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2010年11月

2010年11月30日 (火)

小物に逃げ込む(^^;)

もうちょっと、もうちょっとなのに・・・
なかなか最後の締めくくりの文が浮かばない・・・
こういう時は・・・
小物イヂリに逃げ込むんじゃ~(。。 )\バキッ☆
てなことで・・・
101129usb_2
壊れかけを、だましだまし使ってたUSBメモリを新調した。

奥に映ってるのが、今まで使っていたもので、手前が新調したもの。
どちらも、MicroSDカードを差し込んで使うタイプだ。
ゲットしたのは・・・おそらく3年くらい前だったと思う。
以来、いつでも使えるように携帯電話のストラップにしてきた結果、本体はまだダイジョーブなのだが、ケースが傷み、特に、押さえ蓋(黄○で囲んだヤツ)の耳?が割れてしまって、時々検出エラーが出るようになっていたのだ。
てなことで、同じものを・・・とも思ったのだが、同タイプはあるもののメーカーが変わっており、アマゾンで見てみると『発熱したあげく白煙があがった・・・』という恐ろしいレビューがあり(^^;)却下!
で、いろいろ物色してみたのだが、フラッシュメモリだと種類がたくさんあるのに、MaicroSDカードを使うタイプは、安価ゆえか数種類しかなかった。
で、これまたレビューを参考に一番しっかりしていそうなのを選んだという次第。
まぁ、これも、『キャップが割れやすい』というレビューがあったのだが、『今は改善されてるようです』と、サクラか?(笑)と思うようなフォローもあったので、とりあえず使ってみる事にしたのである。

・・・それにしても、原稿以外なら、書く事って楽しいなぁ・・・(笑)

ちゃんちゃん

2010年11月29日 (月)

脱稿できず・・・orz

発表します~(^^;)

実は、ここ二年ばかり、本の原稿を書いていたのである。
といっても、もちろん二年間休み無く書き続けていたわけではなく(。。 )\バキッ☆
お話があったのが二年前で、取りかかりはしたのだが、その後、気にしつつもだらだらと・・・(。。 )\バキッ☆
・・・で、結局二年が過ぎてしまったというわけ(^^;)

元々、熊野と高野の本を、という事でご依頼いただいた話で、数人のライターが分担して書く事になり、高野山編は私が担当することになった。
当初は、なんぼでも書いたるで~と軽く考えていたのだが、これがなかなか・・・
高野の場合は、伝説と史実が入り交じってるので、それを明確に分けなければならず、一つ一つの資料を集めるのも一苦労したり・・・
で、休日も、単車に乗るのなら一ページでも・・・と思い、なかなか、GO~!とはいかなかったのである(ToT)
気分転換に・・・とも思ったのだが、そうなると気分転換しすぎるのはわかってたし(^^;)

で、他のライターも似たり寄ったり?(^^;)で、今年の春に編集者からハッパがかかり、10月くらいで他の原稿は出そろい、現在校正作業の真っ最中。
てなことで、残るは私だけ~の状態で大変心苦しく、ここ一ヶ月ばかりは、昼間は仕事、夜は原稿と、このままだと過労死するんちゃうかという勢いで(^^;)書き続け・・・
一昨日、脱稿寸前までいった嬉しさの余り、つい、ブログに書いちゃったというわけ。

で・・・

・・・実はまだ、書き続けてたりして・・・(。。 )\バキッ☆

ちゃんちゃ・・・って、はよ脱稿しぃ~(^^;)

2010年11月28日 (日)

・・・未完・・・orz

ぐわぁ~!
今日中には終わる予定やったのにぃ~orz

2010年11月27日 (土)

朔風払葉(きたかぜはをはらう)

今日はまだ小雪の初候、「虹蔵不見(にじかくれて見えず」で、
明日からが、小雪の次候、「朔風払風(きたかぜ葉を払う)」なのだが、
101127sky
現場で見上げた空がまさに、北風に葉を払われた跡、って感じだった。

ただ、今日は風もなく気持ちの良い晴れ方。
木々もまた、裸になって寒そうというよりは、さっぱりとして冬に備えてるという風情だった。

ここ数日、少年について考え、青年に出会ったわけだが、中年の我が身としては、この木々を見習い、いろんな意味で(^^;)冬支度をば整えなければと思った。

今、一つのプロジェクトが完了間近になっている。
仕事ではない。趣味・・・でもないし、何と言えばいいのか・・・
とにもかくにも、予定では昨年中に完成していなければならなかったのだが(。。 )\バキッ☆
遅れに遅れ、ようやく、たぶん、明日?か明後日の早朝(^^;)には・・・
これでようやく思う存分単車に乗れるようになる・・・はず(笑)
さすがに、このプロジェクトをほったらかして単車に乗るわけにもいかなかったのである。
・・・って、まぁそんな大したモンでもないのだが(^^;)

てなことで、明日か、明後日、この二年、何に取り組んでたか発表します~

※言葉memo
「朔」さく、は新月のこと、旧暦では1日にあたる。
この日から月がだんだん大きく見えるようになる(三日目の月が三日月など)ので、月が立つ、つまり「つきたち」。
これが転化して月の始めを「ついたち」と呼ぶようになった。
さらに、「朔」は「ものごとの始まり」という意味でも使われ、方位では北が最初なので、北風の事を「朔風」とも呼ぶようになった・・・らしい。

2010年11月26日 (金)

青年

少年、は可能性の象徴なのだ。
と、昨日書いた。
今日、可能性の体現である青年に会った。
金曜日は恒例の例会で、元、交換留学生が卓話をしてくれる事になっていた。
どんな人だろうと思ってたら・・・
羽織姿で登場されたので驚いたw(゜o゜)w

なんと、交換留学がきっかけで、紆余曲折を経たものの、今では講談師として活躍されている旭堂南陽さんだったのである。
その略歴と、講談・留学体験記はご自身の公式サイトに載ってるのでご参照願いたい。

さすがの名調子での卓話の中で、外国人にいろいろと日本の事を質問された時、答えに窮した事から、逆に日本の文化に興味をもったというエピソードに、この方の向上心があらわれていたように思えた。
今では、スェーデン語をはじめとして、8カ国語での講談をこなすという。
日本の文化を世界に発信してくれているのだ。

滔々と流れるように語る、いわゆる修羅場読みも、プロだから当たり前なのだが堂に入ったもので、スェーデン語バージョンも英語バージョンもポルトガル語バージョンも聞かせていただいたが、原点である日本語のリズムの美しさに、ユーモアがつけ加えられて、意味はわからなくても楽しかった(^-^)

こういう出会いが元気をくれるm(_ _)m

益々のご活躍を願おう(^-^)

2010年11月25日 (木)

「少年」

「少年に死刑判決」と聞けば、誰しもある種の衝撃を受けると思う。
先日、「死刑判決に安堵」した私でさえ、厳しい判決だな・・・と思った。

なぜだろう?
未成年に対する死刑判決は、光市母子殺害事件が有名だが、この時は、弁護側が詭弁とも思える弁護を繰り広げた事もあり、死刑判決に対し、正義の成就?のような気がしたものだった。

「少年」という言葉が、いたいけな、罪のない、それこそ無垢な幼子を連想させるからだと思う。
だからこそ、更正の余地を考えてしまうのだ。

光市の判決の時はそういう感情を抱かなかったのはなぜだろうと思い、ネットで検索してみたら、なるほど、犯人は「元少年」と呼ばれていたのだった。

今回、「裁判員裁判による、初めての少年に対する死刑判決」なので、「少年に死刑」という言葉が多用されているが、もし、タイトルが「3人殺傷犯に死刑判決」だったとしたら、当然の事として、動揺もしなかったと思う。
また、以前のように、逮捕から裁判までが長引いて、この犯人の「少年」が、判決を受けるときに「元少年」になっていても同様だろう。

少年、は可能性の象徴なのだ。

その「少年」に極刑以外は考えられないとした判決。
私は支持する。
おそらく、成人に対するものより、さらに熟慮を重ねた結果だろう。
裁いたみなさんには、誠にお疲れ様でしたとねぎらいたい。

「少年」が、残る人生を反省と謝罪の日々にできるかどうか?
その世話をする、刑務官の人達の苦労はいかばかりであろうか?

死刑の無い世界、ではなく、
こういう事件が起こらない世界、こそを願う。

2010年11月24日 (水)

奈良の空

早朝から、奈良へ向かった。
もちろん、仕事でだ(^^;)
何度か行った事がある場所だが、一人で行くのは初めてなので、当然の事ながらどうやって行けばいいのかわからないorz
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てなことで、iPadをナビにしてGO~!(笑)
拡大・縮小がスムーズなのと、信号待ちを利用すれば、食い入るように見る事もできるので(^^;)ローガンズには大変優しい。
SoftBankの電波網もどんどん広がっているようで、山の中でも圏外になる事はなかった。
・・・しかし、この状態でも、妙な所へ迷い込む特技の持ち主である私は、明日香の尼樫丘まで見られてめでたしめでたし?(。。 )\バキッ☆
            ・
            ・
            ・
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爽やかな晩秋の空の下、山の中から切り出され、どこを何に使うか検討され、今は製材を待ちつつ乾燥中の木達を眺めていると、その生を断ち切った身として、申し訳ない思いと、この木達と一緒にこれから新しいモノを作り上げていけるという喜びが同時に湧いてくる。
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見上げた空を雲が流れていく、はるか向こうの山には建築用材にはならないゆえに生を全うできる木達が紅葉を見せていた。

やはり・・・切り倒した木達に申し訳ない気持ちが・・・

いやしかし、かの木達にはかの木達の生があり、この、今まさに、製材されんとする木達には別の生がある・・・はず。
というか、せめて第二の生を、銘木として称賛と共に過ごせるよう、努めなければと思う。

責任重大、なぜなら彼らはどのように扱われようが、抗議する手段を持たないからだ。

一方で、わくわく、もしている。

高野で育った、これほどの良木。多くの人々にも見てもらいたいではないか。

単なる材料と、仕事する側、ではなく、一緒に何かを創りあげていきたい。

木がくれる元気に感謝m(_ _)m

2010年11月23日 (火)

iOS 4.2 

全然知らなかったのだが、本日、iOS 4.2が解禁?らしい。

ようやく、iPadでも、フォルダ整理フリック入力が可能になるのか?

てなことで、おそらくダウンロードが殺到しているであろう真夜中は避け、午前9時半からアップデート開始~

・・・って、いきなりミスった・・・orz

iTuneのアップデートは後回しにして、まず先にiPadの同期を済ませておかねばならないのに、ちょっとコーフンしていたので、いきなりiPadを接続してダウンロードを始めてしまったのであるorz
これをすると、iTuneは最新バージョンになったのに、iPadのバックアップが取れてない状態になり、おそろしく時間がかかるのである(ToT)
結局1時間半たっても、バックアップは終わらず、午前11時からは出かける用事があったので、そのまま放置プレイにしておいた。
午後7時半に帰宅したが、その時点では、コロっと忘れていて(。。 )\バキッ☆ 午後9時過ぎに思い出し!( ̄□ ̄;) (笑)
あまりの放置プレイに、どこか変になってないやろか?と恐る恐る見てみたら・・・
『iPadを更新しますか』の画面で止まってた。
なおも、「これ、フリーズしとるんやないやろな?」と怯えつつ、YESをポチッとしたら、そこからはスムーズだった\(^o^)/

そして、フォルダ整理の確認。
おぉ~!ちゃんとできるやーん(^-^)
てなことで、全部の整理には時間がかかるので(何しろアプリが200以上(笑))
いよいよ、一番楽しみだったフリック入力の確認~!

・・・orz
101123ipad
そらね・・・
iPadの画面は広いよ、
だからって・・・
フリック入力の代わりに、50音字のパネルなんかこしらえてくれんでもよかったのにぃ~
しかも、50音いうたら、普通、右から左でしょ~
めっちゃとまどうやーん!

てなことで、やはりローマ字入力でいくか、はたまた、50音字にひたすら慣れるか、
使いながら考えましょ~なのである。

まったくもう、アメちゃんのやることっていうたら・・・

ちゃんちゃん

2010年11月22日 (月)

いい夫婦の日

平成22年だから、夫婦、いい夫婦。との事。

目指しましょう(^^;)

いやしかし、これは目指すようなもんじゃなく、気が付いたら・・・
ってのがええのかもしれませんなぁ・・・

つーことで・・・とりあえず、銀ぶら(笑)

ちゃんちゃん

2010年11月21日 (日)

今日くらいは

今日くらいは・・・
そう、今日、お大師さんの縁日である21日くらいは・・・
心静かに過ごそうではないか(^^;)
自らの就任パーティのスピーチで、「法相、AHOの二つ覚え」を笑いのネタにしようとして、有権者を凍り付かせた大臣の事も忘れよう(笑)
失笑すら出ず、静まりかえった会場は、まともな有権者が集まっていたからだと信じたい。
更迭されるのか、自ら辞任するのか、はたまた開き直って居座り続けるのか、そんな事はどうでもいい。
交代したところで、期待できそうにないもんね。
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と・・・
夜の銀ぶらに出た時、まず飛び込んできたのが、この朧月。
いや・・・
たしか朧月は春の季語なので、この場合は何と呼べばいいのか・・・
いやいや、そんな事は所詮人間が決めた事(^^;)
私とカミさんが二人して思わず立ち止まり、ため息をついたほどの優雅さだった。
iPhoneしか持ってなかったので、画像はその美しさ、荘厳さの千分の一も表現できてないのが残念!
ちなみに銀は、そんな事関係無し~であちこちの匂いを嗅ぎまくっていた(笑)
おそらく、というか、当たり前の話だが、
お月さんは、人類が滅びた後も、地球からだんだん遠ざかりつつも、こうやって光り続けるのだろう。
太陽が巨大化し、地球ごと飲み込んでしまうまで・・・

・・・って、あやふやな知識でその寿命を計ってもしょうがない。
少なくとも数十億年、それはほとんど永遠の時の流れの果て、
あるいは、弥勒菩薩が降臨する頃なのかもしれない。

昨夜は満月だったが、明るいなぁ~としか思わなかった。
今日は少し、違って見えた。
そして・・・
人の営みのなんと小さい事よ・・・と思いかけた身に、次に飛び込んできたのは、お寺の提灯の明かりだった。
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これはこれで、なんとありがたい夜の道しるべ。
どうしてどうして、人の営みもええもんやんか(^-^)

矮小なのは、ここのところの政治と、それにいちいち憤慨している自分?(^^;)

光のありがたみ、そしてそれがわかるのは闇あってこそ、

・・・あれ? 
ということは・・・ミンシュ党だって反面教師の役目はあるという事か?(笑)

と、余計な事も考えつつも(^^;)、少し、心が落ち着く銀ぶらだった。

めでたしめでたし

2010年11月20日 (土)

どちらが「暴力」か?

『自衛隊は暴力装置である』
私もその通りだと思う。
わざわざサヨク用語だと決めつけなくても、誰がどう見たってそうだ。

ただし、「暴力」は「暴力」でも、「装置」である以上、「制御可能」という前提こそ大事だ。
これを、自衛隊員のみなさんが、まるで暴力団の構成員であるかのような捉え方をすると誤解が生じる。
ま、センゴク爺ぃちゃんはそう思ってるようやけどね(笑)

で、誰が制御するのかというと、いまさらながらの話だが、シビリアンコントロール(文民統制)、つまり、国民が制御する。というのが、民主主義の国では大原則である。
なお、この場合のシビリアン(文民)は、国民が選挙で選んだ代表である、政治家の事を指している。(残念ながら(^^;))

つまりね・・・
センゴク爺ぃちゃんは、今の役職から言えば、自ら制御しているはずの組織を、「暴力装置」と宣うたわけだ。
すぐにしどろもどろになって、弁解してたけど、ご本人&言葉の下品さはともかくとして、意味は合うてるんよ、爺ぃちゃん(笑)

問題は・・・
なんで慌てて『実力組織』なんて言い換えたのっちゅーこと(笑)

『自衛隊はやむを得ず保持している暴力装置であります、そのかわり私共の政権がきっちり制御致します』ってな、いつもの強面ぶりを示してもよかったんちゃうの?
『隊員の皆さんも、いかに「暴力」を制御するか、常に誇りをもって訓練していただいております』でもよかったんちゃう?

また、そういう環境を整える事こそ、カンボー長官の役目やろ?

「失言」したとして「言い換えた」という事から、センゴク爺ぃちゃんの本音がまるわかりになった、というのが今回の騒動のポイントだろう。

つまり、爺ぃちゃんは、自分の役目である、「自衛隊を制御」するという自覚が無く、「自衛隊の存在そのもの」を「暴力」で象徴されるネガティブな捉え方しかできてないっちゅーことや。
さすがシャカイ党出身!と言えばそれまでやけど、果たしてそんなんで日本を守れるの?

あ、守る気なんかそもそもなかったんやったっけ(笑)

う~む、ある意味、首尾一貫してる爺ぃちゃんなんやなぁ・・・

・・・怖ぁ~{{{{(+_+)}}}}

ともあれ、どちらが国民にとって「暴力的」なのか、よくわかる話ではある。

2010年11月19日 (金)

紅い輝き

本日、快晴の高野山。
紅葉達が、そこかしこで今季最後の輝きを見せていた。
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空はあくまで青く、紅葉の輝きが眩しかった。
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↓ここは、るん歩の途中で、るんたがよく登ってた土手。
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槙の柵に紅葉の影が映って揺れていた。
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何だかるんたが尻尾を振っているようだった(^-^)

2010年11月18日 (木)

原寸図

仕事場にベニヤを広げ・・・
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描くは、屋根の原寸図。
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定規を上から下から眺めつつ・・・微調整していく。
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てなことで、二番の桁を約一寸、伸ばす事になった。

こうなるまでに、約一週間。
なかなか地道な作業なのである。

2010年11月17日 (水)

時の刻み方

さて、何でしょう?
101117kodokei
・・・って、某寺院で拝見した、香時計である。

香時計は、お香や線香が安定的に燃える性質を利用して、燃えた長さで時間を計るものである。
高野山で撞かれる「六時の鐘」や「高野四郎」も、昔は線香の燃え方で時間を決めていたのだ。
てなことで、↑のタイプは、もうちょっとお洒落?というか進化バージョン。
線香を置く台におもりを付けた糸をいくつかひっかけ、一定時間が来ると線香で糸が燃えて切れ、下の鐘に落下して・・・(^-^)

ね、ちょっと粋でしょ~(^-^)

こういう物を眺めていると、時間の流れがちょっと変わるような気がする。
正確に時間を刻むためのものなのだが、少しだけ、ゆっくりと時が流れるような気になる。(^-^)

忙しい~!と思ったら、この香時計を思いだそう。

思い出せないくらい忙しかったとしたら・・・(^^;)
それは文字通り、心を亡くしている、という事だろう。

ちゃんちゃん

2010年11月16日 (火)

死刑判決に安堵

裁判員による裁判で、初の死刑判決が出た。
ものすごく誤解を招く表現だろうが・・・ほっとした。

前回の「耳かき店員他一名事件(被害者には申し訳ないのだが、この名称が定着しているので使わせていただくm(_ _)m)」では、半ば予想通り?の無期懲役だったので、このままだと、裁判員による死刑判決というのは出ないのではないかと危惧していたのだ。

審理に当たった裁判員の皆様には、心から、お疲れ様でした、と言いたい。
どれほどの葛藤があったかは想像に難くない。

ほっとした、と書いたが、別に喜んでいるわけではない。
やむを得ず選択しなければならない道として、死刑は残すべきだと思うからだ。
なお、死刑についての私の考えは以前に書いた通りである。

少し気になったのは、裁判長が被告に控訴を勧めた点である。

おそらく、意見が割れ多数決で決定されたのであろうが、死刑に反対した裁判員に対するフォローなのだろうか?
しかし、裁判員制度というルールで導き出された結果を否定するような発言は、いかがなものだろう?
さらに、この発言が、(死刑に反対した)裁判員に対するフォローではなく、自らの意見だったとしたら噴飯物でもある。

真相はそれこそ藪の中だが・・・

いつか、自分も裁判員となり、こういう判決を出す立場になるかもしれない。

この重さは国民が等しく受け止めなければならない義務なのだ。

その義務を背負わせたヤツらに対しては、言いたい事もあるが・・・

ともあれ、日本人として、歴史的な一日、だと言えよう。

フクザツである。

2010年11月15日 (月)

不安を煽るな

ミンシュがAHOばかりというのが広く世間に知れ渡り、やはりジミンの方がまだマシか?と思ってもらえる絶好のチャンスを、タニガキ総裁自ら潰しよった。
101115tanigaki
↑はサンケイニュースからだが、
タニガキ君、講演の中で、
中国漁船衝突の映像流出事件で神戸海上保安部の海上保安官(43)が関与を認めたことについて、青年将校らがクーデターを企てた二・二六事件を引き合いに出し「映像流出を擁護する人もいるが、国家の規律を守れないのは間違っている」と批判した。
らしい。
「二・二六事件でも『将校の若い純粋な気持ちを大事にしないと』という声があり、最後はコントロールできなくなった」

と指摘したというのだが、認識不足もはなはだしい。
ひょっとしたら、「国家の規律」を守るため、わざとこういう引き合いを出したのかもしれないが、そうすると、現状では皮肉な事に、センゴク爺ちゃんの援護射撃になってしまうのがわからないのか(笑)

つまり、歴史認識が不足しているか、政治的センスが欠落しているか、どちからであり、あるいは両方ダメダメ~なのかもしれないorz

二・二六事件以降、軍部の独走が始まったのは、二・二六事件の黒幕と言われた軍部のエライさん達から政治的権力を奪うため、1913(大正2)年に廃止されていた、「軍部大臣現役武官制度」を復活させた事に尽きる。
これ、平たく言えば、現役武官でないと大臣になれない。という仕組みで、引退した爺ぃ達が勝手な事をほざくのを止めようとしたわけだ。
しかし、結果的に、軍出身の大臣が勝手に辞職したり、任命を断ったりするだけで、内閣が総辞職せねばならぬハメに陥り、どんどん軍部の発言力が増していったわけだ。

結局は、上に立つモノ達、それも文官達がだらしなかったからであり、決して「将校の若い純粋な気持ち」が大事にされたからではない。

そういう歴史的な事実を無視し、武力を持つ保安官が「言うことを聞かなかった」というだけで、まるで暴力革命の芽が育っているような発言をするのは、国民を不安に陥らせるだけではないか。
実際の話、この海保職員は、「武力」も「暴力」も使わず、非常にスマートな方法で、本来ならば公開しなければならない映像が、闇に葬られようとしていたのを阻止したわけで、武力によるクーデターを目論んだ二・二六事件などとは本質的に違うものだ。

このままミンシュに任せてたらアブナイんですよ~と言いたい気持ちはよくわかる。しかし、結果的に、国益を守ってくれた海保職員を、クーデターの首謀者のように扱う政治センスはお粗末にすぎる。

しかも今回、本当の意味での「国家の規律」を守ったのは、ミンシュなのか、この海保職員なのか、大方の国民はちゃんとわかっているのだ。

なぜ、セージ屋共には、こんな簡単な事さえわからないのだろう?
実に不思議だ。

2010年11月14日 (日)

外交と友好

本日は、岩出RCさんの二五周年記念式典にお招きいただいたm(_ _)m
日本だと、いわゆる○0周年、というような、十年毎の区切りの方が優先されるが、RCが生まれた国、アメリカでは、25、50、75、そして100年の区切りを、いわゆるQuarter年度として、とても重視するという。
実は私が所属しているクラブも、来年の4月に25周年となるので、どのような式典をされるのか、参考にさせていただこうと、いつになく真剣に臨んだのであった(^^;)
その前に・・・
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会場横にある結婚式場の出入り口の屋根を見に行った。
これ、20数年前に弊社で施工させていただいた、唐破風(からはぶ)の屋根なのだ。
施工当時、紫外線にはさらされないものの、エアコンで乾燥しまくるだろうからヒビ割れがとても気になり、思いっきり目が詰まり乾燥しきった用材を探した事を覚えている。
だって、縁起を担ぐ方ならずとも、結婚式場で「割れ」を見たら・・・
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てなことで、ここのホテルに来る度にチェックしてるわけなのだ。
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幸いな事に、20数年の時を経て、木口に微少な割れはあるものの、気になるようなものではなく、一安心。
いったい何組のカップルが、この唐破風をくぐってくれたのだろうか?(^-^)
そして・・・
式典および祝宴は、実に厳粛かつ和やかなものだった。
この手の式典というのは、多分に儀礼的で退屈なものになりがちだが、岩出RCさんが、25年という歳月で築き挙げた業績と人間関係は、先日まで見上げて感心していた三百年超の木々に勝るとも劣らない感動を与えてくれた。
一つ一つの事業、一人一人のお話が、活き活きしていたのだ。
このクラブが単なる社交の場ではなく、一所懸命な人達の集まりだという事がよくわかった。
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姉妹クラブである韓国は中文RCの会長、宋 馨植会長さんの挨拶は、一文字一文字を噛みしめるような、日本語でのものだった。
決して流暢ではないけれど、それだけに、お互いの文化と歴史の違いから、誤解もあったかもしれないけれど、共に友好を深めたい気持ちは同じ、これからもよろしく・・・というような内容が、一つ一つの単語に込められた気持ちと共に、切々と伝わってきて感動的だった。
なんとか、お返しの言葉を伝えたい。
そう思った私は、さっそくiPhoneで、こちょこちょ・・・
ネットの翻訳ページで、ハングルを探し、名刺の裏に・・・
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生まれて初めてハングルを書いた(^^;)
漢字も下手だが、ハングルも・・・(^^;)、さらに、これで果たして文意が伝わるのかどうかもはなはだアヤシイ・・・また、名刺の裏にメッセージを書くという行為は、かえって失礼になるのでは?という躊躇もあったが、とにもかくにも、感動したという事を伝えたく、祝宴中に、宋会長さんのテーブルに行って、挨拶し、名刺の裏を見せた。

・・・とても、本当に、ものすごく喜んでいただけたのが、宋会長さんの笑顔でわかった。
名刺を見ながら、何度も何度も肯いてくださった。
私の中の、ひょっとして突拍子もない事をしでかしたのではないかという不安が、その笑顔で溶けていった。
고마웠습니다 !

そしてもう一つ、
アトラクションで二胡を演奏してくれた張 連生さんのワザにも感動!

モンゴルの大平原を表した曲だそうだが、悠久たる大地を表現した後、馬のいななきの再現には恐れ入った。この他にも日本の曲や、「空山鳥語」という鳥をテーマにした曲など、たくさん聞かせてくれたのだが、まさに草原を馬が走り、森で小鳥が遊んでいる様子が浮かんできて、今度は名刺の裏に「李白の世界に遊ぶようでした」と、中国語で書こうとしたのだが、時間の関係でメッセージは託せず、残念。
もちろん、家に帰ってカミさんへの第一声は「次は二胡を買うてちょーだい!」だった。(。。 )\バキッ☆

日本人の業績に感動し、韓国の人と友好を結び、中国の人のワザに酔いしれる・・・
幸せな時間だった。

国と国の外交はもめる、それはもう当たり前の事だ。
しかし、個人レベルなら、外交などより、まず友好が実践できる事を実感した。
この、「会えて嬉しい」というごく単純な気持ちを、国レベルまで拡大する事は難しいだろうが、挑戦する価値は十分にある。
それは、土下座外交からは決して生まれない。
お互いを尊重する、というのは、遠慮する、という事とは違うのだから。

2010年11月13日 (土)

高野山の紅葉 '10覚え書き

今年の高野山の紅葉は、例年より若干遅め?と思っていたが、11月の5日前後から急に色づき始め、10日前後がピークだった。
これまた例年だと、紅葉のピーク頃に雨が降り、せっかくの紅葉が早めに散ってしまうのが常なのだが、今年はピーク以降も天候が良かったせいか、例年より長い間楽しめたように思う。
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境内の紅葉は、やや遅めで、本日がピーク?(^-^)

一方、山の中に行くと・・・
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春かいな?と思うくらい、緑が目に眩しい(笑)
きっと抜けるような青空のせいだろう。

トシをとって良かったと思えるのは(^^;)
こういう光景に素直に感動できるようになった時だ。

若い頃は、ほとんど気にもしなかった。

きっと他にも、大事なモノを一杯見逃してきたんやろなぁ・・・(^^;)

・・・ただまぁ、今、生きている今、
そう、而今に、
素直に感動できたんやからええやんか、ね(^-^)

そんな気持ちの良い土曜日だった。

めでたしめでたし

2010年11月12日 (金)

つるほ氏の演説から

11日に告示され、28日(日)に投開票がある、和歌山県知事選の個人演説会が開催され、動員がかかったので(^^;)行ってきた。
候補者については、ネット選挙が認められてないのでここでは書かない。
以下は、応援演説をした、つるほ庸介参議院決算委員長についてのレポート。
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いままで、どちらかと言えば、ノダセーコの、元、事実婚の相手・・・という事だけが有名だった彼だが(^^;)どうしてどうして、参議院三期目を経て、頼もしい演説を繰り広げてくれた。

ちなみに、少し旧聞になるが、10月の18日、参院決算委員会で、センゴク官房長官に対し、初めてクンロクを入れたのが彼である。

すでにネット上のニュースは削除されたものが多いので、ここにあらましを載せておくと・・・

まず、14日の予算委員会で、センゴク閣下(笑)は、『新聞記事を確認する(ような)質問は聞いたことがない』と質問を無視。
しかし、つるほ委員長は、センゴク健忘長自身が、過去に何度も報道の真偽を問う質問をしていたと指摘。
また、15日に政府参考人として出席して民主党政権を批判した経済産業省の官僚について、センゴク感冒長が『こういうやり方は彼の将来を傷つけると思う』と恫喝ともとれる発言をした ことに関しても、「国会を冒涜する答弁で、この官僚へ圧力を加える発言だとの批判がある」と激しく注意し、予算委員会での野党側質問に対する答弁について「予算委理事会でも協議されるが、閣僚としての品位を汚すことなく真摯、適切な答弁に努めることを強く望みたい」と説教したわけだ。

こういう風に、他の委員会での閣僚答弁を注意するのはきわめて異例だが、ミンシュ側でも、これに反発して委員会を荒れさせるより、収拾した方が良いと判断したためか、翌日の19日、今度は予算委員会の委員長である、ミンシュ党のマエダ委員長が、国会内でセンゴク爺ぃを呼びつけて、「厳重注意」(笑)(たぶん、『官房長、ここは一つ、謝罪の姿勢だけでも見せていただけませんでしょうか~はっはぁ~m(_ _)m』ってな感じだったのであろう(笑))したのである。

これにより、センゴク氏もしぶしぶながら、25日の参院予算委員会にて、
『不適切な答弁、本院(参院)決定事項に異を唱えるような答弁があったことについて陳謝する。今後、真摯な答弁に務める』と謝罪しなければならなくなったのである。

もっとも、その後の記者会見では『陳謝をせよということでございますので、私の方から申し上げた』と、不満をにじませ、いやいや謝ったのだとアピールするという往生際の悪さも見せた(笑)

以上、18日の分は、まず「異例」という事でニュースになった後、19日の分が、同じミンシュ党から注意されたという事と、その後、実際に謝ったのが、決算委員会ではなく、予算委員会という事もあり、こちらの一件の方が取り上げられ方が大きかったので、マエダ予算委員長が謝らせたように誤解されているが、実は、つるほ委員長こそが、最初にセンゴク爺ぃに、国会内で正式に説教を垂れたという事だけは覚えておいてやってほしい。

さて、今夕のつるほ委員長の演説で特に印象的だったものを一つ挙げておく。

近頃話題のTPP(Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement:環太平洋戦略的経済連携協定について。
これ、平たく言えば、貿易に関して、例外品目を認めずに関税撤廃を目指すもので、日本のように、小規模で特化した農業形態には大打撃を与えるものである。
特に、和歌山のように、米作が少なく、みかんや梅など、特産品でありながら、カロリーベースで計算される自給率から見ると、数字的にはものすごく不利になる作物を作ってる県には死活問題なのである。

てなことで、この演説を聞きながら私に浮かんだイメージは・・・

カンちゃん、イメージ先行で上り詰めたのは良かったが、センゴクじぃちゃんに振り回されて国の中では発言権、ゼロ・・・orz
あせったカンちゃんは、一所懸命、世界の首脳達に相手をしてほしくて、『ボクとこの国もちゃんと開放するよ~だから一緒に遊んでね~』と言いたいんやろなぁと・・・orz

いつもの毒舌を許して貰うとして(^^;)
つるほが頼もしく見えるほど、今のナイカクはダメダメ~って事なんやねぇ・・・

お粗末!

2010年11月11日 (木)

備忘録として

三番玉まで全て造材終了。

・・・でも製材は、まだまだ残ってる・・・(^^;)

どういう事かというと、今季伐採した用材に対し、『この木からは○○を取る』という指定は全部済んだのだが、製材は3分の1ほど残っているので、節の有無や水割れ等で、想定した用材にならない場合もある。という事。

その場合は、割返したり他の用材に転用する事になるのだが、これがなかなか・・・

パズル、なのである。


2010年11月10日 (水)

日本国民として

日本国民として、
つまり・・・
日本憲法第15条の1項にある、
『公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利』を、有する者として、
件の海保保安官には何ら罪は無い!と断言する。
海保長官の更迭が早々と決まったというが、これも拒否!

身内のオザワ氏の場合は、『罪が確定するまでは推定無罪』という態度をとり続けているくせに、また、明らかに故意で日本船を攻撃した中国人船長は、処分保留で釈放、つまり結果的には無罪放免しちゃったくせに、なぜ、国益を護ろうとした海保保安官だけを極悪人扱いするのか?

「守秘義務」の遵守違反だのなんだの言ってるが、どこが秘密やねーん(笑)
みんな知ってたし、そもそも最初は公開すると言うてたやないかーい!

確かに、国家公務員法の第100条1項には、
『職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後といえども同様とする』と決められているが、これについては、キビシイ条件があるのだ。
つまり、
1.一般人が知らない事実。であり、かつ、
2.秘密として保護するべき、である事。
この二つを、「or」ではなく「and」で満たしていなければならない。
たとえ国家の機関であっても、形式的に秘密の指定をするだけでは秘密となりえない、平たく言えば、役所が勝手に「秘密」とは決められないと、最高裁の判例(1977年:守秘義務違反に問われた税務職員の裁判)にある。

さらに、『公務員は法令を遵守するとともに、上司の職務上の命令にはその命令が重大かつ明白な瑕疵がない限り違法なものでも従う義務を有する。』という規定もあるわけだが、
これ、裏を返せば、「重大かつ明白な瑕疵」がある場合は、上司の職務上の命令に従わなくても良い。という事やろ。

今回の尖閣ビデオの問題は、最初から重大かつ明白な瑕疵がありまくりぃ~やん!

※この場合の「上司」は「政府」の事である。

てなことで、

海保保安官は無罪!
海保長官は、地位保全の訴えを出すべき。

・・・と、私が一人吠えてるのではない、
警察関係も、ちゃんと理解している事だから、いまだに事情聴取のまま、逮捕には至っていないのだ。

一つだけ、これが海保の組織ぐるみでの行動だったとしたら・・・という疑念も無いわけではないが、たとえそうであっても、かつての五.・一五事件や、二・二六事件のように、暴力が一切行使されてないという点で、私は支持する。

※上記はあくまで例え、であり、海保と海上自衛隊を混同しているわけではありません。

最後に、
海保のみなさん、どうか胸を張って下さい。
私はこの一連のビデオ騒動により、普段から命がけで国を護って下さっているみなさんに対し、尊敬の念が増す事はあっても、マイナスの感情を持つ事はありません。
大方の国民もまた、同じ感想を抱いていると思います。
AHOな政府に士気を喪わせられる日々だとは思いますが、これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m

追記:
憲法まで引っ張り出して、贔屓の引き倒しをしているようだが、これこそが「外交」だ。
かの国には「愛国無罪」という言葉さえある。
こちらも同じレベルにまで落ちる必要はないが、相手にとって効果的に使える言葉であれば、使えばよろしい。
そしてこれ以上、この問題が拡大すると。困るのは実はかの国だと思う。
これをきっかけに「デモ」という手段が日常化していけば、独裁政権への批判がそこかしこにあらわれるだろう。
もちろん、かの国の内乱や不幸を願うわけではないが、これ以上、ならずもの化が進むのであれば、あくまで武力を使わない、という条件を守りつつ、あの手この手で対向しなければならない。
繰り返すが、それが「外交」というものだ。

2010年11月 9日 (火)

命の分け前

スパイク付の地下足袋を履き・・・
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麗しい紅葉を越えると・・・
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そこはもう藪の中・・・(^^;)
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今季伐採する木を検分に来たのだ。
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谷と尾根をいくつか越える。
・・・ほとんど四つん這いになって登るのである。(^^;)
101109genryu
源流も見つけた。
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間伐されないまま、立ち枯れている細い木の群生・・・
残念ながら、これが現代の林業の現状だ。
101109tatigare
せっかく大木に育ったのに、立ち枯れてしまった木もところどころにある。
命の循環の一つなのだが、あくまで人間側の勝手を言わせてもらうと、第二の生を与えてやりたかったとも思う。
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よく手入れされた木々の下、クロモジが表土を覆う、桃源郷のようなゾーンもある。
ここでは、鳥や虫も命を謳歌している事だろう。
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尾根から尾根へ渡り歩き、胸高で周囲2m~3mの桧をチェックしていく。
101109hinoki2
見上げると、何とも言えない感慨が湧いてくる。
この木はここで三百数十年を生き抜いてきたのだ。

それを切り倒し、用材に加工する生業に、私はずっとある種のうしろめたさを感じてきた。
それは、肉や菜を他の生き物から貰わなくては生きていけない人間の業にも似ている。

だがしかし、今日、立ち枯れている木々を目にして、少し違う気持ちも湧いてきた。
不遜な考えかもしれないが、ここまで育った、というか、生き延びた命を、誰も来ない山中で朽ち果てさせるのは惜しいではないか。
放っておけば、どの木も樹齢千年を超えるわけではない、むしろ三百年を過ぎたあたりから、水割れや空(うろ)の発生で、倒木になる木の方が多いのである。
環境によっては、もっと早く倒れてしまう木もある、今日はそういう木もたくさん見た。

まぁ・・・言い訳なのだが・・・

しかし、山中を彷徨しているうちに、許して貰えている、という気持ちも湧いてきた。
急斜面の腐葉土の上を、スパイク付の地下足袋で歩くのは、難儀でもあるのだが、その度に、ふかふかの感触が足の裏に伝わってきて、非常に気持ちが良いのである。
ある種の快感、と言ってもいいくらい、一歩ごとに、山そのものが持つ生命力が、こちらの体と心に届くような心持ちとでも言おうか・・・
これ、銀を撫でる時の快感にも似ている。

感謝と敬意をもって、この木々に第二の生命を迎えて貰おう。
改めてそういう風に思えた。
その代わり、皮一枚も無駄にせぬよう、工夫を凝らしますから。

個性的な木に会えたのも嬉しかった。
101109hutago
二本が融合したものなど、ざらにある。
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この二本に至っては、なんと、槙と桧が融合しているw(゜o゜)w
101109hikobae
↑木の切り株から生えた若い命を「ひこばえ」と呼ぶが、これは、その「ひこばえ」が、三百年以上をかけて元の切り株を吸収しつつ育ったものだろうw(゜o゜)w

この山、地味はあまりよくないのだが、それだけに生き延びた木々には、それぞれの工夫というか、命のしたたかさ、たくましさを感じた。

これを単なる偶然、自然の造形と呼ぶのはたやすい事だが、それよりも、このリアルな「生」が横溢する空間で、はぁはぁと息をしていると、お前も精一杯生きるんやで~と励まされているような気がしたのだ。

なんとも幸せな一日だった。

めでたしめでたし

2010年11月 8日 (月)

23回目の

23回目の結婚記念日である。
つきあい出してからだと33年だw(゜o゜)w

昨日、RI会長代理のご夫妻に感動し、思い出したのだった(。。 )\バキッ☆
アブナイところであった(^^;)
といっても、プレゼントなどを用意するわけではなく、ココストでプチケーキやプリンを買い込んで冷蔵庫に仕舞っておいた。
これで十分(^-^)
カミさんも喜んでくれた・・・はず(笑)

今年も昨年同様、焼き肉パーティーを・・・と企画しかけたのだが、前後の日曜日が全て他の常時と重なっており断念した。
何か形を変えて・・・と現在考慮中。
といっても、モー連協。のツーリングと同じく、いつになることやら・・・(。。 )\バキッ☆

ちゃんちゃん

2010年11月 7日 (日)

地区大会二日目

大会二日目、午前8時20分、ホテルからシャトルバスで、泉ヶ丘のビッグ・アイへ移動。
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↑は、隣接する大阪府立大型児童館のビッグバン。
館長および外観デザインは、かの松本零士氏だそうだ。
いかにも(笑)
1999年に開館したそうで、当時の大阪府知事は、ヨコヤマノック氏。
ハコモノ行政の極み、という印象も受けるし、現在のハシモト知事は廃止もしくは売却を指示しているらしいが、大勢の家族連れで賑わっていて、おそらく、存続を望む人も多いのだろうと思う。
ただし、総工費が171億円と聞いてしまうと、また違った印象に見える建物ではある(^^;)

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てなことで、地区大会。

たくさんのゲスト、特に小中高大学生のみなさんの、演奏やスピーチを聞かせていただき、とても豊かな心持ちになれた。

生きること、そして出会うこと、のすばらしさを教えていただいたm(_ _)m
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極めつけは、このご夫妻。
RI会長代理として参加されたのだが、90歳にして、1時間の講演を直立不動のまま、淡々と、しかし会場中に染み渡る力強いメッセージを発信されていらっしゃった。
奥様もほぼ同じ年齢で、ご実家が隣同士とか、
つまり、約90年ご一緒に過ごしていらっしゃるのである。
前夜の晩餐会でもご挨拶されていたが、最後にこうおっしゃった。

『・・・というわけで90になったのですが、不思議な事に家内もなぜか同じようにトシをとりまして・・・手を引っ張って一緒に歩いております。ただ、時々、後ろから引っ張られます、あまり出しゃばるな、という事だと思いますので、このあたりで失礼いたします』

文章にすると、うまく伝わらないのだが、これがものすごくカッコ良かったのだ。

おそらくは多忙を極められた人生の中に、いつも奥様へのいたわりと感謝があったという事が、胸に響いた。

半ば無理矢理に入会させられたクラブだが、たくさんいらっしゃる「人生の達人」に出会う事ができる事に心から感謝している。

※自分へ、
この日の気持ちを忘れぬよう、時々、ここを読むこと(^^;)

2010年11月 6日 (土)

地区大会 その1

覚え書き
11月4日 夕刻 GSE(研究グループ交換)で、今年は韓国から五名が来日。
約1ヶ月の滞在で、2週間目とか、小学校3年生まで日本に住んでいた団長さんと、職業が日本語通訳という李さんのおかげで、会話はスムーズ。

11月5日、午前中、奥の院散策、お昼をご一緒した後、自由行動。
夕刻、歓迎例会

11月6日、五名と一緒に地区大会会場であるゲートタワーホテルへ、

101106d26401
目玉のプログラムは、尊敬する、中村靖治RI研修リーダーによる講習。
当たり前と言えば当たり前、とっくに知っていなければならない常識も、中村リーダーにかかると、まさに至言として伝わる。
オーラ、を感じる。
こういう方に出会う事ができるのが、このクラブの醍醐味の一つである。

2010年11月 5日 (金)

紅葉

某寺院の庭で、
仕事で人を待っていて、それが30分以上に及び・・・
ちょっとイラつきだした頃、
何度も訪れた庭なのに、この角度で眺めた事がなかった事に気付いた。
つーか、じっと座って待ってるのに飽きて、歩き回った結果だが(^^;)
101105momiji
子供の頃から、ここの境内で遊ばせてもらってきたのに、
50になって初めて気づくなんて・・・
でも、ここにこんなすばらしい光景がある事に、
今日、気づけて良かった(^-^)

・・・蛇足
海保ビデオ、誰が流出させたのか知らないが、GJ!
快哉を叫びたい。
機密保持がどうだとか、すでに終了してるこの国の政府にとっては大きな問題ではない。
中国はきっと、『捏造だ』『海保の進路妨害だ』と主張するだろう。
それが「外交」と言うものだ。

願わくば、次の政府がもっとタフである事を、

美しい紅葉は水面に映ってさらに美しい。
国と国との照らし合いもまたこうあって欲しいが、
今は残念ながら、醜さの応酬だ。

だからこそ、人はこの紅葉に心を洗われるのかもしれない。

2010年11月 4日 (木)

まさに霜降

今朝のお隣さんの屋根。
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まさに霜降。
一面真っ白である。
ニュースでは『高野山では氷点下を観測』と報じられていた。
しかも今日は快晴。
明日は放射冷却現象で、さらに寒くなるだろう。

それにしても、気持ちよいくらいに・・・寒い!(^^;)

いよいよ・・・冬やねぇ・・・

でもって、トリッカーwithスタッドレスの出番、かな?(笑)

ちゃんちゃん

2010年11月 3日 (水)

紅葉渋滞

恒例・・・と書いていいのだろうか?(^^;)
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毎年11月初旬の土日祝日に繰り広げられる渋滞。

高野山内の紅葉はもうちょっと先だが、龍神スカイラインの紅葉が報道されたらしく、一気に車が押し寄せた結果・・・だと思う。
この状態になると、高野山内は賑わう、というより、ただただ通り過ぎられてしまうだけのゾーンになってしまう。

ううむ・・・

2010年11月 2日 (火)

Simone Zoccheddu氏の作品展

高野町と「日伊世界遺産都市の文化・観光相互促進協定」を結んでいる、イタリアはアッシジ市から、文化交流アーティストとして、Simone Zoccheddu(シモーネ・ゾッケドゥ)氏他、文化交流使節団が来山。
11月2日から5日まで、高野山会館にて作品展が開催される事になった。
101103p1
で・・・
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作品は会館のホールに展示されるのだが、なにしろ高野山会館、築ン十年を経てる上に、予算不足で照明が暗い・・・
『どうにかならないものでしょうか?』と橋本ユネスコ協会から相談を受けてはいたのだが、どれくらいの大きさの作品が何点くらい展示されるのか?わからないまま前日に到ってしまったorz
ドースルのぉ?
てなことで、急遽の策として、現在の60wの電球を100wに交換する事にした。
・・・しかし、費用が・・・(>_<)
てなことで、知り合いの「社会への奉仕こそが使命」をモットーにしている電気屋さんに頼み込んで・・・(^^;)
100w電球の・・・「レンタル!」を実現させたのであーる(^^;)
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むろん、世はLEDに移行中のため、「レンタル」用の電球を持っているはずもなく、電気屋さんは、急いでホームセンターに走ってくれたそうな・・・m(_ _)m
「すんませんなぁ~なるべく仮設用に買い上げさせてもらいますから~」m(_ _)mである。
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↑ちなみに、左二つが既存60W、右二つが100Wに交換したもの。
何?違いがよくわからん?
反射板の見え方があきらかに違いまっしゃろぉ~!
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てなことで、約50個交換後。
画像的には、一番上に載せた既存の照明の方が明るく写ってるのだが、これは電気屋さんがそのセンスを十二分に発揮してくれ、休憩コーナー等はわざと暗くしてメリハリを付けてくれた結果なのである。
一番奥の絵画への光の当たり方をみていただければ、効果的になっているのがわかっていただけると思う。

てなことで、主催者側も、Simone氏も喜んでくれたので、めでたしめでたし。

2010年11月 1日 (月)

浴室 照明 交換 覚え書き

後で検索できるよう覚え書きしておこう。

浴室 照明 クリプトン球。
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確か、交換は2回目?のはず。
かなり前の事だったと思う。
これはカミさんの記憶と一致しているから間違いない。

カミさんでは背が届かないので、私が替えたはず。
クリプトン球ゆえ、長持ちしたのだろう。

てなことで、約20年で2回目の交換、10年前後は保つ、という事だ。
101101l2
以上

ちゃんちゃん

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