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2010年12月

2010年12月31日 (金)

雪山2号 発車~!

朝からの大量の雪にコーフンして駆け回る銀(笑)
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こちらも負けてはいられない(笑)
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まんさく社長がわざわざ出張してくれて・・・
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スタッドレスに履き替え~\(^o^)/
今年はいろいろと忙しく、今日になってしまった(^^;)
まんさく社長、おおきに~m(_ _)m
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てなことで、出発~!
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銀はたちまちふてくされ~(^^;)
すまん!
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町中は、どんどこ降る雪で、車もこんな感じ~(笑)
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総裁さんのお店に寄ってちょこっと雑談してるうちにトリッカーもこんな有様に~(笑)
それでも行くど~!
ただ雪道を走っとるだけ、つーか、ふらふら進むだけやけど(笑)これが、おもろいぃ~~~!
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てなことで、暗くなるまであっちへふらふらこっちへふらふら(笑)

来年も走れますように~!

2010年12月30日 (木)

息子帰る

息子が帰ってきた。
いつもの最終(笑)
午後10時47分着である。
何でも、新幹線のチケットは予約していたものの、土産を物色していて乗り遅れ(笑)満員の自由席で立って帰ってきたらしい。
いかにも、なエピソードである(笑)
その後、高校の同窓会に出席するとのメールが来て、夏の帰省みたいに最終電車にも乗り遅れ、同級生の家に泊まるハメになるのでは?と心配していたが、なんとか乗れたようだ。
息子を見て、銀が喜んだ事といったらなかった。
雪の季節になってから、銀ぶらの最中にバスが通る度に、じっと立ち止まっては、見つめていたのだ。
普段はあまりバスなど気にしないヤツだが、お盆の頃もこんな素振りを見せていた。
どうやら、季節事に息子が帰ってくる事がわかっているらしい。
なんていじらしいヤツなんや~(ToT)

ちなみに、息子の同級生達は、早生まれを除けば皆成人しているわけで、酒は呑んだの?と聞いてみたら、全員、全く飲まなかったとの事で驚いた。
もはやそういう時代なのだなぁ・・・

ちなみに私の学生時代の年越しは、テント泊で一晩中飲み明かす(笑)というのが常だった。

二十歳を超えた娘と息子と一緒に、年越しが出来るというのは、ありがたい事なのだろう。
・・・ちょっと心配でもあるのだが(^^;)

ともあれ、四人揃って、がいつまで続くかわからないが、とりあえずは・・・乾杯!

めでたしめでたし

2010年12月29日 (水)

最終?忘年会(^^;)

今夜は今年最後?(^^;)の忘年会とういうか、慰労の会。
ゲストお二人を総裁さんと私がもてなす、という趣向だ。
といっても、ごく親しい間柄なので、遠慮は無用、たまにはミナミでちょっと贅沢な食事でもしてみようという感じ?
で、店は総裁さんが段取りしてくれたのだが、メールで送ってくれたメニューが・・・

『とらふぐと、活あわびとずわい蟹のてっちり小鍋と、熊本和牛と淡路産猪豚と秋田比内鶏の焼きしゃぶコースでええですか?』

なんやそれは~!(笑)
てんこ盛りやーん(^^;)

これだけの食材、一つ一つがちゃんと味わえればいいけれど、とりあえず名前の売れた食材を出しとけばええやろ~みたいな店やったらイヤやなぁ・・・
ちなみに、総裁さんはまったくアルコール系は飲まないので、酒飲みが好む嗜好が想像の外にあり、20数年の付き合いである私が「ドライビールが苦手」という事自体、いまだに理解してくれない、というか、ドライビールと普通のビールの区別が付かないヒトなのだ。

・・・ふ、ふ、不安や~!(^^;)
しかし、段取りしてもらった以上、あまり注文を付けるのもよろしくない。
しかも主役はあくまでゲストお二人なのだ。
まぁ、不味かったら酒だけ呑んでればええか?(笑)
てなことで、お店へGO~!

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店の内装は、いかにもこじゃれた今風で、ますます不安が高まる(^^;)
いやそのあの、洒落てるのが悪い、という事ではなく、今まで何度か、内装にだけ力が入った店、というのも経験してきたからである。

しかし、先付で出た「かぶら豆腐」は美味だった。
ううむ、これなら行けるかも?
ここまで不安そうにしてた総裁さんも一安心(笑)

で、まずは、「とらふぐと、活あわびとずわい蟹のてっちり小鍋」

『まず蟹を茹でてから野菜、そしてとらふぐ、あわびの順でお願いします』

炊く順番とか決められるのイヤやねんけど・・・(^^;)
しかも蟹からか・・・
ううむ・・・
いやそのね、蟹ってのはけっこう香りがキツイっしょ~ね、
で、その香りがついた出汁の中でとらふぐって・・・

私の顔を見ながら、総裁さん、少し凹む(笑)

ただ、熱源がガスバーナーで火力の調節ができるのでポイント獲得(^-^)

蟹を食べるのは久しぶりだ、というのも、私は普段、自ら進んで蟹を食す事がないからだ。
嫌いというわけではない、むしろ大好きなのだが、タコ部屋時代(笑)、竹野海岸で一冬過ごしたおかげで、仕事はキツイが、現地の職人さんからの差し入れで、ホンマモンの取れたての蟹だけは一冬食べ続けられたという幸運に恵まれた反動か、以来、どこで蟹を食べても美味しく感じられなくなってしまったのである。
ま、記憶の中で、苦しかったタコ部屋時代の唯一の良い思い出として美化しすぎているのかもしれないし、蟹を食べるとタコ部屋時代を思い出してしまう、というトラウマも関係していると思う(笑)

あの頃、基本的に蟹は焼いて食べるものだった。
炊いて食べるなんて、なぜわざわざ美味しい肉汁を湯の中に捨ててしまうのか意味がわからない。しかも前記したように、出汁が蟹の香りで染められしまい、他の食べ物の香りが負けてしまうではないかいな~
てなことで、ここでちょっと減点(笑)

ただ、このお店、魔王が置いてあったので、たちまち機嫌が回復(笑)
しかも、ハイペースで飲み続けた結果(。。 )\バキッ☆
蟹の香りがわからなくなり(笑)その後のとらふぐと、う~ん、ホンマにアワビか?トコブシちゃうのぉ?って感じのアワビも美味しくいただけた。うう、残りの出汁は雑炊にしたい~(笑)とまで思った。
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続いて、鍋を鉄板に替え、「熊本和牛と淡路産猪豚と秋田比内鶏の焼きしゃぶ」
これは・・・うん、普通に美味しかった、うん、
けなすほど不味くはないけれど、感動するほど旨くもない。
食べ物に対し、不味いの旨いのを語るのはとても恐縮な話だが、正直なところだ。
しかし、これで一人前5200円との事、贅沢な話だが、場所と内装を考えると、妥当な金額+αの価値はあると思った。
魔王は高かったけど(笑)

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で、感動の域に達してたのが、別に頼んだ牛タンのコロッケと、白子の天麩羅。
これはもうホントに美味しかった\(^o^)/

てなことで、結局、酒代を入れて、一人当たり1万円ちょっと。
ゲストお二人も喜んでいただいたようで何より(^-^)

超オススメとまでは言わないけれど、また行きたいお店。と評価させていただこう。
あ、しかし、魔王が切れてて日本酒の熱燗なんかを飲んでたとしたら、ベロベ浪漫に変身しただろうから、もっと評価は上がったとも思う(^^;)

それにしても総裁さん、段取りやら何やかやと、ありがとうm(_ _)m
楽しませていただきました(^-^)

めでたしめでたし

※以上はあくまで私個人の感想です。
なお、興味のある方は、南堀江 燈花 で検索してみて下さい。

2010年12月28日 (火)

溶けない氷

この氷・・・
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たしか三日ほど前にカミさんが・・・
全然溶けてない~(笑)

今まで何度も経験した事なのだが、やっぱり不思議に思える。
これが雪なら根雪として残るのは当たり前だと思えるのだが、氷はいつも目の前のグラスの中で溶けていくもの・・・という意識が強いからだろう。
自分の感覚もまだ「いつもの高野山の冬」になってないという事でもある。

ちなみに、以前にも書いたかもしれないが、高野山の冬を紹介する時に、使い古したギャグが一つ。

『冬になると、ビールなど、凍っちゃ困るものは・・・冷蔵庫に入れるんです(笑)』

これはホントの話で、特に瓶ビールなど、過冷却状態になったものは、栓を抜いた衝撃で一瞬にして、ピシュピシュピシュ・・・とシャーベット状に凍ってしまうのである。
缶ビールなどではまず起こらない現象ではあるが、暖房してない所に置いてあるビールなんか冷たすぎてとても飲めない(笑)
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氷の画像を撮ってたら、銀が『ボクも~』と寄ってきた図(笑)

ちゃんちゃん

2010年12月27日 (月)

冬の高野山

4時に起きて仕事して・・・って、寝たのは9時過ぎだから十分睡眠は足りている(^^;)
なんでこんなタイムスケジュールになるかというと、呑むからだ(。。 )\バキッ☆
いやそのあの(^^;)
私の場合、午後9時前後から午前3時前後までは起きていてもすこぶる調子が悪く、いっそのこと晩酌してから一眠りし、午前4時くらいから取りかかる方が能率的なのである。
つまり、早寝早起きのために無理矢理呑んでいr・・・(。。 )\バキッ☆
ちなみにこの作戦、寝過ごすと恐ろしい事になるわけだが(笑)最近トシのせいか、早起きは特に苦にならないのである(笑)
てなことで、午前7時半に帰宅すると・・・
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おおw(゜o゜)w
たしか雪が残ってて足跡が付いていたはずだが、それからも降ったらしく、すっかり消えているではないかいな~
こういう場合、私の頭に浮かぶのは「う~む、完全犯罪ができるな!」である(笑)
てなことで出来上がった書類を届けに車で走り出したのだが・・・
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吹雪~!{{{{(+_+)}}}}
今まで何度も書いたが、決して白黒写真ではない(^^;)
左の方に黄色い看板が写ってるのでカラーだとわかると思う。
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現場に到着、風は止んだようだが、見上げた空からはまさにしんしんと雪が降り続いていた。
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↑その勢いを表すため、ストロボを光らせてみた。
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打合せ後、別の現場へ向かう。
雪の勢いは止まらない。
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↑これもストロボ画像。
しかし実際もこんな感じで視界が悪い。
雪道の運転には通常以上に注意しましょう。って事ですな。
ただまぁ雪も悪くない。
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この道、高野山でも好きな光景の一つなのだが、雪のおかげで一層雰囲気が良くなってた。
この後、除雪する番僧のみなさん、お疲れ様ですm(_ _)m
そして、雪がやめば・・・
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たちまちこういう光景が眼前に広がるのだ(^-^)

冬の高野山、オススメですよ~

ちゃんちゃん

2010年12月26日 (日)

今日はあんまり寒くない

昨日が一日中寒かったせいで、体が慣れたのか、はたまた雪が降り、寒さを吸収した?せいか、今日はそんなに寒くなかった。
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・・・しかし、
夜の銀ぶら中、銀に雪玉を食べさせてやろうと思ったのだが・・・
固まら~ん(笑)
パウダースノー状態で雪玉になれへーん(笑)

仕方がないのでこのまま食べさせた。

う~ん、極寒?(笑)

ちゃんちゃん

2010年12月25日 (土)

寒っ!

今日はホントに「寒っ!」な一日。
通常なら「寒い~!」と言うところだが、そんなに長く伸ばすと口の中が凍えてしまうので、「寒っ!」なのである。
よく、東北弁が、寒いのであまり口を開かずに話す、と言われるが、それだとイントネーションは自然に柔らかくなる。
しかし関西は「イラチ」(短気)な気質があるため、一瞬口を開けて「寒っ!」と短く切るのであーる(笑)
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これからはこういう温度が続くのだ{{{{(+_+)}}}}

てなことで、あんまり寒いから、今日はこれでおしまい(。。 )\バキッ☆

いやその・・・キーボードを打つ手が凍えてるのよ、マジで(^^;)

どんだけ寒い事務所やねーん!

ちゃんちゃん

2010年12月24日 (金)

Jingle Bells!

暗闇の中、近づいてくる不気味な影(笑)
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子供やったら怖がるで~(^^;)
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てなことで、毎年恒例、サンタさん達が来てくれた。
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仮面を被ってるのは、各家庭で、まだサンタさんの実在を信じている子供達のためである。
決して本人達がこういう趣味を持っているわけではない・・・と信じたい(笑)
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以前は、彼らを不審者とみなし、猛然と攻撃した銀だったが(笑)4歳にもなると、いくら変装していてもちゃんと見分けがつくらしく、唯一、マウンティングが許されている亭長サンタさんに早速・・・(^^;)
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てなことで、家の中にご案内~
しかし、照明を落としてみると、やはり不気味な一行である(笑)
今年はこちらも趣向を用意してあったのだ。
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決して、サンタさんご一行を崇めているところではない。
トーンチャイムを鳴らしながら「Jingle Bells」を歌っているところなのである(^^;)
これ、カミさんの発案で、ご一行を待ちながら練習していたのだが、なかなか来ないもんで、すでにベロベ浪漫に変身した後だった(。。 )\バキッ☆
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これは恒例のサンタさんへのプレゼント。
しかし、今年はカミさんが一ひねり、クジ制にして、特賞からハズレ(笑)まで作っておいたので、ご一行必死になっているところ。
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来春、めでた事が控えているせいか、太郎君が特賞をゲット~!
おめでとうさん!
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てなことで、去っていくサンタさんご一行。

来年も来てね~(^-^)

ちゃんちゃん

2010年12月23日 (木)

コラボ(^-^)

PELICANと言えば、強固な防塵・防水ケースとしてつとに有名だが、こんな形のものも作っている。
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いわゆる、スナイパーケース、である。
長さは1mを優に越えており、象でも撃つんかというホーランド&ホーランドなど用だと思われる。
いったい何用なのかよくわからないというのは、このケースを用意してくれたのは、総裁さんなのである。
で、中に入ってるモノは弊社でしつらえさせていただいたもの。
さて、何でしょう?
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じゃじゃじゃじゃ~ん!
密教の法具、金剛杵(こんごうしょ)である。
これ、ライフルではないが、武器と言えば武器である、ただし煩悩を払い菩提心を呼び起こすための法具であり、戦う相手は魔であったり、時には自分であったりする。
元は帝釈天(インドラ)の武器で、形そのものは古代インドの短剣を模したものである。
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ちなみに、このように角が三本のものを三鈷(さんこ)、あるいは三鈷杵(さんこしょ)と呼ぶが、他にもいろいろな種類がある。
基本的には、角の数が一本、五本、七本、九本、と奇数(陽数)で構成され、それぞれ、独鈷杵(とっこしょ)、五鈷杵、七鈷杵、九鈷杵と呼ばれる。
ただし、常に真ん中が一本で、三鈷なら回りを二本、九鈷なら回りを八本の角で囲むので、偶数(陰数)も包含しているのだ。
また、角の代わりに宝珠が付いたものや、宝塔の形になってるものもあり、それぞれ宝珠杵(ほうじゅしょ)、宝塔杵(ほうとうしょ)と呼ばれる。
それぞれの金剛杵に意味があるわけだが、高野山では特に「飛行の三鈷」の伝説により、三鈷が重用される事が多い。
この場合、三鈷はそれぞれ、身(しん)・口(く)・意(い)の三密(さんみつ)を表し、行動と表現と心の動きの象徴となっている。
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三鈷は災いを除き、心願を成就する象徴でもあり、小さいものを懐に偲ばせてお守りにする人も多い。
で、この巨大三鈷は、各地を巡回し、大勢の方に触ってもらうためにとご依頼があったもので、弊社にて段取りさせていただいたのである。
てなことで、生地(きじ)を弊社で、入れ物を総裁さんとこで、と通常とは逆のコラボとなったわけだが、おそらく世界中を回る事になるであろう。
多くの人に、見て、触ってもらい、高野山の事を知っていただければ幸いである。

めでたしめでたし

2010年12月22日 (水)

一陽来復

冬至である。
季節はこれから本格的な冬を迎えるわけだが、日の長さは今日から確実に増えていくのだ。
わくわくするではないか(笑)
「易経」によると、冬至を境に太陽の力が復活するとされ、陰の気が極まり陽の気が生じるので、一陽来復(いちようらいふく)とも呼び、不運が幸運に転じるきっかけともされている。
さらに、いろは四十八文字の最後が「ん」で終わる事と、「運」の「ん」をひっかけて、この日に「ん」の付く食べ物を食べる事で縁起をかついだのだという。

ちなみに、それは運盛(うんもり)とも呼ばれ、代表的なものは、運盛七種として、なんきん、にんじん、きんかん、かんてん、れんこん、ぎんなん、そして、う(ん)どんがあげられるらしい。
う(ん)どん、とは多少無理矢理だが(^^;)「ん」が二つもある食べ物、という事だそうだ。
いずれも体を温める効果もあり、生活の知恵とも言えるだろう。

てなことで、カミさんには、なんきんとにんじんとれんこん入りの鍋焼きうどんを作ってもらい、あと三種を補うために、サ「ん」トリーのビールと、にほ「ん」酒を飲んだ(笑)
え?まだ一種足りないって?
そこはそれ、にほ「ん」酒を二杯呑む事で・・・(。。 )\バキッ☆
いや・・・
三杯だったか?
・・・四杯・・・?
って・・・にほ「ん」酒だけで七種いっちゃったかも?(。。 )\バキッ☆

め、めでたしめでたし(^^;)

2010年12月21日 (火)

二十一日

二十一日は、御大師さんの縁日、である。
また、今日は、午後5時半頃?から皆既月食になると聞いていた。
しかも今春のアイスランドの火山噴火で噴出した火山灰がまだ上空を漂っているため、波長の長い赤系の色が回析して月を赤く染めるのだという。

しかし・・・雨だったorz
しかも、けっこうな降りで、そんなに寒くはないものの、夜の銀ぶらに出るのをためらわせた。

でも、カミさんは行くという。
銀はもちろん雨などおかまいなしだ。
これは、付いていかざるを得ない・・・(^^;)

『奥の院なら杉木立で、あんまり雨にあたらんですむよ』とカミさんが言う。

なるほど、
二十一日でもあるし、お参りがてら・・・(。。 )\バキッ☆
すんませんm(_ _)m犬の散歩のついでにお参りしてちゃぁいけませんね(^^;)
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パッと見、意味不明の画像だが、一の橋を渡り、六地蔵さんに向かって歩き出したら、並んだ燈籠の光の上に、杉木立の合間から、まともにお月さんが顔をのぞかせた図。である。

思わず銀にお礼を言った。
「連れてきてくれてありがとう」
もちろん銀は、久しぶりに嗅ぐ杉の落ち葉の匂いに夢中で聞いてなかったけど(笑)

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銀は、雨の銀ぶらの後、カミさんにタオルでゴシゴシ拭いてもらうのも大好きだ。

こちらもしばらくは洗わなくていいので助かる(笑)

冬の雨が、あたたかく感じられた夜だった。

2010年12月20日 (月)

お別れの会

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今日は、去る10月の25日に遷化された、後藤太栄上綱様のお別れの会だった。
壇上に飾られた遺影の上綱様は、在りし日のまま、人なつっこい笑顔だった。
奥様のご挨拶の中に、『にぎやかな事が好きな上綱さんでした、どうぞ今日も楽しく送ってあげてください』という言葉があった。

以下、あえて、太栄ちゃん、と呼ばせていただこう。

なぜ、3歳年上で、上綱様であり、元高野町長であった方に、ちゃん付けなのか?
実はある程度の知己は皆、「太栄ちゃん」と呼んでいたし、それで何の違和感もなかったのである。
つまりはそれだけ、親しみやすい方だった。という事でもある。
特にボーイスカウト活動などで、小さい頃からの知り合い達は「太栄ちゃん」以外の呼び方を知らなかったと思う。
「ちゃん」が似合う人でもあった。
それは決して頼りない、とかではなく、童顔で、いかにも育ちの良さそうな良家のご子息、そういう風貌に加え、性格そのものがおだやかな方だったからだ。
たいえい、というお名前も、響きが「ちゃん」と、よく合った。

私は、子供の頃はボーイスカウト、長じてからはJC、そして最近は高野町長の後援会員としてお付き合いさせていただいてきた。

太栄ちゃんは情熱の人でもあった。
JC時代、ずいぶん議論を交わしたものだが、白熱すると普段の色白な顔が真っ赤になり、矢継ぎ早に滔々と理想をいかに現実化していくかを語り続ける人だった。

高野山で携帯電話が使えるようになったのも、高野町議会議員時代の太栄ちゃんの活躍によるものである。

『高野山を世界遺産に』と言い出し、当初は回りの人に笑われながらも、ついに実現したのも太栄ちゃんである。

高野町をとりまく環境の、理想と現実のあまりのギャップに苦しんでいたのも太栄ちゃんだった。

その苦悩が、病を特に進行させたのだろう。

昨日、正式に発表された病名は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)だった。

あれほど、「話す・語る・喋る・演説する」という事に長じていた太栄ちゃんが、言葉を失い、スキーを始めスポーツ万能だった太栄ちゃんが動けなくなり、ドライブが趣味だった太栄ちゃんが運転もできなくなったのだ。
しかし精神状態はそのまま。
動かなくなった体に閉じ込められた魂。
どれほど辛かった事だろうか・・・

ここ半年ばかりは、おそらく不自由になったと思われる指で、それでも長文のメールを時々送ってきてくださった。

高野町の未来を心配する内容ばかりだった。

太栄ちゃん、今日のお別れ会で亭長さんが挨拶した通り、これからは私らが頑張ります。
太栄ちゃんの足下にも及ばないかも知れないけれど、とにかく頑張ります。

どうぞ見守っていて下さい。

そしていつか、どこかで再会できたら、また、例の早口であの世の作法や、たぶん取り組んでいるであろう、あの世の改革について聞かせて下さい。

それまでしばしのお別れです。

ありがとうございました。

2010年12月19日 (日)

消えた掲示板・・・(。。 )\バキッ☆

長らく・・・
ホームページの更新をほったらかしてきた(。。 )\バキッ☆
更新するための、ホームページビルダーがクラッシュしてしまったのが原因だが、もはやブログがメインになっていることもあり、キリ番も放置・・・(。。 )\バキッ☆
時折、掲示板にエロ画像が貼られてたりするのを、総裁さんに教えてもらって削除するだけになっていた。

で、久しぶりに見てみたら・・・
101219bbs
け、掲示板が消えてるぅ~w(゜o゜)w

な、なんでや~!
これはniftyの優良サービスに入っとんちゃうんか~?
まぁたnifty野郎が設定を変えよったんか-!(`へ´)

てなことで、調べてみたら・・・

「90日以上、書き込みの無い掲示板は削除される」というルールがあった・・・orz

ううう・・・(ToT)

エロ画像さえ、90日以上貼られてなかったんか・・・

復活させようとしたのだが、前のアドレスは使えないらしく、ひょっとしたら登録していただいている方がいらっしゃった場合、大変ご迷惑をおかけしている事になるm(_ _)m

すんませーんm(_ _)m

 

近日中に・・・いや(^^;)
そのうち・・・(。。 )\バキッ☆
そのあの・・・こんな場合の決まり文句である、可及的速やかに・・・(^^;)

なんとかしますぅ~

キリ番も復活させまっせ~!

と、とりあえず、ホームページビルダーを探せ~(^^;)

・・・ってなことで・・・

つづく

2010年12月18日 (土)

一日一日

一昨日、寒ぅ~!と書いたけど、実は昨日の方が寒かった{{{{(+_+)}}}}
朝は道も凍てつき白く固まっていた。
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↑17日、朝。
道が真っ白{{{{(+_+)}}}}
なお、銀は・・・というか、犬って、体が正面を向いてても、180度真後ろを見られるという事に初めて気づいた(^^;)
で、今朝。
101218morning
一昨日、一粒一粒つまめそうなくらい、かちんこちんだった雪が溶けてた。
今は少なくとも零下ではない、という事だ。

で、体感温度もそれほど寒くはない。

たぶん、一日一日寒さが増すごとに、体も慣れてくるのであろう。

慣れたくもないけどね~(笑)

ああ、春が恋しいわ~

ちゃんちゃん

2010年12月17日 (金)

会長の時間 

金曜日は例会、会長の時間、である。

先々週の100パーセント例会ありがとうございました。
さて、本日は、ゲストとして、高野町から環境整備課の今井課長さん、そして議会事務局からは山本局長さんをお迎えしております。短い時間ではありますが、どうぞおくつろぎくださいませ。
さて、ロータリーでは、クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、新世代奉仕と五つの奉仕活動を展開しておりますが、月ごとに、特定の部門の奉仕活動を強調しておりまして、ちょうど12月は、家族月間にあたっています。
ここでいう家族とは、狭い意味での親族だけではなく、ロータリーの提唱によってつくられたローターアクト、インターアクト、RYLAの参加者、国際親善奨学生、GSE参加者、そして米山奨学生、ロータリー財団プログラムの参加者や学友、さらに、世界中のロータリーが実施した何万というプログラムの一翼を担った人々など、一緒に活動する全ての人々や子供達が含まれております。
つまり、この例会にいらっしゃるみなさんも、ロータリー家族の一員というわけです。
ゲストの方には、いきなり家族と言われて面食らわれるかもしれませんが、家族とは、一つの「縁」であるとお考えいただきたいと思います。哲学者でもあり教育者でもあった森信三の言葉にもあります通り『人間は一生のうち会うべき人には必ず会える。しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に』
忙しい年末ではありますが、今日の例会が、そういう一瞬として、楽しく過ごしていただければ幸いです。
また、そのために、宮田親睦委員長さんのお招きにより、私の家族である、尾上利香が後ほど、みんなで歌う例会を企画しているようです。
・・・まぁ、今まで幾たびか、家族ではなくなりかけた事もあるのですが(^^;)なんとかやって来られている幸運に感謝しつつ、さらに、曲目は、時節柄、異教徒(^^;)のものが用意されているようですが、そこはそれ、寛容の心を持ちまして、むしろ、何かしら、人知を越えた大きな存在に捧げるべく、一緒に歌いましょう。

ありがとうございましたm(_ _)m

2010年12月16日 (木)

寒ぅ~!

寒い朝、である。
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葉っぱの上に積もった雪が、一粒一粒つまめそうなくらい。
車庫へ行くと隣家の猫が丸くなっていた。
101216cat
どう考えてもあたたかい場所とは思えないのだが、時々ここで丸くなってる。
地熱が違うのだろうか?
で、銀はと言えば・・・
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ひたすら、銀ぶらを待っていた(笑)

ちゃんちゃん

2010年12月15日 (水)

龍神スカイライン冬期通行制限のお知らせ

龍神スカイラインの冬期通行制限のお知らせです。
参考ページは和歌山県情報館
101215skyline
詳細は以下の通りです。残念ながら単車は終日通行禁止です。
車の場合も入り口付近では雪がなくても、途中でモノスゴイ事になる場合がありますので、かならず十分な装備をして通行しましょう。
過去にはスタックしたあげくに凍死者も出ています。

実施期間
   平成22年12月15日(水) 午後5時 ~ 平成23年3月25日(金) 午前7時

規制内容
   (1)四輪車
       午後5時~翌日午前7時までの間 : 通行止め
       午前7時~午後5時 : チェーン規制
   (2)二輪車
       期間中の終日通行止

●問い合わせ先
   (1)平日の昼間(9:00~17:45)
    <ただし12/29~1/3は除く>
       ○ 伊都振興局建設部(用地・管理課)
          TEL:0736(33)4934
       ○ 西牟婁振興局建設部(用地・管理課)
          TEL:0739(26)7949

   (2)平日の昼間(9:00~18:00)
      12/29~1/3(1/1を除く)の昼間(10:00~18:30)
       土曜日・日曜・祝日(1/1を除く)の昼間(10:00~18:30)
       ○ 日本道路交通情報センター和歌山センター
          TEL:050-3369-6630

   (3)夜間・1月1日
    <テープによる案内>
       ○ 日本道路交通情報センター和歌山センター
          TEL:050-3369-6630

  (参 考) 冬季の事前通行規制区間(H22年度)はこちら 

2010年12月14日 (火)

三反帆で熊野川 その4

12月11日、昼島が次第に近づいてきた。
101211hirujima
これもまた美しい柱状節理である。
この形状は頂上まで続いており、そこで非常に特徴的な様相を見せるらしい、楽しみだ。
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昼島のてっぺんに、一羽のアオサギがいた。
私の目から見ると、橋本から高野の寺院まで飛んで来て、池の鯉を食べちゃう害鳥?に見える。
101211z9aosagi
次の瞬間、『そんな事知るかいな、俺はただ精一杯生きてるだけやで~』ってな感じで飛び立っていった。
・・・って、あくまで私の妄想である(^^;)
たぶん雄やろね?(^^;)

てなことで、午後三時、昼島に上陸。
頂上に登ってみた。
101211z9hirujima2
大きさの比較のため、人物にも登場してもらったが、大きな岩のゴツゴツが碁盤の目のようになっているのがわかるだろうか?
ここは、熊野の神と天照大神が碁を打ったとされる神の島なのである。

踏みつけにしたり、バシャバシャ写真を撮ってごめんなさいm(_ _)m

101211z9hirujima3
岩と岩の間には、盛りは過ぎているが、可憐なキイイトラッキョウの花が顔をのぞかせていた。
※黄色の糸辣韮に非ず(^^;)紀伊の糸辣韮である。
つーか、説明されて、何で紫やのに黄色なの?と、カンチガイしたのは私だけ?(。。 )\バキッ☆

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島から熊野川を見下ろすと、川原が広がり気持ちがいい。しかし、これは水量が減ってしまった証でもある。
同じような状況の紀ノ川を思い出し、少し寂しい気持ちになる。
ただ、この水を減らしてしまったのは我々だという事も確かだ。

なんだかちょっと申し訳ないような気持ちになりつつも、特別サービスで三反帆の画像を撮らせてもらえる事になり、先ほどまでの反省?はどこへやら(。。 )\バキッ☆
島に残って画像に納めた。
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風を受け、水面を滑るように進む三反帆。
101211sandanbo1
島に近づいてくる様子。
正面から見ると、なんだか宝船ちっくだった(^-^)
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さて、ぼちぼち本日の川旅もお開き。
今度は先頭に乗せてもらって、日本の里百選にも選ばれている浅里の里に向かう。

ちなみに、浅里は三重県の南牟婁郡紀宝町にある、熊野川が和歌山県と三重県の県境になっているので、私は今日、川の中で、あるときは和歌山、ある時は三重県にいたというわけだ。
101211sandanbo6
またふり返って熊野川を見てみた。
なんだか今日はよくふり返る日だ(^^;)
名残惜しいという気持ちもあるが、目に焼き付けておきたいという気持ちの方が強かった。

こういう体験は滅多にできるものではないし、今度熊野に来る事があっても、たぶん単車で川沿いを走る方を選んでしまうような・・・(^^;)

しかし、また、きっといつかは、ね(^-^)

熊野川体感塾さん、すばらしい体感、ありがとうございましたm(_ _)m

そして何より、熊野の川と、そこにおわす神々に感謝!m(_ _)m

めでたしめでたし

2010年12月13日 (月)

三反帆で熊野川 その3

12月11日、熊野川は「宣旨(せんじ)帰り」から、三反帆の帆を上げ出発~
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しかし・・・
天気晴朗、かつ、波低し・・・orz
ほぼ無風状態でしばらくは流れにまかせて進む事になった。
風よ吹け~(^^;)
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・・・と、みなの願いを熊野の神々が聞き届けてくれたのか、突如、山風が\(^o^)/
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先ほどまでの船外機のエンジン音は消え、風により加速された船底を、かすかに水がタプタプと叩く音だけの世界になった。
三反帆は思ったより早く、人のかけ足以上の速度で進んでいく。
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↑水面に指を突っ込んでみた。これは風無しで流れだけの時。
↓これが、風で加速された時、勢いの違いがわかっていただけるだろうか?
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水面も、風を受けざわめいていた。
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釣鐘石(つりがねいし)が見えてきた。
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上部にある岩が落ちると「この世が滅ぶ」と言い伝えられているらしい{{{{(+_+)}}}}
名前の由来は、もちろん全体の形からなのだが、
101211z82
なんとなんと、ちゃんと撞木を撞いたような跡まであるw(゜o゜)w
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てなことで、釣鐘石を通り過ぎ、ふり返るとそこはまさに幽玄の世界。
そして前方には・・・
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このあたりで一番の急流、通称「まな板の瀬」に突入~!
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波頭が砕け、けっこうな飛沫が舞う。
しかし、三反帆は、浅瀬でも大丈夫なように、平たく作られていて、このかなりの急流でも非常に安定感があった。
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そして、次の上陸地点である昼島が見えてきた。

※↑画像は、川岸から撮ったものです、こんな感じで川にぽっかり浮かんだように見えます。

つづく

2010年12月12日 (日)

三反帆で熊野川 その2

12月11日、午後一時過ぎ、浅里の川原から、熊野川を上流に向け出発~
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この時点では風が吹いておらず、帆による川の遡行はちょっと無理、
昔なら櫂か櫓を使うところだが、
本日、波をけたてて勢いよく進んでいるのは、船外機のおかげである。
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いささか風流に欠ける?(^^;)
しかしこれもまた、熊野川の昭和30年代以降の文化的景観の一つ、と言えるだろう。
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昔に比べると水量は半減し、さらにこの時期は渇水期なので、水も濁っているとの事だが、それでも川原の石が透けて見えた。
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天気は完全に回復(^-^)
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来る時に通った道が見える。その右下に見えるのがいわゆる陽石。男の石だ。
当然のごとく、対岸の専念上人が住んだという飛鉢山の中腹には陰石、つまり女の石がある。
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どれがそれなのかは・・・ご想像におまかせする(^^;)
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そして、その手前、川中に点在するのが・・・
その・・・何と言うか・・・(^^;) 飛沫・・・いわゆるSpermなのだそうだ。
何とも、いにしえの人の想像力の豊かさには感心するしかないm(_ _)m
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これもその一つ、
ガクモン的には、柱状節理が斜めに傾いたもの、なのだが、熊野の人はこれを「なびき岩」と呼ぶ。
つまり、熊野本宮の方向に「なびいて」いる。というわけだ。
しかし言われてみればその通り、昔の人はこの光景を見ながら熊野本宮を目指したわけで、川から見てこそ初めて納得できる「なびき方」ではある(^-^)
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約20分の遡航で、舟は「宣旨(せんじ)帰り」に到着。
ここでいったん上陸し、その昔、後白河法皇が、飛鉢峯の専念上人に祈祷を依頼するために宣旨(勅旨)を送ったが、あまりの険しさゆえ引き返したという難所を体感。
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当時、全ての人が水路のみで本宮へ行けたわけではなく、庶民は、費用節約のため、歩ける所は舟から降りて陸路をとったらしい。
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今では、人ひとりなら何とか歩けるほどの道幅だけは確保されているが、昔は、法皇の勅旨を届けるという、大事な役目を断念せざるをえないくらいの難所だったという事が、そこかしこに偲ばれる道だった。

「宣旨帰り」の体感後、再び舟へもどると、本日の船頭さんである西さんが、帆を上げてまっていて下さった。
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いよいよ、三反帆の巡行の始まり~

つづく

2010年12月11日 (土)

三反帆で熊野川 その1

朝もはよから、新宮を目指した。
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今日は車である(^^;)だって途中に雪が積もっとるんやもーん(>_<)
それに山岳部は雨模様だったのだが、熊野川が間近になるにつれ、天候は徐々に回復。
さすがは神々のおわす熊野よm(_ _)m
約三時間の行程、と見ていたのだが、道が空いていたので二時間ちょっとで到着。
おかげで熊野速玉大社をゆっくりと参拝できた。
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ご神木の梛(ナギ)の木、平清盛の嫡男、重盛が植えたと伝えられている。
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史実とすれば樹齢は800年以上となる。
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幹回りが6mということは、直径は約2m、大きさから考えても信憑性は十分にある話だ。
梛は凪に通じることから、海上交通の守護として、また、葉脈が並行に走っていて強く、左右に引き裂くことが困難な事から、縁が切れない印、つまりは縁結びとして、家内安全、和楽のお守りにされてきたという。

しかし・・・今日の目的からすると、凪だとちょっと困る(^^;)

てなことで、他の世界遺産マスターと合流し、向かった先は・・・
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じゃじゃじゃじゃ~ん!
純木造船の工房である。
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見るだけでコーフンしてしまう、特殊な鑿と鍛造の釘!
釘が銀色なのは、腐食して膨張し板が割れないよう亜鉛メッキを施しているから。
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この方が、今や熊野川流域唯一の船大工にして、熊野川体感塾を主宰されている谷上嘉一さん。
とても気さくに、舟作りの苦労話や、熊野川と舟の歴史を解説して下さったm(_ _)m
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そう、本日の目的は、復活なった三反帆(さんだんぼ)に乗せていただき、世界唯一の「川」の世界遺産を巡行する事なのである。
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三反帆、とは、昭和30年代まで、熊野川流域で車が通る道がなかった頃、人々の往来や木材や物資の運搬のために使われていた木造船の事である。
三枚の帆を張る事から、三反帆と呼ぶ、らしい。
※一枚の帆の長さが一反で、それが三枚あるから三反帆、という説もあるようだが、「一反」は時代によって長さが変わるとしても、最短の尺度でも6m以上にはなるはずで、↑の明治時代の写真を見てもそこまで長くはないようにも思える・・・
例えば、妖怪の一反木綿の長さとなると、江戸時代の妖怪とすれば、その頃の一反は鯨尺で二丈八尺なので、303㎜×1.25×2.8=約10.6mとかなり長い。
しかしまぁそこまで厳密に長さが規定されていたとも思えないので、ここは熊野らしく、おおらかに『一反が三枚』と言ってもいいのかもしれない(^^;)

とにかく、昔は熊野本宮から熊野速玉大社の間は、この三反帆で往来するのが当たり前だったのだそうだ。
なぜかというと、私自身は熊野川に対し、非常におおらかでゆったりとした川、というイメージを持っていたのだが、なんのなんの、地元の人に言わせると『日本一の暴れ川』らしい。
そのせいもあって、今は水量が減り川原の面積も増えたが、むしろ切り立った崖の方が多く、川沿い、あるいは川原を歩行するのが非常に困難だったのだそうだ。
熊野参詣の際も、歩けるところは歩くが、舟を使う事も多く、そのため、この流域は世界唯一の、参詣道としての「川」が世界遺産として登録されているのである。
季節によっても違うが、おおむね、午前中に吹く山風で下り、午後の海風で上る、というのが常だったらしい。
また、風のない時は、櫂や櫓を使ったり、川原なり道から綱で引っ張ったともいう。
谷上さんは昭和17年のお生まれとの事だが、子供の頃はまだ、舟で往来する方が普通だったとの事である。

さて・・・
ではいよいよ、熊野川へGO~!
・・・の前に・・・
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「飛雪(ひせつ)の瀧」を見学させていただいた。
高さ30m、幅は12m、紀州徳川家初代藩主の徳川頼宣が熊野川を訪れた際、流れ落ちる飛沫が雪に見えたそうで、そこから名付けられたという。高さは30m、幅は12mである。

てなことでいよいよ・・・
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乗船~!

つづく

2010年12月10日 (金)

会長の時間

本日は例会、会長の時間、である(^^;)

昨日の雪の降りようは、まさに冬本番を感じさせるものでした。山も白く凍ったように見え、まさに、俳句の季語で言うところ「山眠る」でした。ちなみに、春は「山笑う」で、夏は「山滴(したた)る」秋は「山粧う」ですが、語源には諸説あるようで、そのうち、最も有名なのが、11世紀、中国北宋の画家、郭熙(かくき)の画論「臥遊録(がゆうろく)」で、絵画の極意として、山を描く時は「春山(しゅんざん)淡治(たんや)にして笑うが如く、夏山(かざん)蒼翠(そうすい)にして滴(したた)るが如く、秋山(しゅうざん)明浄(めいじょう)にして粧うが如く、冬山(とうざん)惨淡として眠るが如く」とする、と書き残したという説だそうです。なお、淡冶はあっさりしつつなまめかしい様子、蒼翠はまさにあおあおとしている様子、明浄は済みきって清らかな様子、そして惨淡は、音は一緒ですが、「惨憺」ではなく、もの寂しいが静まった心を表す言葉だそうです。高野山も、観光的にはオフシーズンに入るわけですが、雪の積もった伽藍、特に御影堂のなどは、見ているだけで心が洗われるような心持ちになります。また、御社や、伽藍の近くの湯屋谷弁天も、紅い建物と鳥居に、真っ白な雪が映え、私の大好きな場所であります。こういう冬でしか見られない光景も大事にしたいですし、多くの方にも静寂の世界を体験していただきたいと思っております。
さて、12月は家族月間です。先週も申し上げました通り、2003~2004年度のRI会長である、ジョナサン・B・マジィアベ氏により提唱され、2月の週間行事から、12月の特別月間に制定されました。マジィアベ氏は「ロータリー家族に温かい思いやりを!」「ロータリーの奉仕と親睦に家族も参加を!」「家族をロータリアンに!」と、ロータリアン家族への心づかいを奨励しました。当初は、「家族」とは狭義の親族と解釈されていましたが、最近では親族に加えてロータリーの提唱によってつくられたローターアクト、インターアクト、RYLAの参加者、国際親善奨学生、GSE参加者、そして米山奨学生など、ロータリーに関わりのある地域社会共同体もこの幅広いロータリー家族に加えられています。
そのマジィアベ会長の、2004年、日本で三回目、大阪では初めて開催された世界大会での、開会スピーチをご記憶でしょうか?少し紹介させていただきますと、マジィアベ会長は、アフリカ初のRI会長でもあり、日本の四季に寄せて、「ロータリーの奉仕は豊かに変わり行く日本の四季の様であり、巡りくる季節は新しく挑む力、努力目標、古きを脱ぎ捨て再び革新をするひらめきを与えてくれます。四季から学ぶ手鏡にはロータリーの大きな教訓と、あくなきチャレンジが映し出されています。ロータリアンとして今過ごしている季節を楽しみ、次に来る季節の準備をする大切さを」、と説かれました。
本日も、重いテーマでの話し合いとなりますが、ロータリー家族の一員として、そして、巡り来る季節をさらなる飛躍のバネにできるような協議をお願い致します。
ありがとうございました。

ちゃんちゃん(^^;)

2010年12月 9日 (木)

初積雪

『雪よ~』というカミさんの声で目が覚めた。
ついにか・・・
窓から奥の院の方を眺めたら、道には積もっていないものの白い世界になっていた。
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それからさらに吹雪になり・・・
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現場のお寺の中庭も、風流をちょっとばかり通り越した光景・・・
しかも・・・
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よりにもよってこんな日に配管作業を・・・
設備屋さん、風邪ひかんようにして下さいねm(_ _)m
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車に戻ると、すでに窓ガラスは真っ白けのけ~
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六時の鐘もこの通り。

いよいよ冬本番。

トリッカーのタイヤ、履き替えんとな~(。。 )\バキッ☆

ちゃんちゃん

2010年12月 8日 (水)

ひたすら

全ての犠牲者に、黙祷。

2010年12月 7日 (火)

製材

今日も奈良の某所で製材の立ち会い。
101207s_w0
最終的には丸柱に加工するため、八角に挽いておく。
101207s_stand
レーザー光線で挽きしろをチェック。
101207s_laser1
私の場合、生まれて初めて見た実物のレーザー光線が、製材機のものだった(^^;)
もう三十年近く前の話だが、SFの世界のもの、と思っていたのが実用品として使われているのを見て驚いたのをいまだに覚えている。
101207s_laser2
ちなみに↑のところから直線のレーザーが照射されている。
101207laser1
当たり前の話だが、曲線の部分も忠実に描き出され、見てるとなかなか楽しい。
101207s_mold
「原寸型枠」も使って挽く場所を決めていく。
原始的ではあるが、やはりこれが一番目安になるのだ。
101207s_pupil
本日は、野物(構造材)が中心なので、節はあまり気にならない。
それどころか↑つぶらな瞳?みたいなのが出てきてちょっと和んだ(笑)

さて、では久々の動画で、この大型製材マシーンをご紹介しよう。
見よ、このメカニカルな動きを~(^-^)

しかし、やはり人力が必要なのである。
それも技術と経験を兼ね備えた人力が(^-^)

101207s_w1
てなことで、午前中かかって、丸柱一本と構造材が二丁取れた。
右奥に写ってるのは、製材の過程で出来た、板や化粧材に転用できるもの。
右手前に写ってるのが、辺材、いわゆる「しらた」、私達は「こわ」と呼んでいるもの。
通常だと処分されてしまうのだが、何かに使おうと検討中。

ずっと大型帯鋸の騒音が鳴り続け、一つ一つの作業は地道で時間がかかるのだが、文句なく楽しいし、ワクワクしてくる。
そんな性分で良かったとも素直に思える(^-^)

やはり、木とはいいものだ。

めでたしめでたし

2010年12月 6日 (月)

マウス交換

マウスがどうやら寿命のようだ。
動作はそこそこ正確なのだが、クリックボタンの中身がすり減ってしまったらしく、ワンクリックしただけでダブルクリックしてしまう事が増えてきて、コピー&ペーストしたりする時に、選んでないのに即、展開されてしまったりと、不便で仕方が無い。
今まで使ってきたのは、コード付がイヤで、電池式もイヤ、というわがままな選択肢から選んだ(笑)、WAC○Mのペンタブレットの付属品のマウス。
ペンもあれば便利かな、そのうち絵でも描いてみるかなどと思っていたのだが、結局、手書きで漢字を検索する時くらいしか使わなかった。
マウスだけを新調するかと思い、アマゾンで探してみたのだが、すでに型落ちのため、到着まで一ヶ月以上かかるとのと、1年くらいの使用で同じような症状になったというインプレも多く、断念。
で、新しいマウスをば・・・と色々検索してみたのだが、コードレスだとほとんどが電池式で、長持ちは謳われているのだが、イマイチ踏み切れないでいた。
と、思い出したのが、以前使っていたノートパソコン(熱暴走でハードディスクが溶けた(笑))用のマウス。
あれは確か充電式だったはず・・・
てなことで、探し出しましたがな~(笑)
つーか、事務所の机の片隅に転がってたんやけど(。。 )\バキッ☆
101206mouse
つまり、新旧・・・ではなく、旧旧。
奥の方が約三年?使ったマウス。
購入年月日を考えると、手前のマウスの方が古い(笑)
で、改めて見てみると指の跡がくっきり付いててw(゜o゜)w
101206mouse2

それでも、ドライバをネットで探してダウンロードしたら、しごくあっさりと動き出してくれた。
てなことで、しばらくはこれでいきましょ~(^-^)

ちゃんちゃん

2010年12月 5日 (日)

怒っているのではない(笑)

昼間、お日様の光が差し込んできて、銀の毛並みもキラキラ光ってた。
そういえばずいぶん長い間、銀の画像を撮ってない。
・・・てなことで、
銀の毛が、光り輝くところを撮りたかったのだが・・・
101204gin
なぜかこんな画像に・・・(笑)

カメラ目線ができるようになったのはいいのだが、こちらの方を向けさせようとしてアゴに手を当てると、本犬も真剣になるようで、なんだか睨んでるみたいになってしまった(笑)
ちなみに、鼻先が誇張されて、以前より痩せたように写ってるが、飼い主同様、最近太り気味なのであーる(^^;)

ちゃんちゃん

2010年12月 4日 (土)

おめでとうございます

誠にめでたい、結婚式へのお呼ばれm(_ _)m
101205wedding
昨年、遷化された上綱様もさぞ喜ばれている事だろう。

学会の同期生達が凝った演出をあちこちにちりばめてくれたせいで、非常になごやか、かつ、盛り上がった式だった。

※学会(がくえ)とは、勧学会(かんがくえ)の略。
高野山の僧侶のための研鑽行事で、このためだけに使われる勧学院(かんがくいん)というお寺で、非公開で行われ、初年目、弐年目、参年目と研鑽を積んでいく。
なお、初年目と弐年目は連続して受講できるが、参年目を受講するためには、弐年目終了後、十年以上の修行が必要とされる。
その後さらに、明神奉迎を完遂し、学会の教師役である学頭(がくとう)を務めた後、内談議、御最勝講(みさいしょうこう)という論議を経て、はじめて学道成満となり、上綱(じょうごう)という尊称で呼ばれる事になる。

二十代前半で初年目に参加したとしても、上綱さんと呼ばれるようになるまで、約三十年の修行が必要なのである。

・・・てなことで、同じく参加してた師匠との会話。

「上綱さん、今日の結婚式は学会の同期がえらい盛り上げてくれましたけど、こういう同期って、ええもんですね~」

『まぁな・・・』

「なんぞご不満でも?」

『学会の同期は盛り上がってるけど、学頭への敬意がちょっと足らんのちゃうか?』

「そう言うたら、学頭さんの紹介も、ご挨拶も、感謝の儀式もなかったですねぇ・・・」

『そやろ、ちょっと失礼やんか』

「学頭さん、来てなかったんちゃいます?」

『・・・俺じゃ~!』

ちゃんちゃん

2010年12月 3日 (金)

会長の時間

本日の「会長の時間」(^^;)

このところ少し寒さもゆるみ、昨夜の雨などは暖かささえ感じましたが、月日のたつのは早いもので、すでに師走となりました。
さて、12月は、家族月間であります。1995-96年度のハーバート・ブラウン会長が、世界平和は地域、家族から始まるとの考えを表明し、1995年11月のRI理事会において、2月の第2週が「家族週間」に指定されたそうですが、2003年7月の同理事会において、アフリカ初のRI会長である、ジョナサン・B・マジィアベ会長が、家族の重要性を主眼にしたことを称え、12月を「家族月間」に定めたと聞いております。
21世紀になり、心の時代、と言われるようになりましたが、週間、から月間に昇格した、という事は、ますます家族の重要性が注目されるべきだという事だと思います。
家族は、最小の社会的単位であるがゆえに、まずここに平和がなければ、地域や国の平和など、おぼつかないのは自明の理でもあります。
・・・中には、家がもめてても外面の良い人、という方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
さて、私事で恐縮ですが、一部では仮面夫婦と揶揄されつつ、犬の散歩を一緒に続けている事が、かろうじて我が家の平和が保たれている大きな要因だと思っております。
と、申しますのも、散歩の場合、対面ではなく、同じ方向を向く事になります。これがかなり重要でして、相対する、という事は、まともにぶつかりあう事になり、もちろん仲良くもできますが、感情が激すればそのまま争いにもなりやすいものです。ところが、同じ方向に、しかも歩くという行為は、一種の共同体意識を呼び起こし、それだけで、文字通り、「共に歩む」雰囲気ができ、とりあえず前進する事はできます。約8年、ほぼ毎日歩いておりますが、途中で、片一方が引き返した、という事は・・・数回であります。
共に同じ方向を見る、そして進む、という事がそのまま平和への第一歩になるというわけであります。
さて・・・
本日は年次総会で、議題の一つとして、先日からの非常に対処に苦慮する話題も出て参ります。どうかひとつ、この集まりも、一つの家族として、平和的な解決方法を探っていただきたいと思います。ただし、こればかりは、共に同じ方向に、とはなりがたい話でもあり、それこそ相対して考えねばなりません。
そこで、先週も申し上げました通り、大事な事は、理念に沿って考える、という事です。言わずもがなではありますが、それが、○真実かどうか、○みんなに公平か、○好意と友情を深めるか、○みんなのためになるかどうか、これは、すなわち、求められている大きな平和への要件でもあります。
嘘やいつわり、不公平、偏った感情やえこひいきがあるところに平和は存在しえませんし、ロータリーの求める理想も無いと思います。
家族にもっとも求められるもの、それは本音で語り合う事、でもあります、
どうか、本日の総会を、社交の場としてではなく、大きな家族の話し合いの場とし、本音で語り合って下さいますようお願い致します。
ありがとうございました。

2010年12月 2日 (木)

いつどこでだれが

いつ?
どこで?
だれが?
101202yamato

忙しいのと、原稿が進んでないので、怒る気力も湧いてこんわ・・・orz

つーか、慌てて中身を確認したら、なんとか使えそうやったんで、あまりに皮肉な画像が撮れたヨロコビ?で相殺?(笑)

ちゃんちゃん


2010年12月 1日 (水)

じゅうにがつ・・・?

・・・今日から、ひょっとして・・・
12月?
い、いつのまにぃ~!w(゜o゜)w
この間まで、今年の夏は異常に暑いぃ~とか言うとったやんか~
なんでもう12月なん?
ほな、ひょっとして、来月って・・・来年やーん!w(゜o゜)w
おかしい、
どうもおかしい、
お日さんとお月さんと雷さんが旅をして・・・ってもうええか?(^^;)
いくら月日の立つのが早いといっても、
トシをとるとそれが加速されるといっても・・・
早すぎるぅ~~~!
!( ̄□ ̄;)
これはひょっとして、
今年の2月に、奥歯を抜いた時に、ブラックゴースト製の加速装置も無くなってしまい、
逆に加速するようになって、のろまになっちゃったのではなかろうか?(^^;)

・・・と、AHOな事を考えてしまうくらい、あっという間の師走かな・・・

あ、しかし、「今年の2月」って書いただけで、ものすごく昔の事にも思えるなぁ・・・
経過時間が早く感じられる=短い、なら、今年の2月だって、昨日の事のように思えるはずなんやけど・・・
通り過ぎた時間は、伸びていくのだろうか?

・・・とまぁ、はてしなく妄想が広がるのは、原稿から逃げているからに決まっている(。。 )\バキッ☆

そういえば先日、編集者の方から、『来年にならないように・・・』って、メールを貰い、「まさかなんぼなんでもトシを越す事なんかありえへんわ~」と思ったものだが・・・

この調子だとアブナイな・・・(。。 )\バキッ☆

はよ仕上げよ~っと(^^;)

ちゃんちゃん

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