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2008年10月

2008年10月30日 (木)

中学校の地域学習

高野山中学校から地域学習の講師に、とのご依頼。
1年生だと言う。
それぞれ、興味のある分野を希望してとの事で、単純に嬉しい(^-^)
てなことで、約2時間、彼らが事前に用意した「質問したいこと」に沿って木屋から伽藍まで移動しつつ説明させていただいた。
1:「宮大工」という仕事は何年前からあるのですか。その歴史を教えて下さい。
一般に「宮大工」は仏教と一緒に聖徳太子が朝鮮から招いたと言われています。
それまでの日本は神様を拝んでいましたが、その対象は大きな山であったり、滝であったり、岩であったりと、自然崇拝が多かったので、拝むための建物はあまり必要ではなかったのです。ところが、「仏教」という当時の人々(特に皇族)にとっては、最新の防疫方法であり、防衛術であり、鎮護国家のための「最新科学」が輸入されたので、仏様を祀る建物が必要になったのです。
西暦578年説とか588年説がありますが、どちらにしても、6世紀の後半ですから、だいたい1400年前の事になります。

2:宮大工さんは主にどんなことをするのですか?
お寺や神社しか建てないと決めている宮大工さんもいますが、おっちゃんとこは、高野山のお寺から頼まれた仕事は何でもやります。
ゆりかごから棺まで作りますし、時々はムササビを追い出したり、君らには言えん仕事もたくさんやっとるんやでぇ~(笑)

3:どんな材料、道具を使うのですか?
今日はぜひ、「高野六木」って覚えて帰ってね~
松、杉、檜、槇、栂、樅、これが高野のお寺でよく使われる木です。
他には欅とか最近では外国の木も使います。
それぞれの特徴は・・・(実物を見せながら解説)

4:寺以外に建設することはありますか?
ありますあります、普通の家とかアパートとかマンションとか、色々建てますよ~(^-^)

5:一人前になるのには、何年かかりますか?
中学校を出てからだと15年くらい、高校を出てからだと20年くらいって言われてるよ。
ほんでね、大学を出てしまうと・・・これがなかなか・・・実はおっちゃん、まだ一人前違うんよぉ~(ToT)
って、それだけ、少しでも早くから手に仕事を馴染ませないとあかんというこっちゃね。

6:今までにどんな建物を作ったり、直したりしましたか。
移動しながら、あちこち説明~(^-^)
↓これは、伽藍まで移動して説明してるところ、
081029jh
7:いつもどんな気持ちで仕事をしていますか?
未来の国宝を作ってる。と思ってやってますよ~(^-^)

8:今、高野山には何人の宮大工さんがいますか?
「自称」も含めるとだいたい50人くらいかな?

9:やりがいを感じる時はどんな時ですか?
今、やりがいを感じてるよ~(^-^)
君らがちょっとでも興味を持ってくれてる事がめっちゃ嬉しいわ(^-^)

10:一番しんどい作業は何ですか?
これが一番、という事はないけど、おっちゃんが君らくらいの時は、めっちゃ未来やと思ってた21世紀になったっちゅーのに、いまだに天候に左右されるのはしんどいというよりかなわんねぇ・・・雨もかなわんし、冬場の寒さも辛いよ~

11:いつ頃からこの仕事をやっていますか?
大学へ行ってしもてね、ゼネコンていう、おっきな建設会社に入ってからやから、25才くらいからかな。

12:いつまでこの仕事を続けたいと思っていますか?
これはめっちゃ答えるの簡単、

死ぬまで!(笑)

ちゃんちゃん

2008年10月28日 (火)

こういう事だけは早い

娘が国民年金を払い込むというので、役場までアッシー(古っ!)をつとめた。
「もう成人なんやから親に頼らず歩いて行けばぁ」と言うべきかもしれないが、まぁ、そこんとこはやはり私も甘いのである(^^;)
役場のお姉さんは大変親切に対応してくれたらしく、娘も緊張気味だったのが色々と説明を聞いた上で、この時点で選べる最高の割引率である半年前納を選んだそうだ。
(娘は10月生まれなので制度上、それしか選べないという事もある、なんか不公平な気もするぞ~社保庁!)

ちなみに、私は総合受付の斜め横にあるベンチに座り、窓口のお姉さんと娘のやりとりを眺めつつ、携帯メールをチェックしてたりしていた。
081028syaho
ところが、この図式だと、若い娘が窓口を独占しているため、待たされているおっさんが所在なげに携帯をいぢくっている・・・という風に見えたようだ。
しかも携帯メールを見ている私はローガンズ特有のしかめっ面(^^;)
よほど恐ろしい形相だったのか、通りがかった役場の人が何人も、『ご、ご用件、承りましょうか?』とおずおずと聞いてくれたのが非常に痛かった(笑)
てなことで・・・高野町役場は親切な人ばかりです、はい(^-^)

081028syaho1
てなことで、10月末日までに支払えるようお姉さんがFAXで社保庁に連絡してくれたので、翌日には納付書がちゃんと届いた(笑)

こういう「取る事」に関しては、社保庁の機能は万全なのだなぁ(笑)
って・・・笑ってる場合でもないと思うが、ひとまず、娘は国民としての義務を半年分果たしたのである。
さて、国よ、今度は君の番だ。
しっかり義務を果たしてちょーだいね!

ちゃんちゃん

2008年10月27日 (月)

合掌

T家、ご葬儀。
衷心よりご冥福をお祈りします。

2008年10月26日 (日)

学修潅頂 三日目

2008年10月25日 (土)

学修潅頂 二日目

学修潅頂の二日目は「調支具(ちょうしぐ)」「習礼(しゅらい)」「閼伽揚(あかあげ)」が行われる。
「調支具」はこの儀式で使う道具類を自らこしらえる儀式、
「習礼」はいわば練習、
そして「閼伽揚」こそは、伽藍の御影堂にて、受者がお大師さんに直接まみえるという超重大儀式なのである。
詳しくは・・・密教の秘儀なので書けないm(_ _)m081025ga1
これは、庭儀の一コマ。
081025ga2
森田流ヨコ千家(^^;)が身につき、手さばきも鮮やかに玉露をいれる総裁さん。
初日に、「玉露は温度が大事やからな、だいたい4回、湯飲みから湯飲みへ移し替えたらちょうどええようになるよ~」とアドバイスしたら、いきなりお茶の葉だけを湯飲みから湯飲みへ移し替えしだした男にはとても見えない(笑)
081025ga21
これは教授さん以下に出すお茶菓子バージョン、
お菓子は一つ。
081025ga22
これは大阿闍梨さんバージョン、
お菓子は二つ、色の濃いものが右になるよう並べる。
茶托は赤い天目を使う。って、実はこの乗せ方、間違ってる(^^;)
盆と天目は別々に運ばなければいけないのであった(。。 )\バキッ☆
この他、儀式ごとに、玉露と茶折れのほうじ茶、そして煎茶を次々に出さねばならずかなり忙しいのである。
081025ga3
夕刻になると、提灯のろうそくに火を灯すのも納所の仕事。
使うろうそくが太いので、溶けた蝋がどばばっとこぼれ、一張羅の着物を台無しにした人は過去数知れないのである(^^;)

ちゃんちゃん

2008年10月24日 (金)

学修灌頂 開壇中

学修灌頂 開壇中
081024ga1
「学修潅頂」とは、約10年に一度、開壇される高野山最大の儀式の一つ。
勧学院他にて、10年に及ぶ修行を経て初めて参加が許される、「伝燈大阿闍梨」への昇進の場でもある。
教義教学うんぬんについては割愛させていただくが、この儀式に在家の納所(なっしょ)として出仕した目で見たあれこれを紹介しよう。

ちなみに、学修潅頂は5名の受者が4日間の行に励むのが通常で、今回は55名の受者のために、同様の行が10月の8日から11月の11日まで11回繰り返される。
受者5名に対して、先生役の大阿闍梨様がお一人、教授がお二人、故実者(いわば儀式のディレクター役)がお二人、そして職衆と呼ばれる先輩役?が10名、が一体となって儀式を進めていく。それを支える承仕(じょうじ)と呼ばれる若い僧達が数十名、さらに、私たち納所役がそれぞれ4名、庭役人、持幡童、賄い方・・・と、期間を通じると延べ二千人余りによる大儀式なのである。

てなことで、私が本日から出仕するのは第六会の初日、
この日は、「許可(こか)」と「阿闍梨申し」となっていて、その中で、「松三宝の儀」というのがあり、↓のように、米の山に松を立てた三宝と、昆布を乗せた「手掛け三宝」二つが、在家により運ばれる。
ちなみに↓は第七会の納所さん達の練習風景。
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本番では、この両脇に大阿闍梨様をはじめとして、受者や教授や故実者や職衆がずらりと並んでいるので、モノスゴク緊張するのである(^^;)
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足の運び、三宝の持ち方、置き方、正面の向け方、お辞儀の仕方等々、細かい決まりがあり、午後三時前後の本番まで練習を繰り返すのである。

ちなみに今回、総裁さんも同じ組だったのだが、納所頭が『松と昆布、どれをやりたいですか?』と聞かれた総裁さん、『はいっ!松をやりまーす』と真っ先に手を挙げた。
何やら事前学習で、松は一回の往復だけで済むが、昆布は二回往復した上、各僧侶ごとに昆布の乗った手掛け三宝を、それぞれに捧げていく作法があると聞いていたらしく、早い者勝ちで、一回だけの往復を狙ったのである。
アホや~(笑)
なぜなら、松三宝は途中で鴨居の下を綺麗にくぐらねばならず、下手をすると、松をひっかけ、山盛りにしてあるお米をこぼしてしまうので(実際、過去にあったらしい・・・{{{{(+_+)}}}})ヒヤヒヤものなのである。
081028ma2
実は私、学修潅頂の納所に出仕するのはこれで四回目、
10年に一度という事は、18の時から?ではなく、28才の時、棟梁が自分が出仕するのが面倒なので私に押しつけたのが第一回目(>_<)
そして前回の平成11年は、受者が多かったので2年連続行われたのである。
つまり、細かい作法は綺麗さっぱり忘れているが(。。 )\バキッ☆
松三宝における一番大事なポイント(笑)
そう、その日の松の高さがどれくらいか?という見極めだけは、納所部屋に入った時にちゃんとしておいたのだった。
ちなみに、↑の第7会の練習で使われている松は、第六会の納所である私たちが、「なんぼなんでもあの松は高すぎまっせ~」と申し送って短くなったもの(笑)
この日の松は、目分量で軽く1mを超えていたのであった(笑)
てなことで、「アホや~」(笑)になるのだが(笑)
1m以上の松が立った大きめの三宝を180㎝近い総裁さんが持ったらドーナルか?(笑)
しかも三宝には息がかからぬよう、高く掲げなければならない。
つまり、鴨居を越す時はほとんどはいつくばるくらいの低姿勢が必要になるのは理の当然!(笑)
総裁さん、練習が始まって初めて気付いたようだが(笑)もはや後の祭り~
自分で言い出したので『替わってぇ~』とも言い出せず、米粒をこぼす恐怖と闘う事になったのでありました(笑)

ちゃんちゃん

 

2008年10月23日 (木)

ABC3D

アマゾンから謎の物体が・・・(^^;)
って、いつ注文したのか忘れるくらい前にポチっとした本であった。

その名は、「ABC3D」もちろん洋書で、全て英語。
だが、私はすらすら読める!えっへん!
・・・て、アルファベット26文字だけだから当たり前か?(笑)
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つまり、いわゆる「飛び出す絵本」(笑)
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しかしなかなか趣向が凝らされていて・・・
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「B」はページを広げると丸い輪っかが飛び出してきて完成~081023abcc
「C」と「D」は、その連続性を生かして、
開いて行くと「C」が「D」に変身する。
081023abcd
「E」も「F」に変身~
アルファベットって、文字の形が似ているものが続いているのがよくわかる。081023abce 081023abcf
「O」と「P」なんかは、点を付けるだけで、
そのまんま「Q」と「R」に変身~(笑)
081023abcop 081023abcqr
「U」がこの本の中で一番凝っている(^-^)
081023abcu
「V」と「W」の見せ方も秀逸(^-^)
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「V」の次が鏡になっていて・・・
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角度を変えて見るとご覧の通り。
拍手~(^-^)
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これ、「X」が「Y」に変身する途中(^-^)
他にも、
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↑↓回転しても「G」は「G」とか・・・
081023abcg2
さすがは、made in U.S.Aと思わせる(笑)
いきなり剥がれてしまい「K」になれなかったページとか(笑)
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仕事で煮えた頭を癒すには恰好の本なのであーる(^-^)

※以上、画像を一杯貼ってしまったが、この本のおもしろさはやはり実物でないとわからないと思うし、宣伝してるんだから、許してちょーだいm(_ _)m

ちゃんちゃん

2008年10月22日 (水)

始まったらしい

本日から「相棒」のシーズン7が始まった、らしい(^^;)
だがしかし、今夜も残業なので、リアルタイムでは見られない(ToT)
まぁ、来週と前後編仕立てらしいので、録画しておいて一気に見た方がいいよねぇ・・・
つーか、「相棒6」で書いた通りどうも、「相棒」って、過去の2時間以上の話は、冗長というか(^^;)間延びしたショットが多くてちょっと・・・なので、既に2話以降に期待してるというかなんというか・・・(。。 )\バキッ☆

あ、その前に、映画バージョンを見らなあかんのやった(^^;)081022aibo
期待を裏切らんといてね~!と、ハゲシク願っているのである・・・

で、いつになったら見る時間が出来るんやろ?(^^;)

ちゃんちゃん

2008年10月21日 (火)

たかされ

さて、何でしょう?
081021_tempo
正解は・・・
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仮設の受付所、でした(^-^)

一番上のカウンターの切り込みは、守札を取りやすいようにカットしたもの。
たかが仮設、されど仮設。
プレハブのハウスではここの荘厳さを損ねてしまうし、回向や祈祷、そして守札の授与をきちんとするためには、普通の引き違いの窓ではなく、上下窓が必須のため、こういう形をご提案させていただいた。
もう一つ、
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これも、仮設の立入禁止用ゲート、
A型バリケードでも同じ役目は果たせるが、やはり、雰囲気を損ねてしまうので、閂付の柵をこしらえた。

上の二つはいずれも、見積入札の工事の一部であり、『安ければいいというのではなく、この場所の雰囲気を損ねないような見積を採用する』との条件に対し、ご提案させていただいたもの。
大手ゼネコンも入札に加わり、厳しい審査があったのだが、結果的に、仮設や来訪者の事をどれだけ配慮しているか?がポイントになったそうで、当社の提案をご採用いただいたという次第m(_ _)m

工期は来年の2月末日まで、
心して取り組みたい。

2008年10月20日 (月)

ついに判明!そして(^-^)

いよいよ、とらやさんの表の屋根改修に取りかかった。
明治の釘で書いた謎(新築当時から金属葺だったのか、それとも木による混葺だったのか)が明かされるのであーる(^-^)
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まずは、瓦棒を葺いている亜鉛鉄板を丁寧にはずす。
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そしていよいよ、菖蒲葺になった鉄板を外すと・・・
おお~!
その下からは、裏側同様の混葺の痕跡が出現~!
やはり、新築当時は、表裏とも檜皮と杉板による混葺だったのだ。
そして、20年前後経過し、葺き替えの時期を迎えた明治40年頃に、ちょうどその頃普及しだした、金属葺に変更したという事がこれで判明~!
大げさではあるが(^^;)歴史の謎を一つ紐解いたような気分(^-^)
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しかし、100年余りの歳月により、傷みも相当進んでいる・・・
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瓦棒の下地の先端なども場所によってはすっかり腐っている。
おそらくは雨水が浸入し、濡れたり乾いたりを繰り返した結果であろう。
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てなことで、下地と傷んだ瓦棒を交換、
この後、丁寧に外した亜鉛鉄板で再度葺き直す事になる。
完成は間近だ(^-^)

施主様には長い間お待たせいたしましたm(_ _)m
もうちょっとご辛抱くださいませ~(^-^)

ちゃんちゃん

2008年10月19日 (日)

「織り心」さんでミニミニコンサート

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日曜日、だが、今日もありがたい事に仕事ができるぅ~(^^;)
この不景気の時代に大変ありがたい事だと思うm(_ _)m
てなことで、今度の現場は外国からのお客さんも多いので、工事看板もちょっと国際色豊かにしてみた(^^;)
で・・・
夕刻、カミさんが、「織り心」さんでミニミニコンサートをするというので、仕事の合間に立ち寄ってみた。
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ボールドゥンライヤーの音に誘われて道を通る人が寄ってきてくれる(^-^)
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オランダの方だという、
ビデオに収め、今年のクリスマスには必ず家族全員で聞くからね~との事(^-^)

てなことで午後6時過ぎ、仕事も一旦ケリが付いたのでまた立ち寄ったら、お隣の梵恩社のベロニクさんと即席でセッションをするというので録画~

あめぃじんぐぐれいすって、子守歌なんやね~(^-^)
ちゃんちゃん

※文中、「梵恩社」とあるのは「梵恩舎」の誤りです、お詫びして訂正しますm(_ _)m

2008年10月18日 (土)

高野山学 '08第7講 院政期の高野山

このところ忙殺の日々が続いていて、ブログの更新もままならない(^^;)土曜日の午前10時半。
『来ないんですか?』と、またまた、りっささんからメールをいただきm(_ _)m
「うぎゃー!今日は高野山学やった~!」(。。 )\バキッ☆
「しかも、山陰先生の講義やんか~絶対、聴きたいぃぃ~!」

てなことで、何とか時間をやりくりして、たどり着きましたぜ~(^^;)
高野山学第7講、「院政期の高野山」 
本日のご担当は、尊敬と親しみを込め、山陰先生、と呼ばせていただいている、山陰加春夫(やまかげかずお)高野山大学教授。
山陰先生のご見識に触れる度、私の中で、歴史が「単なる過去の出来事」から「ロマン」に変わっていくのだ(^-^)
もちろん、それは、ロマンという言葉が想像させるような抽象的なものではなく、文献に基づく具体的かつ正確な事実の検証ではあるのだが、先生の一言一言は、なお、その時代に生きた人々を単なる歴史上の人物としてではなく、生き生きと眼前に浮かぶがごとくに描写されるのである。
081018sangaku7
例えば・・・
私は数年前まで、「高野山は千二百有余年の歴史を有してはいるが、実際に住民が定着したのは、女人禁制が解かれた明治5年以降であり、マチとしての歴史は百数十年に過ぎず、地方自治体としての意識は未発達である」などと標榜してきたのだが、山陰先生のある講義を拝聴し、自分がいかに不見識であったかを思い知らされたのであった。
その時の先生の講義は、江戸時代の高野山についてのあれこれだったのだが、「山規」や「幕府から下された裁定」や「高野山と紀ノ川沿いの豪族との関わり」等、当時のお坊さん達が、「高野山で暮らす民」として、むしろ現代よりも闊達に活動していた事を初めて知る事ができたのである。
それまでの私は、お坊さんについて、多少は知っているつもりでいたが、その暮らしにまでは思いが至らなかったわけで、口では「高野山には千二百年の歴史が・・・」などと言いつつ、実はお大師さんの時代(8世紀)から、肝心の1200年間をすっ飛ばしてしまい、現代の事しか見ていなかったのである。
この時から、1200年の歴史と文化の継続はいかにして成されたのか?という点が私のテーマとなり、世界遺産マスターへのチャレンジに繋がったとも言える。
そういう意味で、山陰先生は、私の「師」なのであるm(_ _)m
出来ることなら、高野山大学へ入学し、直接教えを請いたいとまで思っているほどなのだ。

さて、では、今回の「院政期の高野山」はと言うと・・・
これがまた、もうなんちゅーか、今まで、無味乾燥な知識でしかなかった「六角経蔵と荒川の荘を高野山に寄進したのは、鳥羽上皇の第二婦人であった、美福門院得子(びふくもんいん なりこ)である」という史実が、先生の解説によると、私の中では、「美福門院得子」はたちまち「なりこさ~ん」に変わり(^^;)、激動の時代を生き抜いた一人の女性として動き出すのである。
その人生を女性週刊誌風(^^;)に雑駁に書くと・・・

ショック!なりこさん、主人より大師を選ぶ!
『激動の人生、最後は高野山で眠りたい』と遺言!
女人禁制の高野山、埋葬許可は出るのか?

このほど(1160年)、44才で身罷られた美福門院なりこさんは、その遺言により、女人禁制で名高い高野山に埋葬される事となった。
高野山では女性の遺髪の埋葬は過去にあったとも言われているが、遺骨そのものを埋葬するのは史上初であり、高野山への大寄進者であるなりこさんの遺令を断るわけにもいかず、どのような形で受け入れるか、現在紛糾している。
そもそもなりこさんは、4年前に没した故鳥羽上皇の第二婦人であるが、その寵愛を一身に受けられ、鳥羽上皇は、第一婦人である待賢門院たまこさんをさしおいて、なりこさんと死後も一緒に過ごしたいと、並列の両墓まで用意され、上皇自身はそこに眠られている。
にもかかわらず、その墓には入らず、高野山に埋葬せよと遺令を出されたわけで、皇室関係者は大混乱であり、両墓の管理者として任命されている天台宗からは訴訟の動きも出ているという異常事態が巻き起こった。
その原因を追跡してみると・・・

そもそも、鳥羽上皇と待賢門院たまこさんの結婚は、祖父白河上皇に強く勧められたもので、実は白河上皇が美貌で知られた、たまこさんを独占するため、孫に嫁がせたというのが真相とも言われている。
そのため、長男として生まれた崇徳院さんの事を、鳥羽上皇は「叔父子」と呼んで忌み嫌ったとも言われ、これが後に保元の乱の原因の一つともなっていく。
ただし、鳥羽上皇とたまこさんとの夫婦関係はそれ以後は良好で、五男二女を儲け、熊野詣にも同行するなど仲睦まじく暮らしていたと言われる。
ただし、白河上皇が崩御するやいなや、その関係は急激に悪化し、鳥羽上皇は第二婦人として美福門院なりこさんを迎え、以降はなりこさんべったりの生活を送られた。
そして、生前より、自分となりこさんの墓を並んでしつらえ、天台宗の僧侶6人ずつにそれぞれの墓を守るよう決められたのだが、なりこさんは『高野山に葬られたい』と遺令して身罷られたのである。
ご主人である上皇の側より、高野山の弘法大師の元で浄土欣求されたわけである。
おさまらないのは天台宗僧侶で、訴訟を起こしたものの、遺令には逆らえず、ついに高野山へ葬られる事に決まったとの事。
いやはやなんとも(^^;)

これを皇室スキャンダルと取るか、時の最高権力者をも凌駕してしまう信仰の心が皇室にも染み渡っていたと取るかは読者次第。
しかし、それにしてもこの一件、回りをどれほど騒がせたのかは想像に難くない。

院政期、それは、皇室が史上最も豊かであり、かつ、仏教への信仰心にあふれていた時代とも言える。
ちなみに、保元の乱以降、皇室の権力は台頭してくる武士に奪われ、高野山への寄進もまた、鎌倉武士によるものが増えていくのである。
そして元寇をきっかけとして、高野山町石道の石製卒塔婆が完成を見るのであるが、それはまた別の話。

・・・と、まとまりもなく、書き連ねてみたが、やはり山陰先生のお話は、失礼を顧みずに表現すると、「めっちゃおもしろい!」のであるm(_ _)m

なお、山陰先生の名誉のために特記しておくが、以上の記述はあくまで恵峯の妄想の域であり、当然の事ながら、山陰先生ご本人がこのような扇情的な講義を行っているわけでは無い事を、お断りしておく。

ちゃんちゃん

2008年10月17日 (金)

デムパが・・・

金曜日のお昼は、某クラブの例会日(^^;)
いつ、週報の記録係が回ってくるか、当番表を紛失してしまったので(。。 )\バキッ☆
アドエスセットは持ってくるようにしている。
で、私の当番はどうやら来週のようで、ほっとしつつアドエスに目をやると・・・
w(゜o゜)w
先週までは「圏外」表示だったのに、かすかにアンテナが立ってるではないかいな~w(゜o゜)w
で、試しに、メールの受信を試みてみたところ・・・
0810171150
受信できますやーんw(゜o゜)w
(ちなみに↑の黄○の中のPTと矢印は、パケット通信中を示すもの)
ほんなら・・・と、送信にもチャレンジしてみたら・・・
0810171155
で、できますや~ん!w(゜o゜)w
(送信完了と共にパケット通信も終了するので、矢印に未接続を示す×が表示されている)

知らん間ぁに、ウィルコムがデムパを蔓延させつつあるのだなぁ・・・(^^;)
あたりをドコモやauやウィルコムのデムパがうようよと飛び回っているのだ・・・
これ、目ぇに見えたら怖いやろなぁ・・・(^^;)
0810171156
で、テーブルに置くとたちまち「圏外」表示に(笑)
どうやら、頭の高さあたりだけ?をデムパが飛び交っているらしい(^^;)
これでは脳みそが沸いてしまうのも無理はない?(笑)

微弱電磁波が、人間の脳にどれほどの悪影響を与えるものか、警鐘を鳴らす人も多いけど、これほど普及したからには、その警鐘を消す勢力の方が多いだろうねぇ・・・
ちなみに、微弱電磁波と言えば、電気ひげ剃りからもけっこう出ているらしく、素肌に密着させるのはよくないらしい・・・orz
遠くない未来、「20世紀から21世紀にかけて、人類が電磁波の恐怖に鈍感に過ごしたため・・・」なんていう見解が発表されるかもしれない。いや、見解を発表しようにも、とっくに絶滅している可能性も・・・

と、ここで、考えすぎると怖くなるので思考を停止させ(。。 )\バキッ☆、
とりあえず、ブログも閲覧できるか試してみた(^^;)
0810171208
見られるような見られないような・・・
文章はちゃんと表示させるが、電波が弱くて通信速度が確保できないためか、画像がうまく表示されない。

このくらいのデムパならダイジョーブかもね?(^^;)

ちゃんちゃん

2008年10月16日 (木)

無用の長物・・・ではなかった(^^;)

今日は、少々楽屋オチ的な話(^^;)
↓画像の人物が一目でKENJI君とわかる方にしかわからないというかなんというか・・・(^^;)
081016dryer
ちなみに彼の身体的特徴(^^;)はこれまでにも何回かご紹介している(。。 )\バキッ☆

てなことで、とある現場にて彼との会話。
「KENJI、うちの現場ではちゃんとヘルメット被ってくれよ~」
『うわ、すいませーん』m(_ _)m
「あ、なんや、ちゃんと被っとるやん」
『・・・』無言(たぶん、後で方々で私の悪口を言いふらすに違いない(笑))

「で、何持っとんねん?」
『あ、これ、ドライヤーです~』
「何で君にドライヤーがいるねん?」
『パテを乾かすんです!』
「なるほど!君にドライヤーって無用の長物やと思ったけど、使い途ってあるもんやな~」
『・・・』無言(絶対、後で方々で私の悪口を言いふらすに違いない(笑))

まぁ彼の場合、こちらがどれほど親切にしようが、逆に酷い扱いをしようが、全然全く関係なく、常に私の悪口を言いふらすというヤツなので、こちらもネタにしても痛痒を感じないのである(笑)
何しろ、最初はやたらに腰の低い若者だなぁと思っていたのが、影ではずっと私の事を呼び捨てにしていたというとんでもないヤツなのである(笑)

きっと、彼をよく知る人ならこれを読みつつ、激しく頷いてくれるはずである。
あ、何か、書いてて腹が立ってきたぞぉ~(笑)

ちゃんちゃん

2008年10月15日 (水)

御神輿~!

10月15日は毎年恒例、翌日の秋祭りの前夜祭で、青年団の御神輿の日である。
今年も大勢の高野山大学学友会のみなさんがお手伝いで参加してくれ、賑やか~(^-^)
私もいつものように移動用トラックの運転手として参加。
081015ps1
まずは、丹生都比売さんをはじめ狩場明神他の諸神を祀っている御社にお参りし、身も心も清めてから三隊に分かれて高野中を巡行~
081015ps3
お寺の門中に進入し(^^;)
081015ps4
ご祝儀を頂戴しては、『わっしょい、わっしょい~!』
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まんまるお月さんも一緒に、わっしょい、わっしょい~!
081015ps6
この時期の高野山、夕刻で閉門するお寺も多い、
そんな時はドースルか?
開門していただくまで、門前で『わっしょい、わっしょい~』(笑)
081015ps7
開門と同時になだれ込み、『わっしょい、わっしょいわっしょい~』
昔は、塀を乗り越えて忍び込み、閂を開けて突入し、ご祝儀を強要した剛の者もいたという(^^;)
こうなるともうほとんど押し込み強盗?(。。 )\バキッ☆
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もちろん、民家も標的だ~(。。 )\バキッ☆
いやそのあの(^^;)
みなさん喜んで迎えてくれるんです~m(_ _)m

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これまた恒例、我が家での、ゆで卵と熱燗の休息お接待~(^-^)

銀も出てきて、亭長さんとの再会を喜んでる図?(笑)

てなことで、この後は青少年センターで打ち上げ~\(^o^)/

奉燈行列と共に、いつまでも続いてほしい若者の文化である。

めでたしめでたし

2008年10月14日 (火)

最高の報酬

某寺院から久々に解錠のご依頼の電話、
お客さんが金庫の鍵を長押の隙間に隠そうとして、そのまま壁の中に落としてしまったという。
これ、古い作りの木造建築だと、長押と壁が別体になってる事が多く、よく起こりがちなアクシデントである。

鍵自体は磁石をくっつけたロープを垂らし、気長にツンツンして探すか、あるいは、壁をぶち破って・・・(^^;)見つける事はできるのだが、お客さんは出発の時間が迫っている。

てなことで、久々にピッキングによる金庫破りと相成った。

不安になった時、人の反応は、やたらにおしゃべりになるタイプと黙り込んでしまうタイプに分かれる。
ちょうど朝食を終え、私の作業を「見守って」くれた(^^;)5人のお客さんは、3人がおしゃべり、2人が黙り込むタイプだった。(ご兄弟で、それぞれの連れ合いと、もう一人のご親戚?ご友人と一緒にお参りされたらしい)
こちらは作業に集中したいのだが、次々に話しかけてくれる(^^;)
曰く『弁償しますからよろしくお願いします』『9時から案内人を予約してますが、気にしないで下さい』『夕べから、なぜあんな所に隠そうとしたのかと兄弟ゲンカしてたのです』云々・・・

「集中したいので黙っててくれませんか?」と言いたいところだが(^^;)お客さん達は、金庫が開くのか不安でたまらないようで、機関銃のようにしゃべり続けるのである(>_<)

「もし壁を破る事になってもここのお寺さんなら料金を請求するような事はないと思いますよ」
「9時までには、解錠に失敗しても金庫自体を破壊して中身を出しますから安心して下さい」
「兄弟ゲンカ・・・笑い話の思い出に変えられるようにしますからね~」

と、こちらもいちいち返答をしてしまう(笑)
実は・・・私もピッキングが成功するかどうかが不安で、おしゃべりになってるのかもしれない(笑)

まず最初に何ピンか探ってみる。
・・・4ピン・・・なので、あまり奥までピックを差し込まずにすみそうだ、
テンションをかけ、奥から順番にピッキングしつつ、一番固い反応をするピンを○○して、××・・・
久しぶりなので、○○する微妙な力加減がうまくいかず、一回目は失敗・・・
二回目のトライでは一番固い反応をするピンが変わるのが常なので、それをまた探す。
・・・1ピン、2ピンはOK!
・・・3ピン目・・・はどっちや?これか?
・・・お、あと1ピンで・・・いけそう?
と・・・
『あのぉ、手元が暗くないですかぁ?』
ぎゃふーん!テンションはずれた~orz
もうちょっとやったのに~(ToT)

「いや、これ、指先だけの作業ですから、明るさは関係ないんですよ」
『へぇ~だから泥棒も夜でも開けちゃうのかぁ・・・』と妙に感心するお客さん(^^;)

お願いですからちょっと黙っててぇ~(^^;)

しかし、不安でしゃべり続けてるわけだから、黙ってくれというのも何だかなぁ・・・

てなことで、またまた再チャレンジ(^^;)

相変わらずしゃべり続けるお客さんは無視する事にして(笑)

やがて、あの瞬間がやってきた、
解錠が成功すると共に、シリンダーが回り、テンションが飛んで行くのである。
この時、チィ~~~ンンン・・・と響くテンションの音が大好きだ(^-^)
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「はい、開きましたよ~」
『ほんとですかっ!』
信じてなかったんかいーっ!(笑)

それからはもう、ほんとに踊り出すのではないかというくらいの喜びよう(^-^)

『で、おいくらですか?』
今度は解錠の料金が心配になってきたようだ(笑)

「いえいえ、これは日頃お世話になっているお寺へのサービスですからけっこうですよ」
『えぇ~!』w(゜o゜)w

で、にこやかに一礼しつつ、「ハプニングはありましたが、どうぞ一日、高野山を楽しんでくださいね」と告げ、部屋を去る。

襖を閉めて立ち去る間際に部屋から声が聞こえた。
『大したもんだよな』『しかもサービスとは』
そして・・・

『さすがお大師さんのマチだねぇ』

そう、この言葉こそが、最高の報酬!(^-^)

この後、きっと楽しい旅になるに違いない。

めでたしめでたし

2008年10月13日 (月)

ローガンズもなかなか(笑)

以前にも書いた通り、40才の誕生日に自分が老眼になった事を知ってから8年・・・
途中、ちょっとの間だけ禁煙した時に若干回復傾向だったのだが・・・(。。 )\バキッ☆
今ではすっかり、老眼で近眼で乱視なのである(ToT)
ただし、日常生活では眼鏡を必要とするほどでもなく、運転免許も眼鏡等の制限も受けてはおらず、パソコンに向かう時だけ、しかめっ面にならぬよう(笑)乱視の矯正用眼鏡をかけている。
おそらく、裸眼で0.8くらいではないかと想定している。
だが、最近、特に目が悪くなってきているのを実感する事が多い。
先だっても、ある居酒屋で、
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壁に貼ってある品書きまでちょっと離れていて、こんな感じにしか見えなかったので、
一緒にいたまんさく社長に、「まんさく、あの井上バラ炭焼って何?井上牧場とか有名な牧場があるん?」と、まだ酔ってもいないのに真顔で聞いてしまったくらいなのだ(^^;)
すると、まんさく社長が気の毒そうに(^^;)
『あれ、「特上」って書いてあるん違います?』
「げげっ、井上ちゃうの、字ぃが下手すぎるんちゃうのぉ~」(笑)とごまかしたのだが、
酔ってからがいけなかった・・・
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これほど、ぼやけて見えるわけではないのだが、まぁイメージ、という事で(^^;)
「まんさくぅ~!チワワの天ぷらってあるけど、あれマジ?」
『・・・チクワ、違いますか?・・・』
すんませーん!
てなことで、日常的に眼鏡をかけなければいけなくなる日も近いのでは?とちょっとビビっている今日この頃・・・
他にも老化現象として、白髪がぽつぽつ出てきたし、体力の衰えなんかは徹夜仕事が次の日にひびくようになったのでよくわかるし、30代の頃までは未経験だった二日酔いをしばしばするようになったし・・・(。。 )\バキッ☆
確実に、おっさん、から、おじいさんに移行しつつあるのを実感する日々なのである(ToT)

でもね!

ええこともあるんですよ、うん(笑)
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なぜって、テキトーにぼやけるもんだから、今夜みたいに月齢が13ちょっとでも満月を楽しめるしね(笑)

だいたい、視力が2.0あった頃なんかは、かえって月の美しさには気付かなかったもんよ、うん、

白髪が出てきた事も、徹夜がキツい・・・のも、生きてるのを実感できるって事やし(笑)
二日酔いに至っては心がけの問題やし(。。 )\バキッ☆

年齢を重ねてこそ見えてくるもんもある。ってのはホントにこの数年、実感しまくりで、この先、どんな「老い」が訪れるのか半分楽しみでもある(^-^)

明日死ぬつもりで今日を生きよ、永遠に生きるつもりで学べ。

で、ぼちぼち行く事にしよう(^-^)

ちゃんちゃん

2008年10月12日 (日)

捜しています【福岡】

10月8日以来、福岡県宗像市からボーダーコリーの♀(生後100日)がいなくなり、飼い主さんが捜しています。

詳しい事情は飼い主さんのブログを参照して下さい。

この頃のボーダーコリーは日増しに成長します、このまま生後6ヶ月くらいまでは、どんどん体長が伸びる割に、体重が追いつかず、より細くなるような感じだと思われます。その点も考慮の上、この記事の転載を含め、どうか捜索にご協力下さいm(_ _)m
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2008年10月11日 (土)

晴れて清き身に(^^;)

納品、というか奉納の日が来た。
昨日から雨模様だったので、養生はしたのだが、出発時には綺麗に晴れ上がり、さすが神さん事やねぇと感心しながら和歌山市内の神社へGO~!
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鳳凰の尾羽は普通の養生ビニールだと曲がってしまうので、塗装屋さんが軽い養生シートで包んでくれたのだが、到着の頃には天高く突き抜けていた(^^;)
まぁ縁起が良い!と解釈していただこう。
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土曜という事もあるが、お参りの方がたくさん。
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主神は日本中に木を広めたという五十猛命(イタケルノミコト)
この神社の由来については詳しいHPがあるのでそちらを参照していただきたい。
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短期間での制作ではあったが、予算以上の仕上がりでしょ~!と自画自賛(^^;)
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主殿前に鎮座し、奉納の儀式を待つ。
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今回の奉納趣旨文。
もともと文中にある杣人倶楽部さんからのご依頼であったのだが、木の神様という事で、仕事として、そして、ちょっぴり(^^;)ご寄進として取り組ませていただいたという次第。

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ありがたい事に、御神輿だけでなく、我々にもお祓いしてくださるとの事。
8月の高野山学での丹生宮司さんのお言葉が蘇る。
しかも拡大解釈して・・・(。。 )\バキッ☆
「これで今日から清き身ぃやぁ~」(。。 )\バキッ☆
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てなことで、既存の丸太神輿と共に19日の本番に登場させるとの事。

世界遺産マスターの講習や高野山学を通じて学んできた「神仏習合」が、今回の神輿制作により、何やら自分の中で整理され、矛盾なく体得できたような晴れやかな心持ち(^-^)
(ま、いつまで続くか・・・ではありますが・・・ね (。。 )\バキッ☆)

とにもかくにも、ありがとうございましたm(_ _)m

めでたしめでたし

2008年10月10日 (金)

おもしろうて やがて・・・

10月9日のアサヒ新聞を読んでいて思わず爆笑してしまった。
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これは、益川敏英さんのエピソードなのだが、前日、ノーベル賞受賞が決まった時の第一声を、これもアサヒ新聞で読んだ時、その言葉がめっちゃ「かっちょええ~」と思った。
『大変、尊敬している南部先生の受賞が実現したのが、日本人として、一番うれしいです。(自身の受賞については)たいして、うれしくありません。02、03年の実験で、我々が言った理論が正しいと分かり、科学者としてみれば、それが一番重要でした。後のことは、社会的なお祭りのようなものでした。』
物事の本質を突き止めようとする方ならではの言葉だと思ったのだ。

その方が・・・
「家では妻には頭が上がらない」 (笑)
そして・・・
引っ越しの時に論文を捨てた妻に、「どうして」と詰め寄ると「あなたも前に私の毛糸を捨てたでしょ」と言われた。「同じロジックで捨てられてしまった。怒るわけにいかず『ごめんなさい』というしかなかった」(笑)

失礼ながら・・・

なんて普通のおっさんなんやぁ~(笑)

しかもこれ、いわゆる男脳と女脳の違いを端的に表したエピソードでもある。
私もカミさんとの会話でしばしば陥ってしまうのだが、こちらは時系列や重要度に沿って話しているつもりでも、カミさんの方は、時系列を飛び越え、同じような感情を持つに至ったシチュエーションそのもので反応するため、会話がかみ合わなくなるのだ。
しかも、その記憶たるや、カミさんの方が鮮明な上、感情によって増幅もされているので、上記のような場合だと、この後の会話は、どんどんと、あれがどんなに大事な「毛糸」だったか、それを捨てたあんたは極悪人よ、みたいな話に発展していく・・・
(※あくまで、うちの場合、であり、全ての男脳、女脳に当てはまる話ではありません)

これを私は、カミさんの「思いだし怒り」とヒソカに名付けている(^^;)

てなことで、新聞を見ながら爆笑している私にカミさんが『そんなにおもしろい記事が載ってるの?』と聞いてきたので、
これはウケると思い、赤線を引いた部分を読んで聞かせてから、こう言った。
「なっ、爆笑もんやろ?」

『どこが?』

『どこが?』

『どこが?』・・・

げっ!{{{{(+_+)}}}} これって地雷踏みそうな雰囲気やーん!

てなことで・・・私もまた、

「ごめんなさい」というしかなかった・・・のであるorz

ちゃんちゃん

2008年10月 9日 (木)

ごちそうさまでしたm(_ _)m

僥倖が重なり(^^;)某所某寿司店にて御馳走にあずかる事にm(_ _)m
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目の前にでっかいアワビがw(゜o゜)w
撮りた~い(^^;)
どーしても、ブログのネタにした~い(^^;)
これがテーブル席なら躊躇なく撮るところだが(。。 )\バキッ☆
カウンターなので、当然のごとく、目の前に大将がいてカメラを取り出すのがためらわれた・・・って、デジカメ忘れてきとるやーんorz

しかし、やっぱり、この大きさだけは押さえておきたい(^^;)
で・・・恐る恐る大将に、「あのぉ写真撮っていいですか?」
『どうぞどうぞ~』(^-^)
よかった~気さくな大将で(笑)
てなことで、携帯カメラで撮ることにし、タバコを取り出し・・・(。。 )\バキッ☆
大きさ比較を試みたのだが、ちょっと遠くてうまくいかない・・・
と、大将が、『私が持ちましょう』
よかったぁ~ホンマに気さくな方で良かったぁ~(^^;)
てなことで、写ってるのは大将の手である(笑)

で、当然の事ながら、このアワビをいただいたのだが、大きさから想像されるような大味ではなく、海の豊かさが凝縮された美味しさ\(^o^)/
しかも、大将が『肝、大丈夫ですか?』 「もちろんです~!」
で、いただいた肝のクリーミィな事!w(゜o゜)w

他にも、鯖、タコ、イカ、とポピュラーな食材を、非常に凝った調理で食べさせてくれ、新鮮な感動と共に満足まんぞぉ~\(^o^)/
特に焼いた石や備長炭等を使った「焼き」に力を入れられているようだったので、最後に玉子焼きと「エビを焼いて食べさせて下さい」とお願いした。
(・・・お酒も美味しかったので、ビール、冷酒、お湯割り、焼酎ロックと2杯ずついただいたもんで(^^;)途中で奢っていただくという事を忘れ(。。 )\バキッ☆どんどん自発的に注文(。。 )\バキッ☆)
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携帯で撮ったのでなにやらわけのわからない物体として写ってはいるが(^^;)
車エビを備長炭で焼いて、同じエビ味噌で作った特製タレを付けてくれたものである(^-^)

今まで、寿司屋さんて、素材の旨さをそのまま差し出すのが本来と思いこんでいたが、焼く事でその素材が持っている旨さをさらに引き出すあたり、料理の真髄に触れたような心持ち(^-^)

しかもここの大将、お若いのに、手さばきが見とれてしまうほどお見事!
もし、再訪の機会があれば、絶対動画に・・・(。。 )\バキッ☆

いやぁしかし、御馳走様でしたm(_ _)m
ありがとうございます~m(_ _)m

ちゃんちゃん

2008年10月 8日 (水)

勇姿

御神輿、完成~\(^o^)/
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白木の鳥居が神々しい(^-^)
奥の扉は中前建具店特製~
(締め切りを二日残して間に合わせてくれました~m(_ _)m)081008ps6
既存の御神輿は鳥居が一つなのだが、やはり四神にご降臨いただくためには、四方に必要であろうと勝手に(^^;)改変~
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この手のモノは舞台裏を見せるべきではないのだろうが、特製の鳥居の制作過程だけちょこっと紹介、
ミニチュアゆえ、笠木と島木は一つの木から削りだしたというわけ、
手抜きとちゃいます、ナイスアイデア!でしょ?

めでたしめでたし

2008年10月 7日 (火)

蓮の葉のごとく

雨の日の銀ぶらはちょっと鬱陶しい。
濡れた銀を拭く作業が待っているからだ。
銀用のレインコートを、という私の願いは、
「動物に服を着せるの反対派」である家族から却下され続けているのである(ToT)

しかし、今日は違う(笑)
「銀、行くどぉ~」とはりきって出かけた(笑)
銀が濡れようが、そんな事はどうでもいい(。。 )\バキッ☆
一昨日洗って再防水加工を施したウエアの性能をチェックするのだ~(笑)
てなことで、いつもは雨ならショートコースなのだが、今日はフルコース(笑)
しかも軒先等、雫が垂れる所を選んで歩いた(笑)081007gore1
結果。
見よ、この「はじっきっぷり」を~(^-^)v

先日までは撥水性が落ちていたため、しばらく雨の中を歩くと生地表面が水でべっとりしたものだったが、今日は非常に快適~!

てなことで、10月7日の夕刻、雨の高野山を、にこにこしながら歩いてたおっさんは私です~(笑)

銀も思う存分濡れる事ができたせいかご機嫌(笑)

さぁ銀、拭こか~(笑)

めでたしめでたし

2008年10月 6日 (月)

Gecko

『洗面所におったけど、これ何?』と佑真。
「お~!ヤモリや~ん!珍しぃ~」
『イモリとどう違うん?』
「イモリは両生類でヤモリは爬虫類ですがな~」と豆知識(笑)
佑真は以前、イモリを玄関脇で発見した事があるが、それが唯一のイモリ目撃例であり、今回のヤモリも生まれて初めて見たため、どちらも「トカゲ」の一種としてしか認識できないようであったw(゜o゜)w
と・・・都会の子ぉ?(^^;)
ただし、ヤモリについては、実は私も高野山で実物を見るのはこれがわずかに2回目(^^;)
なぜならゴッキー同様、高野山では気象条件のせいで見かける事はなく、今回も家の中にいたという事で驚いたのである。
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ちなみに、私が初めてヤモリを見たのは、結婚する直前頃、橋本市のカミさんの実家でであった。
感動した!(笑)
ちなみに、当時27才、ゴッキーの初見よりも15年ほど遅い(笑)
何しろ、イモリはそれこそ幼少の頃から大量に虐殺(。。 )\バキッ☆してきたほど、なじみの深いものだったのだが、ヤモリというものは図鑑でしか見た事が無かったのである。
そして一目で、イモリには無い手足のデカい吸盤が気に入ってしまった(笑)
さらにあのヘコヘコとした動き方!絶対ゴム仕掛けかなんかになってるに違いない(笑)

それ以降、ツーリング先やダイビングに行った海辺などでは時々見かけたのだが、高野山では、十年ほど前、さる寺院の押し入れの中にいたのを見つけて「おぉ~!高野山にもヤモリがおるんや~」と、この時も感動した(笑)のが唯一の目撃例だったのである。

以上、私の住んでるところが高野山でも比較的寒い場所だからかもしれない。

で、そんな我が家にもヤモリが登場したという事は、やはりこれ、温暖化の影響だろうか?

そのうち、窓ガラスに大量にへばりついたヤモリが一斉にヘコヘコ動き出したりするのだろうか?(^^;)

もしそんな事になったら「うきょひょひょひょぉ~~~」などと奇声を発して踊り出すかもしれない(笑)

ちょっと楽しみなような気も・・・

ちゃんちゃん

2008年10月 5日 (日)

メンテメンテメンテ~

午後から雨になるらしい・・・(ToT)
てなことで、本日はメンテ三昧の日にしよう。
まずはこれ、汚れの首輪~(^^;)
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基本的に単車やダイビング関係のウエアは自分で洗う事にしている。
ゴアテックスとかネオプレンとかを洗うには、特殊な洗剤でけっこうめんどっちぃ洗い方をしないといけないし、遊んだ後始末くらいは自分で、というわけである。
って・・・まぁ、めったに洗わないのだが・・・(。。 )\バキッ☆
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てなことで、今回使うのはゴアテックス用の洗剤と、仕上げ剤。
どちらも洗濯機で使えるとなっているのだが、仕上げ剤の方はちょっと化学薬品系の匂いが強いので、手作業を選ぶ方が無難だ(^^;)
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さて、汚れ落としを洗濯機君にまかせてる間に、しばらく乗ってない(^^;)CBとW650とロードスターをば引っ張り出し、メンテ開始~
CBとロードスターのエンジンをかけると銀が柵の中で猛烈に吠えだしたので、外へ出してやったら、なぜか鎮座して珍しそうに作業を見ていた(笑)
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で、W650だけがどーしてもエンジンがかからないorz
バッテリードクは繋いでいたのだが、どうやら先日のLT同様ソケット内の錆のため、チャージされてなかったようだ。
いやしかし、「W650にはキックが付いてるもんね~」と余裕で試してみたのだが、かかる気配は全くなし(ToT)
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おまけに、キックを踏む音に銀が反応し、またもや猛烈に吠えだしたので(^^;)先週の菅平行の時に念のため借りていたまんさく社長のバッテリーを接続して再チャレンジしてみたのだが、やっぱりあきまへ~ん(ToT)
こうなったらもう、まんさく社長とこへ行くしかない。
ということは・・・よしよし、ついでにアレもやっとこ~
てなことで・・・ちょうど洗濯が終わったウエアを風呂桶に放り込み、仕上げ剤に浸したまま・・・
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ブーツも持ってガレージ西へGO~!(笑)
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W650をみてもらってる間に、例のクリーニングオイルを使って、復活作業~
ちなみに、こんなのが・・・
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ここまで復活するんだぜ~w(゜o゜)w
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結局、W650はバッテリーも劣化してるが、イモビが効きっぱなしになっていたのでキックでもかからなかった事が判明orz どちらも交換する事になった・・・(ToT)
原因は主に湿気であろう。もうちょっと換気量を増やさなあかんなぁ・・・
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てなことで、W650は預けたまま帰り、仕上げ剤にほどよく浸かったウエアを軽く脱水してから干した。
汚れの首輪は・・・(^^;)
まぁ、これくらいなら良しとしておこう(笑)

以上、メンテメンテメンテ~な一日、なかなか楽しめましたとさ、
ちゃんちゃん

2008年10月 4日 (土)

握屋(あくのや)

テントを立ててキャンプの用意?・・・ではない(^^;)
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9月の始めに少し触れた学修潅頂がいよいよ10月8日から開壇される運びとなり、期間中、神の依代の仮住まいとなるのがこの「握屋(あくのや)」081004akunoya2
杭を打ち竹垣を作り・・・
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馬酔木で囲って行く、
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儀式の時は幔幕がかけられ、こんな感じになる。
(画像は10年前のもの)
なぜ馬酔木で囲うのか、学修潅頂が始まったら聞いてみようと思っているが、おそらくは、殺虫剤にも使われるという毒性から、魔除けの意味が込められているのではないだろうか?
また、現実的には、お供え物を鹿や犬や熊(^^;)に食べられないように、という事でもあるのかもしれない。

この項については、いずれまた・・・

2008年10月 3日 (金)

義務

娘の20才!の誕生記念日である(^-^)

よくぞ、私のようなものを父として生を受け育てられたにもかかわらず(^^;)無事に素直に健やかに、成人の日を迎えてくれたものだと心から喜びたい。
・・・ほぼ全てはカミさんのおかげであろうm(_ _)m

てなことで、某ケーキ屋さん特製のケーキでお祝い(^-^)
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見本を持って行くと、その通りに絵を描いてくれるのである。
で、この画像を載せるため、さっそく写真を撮っていたところ、娘が『それブログ用?』と聞く。
「当たり前や~ん!」(笑)
『イヤやなぁ、ムーミン好きやと思われるやん』
というのも、娘的にはスヌーピーの絵にしたかったそうなのだが、スヌーピーだとカットして食べるなんてとても出来ないので、平気で食べられそうなムーミンにしたのだそうな(笑)
というより、どの程度に仕上がるのかという興味本位で依頼する事にし、見本として提出するのにこの絵皿がちょうど良かっただけ、らしい(笑)
で、持って行く時に、「けっこう凝り性なケーキ屋さんみたいやから、この絵皿通りとか言うたら細かすぎて倒れてまうで~」と老婆心を発揮したら、それもそうだという事で、ムーミンとスナフキンのツーショットで発注したとの事。
てなことで・・・
「ほな、その事情もブログに・・・」というわけ(笑)

で、家族全員でこのケーキを和やかに囲む事ができ、感謝感激~!、なのではあるが、ちょうど1週間前、このビッグイベントに水をさす1通の封書が届いていた(`へ´)080926nenkin2
そう、つまり・・・
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国民年金の「請求書」である。

私としてはカミさんと共に、娘が20才になるまでの教育、勤労、納税、という義務を何とか果たしてきたつもりだ。
それは、喜びの伴う義務であり、無能な政府の失策をなじりつつも、達成感を伴うものであった。
娘もまた、この「請求書」を受け取って、『国民年金は自分で払う』と宣言した。
それが、国民としての義務、だという事を自覚していてくれている事が大変嬉しいし、そのように思う事ができるよう育ってくれた事に感謝もしている。

だが、
国よ、
社保庁よ、
なぜ、文頭にまず、「20才おめでとうございます」と書けないのだ?
【日本に住んでいる20歳以上60才未満の方は、必ず年金に加入しなければなりません】
『なりません』などと上から目線の義務を一方的に押しつけられるような事を、お前達は成しているのか?
私の娘も普段、国の施策を批判してはいるが、それでも「国民の義務」を自覚し、自ら年金を払おうとしているのだ。それはおそらく、自分たちの世代では崩壊していると思われる制度であっても、私たちの年代のために、支払おうとしているのだ。

国よ、社保庁よ、
恥ずかしくは無いか?
お前達は自らの「義務」を果たしているか?

よくもまぁこのような無礼なだけの請求書を送ってこられるものだ。
恥を知らないからこその、数々の不祥事なのだろうが、もう少し、それこそ、社会常識を身につけねば「なりません」な(笑)

てなことで、社保庁の無礼な通知を除いて、今日は誠にめでたくありがたい日である。
社保庁だけが私の娘の誕生記念にケチをつけやがったとも言える。

義務を果たす喜び、を娘に与えてやってはくれないか?
日本国民で良かった、そういう風に思える施策を少しは示してみてはどうか?
20才になったから、やっと年金という形で国に恩返しが出来る、そういう風に思える国を目指していたのではないのか?

いたって物覚えの悪い私だが、20年前、娘を授かった時の事は鮮明に覚えている。
責任、を感じたし、義務を果たさねば、という自覚も強まった。
あれから、20年、いろんな事があったけど、今日を迎えられた事に改めて感謝している。

社保庁の通知を除いては(ってしつこい?(^^;))

ちゃんちゃん

2008年10月 2日 (木)

甘露

10月1日、上棟式\(^o^)/
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ご祈祷の寸前、ここ数日降り続いていた雨が、すぱりと止んでお日様が照りだした。
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縁起がいいではないかいな~(^-^)
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てなことで、この世で一番の甘露をいただくm(_ _)m

歩いて帰れる現場というのもありがたいものだ(^-^)

完成まで心して!

めでたしめでたし

2008年10月 1日 (水)

再び雨の日(29日)・・・いろいろ

ツーレポの加減で日記が二日ずれている(^^;)
以下、29日、月曜日のあれこれ。

まずは、「雨の日は・・・」の続き、今日も雨だからちょうどいい?(^^;)
しかし、ツーの間だけは降られずにすんだのはやはりラッキーだったと思う。
たぶん、降ってても最後はご機嫌だったろうけど・・・(笑)

てなことで、御神輿の続き~
屋根は丸太の半割で形成し、垂木も付けた。
後はいよいよ下り棟である。
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ベニヤ板で型をこしらえては仮付けしてバランスをチェック。
これ、派手やけどちょっとデカすぎ?(笑)
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てなことで、これでどうじゃ~!(^-^)
基本的に丸太で、という条件なのだが、蕨手(先端の丸くなった部分)も一体で作ろうとすると、八寸丸太を提供してもらわなければならず、しかもこの形状だと非常に折れやすくなってしまうので、これだけは集成材で作る事になった。

てなことで、続きはまた(^^;)

というのも、本日は、夕刻より、和歌山大学、学生自主創造科学センターの「空海の道体験ウォーク」のご一行さん達を、大門から奥の院までご案内するよう依頼を受けていたのだ。
23日に京都の東寺を出発し、徒歩にて高野山までの約170kmを体験ウォークとの事w(゜o゜)w
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大門にて記念撮影、個人情報保護のため、クリックしても大きくなりませ~んm(_ _)m

大門から奥の院御廟まで、約2時間という行程なので、ほとんど歩きっぱなしで早口の解説(^^;)どこまで説明できたかははなはだ不安だが、ご一行の第一目的は「歩き通す事」なので、まぁ良しとしていただこう(^^;)
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てなことで、ちょっと予定をオーバーしたが、無事に御廟にお参りし、御供所門にて記念撮影。
雨が降り続き、気温も低かったのが気の毒だったが、無事成満の喜びはそれに勝り、みなさん最高の笑顔(^-^)
私も、高野山に対する予備知識が全く無い方々への説明、という「勉強」になり、厚くお礼を申し上げたいm(_ _)m
明日は森林セラピーを受講とか、風邪などひかぬよう、今夜はゆっくり養生して下さいね~(^-^)

てなことで、私も傘をささずに、ずっと濡れながら歩いていたのだが、ウェアのおかげで体は濡れる事も冷える事もなく快調~(^-^)
改めて、カッパなら、単車用はゴールドウィン、徒歩用ならノースフェイスを推薦!って事かな(^-^)
080929gin1 
いつもと違う恰好で、外見は濡れそぼって帰ってきたので、なにやら気を遣ってくれたらしく、銀最大のお愛想(笑)である「Wお手」でお出迎え~(笑)

ありがとね~(^-^)

ちゃんちゃん

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