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2008年3月23日 (日)

川湯から

080323gs1kameya 午前9時過ぎ、朝のプログラムも無事終了、帰路につく、
このほど国の有形文化財として登録される事になった亀屋旅館前にて一枚。
川湯を後にし、大斎原(おおゆのはら:明治22年の水害時まで熊野本宮大社があった所)へ行ってみた。
080323gskumanogawa この画像の右手には日本一の大きさ(高さ33.9m 巾42m)を誇る大鳥居があるのだが、境内地は撮影禁止らしいので画像は無し(^^;)
興味のある方はhttp://www.mikumano.net/meguri/oyunohara.htmlをご参照願いたい。
で、この横をつがいのキジが飛んでいて、さすがは熊野ぉ~って感心したり、彼方にちらほら見える山桜に春を感じつつ、今度は発心門王子へ向かったのだが・・・
080323gs4doll1ちょっと手前の集落にて、アヤシイ?人形さん発見(^^;)
木彫りのフクロウなどを無人販売しているようなのだが・・・
奥のおばあさん?の目が怖いぃ~(>_<)
これ、シチュエーション的には、単車で走ってると、
まず、「ん?おじいさんが座ってる?なんや人形かいなぁ~」
で、ちらっと奥を見ると、おばあさん人形と、まともに目が合う事になり、ビビらされるのであーる(^^;)
で、しばらく行くとまたもや・・・
080323gs6doll ←画像は帰りに撮ったもので、方向的には画像奥から走って来るので、
この人形さん達は右側に見える事になる。
これはチラ見でも人形さんというのが分かったし、2回目の遭遇なのでビビる事はなく、「この辺りはこういうのが流行ってるの?」と思ったくらいだった。
しかし、この軽~い認識が甘かった事が、帰路に判明するのである~!
080323gs5ouji てなことで、発心門王子に到着、
菩提心を発(おこ)す門、であるからして、感謝と敬虔なる祈りを捧げる。

そして、同じ道を戻ったのだが、例の人形さんポイントで・・・


動画をご覧いただければ一目瞭然だが、この人形さん達、「ししおどし」の原理を利用したからくり仕掛けにより、約2分間隔で・・・「いきなり動く!」のである、
しかも、ジャストタイミングというか何というか、私が通過する時を狙っていたかのように、一斉に~!w(゜o゜)w
マジ、コケかけましたがな~(ToT)
だってね、さっき通った時は微動だにしなかったおじいさんが、いきなり手ぇを挙げるんでっせ~!
カラスなんか目ぇが妙に険しくて(^^;)威嚇してるようにしか見えへんし~(笑)
てなことで、思わずUターンして、その仕組に気付き、感心!(笑)
ついでに滑車の滑りがちょっと悪くなってたんで、直して来たっちゅーねん(笑)
しかしまぁ存分に楽しませてもらったのには感謝~!m(_ _)m
080323gs7taki_2 てなことで名残は惜しいが(^^;)
午後からは雨になるという予報なので、
そのまま五新線(R168)を北上、
十二滝で一休み、

080322dam

七色ダムを見下ろす、
この辺りまで来ると、さっきまで真横を流れていた熊野川がはるか下になっていて、これからどんどん山の中へ帰るのだなぁとリアルに実感(^^;)

080322gs3

で、またもや、とてもこれほどの規模は必要とは思えないR168の「改良工事」
既存の道の補修だけではゼネコンを連れて来られないからだろうか?
もう一本東を通るルートであるR169の営繕は「予算が無い」という事でずるずると引き延ばされているようだが・・・
奈良県も実態は和歌山ご同様?って事?(^^;)
てなことで、充実した熊野行だったのだが、行きと帰りで、はからずも行政の矛盾みたいなものを実感する事になった。
・・・
・・・
・・・しかしまぁ、それはさておき(。。 )\バキッ☆
080323gin とりあえず、ちょっと拗ねてるこいつを銀ぶらに連れていかねば(笑)

あ、でも、大きな相手にはゆっくりじっくりちょっとずつ・・・
あきらめはしませんぜ~( ̄ー ̄)ニヤリッ

何はともあれ、GSは相変わらず快調!
銀の機嫌もすぐ治ったし(笑)
満足まんぞぉ~な土日に感謝~!

めでたしめでたし

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コメント

おじゃましまんにゃわ。
天候、災害に脆弱な紀伊山地の道路環境においては、橋梁、トンネルによる道路整備は地域環境への負荷を含めて有効なのであります。
贅沢に平成6年に地域高規格道路(設計速度60km)の指定を受けて拡幅工事が進められておりますが、これにより紀伊半島南部及び山間地域の緊急医療や災害対策は大きく前進するのであります。
169号よりも優先されたのは京奈和道との接続がスムーズであることや、和歌山県側からの働きかけも大きかったようであります。
高速道路が紀伊半島を一周し、その中間と京阪神をつなぐ南北縦貫道を完成させることは多くの人々の長年の夢でした。
悲しいかな、計画が実現するまでに地域の過疎は予想以上に進んでしまいました。
また、古いことを言うと、紀南に通じる大動脈を設ける意味には、他国からの侵略に備える国防態勢の強化も含まれていたようであります。
単車乗りにとっても気楽に紀伊半島半周ができるようになるので、いいじゃないですか(^o^;)

>168復旧記念イベントカラオケ大会司会さん
コメント歓迎!(^-^)
つーか、ちょっと期待してました~

○地域環境への負荷を含めて有効
○緊急医療や災害対策が大きく前進、
○悲願である紀伊半島一周および南北縦貫道の完成
○国防態勢の強化

よくわかります、わかるんです、ホント、
だからこそフクザツな心境なのです。

東北へ行くと、こちらの高規格道路でも、みすぼらしく見えるような、スンゴイ広域農道や林道が果てしなく延びて行ってます。
ツーで行くと勝手なもので、これからもどんどこ延びてちょーだい、みたいに思います。
で、地元だと「無駄遣いちゃうんか?」と思います。
大きな違いが一つあります。
ぶつ切り、なんですよね、こっち方面の改良工事、
局部的に大予算を突っ込んで、ちょっと離れた場所は相変わらず・・・
まんべんなく移動速度を安全に確保し早められる改良工事こそが求められているのでは?と思うのです。
『いっぺんには無理』でしょう。
『既存道路の拡幅だと環境への負荷が大きく、
工事中の通行不便を招く』でしょう。
でもね、やっぱり、あの工事は他の場所と比較して不均衡すぎるのでは?との思いを禁じ得ないのです。

つーか、R168はそこそこ走れるんやから、R169の方を整備して欲しい・・・が本音かも?(^^;)
で、やっぱり一番言いたい事は、紀南と紀北への税の投入量の不均衡をどーにかせんかいな~!であります。

紀伊半島の道路整備は比較的最近になって着手されたせいか、たしかにまだまだぶつ切り状態ですね。168号の全線拡幅が完成するのは、もしかすると我々の死後の世代に至るかもしれません。
完成してしまえば、例えば大塔のような地域はあっという間に通り過ぎる小集落になり、ほとんどの車はノンストップで過ぎ去ることでしょう。
過疎の歯止めにはならないのであります。
すでに限界集落となった地域には、もう手遅れと言ってもいいかも知れません。
ただ、大規模自然災害で紀伊山地の中央部が孤立する危険は少なくなると思われますし、紀南の、ひいては紀伊半島全体の観光にとってはある程度の効果が期待できると思います。
道路整備の地域格差は宮崎県知事が言われるように、確かに地元の政治家の力によるところが多いと思います。
また、各地の高速道路等で「無駄」が目に付くようになった道路行政は、いま、人目に付きにくい僻地でゼネコンの生き延びる「道」を残そうとしているようにも見受けられます。
ただ、無駄が多いのも確かながら、トンネルや橋梁等の高度な土木技術、技術者の保全は、ある程度の投資を以って確保していくのは国の務めと言えなくも有りません。
知識が無くて全く違う話になりますが、江戸幕府が花火大会等で花火師を擁護していた事も、戦乱の時代に発達した狼煙技術の保護や伝承、武器としての火薬の技術を育てる意図があったようなことを調べたことがあります。
ま、以上は善として道作りを捕らえた擁護的見方であって、現実にはカネの匂いにふらつく悪もあるのでしょう。
だいたい、世の中を動かす原動力は欲望に他ならないものであります。
それも知って、偽善の顔をメットで隠してぶりぶり走りましょうぞ。

取り消された「紀伊丹生川ダム」建設計画が華やかなりし頃・・・『もうすぐ橋本まで15分で行けるようになるぞ~』というような会話がよくされてました。
でも、そうなったら、『ストロー効果で高野山がますます過疎化するやろなぁ・・・』とも、
・・・現在、道はできなかったのに、過疎化は急激に進行していますが・・・orz

道ってのはつくづく、不公平な正義の味方、そんな印象です(^^;)

そして『地山治水は国の宝』、これも理解しているつもりですが、不均衡な配分が政治家や官僚によって決定されている事がやるせないです。

>偽善の顔をメットで隠してぶりぶり走りましょうぞ。

ちょうど今日で、30数億円近い赤字を残し、高野山を通過するだけのお客さんを数十万人作り出した(^^;)龍神スカイラインの冬期通行制限が解かれます。

ぶつぶつ言わず、ぶりぶり・・・走りましょうぞぉ~(笑)

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