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2010年2月

2010年2月28日 (日)

インプレ・初期、直感編(笑)

さぁて日曜日、イヂり倒すぞぉ~っと思ったのだが、仕事が溜まってて午前中は×
午後からは・・・
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とりあえず、銀ぶら行って、休憩して、なぜか熱燗を・・・(。。 )\バキッ☆
画像はSH-03Bで撮ったもの、まぁ・・・携帯なり、ってヤツか・・・
このところ画像はiPhoneで撮る事が多く、こっちもほとんどトイカメラレベルなので(^^;)今さら携帯のカメラに期待する事はないのだが・・・明るく写るようになったのは歓迎だが、その分、露出オーバー気味にしか写らない。
設定をイヂればどうにかなりそうだが、そこまでする気は・・・無い!(。。 )\バキッ☆
てなことで、午後からはややヨッパー気味でイヂってみた。

つまり、以下は「取説を読まず、直感で」得た初期のインプレなので、詳しいヒトとか開発したヒトには『あんた、なんぼなんでも取説読んでから使ってよ~』と思われるかもしれないが・・・あしからずご了承くださいませ~(笑)

さて・・・
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まずはタッチパネルの感度。
これはドコモショップで確認し、購入を決めたくらいで、「かなり良い」
ただし、ピンポイントで押さえる必要がある。
私の親指の腹だと・・・ちとツラいものがあるのと、iPhoneでは目的表示のやや「左」で反応するのだが、私のSH-03Bの場合、やや「上」で反応するようだ。
これ、両方を使う上ではやや不便、iPhoneに慣れた身でSH-03Bを使うと、押し間違えが多発してしまうと思う。
で、iPhone同様、スライドやスクロール、そしてピンチイン・アウト等が可能なのだが、これも操作にシビアさが要求されるのがちとマイナスか・・・
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携帯サイト等の画面は、いちいちボタンを押して送らなくても、縦スクロールできるのは非常に便利!
ただし、「戻る」ためには・・・
↑で示した「サブメニュー」をポチっとしてから・・・
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新しい画面を出してでないと「戻れない」
これが惜しい!非常に惜しい~!
ピンポイントで押さえる事を要求しているのなら、もう少しボタン部分を分割して、「戻る」ボタンも最初の画面に表示してほしいのぉ~

※↑↓の「戻る」については、左フリックで戻れる旨、
ご親切にもコメントにてご教示いただきましたm(_ _)m
感謝申し上げますと共に、お詫びして訂正しますm(_ _)m

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ただまぁ、横画面でキー部分を出してる場合は、特にストレスなく、操作はできる。
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ここでも、いったんF2キーで「戻る」画面を出さなくてはならないのだが、ボタン操作がやりやすいので、特に不便は感じない。
おそらく、これからは、フルブラウザ、つまり横画面が多用される事を見越しての仕様なのだろう。
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QWERTYキーは充実していて、ボタンの間隔にも不自由は感じない。
文字種の変換も画面を切り替えず、「Fn」+「機能キー」である程度可能だし、普段使うような記号も「Fn」キーで入力できるのは便利。
ブラインドタッチを習得するまでにいたるかどうかは、また別の問題だが(笑)
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横長画面ならでは、の機能がこれ↑
「参照返信」である。
これには素直に感心した。つまり、引用返信ではなく、右画面で受信したメールを見ながら、左画面でメールを作れるわけだ。
もちろん、右画面の縦スクロールはタッチでできるので、長文の参照もOK!
現時点では一番気に入っている機能である。
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アドエスと並べてみた、二つの機械を隔てるのは約2年半の歳月である。
ほぼ・・・正常進化(ガラパゴス的だが(笑))と考えていいのではないだろうか?
ただ気になるのは、その進化の課程で、外来種であるiPhone的なDNAがかなり混入された結果、画面タッチとキー操作が入り交じってしまっている点である。
つまり、タッチ操作だけでも使える事は使えるが、キーを使った方が便利というか、良いとこ取りを目論んだあげく、いかにも中途半端な仕上がりになっちゃってるのである。
これがiPhoneだと、タッチ操作のみ(除く、音量ボタンやセンターボタン)なので、直感的に操作できるのだが、SH-03Bの場合、タッチ操作でも、ダブルクリックで作動したり、下部の「決定」ボタンを押さねばならなかったり、キーを引き出して使った方が早かったりと、操作が煩雑になりやすいのである。
また、機能を詰め込みすぎた結果、行きたい画面にたどりつくのが少々厄介なのもいただけない(笑)まぁこれは慣れの問題なのだろうが・・・
ともあれ、そういう欠点?も含めて・・・嫌いではない(笑)
めんどっちぃを越えて、「使いこなしたるやんけ!」という気持ちを奮い起こさせる程度には、「以前の携帯より早い」のである(笑)
というのも、これも購入動機の一つなのだが、携帯メールからの解放で書いた通り、例えば「け」を打つのに、「か」のボタンを4回も叩くのにはもはや耐えられず、さらに、iPhoneで入力してQRコードに変換し、携帯のバーコードリーダーで読み取る、というやり方が気に入っていたのだが、この方法にも、対応できない絵文字があるいう弱点が・・・(>_<)
私自身は絵文字はほとんど使わず、使ったとしても、もっぱら文字化けしない記号による顔文字専門なのだが、いただいたメールに絵文字が使われていた場合、それを引用する場合に、iPhoneでは文字化け、というか、絵文字化け、がしばしば起こってしまうのである。
ちなみにこの場合は、絵文字入りメール受信→GmailでiPhoneに転送→iPhoneで引用しながら返信文作成→ORコード化→携帯で読み取り→コピー&ペーストでメール作成。という手順なので、文を打つ事にはストレスは発生しないが、その他の作業がやや煩雑(笑)
つーか、そこまでして、絵文字入りのメールを引用しながら返信せんでもええやんか、とも思うのだが、そこはそれ・・・ね、(^^;)

てなことで、SH-03Bを使った場合は、iPhoneのフリック入力よりは遅いが、今までの携帯メール入力に比べればダントツに早く、しかもそのまま返信が可能なので、作業時間としては、iPhoneをも凌駕できるのであーる。

・・・って、こんな風に書くと、あんたいったい毎日どれくらいのメールを送受信してるの?と思われるかもしれないが(^^;)実際はごくごくわずかなのである(笑)
しかし、わずかであってもなるべく作業時間を短縮するのは、現代人としての義務ではなかろうか?(笑)
つーか、めんどちぃのイヤぁ~そやけど、なるべく早くメールの返信したぃしぃ~という感情にSH-03Bは見事に答えてくれたのである(笑)

てなことで、初期の直感インプレッションは、○!
操作性は良いとは言えず、つーか、かなり悪いし、センサーの感度おかしぃんちゃうかホンマ~レベルではあるが、使えん事もない、いや、使ってみせるで~と思わせる程度の早さを備えている。という感じ。

後は、SHARPお約束のフリーズが無い事を祈るのみ(笑)
たのむでホンマ~!

ちゃんちゃん

2010年2月27日 (土)

AHOで~す!

昨日(26日)のつづき
嗚呼、歯抜けや、ふぁぬけ、もうじき総入れ歯のおぢぃさんや・・・と、近年稀に見るくらい落ち込みつつ(^^;)ふらふらと寄ってしまったのが・・・
実は先週の土曜日、つまり発売日にも、銀のサプリを調達しに行ったついでに寄ったのだったが・・・
えへへ・・・(^^;)ドコモショップであった。
いやそのあの・・・iPhone導入で携帯メール入力の鬱陶しさからは解放されSH-03Aに今頃愛着が湧いてきたと書いたのが先月の半ばだったとうのに・・・
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AHOで~す!(。。 )\バキッ☆

いきさつとインプレは後ほど・・・(^^;)

第一印象のみ、

めっちゃ使いにく~い(笑)

ちゃんちゃん

※上記の感想はあくまで、操作に慣れてない&片手で操作、という条件においてのものです。

2010年2月26日 (金)

喪失感

今日の画像もグロい(^^;)のでご注意を。

てなことで、つっち~こと土田歯学博士が、レントゲンを見て一言。
『・・・厳しい、ですね・・・』
「うひょぉ~ん、やっぱり?抜いて・・・ついに入れ歯なん?」
実は、出発する前、カミさんに「いよいよ入れ歯かも?」と告げたら、『あぁら、もう、おじいさんなんや~』って・・・(ToT)
う、うるさいわ、去年の同窓会で、入れ歯を告白したヤツは三人おったぞ~!
って、何のフォローにもなってない・・・orz
しかし、つっち~は厳かにこう宣ったのである。
『抜きますが・・・一本だけの入れ歯ってあまり意味がありませんし、違和感だけがのこりますからそのままで行きましょう』
お~!入れ歯回避~ばんz・・・って?
ただの歯抜けやーんorz
やっぱり、おぢぃs・・・(ToT)
と、落ち込んでるのは私だけ、その作業は非常にてきぱきと進められたのであった。
そう、それはすなわち・・・麻酔を打って・・・ごりっと抜く!
こちらはもう、治療台の上で、ぽかんと口を開けてなすがまま・・・(^^;)
ああ、ここ数年、歯医者通いはいっぱいしたけど、歯を抜くってのは何年ぶりやろ?
・・・ええと、就職する時に、この先、歯医者さんのいない現場へも行く可能性もあるやろからと、親知らず4本同時に抜いて以来ではないかいな?
ああ、あの時はさすがに熱が出て二日ほど寝込んだよなぁ・・・
麻酔がなかなか効かなくて、歯医者さんに『これ以上打ったら牛でも寝ますよ』って言われたよなぁ・・・
そういやあの頃は酒も強かったわ・・・
ほんでもって、あの頃の方が先見の明があったよなぁ・・・実際、歯医者さんまで急行で二時間半って現場もあったしなぁ・・・
・・・と、なるべく痛みから意識をそらすべく妄想にふけっているうちにその作業はごくあっさりと終わった。
傷口を縫ってもらい、割れた臼歯のギザギザ部分を丸く均し、詰めてもらったセメントが固まる間に・・・
記念?に(^^;)先ほどまで自分の一部だった大臼歯にiPhoneを向けて・・・(。。 )\バキッ☆
いやその・・・
やっぱりブログにねぇ・・・(^^;)
と、土田歯学博士御自ら、撮りやすいようにピンセットでつまんでくれたのでありました(^^;)
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「す、すまんのぉ」
『いえいえ、こっちの角度の方がいいですかね?』
「いやもう、ほんますまんのぉ」
嗚呼『このヒト、うちの先生に何させるの?』とばかりの助手のお姉さんの視線が痛い!(^^;)

てなことで、化膿止めと痛み止めを処方してもらって帰路に着いた。

青春時代から30代前半にかけて、何度も「ああ、俺、今日、何か大事なもんをなくしたな・・・」ってな感慨にふけったものだったが(笑)今日の喪失感もちょっとしたものであった。
若い頃の喪失感は、何かを喪う代わりに、この世を渡る手管を手に入れたような、いわば大人になるための通過点という感じだったが、今日のはまさに、冥土の旅への一里塚って感じ・・・(^^;)
とにもかくにも、俺は歯抜けや・・・歯抜け、
いや、この場合、「ふぁぬけ」って発音すべきか・・・(。。 )\バキッ☆

ううう・・・
この喪失感、何かで埋めなくては・・・(。。 )\バキッ☆

・・・つづく

2010年2月25日 (木)

サイボーグ返上・・・

五ヶ月でサイボーグを返上する事になった・・・
昨年の秋、ぐらついた奥歯(第2大臼歯)を固定するため隣の臼歯(第1大臼歯)と連結する形状記憶合金を装着してもらったのだったが・・・
その後は非常に快適で、普段は右の奥歯で噛む場合が多いのだけれど、左の奥歯も多用できるようになっていたのだが・・・
・・・どうやら調子こきすぎたようで・・・(^^;)

ちなみに・・・以下の画像はグロいので拡大しないほうが・・・(^^;)
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つまり、AHOが、サイボーグになった嬉しさのあまり(^^;)一所懸命噛み続けた結果、ぐらついていた奥歯が上下運動をたゆみなく行い、それに伴って形状記憶合金がテコの役目を果たしたのか、第1大臼歯が・・・縦に割れちゃったのである・・・(ToT)

実は三日ほど前から、舌の裏側に尖ったものがあたるような感触があり、「まぁた歯が欠けたん?」と観察はしてみたのだが、口を開けると奥歯は下がるので、この割れた部分はぴったり密着してしまい、気付かなかったのである。
で、今日、激しく痛みだしたので、なんぼなんでもおかしいやーんと奥歯をピンセットでつまんでみたら、すでにこの状態。
激しく痛んだのはおそらく歯髄炎の一歩手前?(>_<)

つっちぃ~助けてぇ~(^^;)

ちゃんちゃん・・・って、それどころちゃうっちゅーねん!(。。 )\バキッ☆

・・・しかしそれでもなお痛みをこらえつつ、ブログ用に画像だけは撮った(笑)
密着してるのをピンセットで持ち上げて・・・

2010年2月24日 (水)

いきなり英語に

夕食後、ふと手にしたiPhoneに違和感・・・
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あれ?
カレンダーって英語表記やったっけ?
あれあれ?
「ロック解除」のとこも「slide to unlock」って・・・
げっげぇ~!w(゜o゜)w
なんでやねんなんでやねーん!
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うっひょぉ~ん(ToT)
トップページも、日本バージョンのアプリ以外、英語表記に変わってるぅ~!
・・・ということは・・・
設定・・・は、ええと、settingsか?って、絵でわかるやろぉ~うろたえるなぁ~(笑)
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やっぱり・・・orz
どこをどうイヂれば日本語表記になるんじゃ~!
あ、そうか、無線LAN下にあるんやから、検索したらええだけや~ん(^-^)v
ふっふっふ、私とした事がちょっと動揺してしまったぜ(^^;)
どうせこんな症状、よくある事ちゃうか~
もうまったくお茶目なやっちゃで~(笑)
・・・って・・・
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検索画面もアルファベットばっかりで、日本語のキーボード消えとるぅ~(ToT)
これでは、「iPhone 突然英語表記に」とかで検索できれへんやんけ~orz
てなことで、今度はホントにうろたえた(笑)
昔、新婚旅行でオーストラリアへ行った時、旅行会社の手違いで、シドニーからパースへ、トランジットするだけの予定が、いったん入国審査を受けなければならなくなり、手荷物から梅干しが出てきて、それが一体何なのか説明させられた時を思い出したぞ~(^^;)
まぁその頃と違い、英語はペラペラ・・・って、うそ嘘ぉ~(。。 )\バキッ☆
英語の知識がペラペラ・・・なだけ(笑)
さぁて困ったぞ~
ドースル?
あ、そうか、ノートパソコンで検索したらええんやーん(笑)
で、ノートパソコンまで英語表記に変わっているのでは?という妄想に取り憑かれつつ・・・(笑)
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こいつでしたがな~(笑)
「lnternational」・・・まぁそらそうやろねぇ(笑)
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こうなったらいっその事「アラビア語」にでも変えたい衝動を抑えつつ・・・(笑)
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戻りました~\(^o^)/
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そうそう、こうでなくっちゃね~(笑)

ちなみに、以上の画像は、パニくりながらやった作業を、このブログに載せるために、また英語表記に戻して(笑)一つ一つ再現したもの。
なんぼなんでも40分近く悩めへんて~(笑)

なお、こうなった原因は全く不明!
(ネット検索した結果では、パソコンのituneとの接続で起こる事例らしいが、今日は一回も接続していない)

まったくもう、アメちゃんのやる事はよぉわからんよ。

ぷんぷん!

2010年2月23日 (火)

オチゲー

何を隠そう(^^;)オチゲーが苦手だ・・・orz
他のゲームなら、人並みかそれ以上の結果を残せる自信があるのだが、オチゲーだけはいけない。
といっても、あまり数をこなしてるわけではなく、代表的なオチゲーである「ぷ○ぷよ」とか、ネット関係だと「ZOO K○EPER」とかでの話だ。
「ぷよぷよ」にいたっては、子供達が小さい頃から、やると負けてしまうので、「三人寄れば派閥ができる、そんなトラブルの原因になるようなゲームはイヤや」と訳のわからない理屈をこねて避けてきたくらいだ(。。 )\バキッ☆
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それが今、ビ○ュエルド・ブ○ッツにちょっとハマっている。
一分間でどれだけ三組揃え(あるいはそれ以上)を連鎖させられるか?がキモなのだが、これがもう、全然まったくちっともスコアが伸びない。
一分で決着するので、時間を取られる事がなく、仕事の合間についやってしまうのだが、まるで駄目駄目~(笑)
とにかく、上から何かが降ってくるというのを把握するのが鈍くさいのである。
これが、昔懐かし(^^;)インベーダーゲームとかギャラガなら苦もなく得点していける(その昔、インベーダーゲームでは賞金制度があり、バイト代わりにあちこちの喫茶店を荒らしたものだし、それが違法化された後のギャラガでは100円で二時間は優に遊べた)のだが、それはただ破壊すればいいだけで、つまりはシューティングの世界。
オチゲーの場合、それぞれを見分けて組み合わせなければならず、これがどうにも苦手なのである。
なぜだろう?
理由は簡単、動体視力が・・・ではなく、「三つ子の魂百まで的思い込み」のせいだと思っている(笑)
あるいはトラウマ?(^^;)
で、本日、偶然にもそのトラウマの元になったコミックを発見した。
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これである(笑)
上から降りてくるゴ○ゴ13を捉えきれず、やられてしまうのは、元トライアスロンのカナダ代表である、ビンセント・ケスラー。
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『射撃で一番難しいのは下へ向かって落ちる標的だ・・・』
私はこの作品を、たしか小学生時代に読み、なるほど~!と感心したのを覚えている(笑)
以来、銀玉鉄砲で撃ち合う時はまず木によじ登ったものだった(笑)
そして「上から落ちてくる標的には標準が合わせにくい」というのは、私の中で「この世の中でおもしろい事は、法か道徳に反しているか、または太りやすい」と同じくマーフィの法則となった。(。。 )\バキッ☆
シューティングが得意だが、上からの標的には弱い。
なにしろ、約四十年前に、しかもゴ○ゴ13によって植え付けられたトラウマだ。
克服は難しいだろう(笑)

てなことで、今日のブログはこれでおしまいにして・・・
ちょっとやってこよ~(。。 )\バキッ☆

ちゃんちゃん

2010年2月22日 (月)

風の馬(映画)

映画「風の馬を紹介していただいた。
副題は、『チベット 自由への祈りを風の馬(ルンタ)に乗せて』
FREE TIBET を標榜しても、何もできない無力さに日々、忸怩たる思いだが、
せめて、この映画に込められたチベットと、それを応援する人々の思いを広めたい。

以下は、HPに載せているメッセージ

るんたのふるさと、チベットは、
50年以上前から中国政府による侵略を受けています、
何もできない自分の不甲斐なさに忸怩たる思いですが、
せめてHPのトップに「FREE TIBET」の旗を掲げます。

『中国人は一握りの砂、握りしめてないとバラバラになってしまう』
新疆ウィグル自治区出身者から聞いた言葉です、
50以上の民族の共同体として『仕方がない』とも・・・
国の発展を願う気持ちは万国共通でしょう、
しかし、共同体とはそれに参加する人々の合意があってこそのもの、
無理矢理握りしめ、潰してしまう事は許される事ではありません。
色々な情報が錯綜しています、

どうか、「チベット」についての事実を、
ご自分の目で、耳で、確かめて下さい。
チベットに自由を!

恵峯@Free Tibet!


以下、製作ノートより、

映画化の経緯~チベット弾圧の真実

1993年の秋、ニューヨーク・タイムズ紙を読んでいた監督のポール・ワーグナーの目にとある記事が留まった。若いアメリカ人女性がチベットの首都ラサでデモの写真を撮影したことを理由に中国警察に逮捕されたという。ワーグナー監督がその話に興味を引かれた訳は、彼にはチベットと国境を接するネパールのカトマンズで、チベット文化とチベット語を学んでいるジュリア・エリオットという姪がおり、彼女からチベットとネパールでのチベット弾圧に対する抵抗運動の話を聞いていたからだ。だが、その記事を読み進むと、監督はその若い女性こそジュリア本人であることに気がついた。彼女はパスポートとカメラ、デモ行進の様子を収めたテープを取り上げられた上で当局から解放された。この事件が『風の馬』の製作のきっかけとなった。

中国当局による監視の目をかいくぐった無許可の撮影

このプロジェクトの性質上、チベットでは秘密裏に撮影しなければならないことは明らかだった。そこで、ワーグナーは共同監督のテュプテンと実際の撮影開始よりも数ヶ月前に小さなビデオカメラを持ってラサに入り、現地での撮影テストを行った。その偵察の折のある晩、ワーグナーは町の薄暗い通りで一人で撮影していた。ファインダーをのぞき込んでいた彼は、時折素早く通り過ぎるバイクのライト以外に、フラッシュが自分を照らし出したことにかすかに気がついた。顔を上げたが、えんじ色の僧衣を来たチベット僧が立ち去る以外、なにも変わったことはなかった。

しかし翌日、テュプテンが中国秘密警察に潜伏しているたれ込み屋から、公安局の掲示板におもしろそうなものが貼り出されていたという情報を得た――ビデオカメラを持っているワーグナーの写真だった。実は、あの僧侶は中国当局の協力者で、ワーグナーの行動を盗撮していたのだ。この一件で「ドルジェとドルカの近隣の僧侶がスパイであった」というエピソードを脚本につけ加えることになった。

「歌手のドキュメンタリー」を偽って敢行されたネパールでの撮影

二人の尼僧が中国の宗教弾圧に抗議して大声で「フリー・チベット!」と叫ぶシーンが最も危険な撮影だった。バルコル(ラサのマーケット)を模した大きなセットで、たくさんの小道具や百人以上のチベット人のエキストラと共に、ネパールのカトマンズで撮影された。これだけ多くの人々の前での撮影では、すぐにカトマンズ中に映画の内容が知れ渡ってしまう事は明白だった。だが、撮影されたテープはネパールのチベット人活動家グループの一員によってどことも知れぬ場所へ運ばれ、撮影が終了した晩、全ての素材はアソシエイト・プロデューサーの手に渡り、彼はそれを持ってアメリカ行きの飛行機に飛び乗った。

翌朝、ネパール警察がクルーの宿泊していたホテルにやってきた。情報省の役人は検閲のためにテープを引き渡せと命じたが、彼らが言えたことは、「それはもうここにはない」ということだけだった。

2010年2月21日 (日)

「小春日和」を使いたい~

「小春日和」は、晩秋から初冬にかけて、つまり、これから冬に向かう時期に珍しくあたたかい日の事をさす。
つまり、この時期の天候に使うと誤用なのだが、使いたい、ああ使いたい使いたいと、他に適当な言葉を知らない自分がもどかしく思える程、あたたかくて詩情をそそる日だった。
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そんなあたたかい木漏れが差す奥の院を、カミさんと銀と行く。
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空を見上げれば、もう春の空、であった。
ここで「うららか」という単語が浮かんだが、これはたしか春そのものの季語だったはず?
うぅむ、もどかしいぃ~(笑)
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で、そんな言葉にこだわってるおっさんとは関係なく、素直に楽しんでるのが銀。
そうやね、ただただ、あたたかいなぁ~って喜んどったらええんやね~(^-^)
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とたんに『それでええんやで』というように光のシャワーが降り注いだ。
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口あけて 春を待つらん 犬は銀・・・って、一茶のパクリ(。。 )\バキッ☆

ちゃんちゃん

2010年2月20日 (土)

こいつも拗ねた?

一昨日、「ついにこの日が」でウィルコムの会社更生法申請について書いたとたん、アドエスがストライキ?
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なぜか、ラジオの画面のままフリーズ・・・orz
なんでや?
だいたいこのラジオにしたって、アドエスが届いた初日に、とにかく何でも試してみたかったので、とりあえず試聴したものの、「聞こえる」という事自体で気が済んでしまい、以来、一度もアクセスした事がなかったもの(笑)
なんで今さら?(笑)
「ラジオNIKKEI」にウィルコムのニュースでも流れているのだろうか?(笑)
しかしいつから、この状態だったのだろう?
一昨日、ウィルコムの電波がまだ飛んでいるかどうか調べるためにメールの送受信とかを試してみてからだから、最長で二日間?
とりあえずリセットボタンを押してみたら、なんとか復活。
まぁフリーズ自体はよくある事なのだが、勝手にラジオに切り替わるのはちょっといただけない。そのままフリーズせず、音が流れ出していたとしたら・・・怖いやんけ(^^;)
これ、あげたくてもあげられない、ウィルコムの断末魔・・・なんやろか?・・・

ちゃんちゃん

2010年2月19日 (金)

心地よい寒さ

現場の近く、
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一面の霜柱。
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今季ほど冬らしくない天候が続いていると、こういう光景になんだかほっとする。
風はなく、しんしんと冷え込んでいる。
清々しく心地よい寒さ、とでも言おうか。
そういえば今日は、二十四節季の「雨水」の初候(七十二候の四候) 「土脉潤起(どみゃく(つちのしょう) うるおい おこる)」日、 である。
もともと、紀元前の中国は黄河の中下流域の気候を元にして決められた「二十四節気」を、日本の風土に合うよう改訂されてきたのが「七十二候」
高野山の標高からすれば季節感は一月くらいずれてるのだろうが、きっと地下の水が潤い出したので霜柱も大きく成長したのだろう(^^;)
って、以前にも・・・と思って検索してみたら、なんとなんと、'06年'08年にいずれも雪の中で春を感じるように書いていた。
2年サイクル、というのがおもしろい(笑)
さて、今季は雪が少ない冬らしくない冬で、なんだかどこかで雪を心待ちにしているような気分だったが、霜柱も見た事だし、もうこうなったら、冬をすっ飛ばして春でええやんか(笑)

♪はぁるよ来い、はぁ~やく来い  

ですな~(^-^)

ちゃんちゃん

2010年2月18日 (木)

ついにこの日が

ニュース 
以下、+Dmobile より引用

2010年02月18日 15時46分 更新
ウィルコムが会社更生法申請を発表 負債総額2060億円
PHS事業を展開するウィルコムが会社更生法の適用を申請。負債総額は通信事業者としては最大規模の2060億円。企業再生支援機構やソフトバンクなどの支援を受け、再建を目指す。

 PHS事業を展開するウィルコムは2月18日、会社更生法の適用を東京地裁に申請した。負債総額は2060億円(2009年12月末時点)で、通信事業者の負債規模としては過去最大となる。

 PHS利用者の減少にともない経営が悪化していた同社は、高速通信規格XGP(次世代PHS)を使った「WILLCOM CORE XGP」の本格展開を目指し、山手線内の一部地域で商用利用を開始していた。また、NTTドコモのW-CDMA網(FOMA)を使ったデータ通信サービス 「WILLCOM CORE 3G」を展開するなど、加入者増加に向けた施策を行ってきたが、主力であるPHS事業の悪化を補いきれなかった。同社は2009年9月24日に事業再生 ADRによる再建を図ることを発表し、協議を進めてきたが、同手続での再建を実現するには至らず、会社更生法の適用を申請した。

 今後は企業再生支援機構とソフトバンク、投資会社のアドバンテッジパートナーズなどの支援を受け、再建を目指す。なお、ウィルコムは利用者に対して従来通りのサービスを継続して提供するとしている。

 同社の1月末時点での契約数は、PHSが424万800件、WILLCOM CORE 3Gが8万5200件。

以上、引用終わり。
↓はWILLCOMEのHPにある告知の一部分。
100218willcome

客に対しては従来通りのサービスを提供していく、とある。

実はまだアドエスの契約は切っていないのだった(笑)
そんなに大した事ではないのだが、ある事について重宝なので、そのまま使い続けている。

だが・・・
ついに先が見えたか・・・という気もする。
先月末に、FOMAとのハイブリッド型のアドエスが新発売されたのを知り、PHSとFOMAの共存も有りなのか、とちょっと期待していたのだが・・・

日本の携帯電話は、狭い市場で特殊な進化を遂げたばかりに、世界標準として通用しない事から、ガラパゴス携帯と呼ばれている。
これを最近ではさらに略して「ガラケー」と呼ぶのだそうだ。
WILLCOMEの場合はそのガラケーの中でも、さらに特殊な進化(ってあまり進化してるようにも思えないが・・・)の果て、ついには過適応で絶滅の道を辿るのだろうか・・・

そして今日は、藤田まこと氏の訃報も。

気温も低いし、寂しい日だな・・・

2010年2月17日 (水)

怪奇バスが行く

高野山内を車で走ってると、時々、このバスの後ろに付く事がある。
100217bus1
怖ぇ~!(^^;)
何がって?
100217bus3
お遍路さんが描かれているのだが、
これがめっちゃリアル!
そしてそれが(当たり前の話だが)すぅ~っと移動していくのである。
それが怖ぇ~!{{{{(+_+)}}}}
いやほんと、マジ(^^;)
これを見かける度にビビってるのは、きっと私だけではないと思っている。

ちなみに↓が最近配備されたハイブリッドバス。
100217bu2
こちらはいたってシンプルなデザイン。
こうやくん、がいつも微笑んでいる(^-^)

ちゃんちゃん



2010年2月16日 (火)

看板に偽りあり

何を隠そう、ネムキの愛読者である(笑)
100216nemuki1
元々は娘が小学生の時に『読みたい』という事で定期購読を始め、二年前に成人した時に『もういいよ』と言われたのだが・・・私が個人的に買い続けている(^^;)
今市子さんの百鬼夜行抄が読みたいんじゃ~!
しかし・・・今回、
ヽ(`Д´)ノである。
確かに表紙には、百鬼夜行抄とも今市子とも書かれてはいない。
だが・・・
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背表紙にはしっかり、「今市子」と書かれている。
ネムキに今市子なら、それは百鬼夜行抄が載っているはず、と大方の読者は思うはず。
そして実際・・・
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今市子さんの作品が掲載されているのである。
だがしかし・・・
100216nemuki4
※この作品は、ネムキ2002年4月号増刊「眠れぬ夜の奇妙な話」に掲載されたものです。

じゃかぁしぃ~っ!ヽ(`Д´)ノ
それならそうと、もっとわかりやすく告知せんかーいっ!

背表紙は完全な釣りやないかーいっ!
こっちは、定期購読と決めてるからまだマシやが、本屋さんで背表紙だけ見てワクワクしながら買って帰って家でがっかりする読者の悔しさがわからんかーっ!

嘘とは言いきれない範囲で人を騙すというアサヒの体質丸出しやんか~!

ちなみに、ネムキはもともと、朝日ソノラマ刊だったが、昨年の4月、同社が会社清算となり、その後アサヒ新聞出版が事業を引き継いだという経緯がある。
それからなんだか、おもしろさがどーんと減ったと思ってるのは私だけではあるまい。

本自体の魅力を発行元が殺しているというナサケナサ・・・(ToT)

ああ憤懣やるかたない、

ちゃんちゃん

2010年2月15日 (月)

常楽会

昨日はバテレン由来のイベント日だが、むしろ「常楽会」の事をもっと広めるべきではないか~
てなことで、高野山では、昨日から今日の午後まで、お釈迦様を偲んで法会が行われている。
以下に自戒を込め、一昨年に書いたものを再掲。決して手抜きでは・・・(^^;)

常楽会(じょうらくえ)、涅槃会(ねはんえ)とも言う、お釈迦さんがクシナガラの沙羅双樹の木の下で入滅された日だ。

「常楽」は解脱され、涅槃(すべての迷いが吹き消された状態:あらゆる煩悩から解放された究極の悟りの世界)に至ったお釈迦さんの四つの徳性である「常・楽・我・浄」から、その前の二字「常楽」をとったもので、「常」は永遠に変わらぬ事、「楽」とは苦しみがなく安らかな事、「我」とは何ものにもとらわれず自由である事、「浄」とは一切の汚(よごれ)から離れた状態の事を指す。

現在は、死=涅槃、という解釈だが、ちょっとというかかなり違う。

ただし、お釈迦さん自身は弟子に対し、死後の世界の事は生涯一言も語る事は無かった。そんな事は死ねばわかる事で、それよりもこの世において「諸行無常」を見つめ、今、どうやって生きるかを考えなさい。というわけだ。
この、諸行無常についても、「この世は虚しいだけ」という消極的な意味ではなく、生きているものは必ず死ぬし、形あるものは必ず滅びるように、この世に存在するもので永遠に続くものは何一つないのだが、それは決して悲しむべき事ではなく「存在するものはすべて必ず変化する」という自然の摂理であり、それを積極的に受け入れ、その中で活き活きと暮らす道を見つけなさい。という事である。
よく「あきらめる」というが、あれは、「諦める」ではなく、「明らかに認める」という事なのだ。

つまり仏教とは、死後の世界を解説するものではなく、この世において「抜苦与楽(生きている人の苦を無くし楽を与える)を目指したものであり、「この世を生きるための智慧」だったのだ。

ところが、日本に於いては、もともとあった先祖崇拝や古神道の考え方と混ざり合った上、江戸時代に徳川幕府が人々を統制するために「宗門改め」を行い、必ずどこかの寺に帰属するよう「檀家制度」を強制した事から、仏教者は努力しなくても信者を獲得できるようになり、象徴的な儀式として「葬式」をメインに活動する事になってしまった。
これが現在、「葬式仏教」と揶揄される原因である。
真言宗もまた、「現世利益」が拡大解釈され、肝心な「真言」も「○○がうまくいくためのまじないの言葉」という、非常に刹那的な扱いを受ける事となり、その分、うさんくさいイメージを持たれる事になってしまった。

ともあれ、私は死を目前にしたお釈迦さんの言葉が好きだ。
最後の言葉はやはり『世はなべて無常である。そなた達は怠ることなく努力をするように』と、弟子達への薫陶なのだが、その前に、
『この世は美しい、人間の命とは何と甘美なものだろう』とも語っている。

人生は苦だ、それは認識としてだけ正しい、そして人はそれを避ける事ができない、だが、それを乗り越えて行く事もできるはずだ。
もちろん、乗り越えられない、と明らかに認めるのも一つの道だ。

ほっといたって「死」は誰にでも訪れる、それまではせいぜいあがこうじゃないか。

人生は生きるに値する。

2010年2月14日 (日)

バテレンの

バテレン由来のイベントにはとんと興味は無い!
しかしながら、カミさんからチョコレートをもらって、ちょっとほっとした(^^;)
ホワイトデー、忘るべからず・・・
って、すっかりバテレン由来、企業販売促進の罠にはまっとるがな~

ちゃんちゃん



2010年2月13日 (土)

あれから一年

私の財布の小銭入れには、一枚の入場券が入っている。
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ボル○レンとセル○ックスも入ってるがそれはまた別の話(笑)
日付は、'09年の2月13日、つまり去年の今日だ。
何の日か?
息子が、受験で最初に上京した日なのである。
なぜ入場券があるのか?
駅まで送り、車中からケーブルカーへの改札口を通るのを見送った後で、突然一声かけたくなって、慌てて入場券を買い、発車間際に乗り場の階段を駆け下りたのだった(笑)
しかし、結局、声はかけなかった。
すでに息子はケーブルカーの中で、おそらくはいつも通り、携帯アプリか何かをイヂっており(何しろ、高校2年の時にはパケホーダイ切り替え直後に、1200万パケット!を記録した男だ(笑))こちらが普段と違う事をすれば、かえってプレッシャーになるのでは?と思ったからだ。
ほどなくケーブルカーは出発し、私は下っていくのを少しだけ見送って引き返した。

あれから一年たったのだなぁ・・・

昼食時に、カミさんに入場券を見せた。
『何でそんなものがあるの?』
普段、この手の記念品?は、ほったらかして無くしてしまう男が、大事にしまってあったのが不思議だったらしい(笑)

「ほれ、あの、○○が最初に東京行った時の」
『へぇ~あれから一年たったんや~』
カミさんの感慨も同じだったようだ。

あれから一年、

・・・来年は果たして思い出すかどうか?(^^;)

ちゃんちゃん

2010年2月12日 (金)

電球サマ2

玄関の電球が切れて三日たった。
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実は心待ちにしていたのだ。
そう、これでやっと、年末に買っておいた電球サマのうち、40W電球色を取り付けられるのである。
すでに仕事場の階段に取り付けた、60W昼光色の方は、あたりをまぶしく照らしてくれており、玄関と家の階段のために用意した40W電球色は、きっとあたりをやわらかく照らしてくれるはずなのだ。
が・・・
肝心の電球サマがどこにあるのかわからな~いorz
ここ数日、風邪をひいて寝込んでいる息子の様子をみに、カミさんが東京へ行っていたからだ。
過保護?(^^;)
いやしかし、普段から全く「連絡してこない君」である息子なので、こちらからも様子伺いのメールなどは控えていたのだが、先週の土曜日に虫の知らせというか何というか、「この季節はよく発熱して寝込んでいたなぁ」とふと思い、久しぶりにメールしてみたところ案の定。
本人は大丈夫と言うのだが、そこはそれ母親(^^;)おじやなり作ってあげようと出かけた次第。
で、東京行は、カミさん自身もリフレッシュになったようで、代々木八幡に参ってみたり、『東京のスタジオの方がめちゃ安い』と、個室を借りて発声レッスンをしてみたりで、長逗留になった。
こちらは娘と二人、「お母さんがいないと、だんだん生活リズムが・・・だらしなくなるよなぁ・・・」と笑いながら過ごしていたのだが・・・
電球サマの場所だけがわからーん!
替えたいのにぃ~
いつもの「電球をしまっておくボックス」にも無いし、どこへ行ったんやろ?
で、本日ようやく、カミさんが帰宅。
「で、でんきゅー、LEDのでんきゅーわぁ~?」
『他に言うことないの?いつもの場所にあるでしょ』
「ない!」
『えぇ~おかしぃなぁ・・・って、ちゃんとあるやん!』
カミさんは、私が全く予想もしなかった引き出しから電球サマを取り出したのだった。
「えぇ~!電球って階段の途中の物入れのボックスの中やろ?」
『入れる場所、こっちに変える、ってちゃんと言うたよ』
「そやけど急に入れる場所変えたらわからんがなぁ~」
『この場所に変えてから・・・2年はたつわよ』・・・orz

くわぁ~!酔うてもないのにベロベ浪漫~(。。 )\バキッ☆

てなことで、言い訳もそこそこに(^^;)いそいそと電球サマを取り出し、付け替えてみた。
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うむぅ~
やはり電球色はやわらかいわ~(^-^)
あれ?
そやけど・・・
前より暗いや~ん・・・(>_<)

てなことで、LED電球、昼光色の方は普通電球より明るいが、電球色の方は上部への広がりがない分、暗くなるようである。

・・・何かちょっと期待を裏切られたような・・・

ちゃんちゃん

2010年2月11日 (木)

訃報に接し

友人であるご夫妻のご母堂様が逝去された。
加療中なのは知っていたが、容態急変という事で驚くとともに、ご夫妻のご心痛はいかばかりか・・・

ただただご冥福をお祈り申し上げる次第である。

2010年2月10日 (水)

過剰?(^^;)

以前、
閼伽」井戸・・・
読めたらえら~い!(^-^)
という記事を書いた事がある。
この時は伽藍の閼伽井戸の話だったのだが、今回はお寺の閼伽棚の話。
高野山の各寺院には、「閼伽」水(については前記事参照)他に精進具や槙花を、しつらえるための小型の台所のような設備があり、総称して「閼伽棚」(あかだな)と呼ばれている。
このほど、今秋からの明神奉迎に備えるため、閼伽棚の改造を承り、ほぼ完成した。
何しろ一世一代の大行事、こちらとしても身の引き締まる思いで仕事をさせていただいたのだが、うちで一番真面目(って、どうせおまえんとこやったら真面目にも限度があるやろ、って思われるやろけど(^^;)ほんとにほんとに真面目!(^^;))な職人さんが、智慧と技術をふりしぼって作ったのがこれ。
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さて、何でしょう?(^-^)
私自身も、ちょっとやり過ぎちゃうか?(^^;)と思ってしまったくらいの工夫なので、紹介させていただく。
さて、何でしょう?(^-^)ってしつこい?(^^;)
じゃっじゃーん!
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明神様専用の・・・包丁立、でした~!

やっぱりやり過ぎ?(^^;)
いやしかし、これほど清浄(物理的ではなく精神的に)が求められる行事なのである。

めでたしめでたし

2010年2月 9日 (火)

汗ばむ陽気

例年なら・・・って、ここ数年、この書き出しの多い事にややあきれながら書く。
例年なら、一年で一番寒い時期なのだが、今日は朝から長袖シャツ+フリース+作業服だと、汗ばむくらいの陽気。
100209rokujinokane_3  
いつもながら、六時の鐘越しに青空が広がっているのを見て改めて立春を感じる。
ちなみに一昨年の立春画像は↓(^^;)
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こうでなくっちゃ2月の高野山、という気はしないのだが・・・あたたかいのは大変ありがたい話(^^;)

夜にはさらに、もはや春雨ってな具合のやわらかい降りようで、銀ぶらもそこそこに引き上げてきた。

こんなんでダイジョーブか?という地球規模的心配と、このまま春になってくれ~という個人的願望が同時にある。

ほんとにこんなんでダイジョーブなんでしょうか?と誰かに聞きたいが、答えられる人はいないだろうから、たぶんダイジョーブやで、どないなってもなんとかなるで、と自分自身で無理矢理答える。

人生の運、不運みたいやな・・・

ちゃんちゃん

2010年2月 8日 (月)

繋いでみた

日頃から、電気系原始人を自認する私だが、昨年末の無線LAN構築以来、少しずつベンキョーして進化しつつある。
といってもその歩みは、おそろしくのろいのだが・・・(笑)

てなことで、本日はノートパソコンと世界の亀山モデル(笑)を接続してみた。
といっても、これまた単純に、DE-15(D-Sub15)ケーブルと、3.5㎜のステレオミニプラグでアナログRGB接続しただけなので、解像度を調整しないと表示がガタガタになるのでは、とちょっと心配だったのだが、あっさりちゃんと表示されて\(^o^)/100208tvgin3

テレビの画面の銀をアップしてみると・・・
100208tvgin4
こんな感じ、
↓が元の画像。
090118gin3_2
この2枚だけを比べるとかなり劣化しているのがわかるが、これは①パソコン→②アナログRGBでテレビへ出力→③テレビ画面をデジカメで撮影→④縮小処理して再投稿、という工程のうち、①と④を比べたものであり、テレビで見る限り、つまり②の状態なら、①がほぼそのまま拡大されて見えており、非常に鮮明だった(^-^)

よし、これでローガンズが進んでもダイジョーブだと一人納得(笑)
これからは家族一緒に○○○○を見る時も、頭をぶつけ合うようにして10.4インチの画面をのぞき込まなくてもすむではないか(笑)

てなことで、この後、調子こいて・・・
るんたの写真集を大画面のスライドショーで見て・・・泣いたとさ。

2010年2月 7日 (日)

ベンキョー!

平成21年度世界遺産マスター全体説明会。
世界遺産マスターとして見識を養い、相互理解を深めるための研修会でもある。

全体、といっても、高野地区が対象で、熊野地区は昨日、本宮にて開催。
午後1時から3時半の予定が、意見交換会が活発な発言で若干伸び、午後4時まで。
午前中は1期マスターの3年後研修。
私は2期だから、来年受講する必要あり。

プログラムは三つ、セミナーが二つと意見交換会。

セミナー①
「紀伊山地の自然(植生)について」
和歌山県立紀伊風土記の丘 山本 晃 氏

セミナー②
「ユネスコと世界遺産~国際理解平和の文化創造をめざして~」
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」三県協議会専門委員会委員 江川 治邦 氏

思いっきり・・・ベンキョーした(^^;)
楽しかった(^-^)
私はほんとに興味のある事に対して(だけ)はベンキョー好き!なのを再確認した(笑)
ということは、興味のある事、を広げられればもっと見識も増えるのだろうなぁ・・・(笑)

てなこと言いながら、あんまりベンキョーしすぎてこれ以上賢くなっても知性をもてあましてしまうので(。。 )\バキッ☆ 夜は夜で、とてもとても・・・興味がある・・・お酒について、もっぱらベンキョー(。。 )\バキッ☆

ちなみに、ややベロベ浪漫状態で、無茶な事をと思いつつ(^^;)吟醸酒にシークヮーサーを混ぜてステアしてみたら、ものごっつぅ美味しかったので、混ぜた分量をレシピに残そうと思いつつ・・・爆睡(。。 )\バキッ☆

幻のカクテルとなってしまった(^^;)

またいつか・・・つーか明日の晩?ベンキョーしよう(。。 )\バキッ☆

ちゃんちゃん

2010年2月 6日 (土)

'10年度高野山学募集開始

ぼちぼちかなぁ・・・と思ってたら、本日、募集要項が到着したのでご紹介。
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日程拡大
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募集要項
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↑の募集要項「SCAN0195_000.pdf」をダウンロード

ハガキ形式になっていますが、FAXでも受け付けてくれます。

2010年2月 5日 (金)

ポニョ

初めて見た(^^;)
以下、あくまで私感である。しかも、誉めてるつもりだ、ポニョ、あるいはミヤザキ監督ファンの方、くれぐれも誤解なきよう(^^;)

さて、私のミヤザキ監督に対して持ってる印象は、ロリコンの狒々爺ぃ、だ。
しかし、素直に尊敬もしている。
もちろん私はロリコンではないし、狒々爺ぃに憧れているわけでもない。
どっちかってーと熟女好きだし(^^;)狒々爺ぃになれるほどの精力が無い・・・って、何を書いてるんや俺は~(笑)

ではなぜ尊敬するか?というと、自分の中にある、どろどろしたものを、世界に通じるエンターティンメントに仕上げる才能、に対してである。

今までの作品にも共通する事だが、少女への執着、両親、あるいは片親の不在、男女の役割逆転、生と死のあいまいさ等、人が不安になる要素を集めて作品にし、最後に何らかのカタルシスをもたらす、という、こちらとしてはただただ眺めているだけの状況に連れて行かれる。

ポニョには様々な象徴的シーンが登場する。
妹達がポニョを泡?から助け出すシーンなどはまさに、精子と卵子の受精シーンにしか見えない(私だけか?(^^;))
これは他の作品にも言える事だが、小さくてぶにょぶにょした大群が何かにまとわりつく、というシーンが絶対出てくる。
本能的な何かを刺激されるシーンだと思う。

父母へのイメージも何かいびつで極端だ。
宗介の父親は不在のまま、ポニョの父親は理想家だが頼りないイメージで描かれている。
それに反して、宗介の母親は勝ち気、子供を乗せているにもかかわらず、むちゃくちゃな運転をし、食べさせるものはインスタントラーメン。
ポニョの母親は・・・神!。
もう一人、赤ん坊を連れた父母が登場し、これは比較的まともなイメージだが、姿格好の設定が、どうも昭和初期か大正時代のイメージとなっている。
ミヤザキ監督のノスタルジーと、原体験のギャップが表されているのだろうか?
そのせいか、宗介は5才、という設定だが、異様にしっかりしており、『魚でも、半漁人でも、人間でも・・・好き』と、愛にあふれた人格形成が済んでいるという恐ろしさ(^^;)
つまり、無私の愛、に代表される、女性的とされる要素が、男の子である宗介に備わっていて、欲しいものは手に入れる、というどちらかというと男性的性格をポニョに持たせているのも興味深い。

違和感を感じたのは海のイメージだった。
ジブリ作品は山や森や木々を描くのはうまいと思うのだが、海はいただけなかった。
私は山の民だから、海に対して果てしない憧れがあるせいかもしれないが、海というものは、広大ではあるけれど、実は一滴一滴の水の集合で、この作品で描かれるような油の塊、ではないと思う。
命を持った水、という表現なのだろうけれど・・・

そして、老婆達、彼女らの印象も強烈だ。
しかもなぜか、老いた男性、は出てこない。
いずれも車椅子に乗っているが、水に飲み込まれてからは自立し走り回っている。
実は全員、水害で死んでおり、物語後半はあの世での話ではないかとさえ思えるほどだ。

なのにハッピーエンドなのだ。

それでいいのだ、となるとアカツカ先生だが(^^;)
いつものミヤザキ作品と同じく、最後まで真剣に見てしまった。
それも、「これは何のメタファーだろう?」などと考えながら(笑)
それこそが、ミヤザキ監督の仕掛けた罠なのか?
単にミヤザキ監督のイメージに取り込まれているだけなのか?

映画はおもしろいかおもしろくないか、だけだと思ってるのだが、見終わった後、妙に屁理屈をこねまわしたくなる作品ではあった。

次作もたぶん見るだろう、ただし、映画館じゃなく、テレビの無料放送で(。。 )\バキッ☆

以上、どろどろしとるのはあんたやろ~!というツッコミは、既に自分でやってるので遠慮しますm(_ _)m

2010年2月 4日 (木)

やめる人 やめない人

やめる人とやめない人のニュースが同日に報じられた。
やめる人の方は、残念だがしかたがない、
やめない人の方は、しかたがないが残念、
そんな感じかな?

やめる人の方は、あの無責任な親方ゆえ、強くなれたけど、その分「品格」が身につかなかった、のだろう。
やめない人の方は・・・かつての(ジミン党的)環境ゆえ、蓄財ができたけど、その分「公正」が身につつかなった、のだろう。

※今までも書いた通り、私はどちらの世界にも「聖人君子」を求めてはいない。「いかがわしさ」があって当然だとさえ思っている。
だから、ここでいう「品格」および「公正」はごく最低限レベルを指している。つまり「せめてこれくらいは・・・」的なものでありのだが、やめる人もやめない人も、その最低限レベルにさえ達していない。という事である。

やめる人はモンゴルの大統領を目指してるそうだ。ぜひ、忠告に耳を傾ける事を覚えてほしい。
やめない人は、首相を目指してるとは思えないけど(すでに実権は握ってるからその必要もないか?(笑))ぜひ、その権力を正しく使ってほしい。

私はやっぱり相撲が好きだし、どこかでセージに期待してる自分がいる事にも気付いた日だった。

2010年2月 3日 (水)

節分

昨年の節分「来年以降、息子がいない可能性も高い?(^^;)ので、これが家族揃っての最後の豆ぶつけ大会になるかもと思うと少々寂しい気もする・・・
まぁそうなったら、メールで「豆画像」を送ってやろう(笑)
この点、便利な世の中になったものだとも思う。と書いた通り、息子不在の節分である。

で、「豆画像」をメールで送ったかというと、数日前に、カミさんがちゃんと豆そのものを宅配便で送った(笑)
『○○に言うから、今年の恵方はどっち?』と聞かれたので、以下の通り、昨年までに書いたのを詳しく説明しようとしたのだが、『ごく簡単によ~』と指示されたので(^^;)「方位角255°やで~」
『何それ?』
「いや、あいつもヨット部入って、小型船舶の免許も取る言うてたからこれでわかるで」
『私がわからんやん』
「そうでしたそうでした(^^;)ええと、西南西よりちょっと右、って言うても、○○の事やから、方位角はわかっても、そもそも方角なんか調べようとせんかもしれんなぁ・・・(間取りを思い出しながら)パソコン置いてるとこからドア向いて投げれって言うたって~」(笑)

てなことで、以下は、一昨年以来のものをものをちょこっと改変(^^;)

関西地方で、太巻きを売るためのCMとして『今年の恵方は西南西』ってな表記がされているが、これはわかりやすくするためか略しすぎていて、本来なら、今年は「庚(かのえ)」だから、恵方も「庚」つまり、西南西+7.5度右(方位角では255°)である。
東北東とか、北北東という表記は、全方位を16分割して言う時の表記方であり、恵方を求める時の方位は24分割で行うので、誤差が生じるのだ。
つまり、西南西は、南と西の間(90度)を4分割して南から3つ目、つまり、南から67.5度であり、庚は6分割したうちの5つ目だから、75度となり、7.5度ずれているという具合。
ついでに、恵方は歳徳神というその年の幸運を司る方位神がいる方位を指すのだが、24分割したうちの4方位を順番に巡っていて、甲(きのえ)と己(つちのと)の年は 甲の方角
乙(きのと)と庚(かのえ)の年は庚の方角、丙(ひのえ)辛(かのと)戊(つちのえ)癸(みずのと)の年は 丙の方角、丁(ひのと)と壬(みずのえ)の年は壬(みずのえ)の方角になる。
ややこしい?(^^;)
これはそれぞれ、東北東+7.5度右、西南西+7.5度、南南東+7.5度右、北北西+7.5度に位置する事になる。
頭が煮えそう?(笑)
てなことで、超簡単に書くと、その年の恵方は、西暦年の末尾が4か9なら甲の方角(つまり東北東からちょっと右)で、
0か5なら庚の方角(西南西からちょっと右)
1か3か6か8なら丙の方角(南南東からちょっと右)
2か7なら壬の方角(北北西からちょっと右)という事である。

てなことで、とにもかくにも、明日からは「春」である(^-^)

2010年2月 2日 (火)

相撲を見なくなって8年

大方の予想を覆し、貴乃花親方が(財)日本相撲協会の理事に当選。
驚いた。

旧態依然というか頑迷固陋というか・・・(^^;)財団法人とは名ばかりの「私的興業団体」である相撲協会から、なんと3名もの「造反者」が出たわけである。

この理事選の有権者は、年寄(いわゆる親方)が106名、現役の大関以上の日本人(魁皇と琴光喜)の2名、そして立行司(木村庄之助と式守伊之助)2名の合計110名。
つまり110票を、かつての巡業上の人脈的派閥である、出羽の海、二所の関、時津風、高砂、立浪という5つの「一門」が談合により分け合い、一門2名×5で、10名の理事を選出する・・・というのが長い間の慣習だった。
実際、他の当選者の獲得票も各10票と完全横並び、いかに統制されているかがよくわかる話で、その中での3票はものすごく重いと思う。
ただし、この慣習自体は、「相撲協会」が元々、私的な興行団体であり、相互の利益を保護するために必要だった・・・と好意的(^^;)に見る事もできるかもしれない。
しかし、この「興行団体」が「財団法人」という税制上の優遇を得ている点では大問題だろう。
もっとも、なぜ「財団法人」化されたかというと、大正14年に当時の摂政皇太子であった昭和天皇からの下賜金で作った優勝カップ(これが現在の天皇賜杯)を私的興行団体が使用するわけにはいかず、年末のどさくさまぎれに認可してもらったという曰くも残されていてる。
元々、「いかがわしさ」のようなものがその体質に含まれているのである。
だからこそ、おもしろい、のかもしれない。
以来、八十数年を経て、相撲協会は莫大な利益を稼ぎ出す団体に成長し、現在は名目共に「公益法人」として活動するようになり、「いかがわしさ」よりも「透明 性」重視という事で、'08年には、公益法人の制度改革に対応するため、外部理事として東大教授と元東京高検検事長の2名をしぶしぶながら受け入れてもい る。

私はかつて、相撲が大好きだった。
物心ついた頃から、祖父と一緒に白黒テレビで相撲を見ていた事を覚えている。その頃から渋好みだったのか、黒姫山が大好きだった(笑)
中学時代は貴ノ花(初代)と北の湖のどちらを応援するかで真剣に悩み、高校時代は、まだ幕尻をうろちょろしていた、ウルフ・千代の富士が脱臼癖に悩まされつつも番付を上げていくのを応援していたものだ。
大学時代は北勝海、そして社会人になって若貴兄弟はもとより、個性豊かな藤島部屋の面々、隆三杉、安芸乃島、そして貴闘力たちの敢闘ぶりに何度も感動したものだった。
三月の大阪場所開催時には、某師匠(^^;)のお供で、毎年のように桟敷席で観戦もさせていただいた。
ガチンコの相撲はぶつかった時の音でわかる。
厚い肉の下の骨同士がぶつかり合う音が、ぐしゅっ!と聞こえるのである。まさに身震いするような音だ。

そんなに好きだった相撲を'02年の秋からは見なくなった。
貴闘力関が引退したからである。
それまで、好きな力士が引退するごとに、残念に思いながらも次の贔屓を探していたのだが、その時点で、これは、と思う力士を見つけられなかったのだ。
あの、ぐしゅっ!という音を出しながらぶつかり合う対戦が少なくなったのも原因だ。
そして、最大の原因は・・・
るんたの登場である(笑)
本放送されている時間帯がそのまま「るん歩」に充てられたせいで、相撲の本放送を見るという習慣が無くなってしまったのだ。
それでもまだ、大相撲ダイジェストで、取り組みの結果はチェックしていたのだが、たしか、'03年に放送が終了。その後は、新聞でチラ見する程度、となってしまった。

そこへ、朝青龍が登場し、止めを刺された(笑)
私は別に、相撲「道」に対し、心技体を極めた上で、常に真摯たる態度を崩すな、などとは思っていない。八百長すら、星の貸し借りという「芸」として、見るに価するものにまで高められた場合は、許容すべきだとも思っている。
相撲協会に関しても、「興行」という、ある程度の「いかがわしさ」と同居しないとやっていけない宿命を持つ以上、あるていどの談合は一番最初に書いた通り、「必要悪」として認めたいとも思っているのだ。
だいたい「神聖な土俵」とか言いながら、勝負がついたとたんに、集めた懸賞金から協会が頭ハネ(6万円から5千円)した現金を、その土俵上で即、授受してるわけで、その懸賞金の多寡が話題になる事自体、いかがわしくておもしろいではないか(笑)

つまりは、エンターティンメントとしてのバランスの問題で、ここ数年の相撲協会の頑迷ぶり、朝青龍の傍若無人ぶりに、とことん辟易してしまったというだけの話。
まぁ私が言うのもなんだが(^^;)酒を呑んで暴力をふるうというのは到底許容し難いものがある。(ちなみに私、ベロベ浪漫で暴力沙汰は一切無い)

そんな中、まぁた貴乃花親方が一騒動か?と冷めた目で見ていたら、3人もの「造反者」が出た、という事で、マジで驚いたというわけ。

貴乃花親方の指向と目つきについては、何やら不気味なところもあるが(^^;)それでも、彼を支持してでも、相撲協会を変えたい、と思った人が3人以上(迷いながら談合票を入れた人も複数いるとして)いたわけで、これは素直に光明と思いたい。
『義理も人情もない』と愚痴った親方もいたようだが、観客が感動してこその義理人情であり、手前勝手な談合体質を指す言葉ではない事を学んでほしい。

さて、この「事件」が自浄作用を呼び、さらに「国技」の看板に磨きがかかるのか?、はたまた、大山鳴動して・・・で終わるのか?

この8年て、考えてみると、北の湖理事長時代と重なるわけで、その間、理事選が行われて無かったというのは、理事長の締めつけ?が効いていたという事だろうか?(ただし、私は北の湖ファンでもある)

てなことで、8年ぶりに相撲を見てみようかなと、ちょっと思った私はやっぱりミーハー?(^^;)

ちゃんちゃん

2010年2月 1日 (月)

学ぶ心

昨日、ハトヤマ君が陥っている「七つの社会的大罪」のうちの一つ、「Knowledge without Character」について暗澹たる気分だったが、今日は、そんなものを吹き飛ばしてしまう「学ぶ心」に出会って気分爽快!(^-^)
100201n0
誰とは言わなくてもわかる人にはわかるから、あえて○○さん、とは書かないが、中国語について真剣に学んでいるおっさんがいる。
現在、使っている教材がこれ。
北京言語大学の留学生用との事で・・・
100201n1
解説が英語!
そして、このおっさん、英語がさっぱりわからな~い状態ながら、ある時は辞書をひき、ある時は私のような者にまで英語の対訳を求めつつ、一所懸命取り組んでいるのだ。
今日も「連用修飾語」と「連体修飾語」の違いがわからんというので、私なりに説明していたら、急に閃いたらしく、『わかった!わかったぞぉ~っ!』と突然叫びだした。
なんでも副詞的に使われる「対」についてずっと悩んでいたのが解決したのだそうだ。
なぜ、修飾語の解説を聞いて副詞の使い方が閃いたのかはわからないが(^^;)
私にはこのおっさんの叫びが、アルキメデスが風呂から裸で飛び出しながら叫んだ「εὕρηκα!」に聞こえた。
いくつになっても、一所懸命学ぶ心と、そこから湧いてくる真摯な態度は感動的なものだ。

ここでいつもなら、ハトヤマ君に爪の垢でも煎じて・・・なんて書くところだが、今日はそんな気にはならない。
おそらく、ハトヤマ君には、このおっさんの心なんて理解不能だろう。
自ら宇宙人と名乗っているのは、結局、『フツーの人とは相互理解不能です』という言い訳、あるいは宣言、なのだろうしね・・・

宇宙人なんかほっといて、とにもかくにも、おっさんの学ぶ心に乾杯~!(^-^)

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