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2010年10月11日 (月)

吉野山へ

ひ、ひ、ひ、ひ、ひぃ~のひさしぶりぃ~の単車行(^^;)
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仕事&世界遺産関係の打合せ、という理由がちょっとアレだが(^^;)単車で走れるって事自体がうれしいじゃぁあーりませんか、ね(^-^)
てなことで、某製材所に寄ってから吉野へGO~!

いやぁもう爽快~!\(^o^)/

なんでこんなに気持ちええのに忙殺中で気力不足とは言えいっこも乗れへんだんやろAHOやでほんま~あぁ元気が湧いてくるぅ~!

・・・というようなセリフをヘルメットの中で繰り返しつぶやきながら走った(笑)

ホイアンを思い出す、体中から毒素が抜けていくような、これはもうほとんど解脱感?(^^;)
つくづく単純なものである。
しかしその単純な事が普段はわからない。
なるほどなぁ、やってみんとわからんのよなぁ~
・・・というセリフも何度つぶやいた事か(笑)

てなことで、やってきました吉野山のふもと、
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鳥居の下は生活道路、ここから先も、数多い古刹の横に、民家や土産物屋さんが、(失礼ながらm(_ _)m)無秩序に混在する町並みが山の上まで延々と続く、しかし、聖と俗が混じり合いつつも、その価値が減じられていないのが吉野山の特長でもある。
つまり、出家者ではなく、在家者のための修行の場、という色合いが濃いのである。

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さて、打合せ場所に行く前に、まずは、吉野神宮にお参り。
ここだけは、山の中間部という事もあって、閑静かつ壮麗な佇まいを見せている。
1889(明治22)年に、明治天皇の勅命によって創建されたもので、祭神は南朝(吉野朝)の開祖、後醍醐天皇である。
なぜ、明治になってからかというと、それまでは、息子の後村上天皇が、同じ吉野山にある吉水院というお寺に後醍醐天皇の像を造って奉安した事から、代々仏教により供養されてきたのだが、明治になって神仏分離令が発せられた事と、南北朝のうち、後醍醐天皇が開祖である「南朝」こそが正統であるとされた事から、吉水寺は廃寺となり、吉水神社に改称された上で、後醍醐天皇も神として祀る事になったのだ。
そしてさらに、神格と威光を高めるため、新たに「吉野神社」として社を創建し、吉水神社にあった像を遷座した後、大正になって「吉野神宮」に改称されたのである。

後醍醐天皇が行った、建武の新政(中興)という、親政(天皇自らが政治を行う事)こそが、明治維新の原点とされた事で、大きく顕彰する必要があったのだろう。

高野山の住人としては、南北朝のどちらかと言えば、やはり南朝に思い入れが深く、ここを素通りするわけにはいかないのだ。

てなことで、吉野神宮を後にして、さらに吉野山を登り、金峯山寺の玄関である黒門をくぐると・・・
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「銅鳥居」がそびえ立っている。
ちなみに「かねのとりい」と読む。
鳥居の向こうには社ではなく、民家が見えているが、これをつや消しと嘆くか、いかにも吉野山らしいと思うかはそれぞれだろう。
私としては、石(コンクリート?)の鳥居、木の鳥居に続き、銅の鳥居で、どんどん浄化されていく気分(^^;)


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そして、打合せの前に時間をとっていただき、特別ご開帳中の国宝蔵王堂の秘仏、蔵王権現(過去・現在・未来を象徴するとされる三体の権現像)も拝観させていただく事が出来たm(_ _)m

秘仏ゆえ、詳しくは書かないが、その迫力たるや、まさに厳しい修験道の象徴そのもの。
なお、平城遷都千三百年記念という事で、3年ぶりの特別ご開帳は12月9日まで、興味のある方は必見!である。
桜の季節ではないので、渋滞もなく、吉野山一帯をゆっくり見物もでき満足まんぞ~(^-^))

その後、打合せもなんとか無事終了し、私にしては珍しく、土産物まで買い込んで(笑)帰りは夕日を眺めながらのツーリング。

ああ、ありがたい一日だった。

めでたしめでたし

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コメント

こちらはご無沙汰です(^-^;
あまりお話しできなかったですが、吉野ではお疲れさまでした。

蔵王権現の存在感はおっしゃる通りですけど、恵峯さんのバイク姿のインパクトもすごかったですよ(・o・)!!
一度は後ろに乗せていただきたく思いましたφ(≧∇≦)ゞ

>mikanagiさん
こちらこそご無沙汰ですm(_ _)m
みなさんにご心配いただき恐縮でしたm(_ _)m

>バイク姿
ああやって、ふらふらと走り回るのが、
本来の私です(笑)
原稿書きには向いてな~い!(。。 )\バキッ☆

>一度は後ろに・・・
男は乗せません!(笑)
というか、ぜひ、自分で走って下さい。
単車とカメラ、振動対策さえすれば、
相性は抜群だと思いますよ~(^-^)

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