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2006年9月16日 (土)

新日本海フェリー、どこや~!(^^;)

はっきり言って私は方向音痴だ(^^;)
地図を見るのが下手なのだ。
図面を見るプロのはしくれとしては非常にナサケナイ。
しかしまぁ、一つ言い訳をさせてもらうと、
「建物の中では迷わない」のだ~
それどころか初めて行った建物でも、
だいたいどこに洗面所があるかくらいは見当が付く、
あ、でも、東京駅の構内で小一時間さまよった事があるなぁ・・・(^^;)
いやいやあの時は酔ってたし・・・
全然フォローになってないなぁ・・・(ToT)

それはさておき、
余裕を持って到着したはずのフェリー乗り場が、
「佐渡汽船」乗り場であることを知った時のショック!
しかも、フェリーはあるのだが、人影はない。
念のため、あたりを走り回ってみたが、誰もいない。
キップ売り場も閉まってる・・・

(今調べてみると、佐渡行の最終便は19:30発であり、
 新潟着の最終も22:00着だから、
 私が見たフェリーは翌朝の出向を待つ船だったのだろう。)

さて・・・多少パニック気味ながら(^^;)
こんなに船がたくさんあるのだから、どれかが新日本海フェリーなのだろうと、
あたりをぐるぐると意味もなく走り回ってタイムロスし、
時刻は、午後11時をちょっと回ってしまった。
しかし、この時点ではまだ余裕があったのだ。

いくらなんでも、佐渡汽船と新日本海フェリーの乗り場が、
おそろしく離れている、という事はないだろうし、
こんな時のために、新日本海フェリーの電話番号も、
ちゃんと登録してきたのを思い出したのだ(^-^)v

ふっふっふ、今日はいつもと違うよボクは~
みたいな感じで、電話してみた。

「お電話ありがとうございます、平日の営業時間は・・・」

ろ、録音案内・・・ガーソ!

で、ここで本格的にパニクったのであった・・・

どないしょぅ~(ToT)

こうなると、人は「闘争」か「逃走」を選ぶのだという。
fight or flight というやつだ。

あくまで、新日本海フェリーを探し出そうと努力するか?
はやばやと「あきらめて」福島のカッパ王国へ泣きながら走るか?(^^;)だ

私は「闘争」を選んだ、
というよりは、最後のあがき?

で、とりあえず元の道に引き返したところ、
客待ちのタクシーの列が!

私は、おそらく、ものすごい形相で近づいて行ったのだろう、
タクシーの運転手さんは、あきらかに怯えた表情をしていた(^^;)

「し、新日本海フェリーの乗り場、ご存じないですか?」

合点がいったという表情に変わった運転手さんは、優秀な人だったm(_ _)m

『川向こうになるけど、バイクだと10分くらいだからね~』と
わかりやすく道順を教えてくれた。

「ありがとうございます~」
土下座して感謝しようかと思ったが、時間がない(^^;)
お礼もそこそこに教えてもらった通りに走る。

すると、「新潟空港行」という文字が、
「え~ 俺が乗りたいのはフェリーやでぇ~」と再びパニクった頭に、
続いて見えた文字が、「北海道行」の文字。
「おお~これこれ~」
で、続いて見えたのが「小樽行」の文字、
ここでまた「え~!確か新日本海フェリーって苫小牧行ちゃうの~???」
もう、頭の中ぐちゃぐちゃ・・・(>_<)

私は自分が乗る予定の航路しか調べていなかったので、
新潟~秋田~苫小牧便の他に、
新潟~小樽便がある事を知らなかったのだ(^^;)

で、どうやらそれらしき所に着いたのが、午後11時20分頃。

明々と電気がともったデカいフェリーが見える。

これが新日本海フェリーでなければ、
この雨の中、200km走ってカッパ王国だ、
頭の中では、いろんな考えがぐるぐる、
「俺ってどうせこんな運命なんよ~」
「一人ではフェリーも乗れない無能やもんな~」
「泣きながら磐越道走るねーん」
「いやしかし、秋田から来ると思ってたら、
 盛岡方面から来たって、笑いを取れるかな~?」
ってな事まで考えてしまうのが関西人たる所以か?(^^;)

で、おそるおそる係の人に聞いてみると・・・
『はい、もうすぐ出港です、急いで下さい』との返事、\(^o^)/

やっほ~っとばかりに、桟橋を登ろうとすると、
『チケットが必要ですのでキップ売り場へどうぞ』

え~! そんな事しとったら間に合えへんやーん(>_<)と思いつつ、

「キップ売り場ってどこですか?」

『あそこですよ』

「あそこってどこ?」 と、
もうこうなったら、拗ねてやる~ (。。 )\バキッ☆

『あそこです、すぐそこですよ』と指さしてくれた先に見えた光を、
私は一生忘れない(^^;)

てなことで、キップ売り場に飛び込み、ヘルメットかぶったまま、
「お願いします~」

受付に一人残ってたお姉さんが、
『はい、ネット予約の時に使ったクレジットカードをお見せ下さい』

「げぇ~!何それ~ 聞いてないよ~」(>_<)
(銀行員さんや営業さんに、
 頼まれるままにカードを作ってきたので、数がやたら多い)
VISA?AMEX?JCB?ひょっとしてMaster?

ポケットから財布を取り出し、カードをぶちまけ、
「こ、このうちのどれかですわ」
お姉さん、可哀想な人を見る目になり、
『最初の4桁が○○○○ですが・・・』

「ある!それならあるー!」

てなことで、手続きをしてもらい、フェリーへ乗り込んだのが午後11時26分
なんとか、他の乗船客に迷惑をかけずに済んだようだ(^^;)

060916ferry で、この画像なのである、
GSの固定と、出港準備が同時に行われているのでありました・・・m(_ _)m

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コメント

もう、恵峯さん・・・最高!!!

笑い過ぎて涙がぁ~

今度、二人でツーリングに行きた~い!

げんちゃん、どうもです~

>今度、二人でツーリングに行きた~い!

面倒見てくれます?(^^;)

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