もう笑うしかない「ねんきん定期便」
大学卒業後、勤めていた会社の記録が抜け落ちていた顛末をUPしたのが、昨年の3月の「ねんきん特別便その1」
社保庁自体には処理能力が無いようで、民間の下請けに、個人情報垂れ流しで作業させてたのがわかったのが「ねんきん特別便その2」
まぁ民間の方が守秘義務にしても、社保庁よりはマシだろうし、苦闘の会社員時代(と言うより、タコ部屋巡りやけど(笑))の記録を消されてはたまらないので、訂正書類を作って↓投函したのが昨年の3月25日
やれやれと、思いつつ、4月には棟梁に「ねんきん特別便」が来て、『抜け落ちた年金記録を訂正するためには、当時(40数年前!)の領収書が必要です』と、こりゃもう、払う気ぃなんか全然無いわ事件もあったヽ(`Д´)ノ
そして本日、今度は「ねんきん定期便」なるものが届いた。
「年金制度のご理解を深めていただく事を目的として」生まれ月に送ってくるらしい。
まず、「平成21年度は、すべての被保険者の方に共済組合記録にかかる情報を除いた、これまでの公的年金のすべての加入記録」を届けるそうだ。
これだけなら税金の無駄遣い、と批判されるのを見越してか、これまでの加入実績から今後受け取れるであろう「老齢年金」を算出している。
しかも、ご丁寧に(笑)「これまでの保険料納付額」と「年金を仮に20年間受給した場合の合計額」まで記載されている。
この額、納付額の約3倍として算出されている(笑)
つまり、『納付した分は3倍になって返ってくるんですよ~、ね、年金って、お得でしょ~』と言いたいのだろう(笑)
まぁ・・・このまま日本という国体が続き、年金制度が破綻せず、おまけに私が長生きできたら、という非常に高いハードルが立ち塞がってるけどな!(笑)
まぁしかし、社保庁も少しは仕事らしい仕事が出来るようになったんかな?
と、思いかけたのだが・・・
!( ̄□ ̄;)
あ・あ・・・あほんだらぁーっ!ヽ(`Д´)ノ
肝心要の私の年金記録、
全然訂正されてないやんけぇーっ!ヽ(`Д´)ノ
去年の「ねんきん特別便」はいったいぜんたい何やったんやーーーっヽ(`Д´)ノ
てなことで、また電話・・・orz
今回も通話料金が必要なのだが、とてもかけ直させる気力は無し・・・
電話に出たのは、丁寧な口調のお姉さん、
「民間の方、ですよね?」
『は、はい、K○DIエボルバ、担当の○○と申します』
「そうですか、民間ね、まぁ、それならいいでしょう」
『は?』
「いや、社保庁の職員だと話が通じない場合が多いですからね、いっそ民間の下請けさんの方が安心なんです」
『恐れ入ります』
てなことで・・・
お姉さん自体は、さすが民間の下請けらしく、非常にてきぱきしていたので、詳細はよくわかった。
以下、その驚くべき事情を列記する。
○私が送った「ねんきん特別便」への訂正書類は確かに社保庁へ届いている。
○ただし、それが記録されたのは、なんと今年の2月19日。
○11ヶ月間、その書類がどこにあったのかは全く不明。
○そして、今回の「ねんきん定期便」には、未だそのデータが反映されていない。
○なぜなら、あまりに照合するデータが多いので、高齢者から順番に作業を行っているので、40代の訂正が済んで反映されるのは・・・おそらく1年後くらいorz
○今回の「ねんきん定期便」は'09年の4月開始、という政府の掛け声に合わせて、見切り発車でスタートしたので、データ不備のまま送付されている。
これでは、余計混乱するばかりではないか?
・・・で、今回もまた、同じ訂正事項を返送しなければならないのか質問してみると・・・
『すでにねんきん特別便などで訂正のお申し出をいただいている期間、または第三者委員会への申し立てをされている期間については、新たにお申し出いただく必要はありません』のだそうだ。
「もっと、わかりやすく書くべきとは思いませんか?」
『はい、これでは誰を対象に何を言いたいのかよくわからないと思います』
おそらく、同様の問い合わせに疲れていたのだろう(^^;)このお姉さん、けっこう内幕を暴露してくれたのである(笑)
↑画像の中央右の黄○にご注目いただきたいのだが、ここには4桁の数字の後に「A」と記されている。
お姉さんの解説によると、この「A」、「過去の記録に欠落があり、なおかつ、訂正の申し立てがあり、なおかつ、それがほぼ(現時点ではあくまで、ほぼ、なのだ)正確だと思われる」人に付く記号らしい・・・
他にも、いろいろな区分ごとに記号が付けられているそうだ・・・
「ああそうですかぁ、私、Aやから、おとなしくデータの訂正が済むまで待っとったらよかったんですなぁ~って、言うべきですかね?」(笑)
『いえ・・・その・・・非常にわかりにくく、不親切で、社保庁だけがわかる記号というのは意味がないと思います』
このお姉さんも、かなりストレスが溜まってる~(^^;)
「何故、もっと、わかりやすくしないんでしょう?」と聞いてみた。
『わかりません・・・』
「おたくも大変ですねぇ、こんなAHOな仕事に付き合わされて」
『その・・・お答えのしようがありません』
「そらそうですなぁ(笑)しかしこの手の問い合わせ、多いでしょ?」
『はい・・・この定期便そのものが無駄、とおっしゃる方もたくさんいらっしゃいます』
「いやもう、ホント、社保庁には到底納得できませんが、あなたの努力には敬意を表します~」
『ありがとうございます』
「がんばってくださいね~」
まぁ結局全部、私らの税金ですけどね~という言葉は飲み込み、電話を切った(笑)
さて・・・
今回はもう、怒る気もしない、
社保庁は、おそらく、確信犯的にサボってるのだ。
国民がこの問題を忘れ、次の難問(色々出てくるもんな(笑))で頭が一杯になる事を祈りつつ、ひたすら引き延ばしているにすぎないのだ。
彼らにとっては業務というより、「ねんきんごっこ」なのだろう。
付き合わされるこっちはたまらないが、『どれだけ(多くの)仕事をしてると思ってるんです?答弁の回数を数えてください、私が一番多いんだから』と、言い訳の回数を仕事量と勘違いして誇るバカが大臣を務めてるくらいだからどうしようもない。
まともに働く気が無いヤツと、バカの連合体・・・
!( ̄□ ̄;)
これって、社保庁だけか~?{{{{(+_+)}}}}
笑うしか・・・ない・・・ね・・・orz
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