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2008年9月15日 (月)

 秋田は横手市の増田町りんごジュース

先日の、りんごジュースの訪問販売でaokiさんから教えていただき、即、ネット通販でポチっとした(^^;)りんごジュースが届いた。
ただ、aokiさんへのコメントでは「横町」と書いてしまっている(。。 )\バキッ☆
その時点ですでに、横手の増田町、が頭の中で合体してしまっていたのだろう(^^;)
正しくは、秋田県の横手市の増田町のりんごジュースである。

てなことで、一昼夜冷蔵庫へ入れ、うちにあった2種類の100%りんごジュースと温度を同じにして飲み比べてみた。
ただし、増田町のものはそのまま絞った、いわゆる「ストレート」だが、うちにある二種類は濃縮還元によるもので、100%は数字上という事になる。

濃縮還元については、輸送コストを下げるため、いったん果実を搾って水分を飛ばして濃縮し、輸送先の工場で「別の水」を加えて濃度を元通りにするという手法だが、割合的には100%でも、ちょっと違うんちゃうの?という気もする。
ただまぁ、この、ストレートもしくは濃縮還元による100%でないと「ジュース」と表示してはいけない、なんていう法律が出来る前、特に私の子供時代などは、チクロやサッカリンが入っていても、飲み物は全て「ジュース」と表示されていたわけで、それに比べればはるかにマシになったと言えるだろう。
ちなみに、パッケージに果物の切り口のイラストを載せるのも、「ジュース」だけに許されている事らしい。妙なとこだけ徹底してるんやねぇ・・・(笑)
080915apple1
てなことで、色合いがよくわかるように、秘蔵の(笑)白磁のコップに入れて、
080915apple2
使い倒すぞ~宣言の5D(笑)でホワイトバランスを調整しながら撮ってみた(笑)
ただ、食卓上の電球色がかなり赤味がかっているせいか、
どうしてもオレンジっぽく写ってしまう(って、ウデのせいかorz)

閑話休題
「味」に戻そう(^^;)
まず、ぽんジュース、これは透明度が高すぎて、逆に100%という印象が薄い。
オレンジジュースでもそうなのだが、100%ならどろどろとした混濁があるはず、という思いこみが私にはあり、透明度があがればあがるほど、ちょっと違うんちゃう?という風に思えてしまうのである。
あ、また、味以外の外見で語ってるわ(。。 )\バキッ☆
では、一口・・・
・・・検査するみたいな気分で飲んだせいもあるが、ちょっとえぐみがあって、それが自然、と言われればそれまでなのだが、やはりちょっとつらいものがある。
これはおそらく、増田町のりんごジュースへの期待感のせいもあろう、
ぽんジュースよ、オレンジバージョンは大好きなんじゃ~ スマソ!m(_ _)m
で、口を濯いで(笑)次に「くらしモア」製を、
これはりんごジュース好きの佑真イチオシのもので、カミさんがわざわざ橋本のスーパーで買ってくるヤツだ。
透明感はほどほどで、色合いはまさにリンゴの切り口の色、味もすっきりとした印象で、まさにりんごの汁~!という感じで美味しい。

しかし、濃縮還元ではない事、そして何よりも私の東北への思いにより(^^;)、増田町のりんごジュースは当然これより旨いはず!(笑)、うぅう~、どんな味やねんな~
てなことで、再び口を濯ぎ、祈るような気持ちで(^^;)一口・・・
ん?
冷やしたはずやんな?
それが第一印象だった。
冷たく感じられないのだ。
そして、その味は・・・
言葉は悪いのだが、「眠・・・たい?」だった。
ぼんやりとした味、という意味ではなく、おだやか、という感じでもない。
なのになぜ、「眠たい」のだろう?
つまり、この時点では、「くらしモア」のジュースの方が鮮烈に思えた。
もう一口、飲んでみる。
・・・何か・・・思い出しそうな・・・でも、それが何かがわからない・・・
もどかしい思い・・・
う~ん、う~ん、と唸っていたら、カミさんが『何してるん?』(^^;)
「お~、ちょうどええ、何も考えんと、試飲してみて~」
で、カミさんも、ぽんジュース、くらしモア、増田町と順番に・・・
『これ、子供の時、病気で寝込んだ時なんか食べさせてもらった、すりおろしりんごの味やね』
それそれそれやーっ!

だから、眠たい、って言葉が出たんや~!(笑)
ふとんの中で熱っぽくてしんどい時の唯一の楽しみ(^^;)
すりおろしたりんごの味なんや~!

しんどい時の定番では、もう一つ、桃の缶詰、っちゅーのもあったけど、あれは汁が甘すぎてくどいし、喉が痛い時なんかは食べるのが億劫、やっぱり、しんどい時はりんごのすりおろしやで~(^-^)

で、すっきりしたところで、もう一口、
間違いない、冷蔵庫に入れておいたのに「冷たくない」
それは、皮ごとジュースにしているから口当たりがまろやかだから、だった。
「眠たい?」と思わず口走ったのは、
遠い遠い記憶の中で、すりおろしたりんごを食べさせてもらっては、うとうとと眠りについた頃が蘇ったから、なのだ。

ふ~ん、ふ~ん、ふ~ん、なるほどねぇ~

てなことで、再び、くらしモアのジュースを飲んでみた。
やっぱり、これも美味しい、だが、さっきは鮮烈な感じだったのが、何というかその・・・適度に酸味を加え万人向けに洗練された味なのだなぁという事がよくわかった。

うまく表現できずにもどかしいが、くらしモアが大人の味?で、増田町のは、子供が初めて味わうりんごの味?・・・そんな感じなのだ。

カミさんも、『懐かしいわぁ~これやったらシャーベットにして食べてみよ』と早速冷凍庫へ(笑)

日々の暮らしの中で、いつの間にか消えてしまった伝統的なものはたくさんある。
だけど、目の前から消えていないように見えて、実は中身が変わってしまっているものもたくさんあるのだ。
しかし、それが変わらずに今も息づく東北、やっぱり大したもんです!

いつのまにか「都会の味」に慣れてしまった(^^;)私に、懐かしい味を思い出させてくれてありがとうm(_ _)m

あの、訪問販売の兄ちゃんやおっさんにも、飲ませてやりたい気分だ。

東北万歳!

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コメント

間違いなくコレです。

>キューレ大王さん
お墨付き、ありがとうございます~m(_ _)m

旨い!と叫ぶような味ではなく、
滋味あふるる・・・素朴なおいしさ、です。
東北恐るべし~!(^-^)

ついでに横手ソースと稲庭うどんも買いましたので、
これも楽しみ~(^-^)

こんにちわ。

私もこのジュース大好きです。増田町はりんごの

町らしいんですが、実は美味しいのお酒もありま

す。日の丸酒造の「りんごまんさく」です。ここ

の酒蔵は、「まんさくの花」っていう日本酒で、

有名なんだけど、このりんごのお酒もぜひ、試し

てみるだけの価値はあります。(*^_^*)

>kikiさん
コメントありがとうございます。
雪国に春を告げる「まんさく」可憐ですよね~
「りんごまんさく」というのは初めて聞きました。
ネットで調べてみたら、地元か東京の一部での限定販売との事。
秋田へ行って飲んでみたいです~
情報、ありがとうございましたm(_ _)m

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