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2010年6月18日 (金)

エコライフ紀北

本日は、某クラブによる職場見学で、橋本市にあるエコライフ紀北へ。
橋本周辺広域市町村圏組合(橋本市(旧橋本市、旧高野口町)、かつらぎ町(旧かつらぎ町、旧花園村)、九度山町、高野町)が運営するゴミ処理施設である。
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↑パンフレットから、本格稼働は昨年11月からなので、高野町長の写真は当時のもの、作り替える費用が無いので、現在ここに貼るシールを作成中とか・・・トホホ(^^;)
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↑iPhoneのパノラマ加工アプリで四枚を合成、なかなか優秀(^-^)

さて・・・この処理施設については、その目的や規模や場所について、今もなお反対運動が続いている。
さりとて、この施設がなければ、1市3町の暮らしが立ちゆかないのも事実である。

実は私も数年前の未着工の頃、環境アセスメントの会議に呼ばれ、現地見学を含む説明を受けたのだが、大規模過ぎるのでは?と思いつつ、排出ガスなどが環境面を全く犯さないという点には、データ上、疑問を呈する余地が無かったのを覚えている。
『でも、そのデータって、「作る側が用意したもの」なんでしょ?』とだけコメントしておいたが無視された(笑)

設備はとても立派なものだった。
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特に焼却施設は、生ゴミと紙類だけで950℃程度の高温を実現、燃える時だけなく、排出ガスが冷える時にもダイオキシン等が再発生しないよう、一気に冷却するシステムとなっていて、謳い文句をそのまま信じるならば(^^;)「高い技術により安全な処理を可能にしたシステム」だと言えよう。

↑書き方がやや皮肉っぽいのは、私の性格によるところが大きいが(^^;)環境アセスの時と同じく、データが全て、「やってる側が用意した」ものだから、である。
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ごみピットでは、生ゴミと紙類を、クレーンでかき混ぜていた。
「あれは手動ですか?」
『24時間、2交代のチームでかき混ぜてます。ここは小学生の見学コースでも一番人気です』
「な、なるほど、運転してみてぇ~」(笑)

ちなみに、この先には、二つの全連続燃焼式ストーカ炉があり、1日当たり101tの処理が可能との事。
ゴミを燃料に燃やし続けるわけで、24時間可動している。
「ということは、燃やし続けるためには、ゴミがたくさん必要という事ですか?」と、これまた皮肉っぽい質問をしてみたのだが(^^;)
『そのために、二つの炉を調整しながら使っています』との事。
「パンクする事は無いのですか?」とさらに質問。
『昨年の11月以来、そういう事態には至っておりません』

「・・・ということはですね、これから人口が減っていくわけで、1日101tもの処理施設が必要だったのでしょうか?」
ちょっとしつこいかと思ったが、聞ける時には聞いておかないとね(^^;)
『現在がピーク、として設計されております』

なるほど・・・

基本的にここは民間に委託されて運営されており、管理者としては、橋本市、かつらぎ町、九度山町、高野町から各1人ずつが常駐しているわけなのだが、係の人の回答は親切かつ、よどみなく、安心を得られるものだった。

少々デカすぎ、かなり高額(総工費47億3千5百5十万)な施設だとは思うが・・・

ちなみに、この施設へ来る直近の道は、近隣住民に『収集車の通行禁止』運動により、バリケードが張られていた。

全ての人が納得できる施策や施設などは存在しないという事はわかっているのだが・・・

釈然としない気持ちと、毎日お世話になってますという気持ちが、収集車のドラムのように、ぐるぐるかき回された感じだった。

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