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2012年3月

2012年3月31日 (土)

斗栱

中門の再建工事、現場である素屋とは別の三箇所で、各部のパーツを同時進行で作っている。
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ここでは、斗栱(ときょう)と呼ばれる組物のうち、柱の直上に収まり、全ての斗栱の要となる大斗(だいと)を作っている。
文字通りの巨大さで、通常のお寺の本堂の大斗の三倍近い大きさとなるため、取り扱いには技術に加えて体力も必要(^^;)
120331tokyo2
で、↑が斗栱の仮り組みを始めたところ。

同じように作っても乾燥による収縮や、木の捻れが生じるため、あらかじめ仮り組みを行い、改めて現場に据え付ける時に微調整する。

実際に載せられるのは、下層の壁組が済んでからなので、5月以降になるだろうが、楽しみなことである(^-^)

ちゃんちゃん

2012年3月30日 (金)

ガ、ガジュマ・・・(>_<)

3月の始めに、私が水をやりすぎた?結果、危機的状況になったガジュマル。
本日、カミさんにより、大手術・・・が敢行されてしまった。
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す、すまーんm(_ _)m

カミさん曰く、
『ぶよぶよになってしまったところは思い切って落とす、これでダメならしょうがないでしょ』

やっぱり、こういう時は女の人の方が決断力があるねぇ・・・(^^;)
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てなことで、もはやガジュマルというよりは、ガジュマ・・・くらいになってしまったが、なんとか復活してくれることを願う他ない。
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私、祈ってますぅ~m(_ _)m

2012年3月29日 (木)

できたね~

このところ、さすがに寒気もゆるんできたので、夜の銀ぶらが快適だ。
帽子無しでも耳がちぎれそうにはならないし(笑)手袋をはずす夜も増えてきた。

てなことで、ちょっと遅め、人通りはとっくに絶え(^^;)車影も消えた頃合いに、銀の訓練を重ねている。

脱走がもとの交通事故で亡くなったるんた・・・
あの悲劇を二度と起こさぬよう、銀には徹底して脱走しないよう躾けたつもり。
今では、リードをつけての銀ぶら中に、リードを手離すと、銀はその場でオスワリして待てるようになっている。
あと一つ、交差点の渡り方を覚えてほしい。
必ず一旦停止するように、
ノーリードでも、私の歩調に合わせて少し後を歩けるようにはなっているのだが、何か嬉しい匂いを嗅ぎつけたりするとそのまま進んでしまう。
てなことで、交差点を見つけては不規則にリードをはずしたりしてもオスワリできるよう訓練してきたのだった。

そして・・・

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おお!
非常に不満そうではあるが(笑)ちゃんとオスワリして待ててるではないかいな~\(^o^)/

銀、それや~っ!えらいぞぉ~!

次の瞬間、
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銀も嬉しかったらしい(^-^)
つーか、めっちゃ得意そうな顔~(笑)

めでたしめでたし

※油断大敵は自覚してますし、決してノーリードを推奨するものではありません。

2012年3月28日 (水)

ザ・ピースあれから

1月の末にサンプルを貰い、2月の1日から吸い始めたザ・ピース
非常に気に入り、2月早々に大人買いまでしてしまっていた(^^;)
120203peace
ちなみに、ワンカートン、10箱入りで10K!である(>_<)
ただし、一日に吸うタバコの本数が半減したのも事実(笑)

なにしろ一本取り出して火を着けたとたん、目の前にはタバコではなく、50円玉が燃えていくのがまざまざと見えるのだ(笑)。
それまで吸っていたロングピース(以下、ロンピと略)は一本22円だから、これでも十分もったいない話ではあるが、ビジュアル的に10円玉と1円玉が二枚ずつ燃えていく・・・というのは想像しにくく、なんとなく吸い続けてきた。
ところが、今や、練習もしてないのに(笑)目の前で50円玉の消失マジックが起こるわけで、それまでのように、気が付くと火が着いたロンピをくわえていた・・・というような状況はあまりなくなったのだった。
まぁ・・・素面の時だけだが・・・(。。 )\バキッ☆

おそらくそれまでは、だいたい一日一箱から一箱半、つまり20~30本吸っていたと思う。
それが、ザ・ピースにしてから、買い置きのロンピと交互の状態から、徐々にザ・ピースだけに移行していき、結局大人買いした10箱が無くなったのは2月の20日過ぎだった。

ロンピと交互に、が、本数を減らしでてもザピースだけに、になっていったのは、それまで「ロンピ以外のタバコは吸えなかった」私が、ザ・ピースを吸うことで、初めて「ロンピが辛い」という気持ちが芽生えた結果で、これはロンピ歴27年目の驚きだった。

てなことで、最初に三箱買っていたので、計13箱。20日で260本。
一日平均13本で、650円、×30で一ヶ月だと\19,500-となる計算。
これ、たぶん、無意識のうちに、それまでのロンピの本数、つまり一日平均30本として、30×22円=660円という金額内で納めようと思っていたに違いない(笑)
それは結局、30×22円×30=\19,800-で、つまりは、タバコ代は一月二万円以内、と無意識のうちに規定していた結果だとも思う。

一ヶ月に2万円弱を燃やしてしまう・・・誠に不経済な話ではあるが、嗜好品としては自分なりに許容できる範囲ではないだろうかとかナントカカントカ・・・(^^;)

で、ニコチンとタール的には、一本当たりが半減している上、本数も半分以上減ったことから、1/4になってるわけで、これは喜ばしい結果?

といっても、これがどんどん減ればなお喜ばしいのだから、いっそのこと禁煙したら?というのは別のモンダイなのである(。。 )\バキッ☆

そして現在・・・
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特に3月の半ば過ぎから、またロンピと交互に・・・に戻っている(^^;)
本数はあまり変わっておらず、だいたいこのセットで三日くらいもつ。
なぜか?
経済的には、これだと一日(500+440)÷3=313円で、一ヶ月だと9400円くらいでタバコ代半減\(^o^)/ってことなのだが、それが理由ではない。

ここからは、あくまで、私個人の感想と妄想である。ということをお断りして話を進めたいのだが・・・

ザ・ピース、って、絶対、最初のロットからは不味くなってるで~!(笑)

いきなり結論を書いてしまった(笑)
これ、あくまで、私にとって、ですよ~(^^;)

というのも、3月の半ばを過ぎた頃から、ザ・ピースを吸っても、それまで毎回感じていた「旨い!」感がなくなっていき、ニコチンとタールが同じくらいのピースライトとの違いがわからなくなってきたのだ。
で、試しにロンピを吸ってみると、これが、最初にザ・ピースを吸った時のような味わいを感じたのだった(笑)

なんでや?

本数からしても含有量からしても、体からニコチンが抜けていっているのは事実で、実際、「タバコを吸いたい感」よりも、「タバコの旨味を味わいたい感」で吸うことが増えており、強い刺激を求めての結果ではないはず。

あたたかくなってきたせいだろうか?

しかし3月になっても寒い日は多く、そんな日でもやはりロンピの方が旨い。

そこではたと気が付いた。というか、妄想した(笑)

ザ・ピースって、華々しく登場させるために、最初のロットは、もう何が何でもサイコー!的になるよう、極上の葉っぱのさらに良い所だけを使っていたのではなかろうか?
そして、ぼちぼち世間に浸透した頃合いを見計らい、徐々に葉っぱの級数を落としたりとか、悪い部分もちょこちょこ混ぜだしたとか・・・

妄想ですよ~私の~(笑)

で、さらに・・・その過程で生じた極上品の葉っぱのクズ、というか、切れ切れ細々の葉っぱをばロンピにも使い出したのでは?

妄想ですよ~私だけの~(笑)

その結果、フィルターに細かい穴が空いてるザ・ピースより、本来のタバコの味わいが残るロンピの方が美味しく感じられるようになったのでは・・・?

あくまで、妄想ですよ~私だけの~(笑)

てなことで、じゃぁロンピだけにすればええやんか~みたいにも思うのだが、ロットごとに味が違うのであれば、また旨いザ・ピースにもめぐり会えるのではないかと・・・(笑)

で、ロンピだけだとまたすぐに、なにげに吸って一日30本、みたいになってしまう気もするので、もうしばらくはこのセットで行こうと思っている今日この頃。

ちゃんちゃん

2012年3月27日 (火)

懸案事項

今回の中門再建工事では、塗装に弁柄(べんがら)が使用される。
ご存じの方も多いと思うが、当初の原産地で、インドのベンガル地方が有名であることから、日本では弁柄と呼ばれる第二酸化鉄である。
つまり、平たく言うと、弁柄の赤は鉄錆びの色であり、そのままだと単なる鉄粉であるから、水で溶いて塗るだけでは定着しない。
神社の鳥居などに使われることが多いのだが、うっかり触ったり、もたれかかったりすると手や服が真っ赤っか~ってなことになる場合もあるのでご注意を(^^;)

さて・・・
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塗装担当の業者さんが現在苦労していろいろな実験塗装を繰り返してくれている。

木に塗装する場合、基本的には、「ドーサ」という定着液を使うのが通常なのだが、このドーサ、膠(にかわ)と明礬(みょうばん)を合わせたもので、日本画などで、岩絵の具を使う際に、和紙のにじみ止めとして使われることが多い。
これまたおおざっぱな説明になるが、膠が紙の繊維に染みこんでにじみ止めとなり、明礬は膠が岩絵の具等の水分で再び融解してしまわないよう固める役目を果たすわけだ。

しかし・・・
高野山の木は油分が多いため、強度はあるのだが、ドーサ+弁柄だけでは・・・
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染み出てくるのであるorz
特に節の回りに顕著な現象なので、節止め、と呼ばれるサーフェーサーで表面処理すると・・・
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↑一番上の小さい板のように、当初は発色も良いのだが・・・
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↑の右のように、一時的には止まってものが、数ヶ月後、律儀にもその表面処理の外側から顔をのぞかせるのである(^^;)
ちなみにこれ、2年ほど前から暴露実験・・・というほどのものではないが(^^;)弊社の木屋の壁に取り付けて経過を観察しているもの。
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今回、一番良好な結果を示したものは、漆を下地にしたものだった。

だが・・・

かなり巨大な素屋とは言え、あそこで建物全体に漆を塗布した場合・・・{{{{(+_+)}}}}

すんごいカブれる人が出てくるんちゃうのぉ~???

てなことで、漆のエキスパート、総裁さんに尋ねてみたところ・・・

『そらぁ・・・誰か倒れるんちゃいます~』との回答(ToT)

表面に薄く噴霧する・・・という方法もあるらしいのだが、その場合、素屋全体に漆が散布されることにもなり、まず肺がカブれてしまうのだという・・・

ううむ困った・・・

てなことで、懸案事項の検討はつづく~

2012年3月26日 (月)

龍神解禁

今朝も寒い~~~けど、
たぶん、昨日の朝で龍神スカイラインの冬期交通規制は解除されてるはず。
一応、見に行ってみた。
・・・車で(^^;)
だって寒すぎるもーん{{{{(+_+)}}}}
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うむ、この寒さだと護摩壇山近辺では、道路が凍結しているような気がするが・・・
役所的には決めた日にはちゃんと解除しないと、書類が増えるのであろう(^^;)

てなことで、みなさん、
規制は解除されましたが、十分注意して安全運転で通行しましょう。

毎年書いてることですが、04年の無料化以来、路面はやはり荒れ気味で、段差も多く、事故は増加傾向にあります。

以前の記事、もご参考に、くれぐれも安全運転を忘れず、自分はもとより、他人の命も護りましょう。


2012年3月25日 (日)

銀の策略

・・・何か、真っ白な灰になったみたいなうつろな表情に写ってるが・・・(笑)
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実はこれ、ナイラボーンの頭を今にも飲み込みそうになるくらい、口の奥の方で、カホッカホッと甘噛みしているところなのだ。
頭が取れたら、ぼちぼち寿命で、新しいナイラボーンを貰える。ということを知っている銀が、さかんにアピールしているのである。
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でもね、銀よ、そんな残念そうな顔しても、今回(たぶん18代目)はそう簡単にはやれんよ~
↑一枚目の古いナイラボーン見てみ?
お前、今までやったら、全体がほとんどちびけるまで噛んで最後に頭やったろ?
なんで今回は他のとこを噛まんと頭だけ集中的に噛んだん?
そんなに新しいナイラボーンが欲しいんか?
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あ、こいつぅ~!
いったん新しいナイラボーン見たとたん、さっきまで必死こいて噛み噛みしとった頭を無視かいな~!
しゃぁないなぁ・・・ほれ
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って、ホンマ現金なやつ~!(笑)
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「わかってくれてありがとう~お父さん」てか?(笑)

ちゃんちゃん

 

2012年3月24日 (土)

着地

さて・・・
いよいよ・・・
着地、である。
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・・・って、いきなり↑最後の楔を抜くとこ(^^;)

てなことで、大変恐縮だが、この車力(しゃりき)作業、弊社のノウハウつまりまくりなので、非公開とさせていただくm(_ _)m
興味のある方は、私に直接会った時に聞いてみてください。
もしその時、素面なら非常に簡略化した説明をするだろうし・・・(。。 )\バキッ☆
もし、ヨッパーなら、きっと図解入りでくどくどといつまでも自慢げに喋り続けるd・・・(。。 )\バキッ☆

参考までに、HPで公開している車力をご紹介。

こんな仕事してます「車力」編

ちなみに、今回はこの時↑のような横移動はしていないが、やってることはだいたい同じで、規模がかなり拡大しているという次第。

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表面を鎗鉋で仕上げた分、柱と礎石の間に若干の隙間が出た部分があるが、年月とともにピタリと収まるから心配無用(^-^)
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例によって、舞い上がってみた(笑)
整然と並ぶ18本の柱達、あれは弁天嶽から、これは神谷から、そして伽藍境内から・・・と、一本一本が育った高野の山麓が次々に思い起こされる。
これからはここで、18本、力を合わせて中門を支え続けてくれるのだ。
誠にありがたく、嬉しい光景である(^-^)

もう一枚、
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真横から眺めてみた。
着地させただけで、垂直と水平がちゃんと出ている。

こういう時、できれば格式高く、お上品に表現したいのだが・・・

めっちゃめちゃ気色ええ~っ!\(^o^)/としか言えない(笑)

めでたしめでたし

2012年3月23日 (金)

奈良出張

本日は奈良へ出張、市が終わったばかりの土場には、出荷を待つ木々が雨に濡れていた。
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倉庫内には、様々な製品も勢揃いで、使い途も無いというのに(^^;)目を奪わてしまう。
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・・・って、見とれている場合ではなかった。
今日は屋根の用材の造材にやってきたのである。
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原寸図からフィルムに写し取った型で、一本一本吟味していく。
「反り」があるため、かなり大きい材料でもギリギリの選別になる。
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もっとシビアなのはベニヤで型板を作り、ミリ単位で選別していく。
監修は和歌山県文化財センターのN先生。
恐ろしく博識で、ご一緒するだけで、自分が賢くなったような錯覚に陥るほどだ(^^;)
先生、いつもありがとうございます~m(_ _)m
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こちらは、化粧材達、
大きさだけではなく、見栄えも選別の要素に加わる。
せっかく命をもらった木達を、人間の都合で採用、不採用に分けるのはしのびないが、化粧材としては不採用でも、構造材として使わせていただくから、かんべんしてね~m(_ _)m

ちなみに、製材所さんのご努力のおかげで、かなり採用率が高かったことを特記しておこう。

めでたしめでたし

2012年3月22日 (木)

舞い上がる

まだ、着地には至っていない柱だが、
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足場ですっかり狭くなった素屋の中、林立している。
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そう、
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ついに、
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18本全てが、所定の位置に貫や桁とともに納まったのである~\(^o^)/
長かった・・・
ほんとに長かった、これまで、
柱になる木を探しに山中に分け入ってからだと2年、
それから伐採、造材(どの部位の用材にするか決めること)、製材を経て・・・
ようやく、礎石への光付けが始まったのが昨年の11月。
まる二月、地味ぃ~な作業が続いてる頃は、いったいいつになったら柱が立てられるのだろうと焦燥感でいっぱいだった。
同時並行で、地覆の光付け、そして貫や桁の製作・・・
今、目の前にある光景がにわかには現実のものとは思えないような気もする。

でも、やっぱり嬉しくて舞い上がっている(^-^)
てなことで、命綱を付けて、もう少し舞い上がってみよう(笑)
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やっほぉ~\(^o^)/
素屋の最上部だから、だいたい25mくらいか?
実は高所恐怖症な私だが(^^;)
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この光景はいつまでも見ていたいぜ~(^-^)

めでたしめでたし

2012年3月21日 (水)

Ape初乗り

青空に誘われて、思わずApeで走り出す~
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・・・って、冬の間ほったらかしだったので、キャブのガソリンがオシャカになってて、まずは、まんさく社長とこやったけど(。。 )\バキッ☆
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明るい日差しの下、この枝々に満開の桜が見えるような気がするぞぉ~(笑)
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でも・・・
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奥の院まで走ったら、タンクにぽたりと鼻水が落ちた(^^;)
さっむぅ~{{{{(+_+)}}}}
マジ、途中で引き返して車に乗り換えようかと思ったくらい寒かったの~(笑)
でもね~
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三本杉でちょっとだけまったりとお日様を浴びたら元気が出たで~(^-^)

10年目のApe、今年もよろしくね~(^-^)

2012年3月20日 (火)

柱の建て込み

♪ダンダカダーン ダカダンダ ダンダカダンダンダーン♪と、頭の中にサンダーバードのテーマが響く。
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今、まさに目の前を柱と貫が一体となって飛んでいくように見える。

平成24年3月20日、普段はあまり気にしない暦だが、さすがに今日は、十二直で「除」、二十八宿では「翼」という良日を選んだ。
ちなみに、建築にはあまり関係ないが(^^;)六曜でも「大安」だ。

3月の8日から「立柱」で、光付けた各柱と礎石の密着を確認・調整しつつ、外周足場を組み立てながら、今日に備えていたのである。
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まず、一番西側へ着地。
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今回は、礎石への密着はしない。各柱を繋ぐ桁を通すためには、柱を傾けたり、上下に動かす必要があるからだ。
つまり、全体が組み上がってから、少しずつ着地させるのである。
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実は、二十八宿の「翼」良日ではあるが、高所作業だけは「凶」(^^;)
でもまぁ、足場を組んでるから、ここは「高所」ではないと言い聞かせつつ・・・(^^;)
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桁を通す。
ここへ、次の柱と貫のセットを組み込むのである。
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♪ダンダカダーン ダカダンダ・・・ってもうええか?(笑)
少しずつ、しかし確実に、夢が近づいてくる。そんな気分で眺めていた(^-^)
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ごたいめーん!
桁の先端は、鯖口継と呼ばれる鎌状になっている。
反対側も上下が反転した同じ形になっていて、柱の中でがっちりと組み合わされるのだ。
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礎石に密着していないため、微妙に揺れる六本の柱を慎重に組み合わせていく。
            ・
            ・
            ・
もったいぶるわけではないが(^^;)
ここから先は企業ヒミツ・・・(^^;)
つーか、写真撮ってるヒマなんかないわ~(笑)
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そして夕刻、
作業は驚くほど順調に進み、九本の柱と貫・桁・地覆を組み上げることができた。

いつまでもうっとりと見ていたい。
この場にいた全員がそう思ったに違いない。

自分たちが成したものを越えているかのような錯覚にも陥る。
自画自賛と言われても、

まずは山の木々に、それを育んでくれた高野の山と産土神の丹生都比売神社姫と高野明神と全ての神々に、護っていただいている両界曼荼羅の御仏達と御大師さんに、そしてそして・・・工事に関わる全ての人に、感謝!

あぁ、うれし~\(^o^)/

2012年3月19日 (月)

さらばG12、ようこそG1-X (雨の日曜日のあがき その2)

ありし日のG12である・・・
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昨日書いたように、2月に落としてしまい、レンズが出て来なくなり、分解してあちこちイヂってみたけどダメだった・・・orz
すでにこの時点でレンズが傷だらけだったこともあり、復活はあきらめた。
そして・・・
もう一度、G12をゲットしよう。
一時はホントにそう思っていたのである。

しかし、これほんとに偶然なのだが、G12が壊れた時期というのは、次世代マシンであるG1-Xの発売の少し前。

・・・何や恵峯さん、渡りに船と飛びついたんちゃうのぉ~?と思うでしょ?(^^;)

でもね、仕事で使う、となると、あきらかにG12なのよ、
スペック的には、センサー一つとってもG12の6倍以上、映像エンジンも進化して暗部に強いだろうし、ボケ味さえ期待できる。
しかし、仕事で使うデジカメに私はそこまで期待していない。
画素数が大きいのは、工事アルバムを作る時には重くて不便なだけだし、ボケ味は大好きだが、現場写真にはむしろ手前から奥まできっちり写る被写界深度の深さの方が役に立つ。
何より、G12には何一つ不満がなかったのだ。
あえて書けば、自動開閉式だから、レンズにプロテクター類を付けられない、というのが唯一の不満というか心配事だった。
結果、細かい埃や砂粒で、レンズが傷だらけになってしまったわけで、これ、もう一度ゲットしても再び起こる、ということでもあり、さりとて他のデジカメを工事用にと思っても、いろんな角度からの撮影が必至な私にとって、バリアングルモニターは不可欠なので、現行機種で調べてみると、やっぱり一番持ち運びやすいのは、G1-Xになっちゃうのである。

でも・・・それは他のバリアングルモニター付きのデジカメとの比較であり、G1-X自体はやっぱりデカい。

巷には「G12よりほんの一回り大きくなっただけで、この性能を詰め込んだのはエライ」みたいな提灯記事が溢れているが(^^;)タテ、ヨコはともかく、厚みが2センチ弱大きくなっているのはかなりキビシイ。(データ的には16.5㎜だが、レンズ部の突出を考えるとすごく大きく感じる)
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↑※レンズ先端にアダプターとレンズプロテクターを付けた状態。

・・・しかし結局、ゲットしてしまったわけだが(^^;)

で、腰から下げるケース。
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左がG12用(120×95)にしていた、元々はリコーのGXR用のもので、右がG1-X用(130×95)に今回ゲットした、元々はパナのGF-1用のもの。
前から見ると、縦幅が1センチ大きくなっただけ・・・みたいだが、
横から見ると・・・
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これほど違うのであーるw(゜o゜)w
ちなみに、左の厚みが55㎜で、右が70㎜。
で、左のケースに、G12は、すっぽ~んと楽々入るが、右のケースにG1-Xは・・・レンズプロテクターまで付けると、詰め込む・・・みたいな感じでしか入らない。
でも、これ以上デカいケースは腰から吊って歩き回るのイヤ~(笑)

てなことで、あんまりG1-XのG12に比べての短所?ばかり書いていてもしょうがないので、積極的に楽しみ、かつ、G1-Xならではの性能を味わいつくすことにする。
うむ、なんて前向き!(笑)

で、その第一弾が昨日の作業なのである。
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G7でもG12でも使ってきたこのワイコンをG1-Xにも装着することで、二機種への鎮魂としようと・・・って、単に付けられそうなのと、雨の日曜で他にすることなかっただけ~(。。 )\バキッ☆
それともう一つ、このワイコン、G12に装着する時は別にけっこう大きいアダプターが必要だったのだが、G1-Xのレンズの前にかざしてみたところ、レンズアダプターさえ付ければ、そのまま直接付けてもいけそうな按配だったので、とりあえずは、ねじ込めるようにしたのである。
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↑G1-X、ノーマル状態。かぶせキャップが何かちゃっちい(^^;)
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↑プロテクターとかフィルターを付けられるレンズアダプターを付けた状態。
この方がカメラらしくて好みだ。
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↑レンズキャップも変えてみた。
紛失しないように(^^;)穴をあけてヒモでもつけてみようと思っている。

・・・てなことで、ワイコンを装着し、バリアングルモニターを開くと・・・
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こんな感じになる(笑)
何かもう、カメラというより、測量の器械みたいな風情だが、現場で使うのなら別に違和感は無い(笑)
そして・・・
もともと、このワイコンは0.75倍モデル。
つまり、G12の28㎜を21㎜にしてくれるはず・・・
てなことで、高野山一山の本堂、金堂を撮ってみた。
オートフォーカスはちゃんと働く(^-^)
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が・・・やはりわずかにケラレが出てしまう・・・
で、これがノーマルの28㎜だと・・・
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同じ距離だと端が切れてしまうことを思えば上出来ではないか?(^-^)
端部の歪みもあまり見られないしね。
で、少しズームを効かせれば・・・
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うむ、これで、たぶん24㎜くらいかな?

てなことで、室内撮影など、短距離で広い範囲を移したい場合にでも十分に使えるのがわかってよかった(^-^)
端部のケラレもアスペクト比を4:3で撮っておいて、3:2に切り取ってやれば、21㎜まで使えることになる。

片手だけで全ての操作ができたG12に比べ、レンズキャップを外して保持しなければならないG1-Xは、一手間かかっちゃうのだが・・・
解像度や白飛びの少なさはさすがだと思うし、持ち主が今のところ(^^;)減量して嵩を減らした分、持ち歩くカメラが増量ってことでええか?(笑)

どうぞよろしく、G1-X君m(_ _)m

君をけなしてばかりみたいに思うやろけど、俺はそれほどG12が好きやったんよ~(^^;)
・・・って、これを書いてて気付いたって遅い?(。。 )\バキッ☆

ちゃんちゃん

2012年3月18日 (日)

雨の日曜のあがき その1

思いっきり朝寝したぁ~という満足感とともに目が覚めたのが朝の6時半(笑)
熟睡したようやからまぁええか(^^;)
さて・・・
天気が良ければ単車で~と思ってたが、あいにく、銀ぶらも躊躇するほどの氷雨。
では・・・
懸案の・・・
アレをやってみようぢゃあないか(笑)

先日、今年になってモノがよく壊れる・・・と書いた。
実はその極めつけが、2月の26日のこれ・・・(ToT)
120215g121
'10年の10月からの愛用品、G12のレンズが出て来なくなったのだ・・・
ほとんどの現場写真はこれで撮ってきたので、撮影枚数は約1万枚だが、まだまだ壊れるほどではない。
・・・机から落下させてしまった・・・のである(。。 )\バキッ☆
携帯電話やiPhoneなどよりは、間違いなく大事にしてきたので、落としたのはこれが初めてだった。
嗚呼ただ一度の過ちよ・・・(ToT)

※なお、今まで落としてはいないものの、ほぼ1年半の間、仕事中はずっと腰から吊っていたわけで、度重なった衝撃は相当なものだろう。
つまり一度落として壊れたからといってG12自体の造りがヤワだなどとは思わない。
こうなっても私はG12が今まで使ってきたデジカメで一番好きである。

だから・・・
修理に出そうと思いつつ・・・
それもやっぱり2月の雨の日曜に・・・
やっちゃったの・・・(。。 )\バキッ☆
120226c2
えへへ・・・
無謀にも、落として壊れたのだから、たぶん機械的にどこかがひっかかってるのだろうと・・・
ある程度まで分解して、元に戻せば・・・
なんとかなるのでは・・・と・・・(^^;)
素人が手を出してはいけないレベルだとは思うのだが、かつて、携帯電話の中身全交換に成功したこともあるのだから、うまくいけば・・・なんてね(^^;)
そしてもう一つ、後述する理由から、とりかかったのであった。
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いろんなビスの長さがあるので、図解してその場所に置く、という周到さも見せたのだ、一応は・・・(^^;)
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ううう・・・
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なんとか・・・
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ここまで来たぞ~
・・・でも・・・
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ダメなもんはダメらしい・・・orz

・・・てなことで、
すっぱり復活をあきらめたのだった。

なぜかというと、前記したもう一つの理由がこれ、
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そう、レンズキャップが自動開閉な分、レンズカバーが付けられないこともあり、1年半の酷使により、すでにレンズが傷だらけ・・・
つまり、解体作業を始める前から、「そろそろ寿命かなぁ・・・」と思っていたわけで、それでも、丁寧に丁寧に解体したこと自体が、私のG12への愛着の現れなのである。

・・・結局、完全に壊しちゃったけど・・・(。。 )\バキッ☆
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生まれて初めて、CCDを生で見られたし・・・(^^;)

ちなみに、ここまでが2月の26日の作業。

では今日は何をするかっつーと・・・
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なーんか、前にも見た?こんな光景?(笑)
あの時は、HS-10に、先代G7のテレコンを装着するために縁を削り飛ばしたのだったが、今回、手にしてるのはワイコン。
何が目的かっつーと・・・

つづく

2012年3月17日 (土)

土曜の夜のシコシコ(笑)

さぁて明日は日曜日、思いっきり朝寝が出来ると思ったらワクワクして眠れないぜ~(笑)
・・・となると、夜なべにいそしもぉ~
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てなことで、取りいだしましたるは、このほど、3ヶ月間リバウンドしなかった自分へのご褒美(^-^)としてゲットした、SINICHIRO ARAKAWAのライダースコンビパンツ~!
サイズはL、ウエストが82。
たぶんMのウエスト80でもいけるとは思ったのだが、SINICHIRO ARAKAWAブランドは本来ならばオーダーがメインで、既製品は日本人体型向けになってるから、ドイツ人体型の私には股下が短すぎる可能性があるので、Lにしといたのだ、えっへん(笑)
・・・って、いばるのもあまり意味が無い(^^;)
というのも、以前にも書いたが、私の足は普通の日本人体型よりは長いのだが、それはもっぱら股から膝までの長さで稼いでおり、膝下の長さはそれほどでもない(ToT)
で、BMWのウエアなどは、サイズ48がピタリ賞!のケースが多いため、勝手にドイツ人体型だと思っているのであーる(笑)
120317sa2
さてこのパンツ、膝裏にパッドを入れられるネットが付いている(膝パッドは附属していない)ので、手持ちのクシタニのKフォームプロテクターを装着しようと思っていた。

以前ならネットにジャストサイズでなかったらどうしようと不安に思っただろう私だが、裁縫が趣味のレベル?に達した今では、少々サイズが違ってもどうにかできる、いや、自分でフィットさせなければならないくらい、サイズが違っていて欲しいとさえ思うようになっていたのである(笑)
案の定、他の製品だとクシタニのパッドと併売されている場合も多いのに、Kフォームがはみ出してしまうサイズのネットだった(笑)
このあたり、まずはデザイン優先?(・・・と書いたら失礼かもしれないが・・・(^^;))
で、↑画像で左がネットにKフォームを入れた状態。
右が、今回の私のたくらみ(笑)
つまりネットを「入れ物」ではなく、Kフォームを「縫い付ける相手」としたわけだ。
120317sa3
ちなみに、左側の状態でパンツを穿くと↑状態になった。
裾が短めなのは予想できたのでブーツでカバーするとして、やはりパッドの位置が黄線で示した通り上過ぎる。
万が一、転倒した時は大方の場合、パンツはずり上がるものだから、この状態だと確実に膝のどこかを強打するパターンが予想される。
・・・って、コケなければいいだけの話だが(^^;)かつては年に1回は転倒していたし、Gパンだけで走ってて半月板を粉砕しちゃったという友人知己も数多いので(^^;)ここはやっぱり、転ばぬ先の杖ならぬ、せめてもの膝パッド、なのであーる。
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てなことで、何度か仮縫いしてはひっくり返して調子を見て、位置決め~!
後は例のヒミツヘーキの針でシコシコ~(笑)
これまた以前、冷や汗をかきながらU40 SNAPの改造をした時に比べたら、鼻歌まじりで楽しめた(^-^)
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結果、
いいんでないか~い(^-^)v

・・・しかし、わざわざ横になってまで、いちいち画像に納めるあたり、やっぱり酔うてる証拠やね~(笑)

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てなことで、完成~\(^o^)/

記念に画像に納めておこう。
リバウンドしたら、即、穿けなくなるんやで~という自戒を込めてね~(笑)

ちゃんちゃん

2012年3月16日 (金)

明治、大正、昭和、そして

お寺の屋根の雨漏りの修理。
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現状の屋根の上に下地を施工し、葺き直す方法もある。
しかし、このお寺の親奥様の・・・文字通り・・・その・・・超!竹を割ったような(^^;)ご性格からして・・・(^^;)
「あのぉ、奥さん・・・屋根の中に雨漏りで湿った材料が残るのは許せーん!・・・ですよね?」とお聞きしたら(^^;)
『よぉわかってるやん、あんたーっ!』とのことで全撤去となった(^^;)
               ↑語尾に「!」が付くのは、決して怒っているのではなく、ご機嫌な証拠である(^^;)

で、めくってみたら↑画像のように、まるで標本のような三層の屋根葺の歴史が現れた。
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高野山は、1888(明治21)年の大火でほぼ全山が焼失してしまったので、この一層目の「柿葺」(ご存じだろうが樹種の「かき」ではなく木片を意味する「こけら」、しかし字体が無いので「柿」を使っている。実際の「こけら」は、木偏の横に市、つまり、亠と巾の五画ではなく、一と巾の上が突き抜けた四画)はそれ以降に再建されたものだ。
そしてその上にあるのが檜皮葺。
柿葺に使われている杉の薄板の状態の良好さから考えると、10年ちょっとで檜皮葺が施されたのだと考えられる。
そしてその上にカラートタン葺。
これはかなり劣化しており、今回の雨漏りの原因となったわけで、少なくとも30年前後は経過していると思われる。
となると、明治の焼失後、すぐに再建されたとして、約120年前に柿葺が施工され、約110年前に檜皮葺となり、約30年前にカラートタンとなったとすると、檜皮葺時代が80年ほど続いたことになる。
なので、檜皮自体はおそらく3回、あるいは4回ほど葺き替えられているはずだ。

さて、今度は何で仕上げ、それが何年もつのかは、平成の私達の責任。

今回、明治の柿と大正の檜皮と昭和のカラートタンは撤去したが、この歴史は消えない。

この建物本体を未来へ送るべく、心して作業に励もう。

2012年3月15日 (木)

役目を終えて

今年になってから、なんだかモノがよく壊れるorz
1月の25日に、ジッパー?ファスナー?(どっちや?チャックとも言うし~)のつまみが壊れ、ZipTieで補修したスノーブーツだったが、今度はジッパー自体がぱっくりと・・・(ToT)
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止水ファスナーになってるので、ギリギリと元へもどすのが難しく諦めるしかないか・・・

・・・って、「止水ファスナー」って呼んでも、止水ジッパーとも止水チャックとも呼ばないから、これはやっぱり「ファスナー」なのかな?
・・・って、気になったので調べたら、一般名詞では「slide fastener」、アメリカの製品名が「ジッパー」、日本の製品名が「チャック」らしい。
なるほど、ってことで、閑話休題。

いつもなら、意地になって(笑)修復にチャレンジし続け、結局、壊してしまうことが多いのに、今回早々と諦めたのにはわけがある。
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実はこのブーツ、もともとは底面にカーバイトスタッドと呼ばれる炭素鋼のスパイクが埋め込まれていて、固い地面だとスパイクは引っ込み、雪道や泥道だとスパイクが出てきて、グリップ力が高まる・・・という仕組みだったのだが、3シーズンの酷使により、「そんなモンどこに付いとったん?」状態にまですり減ってしまい、特に2月くらいからは、「普通の靴より滑るかも?」(笑)

てなことで、この3シーズンのお付き合いに敬意を表しつつ、名残は惜しいがバイバイすることにした。

なお、このブーツは今でも同型が販売されているが、残念ながらもう1回購入しよう、という気はない。
コストパフォーマンスが悪いと思うのと、当初のグリップ力は評価できるが、保温力という点ではかなり低い、つまり、このブーツ、(私の体感上では)雪道を歩くと足が冷たいのである。
かなり気にいってたのだが、なんというかその・・・卒業?って感じ(^^;)

だからして、メーカー名は書きまへーん(^^;)

ちゃんちゃん

2012年3月14日 (水)

そして快晴(^-^)

今朝は日本晴れ~\(^o^)/
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六時の鐘の屋根の雪もどんどん消えていく~
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大塔にも清々しい日差しが注がれ、青空の下、くっきりとそびえ立っている。
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現場事務所にも眩しいばかりの光が(^-^)

あたたかい、
あたたかい、
あたたかい、

いや・・・

ぬっくぅ~!の方がリアルかな?(笑)

めでたしめでたし

2012年3月13日 (火)

春に向かって

今日も雪の朝。
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ふと見ると、鳩の足跡が雪に残されていた。
もう少し、左側を歩けば、少しはあたたかいだろうに、鳩には関係無いのだろうか?
それとも、足跡を残したかったのか?

14日が転衣式、
この時期に雪が降るのは当たり前なのが高野山だが、いったん春を感じた後の寒さにはやはり閉口する。
だが・・・
120313morning
現場事務所の向こうには、青い空と、眩しい日差しが(^-^)
それはもう冬の弱々しいものではなく、春の暖かさを実感させてくれる強い光だった。

まさに、日はまた昇る。

前を向いて、背筋を伸ばして歩こう。

春に向かって。

2012年3月12日 (月)

さらさらと寒々と

昨日の午後、銀ぶらした時は、弱々しいなりに日が差し青空も見えていた。
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銀もご機嫌で、杉の枝でしばらく遊んだ。
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例によって、ひっつき草?もたくさん付けて満足そうだった。
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午後2時46分、私の家からだと、奥の院の方を向くとそのまま北東に向かうことになるので、黙祷に続き、般若心経を三巻唱えさせていただいた。

午後3時過ぎ、外に出てみると、大震災を悼むかのように雪が降り出した。
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地熱の関係か、地下の配管のせいか、積もるところと積もらないところがあったが、しばらくするとあたりは真っ白になった。
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夜の銀ぶらは雪の中だった。

そして今朝、
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2月の末に降った、重く湿ったぼた雪ではなく、粉雪が高野を包んでいた。
↓2月29日の朝の光景
120229r3
↑この時は、枝が折れそうなくらいになっていたが、今朝はむしろ春を求めて伸び上がった枝達をそのまま凍り付かせたような雪だった。
向いに見える、中門の作業館の屋根も、湿った雪だと屋根にひっつき留まっていたが、今朝の雪はさらさらなので、そのまま下に落ちたため、屋根に雪はない。

それほど、寒い朝だった。

春はまだ遠いのだろうか・・・

2012年3月11日 (日)

黙祷

午後2時46分

黙祷

2012年3月10日 (土)

ガジュマルの危機

'06年に「高野山でも育ちます」で紹介した我が家のガジュマル。
ずいぶん大きくなった。
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ちなみに、6年前、枯死しかけてから復活した時は↓こんなんだった。
T_060626gajumaru
改めて検索して画像を見てw(゜o゜)w
特徴的な「Y」の字型の気根が大きく成長し、地表から10㎝以上伸び上がっているのは、わかっていたのだが、画像を見比べて見て、それは垂直に上がったのではなく、植木鉢のマークからして、この気根は180度近く捻れて伸び上がってきたということに初めて気づいたのである。
よく、植物の生長などをインターバル撮影して一気に見せるという動画があるが、「Y」の字の気根他、このガジュマルが一所懸命に育ってきた様子がビジュアルに浮かんだ。

しかし・・・

この冬、カミさんが所用で実家と高野山を行ったり来たりの二重生活になったもんで、ガジュマルの世話はもっぱら私がしてたのだが・・・
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冬場は青々としていた葉たちが、これからあたたかくなろうかという今になって、ここ1週間でどんどん茶色に・・・

うひょひょひょひょ~ん(ToT)

留守を預かるからには、枯らせてはいけないと思うあまり、水をやりすぎたようなのだ。

すまん、ガジュマル~m(_ _)m

で、
根腐れになってる状態だから、とりあえず植木鉢の底の皿に溜まった水を捨て、しばらくは干す。
茶色くなった葉は切り捨て、新しい葉が出るのをひたすら待つ。
と、いうカミさんの指示通りにした・・・つもり。
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↑現状
↓切り捨てるもなにも、触っただけでハラハラと落ちる葉っぱ一枚ずつに謝りつつ・・・
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引っ張ってもしっかりしてる葉だけ残した。

なんとか復活してくれ~m(_ _)m

お願い~m(_ _)m

2012年3月 9日 (金)

高野霊木の焼き印

え、えらいもんが届けられましたがな~{{{{(+_+)}}}}
この世に一つしかない、高野霊木(こうやれいぼく)の焼き印。
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↑※複製防止のため、以下の画像も一部モザイクをかけています。

総本山金剛峯寺が、特に霊木と認めた木製品に押されるものなのだが、正直言うて、そんなややこしいモン(^^;)持ってこんといて欲しいぃ~(^^;)

昨年の大震災直後から、高野山真言宗の現地対策本部が仙台に設立されているが、今回、静岡にも設立されることになり、そこに掲げる看板に、これで焼き印を押せとのご所望なのだ。

看板は作らせていただきますから、印はそっちで押してくださいよ~(>_<)

というのも、昨年、別の製品に押したことがあるのだが、はっきり言ってこの焼き印、めっちゃ押しにくいのよ~(^^;)

何と言うか、デザインがその・・・上部から左斜め下部に向かって、だんだん細くなっていくという・・・均等に押す、が基本の焼き印にはあるまじき・・・(^^;)
いやその・・・デザインそのものは秀逸なのだが、文字も細かく、特に右下部の五三の桐と右巴の紋に至っては、少しでも強く押そうものならたちまちのうちに真っ黒け~というシロモノなのであーる(ToT)
また、うまくいかなければその分、削り落とせばええやん、みたいにも思えるが、それではせっかくの看板の厚みが減ってしまうのが申し訳ないし、ふけば飛ぶよなプライドだが、こっちも傷つく(^^;)

とまぁ、愚痴ってるうちに、焼き印自体はどんどん熱くなっていくのであった。
120309kr2
めっちゃ原始的~(笑)だが、バーナーなどで炙るより、やはりこれが一番綺麗に焼けるのだ(^-^)

てなことで、一発試しに・・・
T_120309kr3
ふむふむ、なるほど・・・
またぶり返した寒さのため、焼きが足りなかったようだ、
それと、紋が黒くならないよう、上部の方に力を入れたため、下部が全体に薄くなってしまっている。
んみょぉ~~~ん、もうちょっと焼いて、もうちょっと下部に力を入れて・・・紋が真っ黒け~ってコースだけは避けたいなぁ~{{{{(+_+)}}}}

ええーいっ!
T_120309kr4
ふっ( ̄ー ̄)
俺ってば、やっぱりゴッドハンドやわ~(^-^)v
若干、まだ上部に力が入りすぎた感じだが、これ以上下を焦がすと紋の模様が飛んでしまうから、上出来としよう。
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てなことで、作業は無事終了~!

この看板の元、多くの善意と笑顔が集まり、少しでも復興の助けになりますように。

2012年3月 8日 (木)

立柱

ついにこの日がやって来た。
立柱である。
柱になる木を探しに山中に分け入ったのが2年前
そしてその原木を用途に合うよう選別し、オシッコちびりそうなくらいビビりながらの製材作業を経て、昨年からの加工と光付け作業。
大勢の、ホント大勢の人達の協力と努力と苦心と工夫と・・・酒(^^;)無しでは本日には至らなかっただろう。
ひたすら感謝!
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出番を待つ三本の柱達。
中門はこのような3本の柱が6列、18本で構成される。
前日までの作業を少しふり返ってみる。
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これは、別の場所の柱達だが、一本ずつ建てていくと、貫を通す時に柱が捩られ、せっかく光付けた柱の根元が傷んでしまうので、三本を1セットにして、文明の利器、ホイストでごぼう抜きするという作戦である。
ん?恵峯さん、前に、『鎌倉時代の技法で』って言うてなかった?って?(^^;)
し、仕方ないんじゃー!(>_<)
鎌倉時代の半分以下の工期しかないから、(予算もよ~(ToT))鑓鉋(ヤリガンナ)とかの仕上げはともかく、使える文明の利器は使わなしゃぁないのぉ~!
・・・と逆切れしている場合ではない(^^;)
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この素屋には、二台のホイストが設置されており、東西方向には移動できる。
南北にも移動できれば言う事ないのだが・・・これまた予算の都合でカット(ToT)
そこは工夫でカバーするんじゃーってことで、特性の吊りビームを(自腹で!(>_<))発注し、中央でも吊り下げられるようにしている。

てなことで、宙吊りショーの始まり始まり~
・・・って、マジな時ほどおちゃらけてしまうのは、生来の性格に加え、アメリカ映画の見過ぎだろう(。。 )\バキッ☆
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ここまで、若い職人さんをチーフにして、ベテランが脇を固めるというチームを組んで進めてきた。
おかげで、どちらかと言えばベテランの方が軽視しがちな安全管理も行き届き、ホイスト等、新しい機械の操縦も、若い人が中心になることで習熟が早かった。
S君などは、この半年、二台のリモコンを使い続けた結果、今では知らない人が見たら、この二台のホイストは連動して動いていると思うに違いないというレベルにまで到達している(^-^)
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石の芯に設置した、地震の際の振れ止めのステンレスボルトに位置合わせをする。
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これも、鎌倉時代には無かったものだが、確認申請上、必要な措置である。

さて、
いよいよ、
S君の操縦により、柱はしずしずと・・・って、行きたいところだが、何しろ車二台分はあろうかという重量をチェーンホイストではなく、ワイヤーホイストで吊っているため、リモコン1回のポチっ!で、一気に十数㎝は降下してしまう。
少しでもずれたら、柱の自重でせっかくの光付けが潰れてしまうのだ。

果たして、無事着地するのか?
いよいよ接地というところで、場に不安の気配が漂った・・・

みんな~自分のした仕事を信じるんや~!

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行け~!のかけ声で、S君が最後のポチっ!

どっじゅじゅん・・・と、鈍い音がして、三本の柱は見事に定位置に自ら鎮座した。

丁寧に光付けたおかげで、芯も狂ってないし、これだけで立て直しが不要なほど垂直に屹立している。

お見事!ひたすら拍手~っ!

自画自賛、という言葉があるが、これは私ではなく、全員の成果だ。

命をいただいた木々も、こちらの都合ではあるにせよ、再び立ち上がらせる事ができ、安堵を覚えた。

この仕事をしていて、苦労も多いが、つーか、苦労ばかりが多いのだが(^^;)

冥利につきる思いがする時もある。

今日がまさにそれだ(^-^)

ありがとうございますm(_ _)m

めでたしめでたし

2012年3月 7日 (水)

ホイスト入替

10日ほど前、木屋に設置してあるホイストが作動不良に・・・(>_<)
以前、スイッチボックスに細かい木屑が入り込み、それが湿っけてショートし、動かなくなったことがあるのだが、今回はどうやらコードが劣化してしまったような按配。
何せ、十数年前に、木屋を鉄骨で建て直した時に、鉄骨屋さんが自分とこの中古をプレゼントしてくれたという歴史ある(笑)ホイスト。
しかし、以前も修理が効いたんやからどないかならんかな~と、何でも直してくれる(笑)機械屋さんに電話。
さっそく修理に来てくれたのが先週。
で、動くようにはなったのだが、機会屋さん曰く、『ブレーキの基盤がぼちぼち寿命ですよ』
「ほな、基盤だけ取り替えってでけへんの?」
『これほど古いのはもう残ってないでしょう』
「そ、そんなに古いん?」
『・・・実は私、この機種って見たことないですわ~』と、どうみても60才を越えてる(^^;)おっちゃんに言われた驚きよw(゜o゜)w
「お、おたくさんが見たことないっていうことは、これって・・・?」
『まぁ・・・40年以上前のモンには間違いないですわ』
わぁ~お!w(゜o゜)w

道理で渋いので有名な(^^;)あの鉄骨屋さんがタダでくれたはずやわ~(笑)

・・・その証拠のように、
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↑が旧のフックなのだが、現在義務づけられている「外れ止め」の金具が付いてない(笑)
つまり、義務付けされる前の製品、ということなのだろう。
う~ん、今までかえって便利なんで気にもしてなかったわ~(。。 )\バキッ☆

『で、どないします?使い続けます?』と、機会屋さん。

「そら、使えるもんなら使い続けたいけど、ブレーキの基盤がややこしいってことは、また突然動かんようになったりするん?」

『それもありますけど、どっちかというと、突然・・・その・・・止まれへんように・・・』

それあかんやーん!{{{{(+_+)}}}}

てなことで、予想外の出費に泣きながら、新しいホイストに交換してもらうことに(ToT)
120307h3
↑矢印で示した通り、新しいのにはちゃんと外れ止めが付いている(当たり前(笑))
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リモコンを比べてみた。
さすがに40ン年の月日を感じるなぁ(笑)
本体が小さくなってるし、コードも細くなってるので、さばきやすそうだ(^-^)
旧式のリモコンの先端が、すんごいことになっているのは、前回の故障の際、ここのヒビ割れから細かい木屑が入り込んでいたため、手術用のゴム手袋を○ンドーム状にはめ(笑)ガムテープでぐるぐる巻にして使っていたためだ。
使っているとどうしてもガムテープは剥がれ、ゴム手袋も破れるので、もう、何回はめ直したか覚えてはいない(笑)
・・・まぁ、替え時、だったのだろうと自分に言い聞かせることにした。
安全第一、やしね(^-^)
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てなことで、名残惜しいが旧ホイストは、新ホイストに吊られて去っていった。

このホイストが今まで吊り上げてくれた大物達が、マジな話、走馬灯のように頭の中をよぎっていった。

お疲れさん、今までありがと~m(_ _)m

2012年3月 6日 (火)

銀の催促

お昼に帰宅すると、普段は洗い場に置いてある、水入れのトレーが玄関まで移動してたw(゜o゜)w
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銀の仕業である。
・・・しかし、そうさせてしまったのは私だ(^^;)

「すまん~銀、そういや最近水を入れたってなかったな~」

ちなみに、このトレー、何の変哲もない安物のプラスチック製なのだが、実はこれでないと銀は水を飲まない。
これがフードだと、どんな入れ物でも関係なく食べる癖に、水だけは、陶器でもステンレス製でも他のプラスチック製でも絶対飲もうとせず、家人の誰かがいる時に、洗い場の水道の蛇口を舐めることで、『水飲みたい~』とアピールし、出してやるとペロペロ~のがっひょがっひょ~、そしてかならずゲップぅ~!(笑)をする。

まぁ一種のコミュニケーションなのだろうと思うのだが、私や家人がいないときに喉が渇いてしまうのもかわいそうなので、ひょっとして汲み置きの水は飲まないのだろうかと思ったのだが、道ばたの水たまりの水なら喜んで飲むので(^^;)ありとあらゆる・・・は大げさだが、十個以上の器を試し、ようやく、このトレーなら、水を入れておいてやると、時折ペロペロと舐めるのが判明したのだった。
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てなことで、普段はこんな感じで、洗い場の隅に水を入れて置いてある。

ところが、冬場はこのトレーくらいの水量だと、上から下まで完全に凍ってしまい、水入れとしての役目を果たさないものだから、自然にほったらかしとなり、定期的に水を入れるという習慣が、私から抜けてしまっていたのだ(^^;)

ちなみに、銀が蛇口をペロペロ舐めて、『水飲みたい~』とアピールしても、冬期にはこういうケースもしばしばある。
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(笑)
高野山のことだから、当然、水道管には凍結防止器を巻いてあるのだが、これはもともと脱走してドロドロになって帰ってくるるんたを洗うためにこしらえたもので、蛇口はけっこう長いタイプにしたから、厳寒期には蛇口の先の方だけが凍ってしまうのだ。
てなことで、そんな時には・・・
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もう、10年近く炙り続けてきたので(笑)凍ってるところがピンポイントでわかっているから、そのあたりをzippoでちょいちょいと・・・
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んで・・・ぴ・・しゅ・・・というかすかな音が聞こえたら、即、後ずさりしなければいけない(笑)
溶けた瞬間、ぴっしゅぅ~!と強烈な第一波がほとばしるからである(笑)
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ちなみに、↑画像は、2月の20日撮影。
それからは凍ってなかったと思うのだが、トレーに水を入れるのもすっかり忘れていたというお粗末(。。 )\バキッ☆

銀ちゃん、ごめんね~これからは忘れんようにするわ~(^^;)

ちゃんちゃん

2012年3月 5日 (月)

啓蟄のPeepingTom(^^;)

今日は啓蟄だ~!
って、教えてもらったんやけどね(^^;)
彼ら彼女らに、
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ん?意味がわからん?
では、もう少し拡大してみよう。
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うはは~
やっとるやっとる~って、お下劣?(。。 )\バキッ☆
何しろ少しでも近寄ると、いっせいに潜ってしまうので、10mほど離れて望遠で撮ってるから、わかりにくいと思うけど、たぶんヤマアカガエル?のチョメチョメ(古っ!)なのである。
いやもうそのにぎやかなこと~w(゜o゜)w
しかも、やっぱり、コーフンしているからか、普段聞く鳴き声より若干甲高く、まさに嬌声(^^;)
え?
聞きたい?(笑)
ちゃんと動画も撮りましたがな~(笑)

ね~(笑)
しかしまぁ、これを撮ってる私と言えば、道にひざまずいて彼ら彼女らを刺激せぬよう、そっと盗み撮りしてるわけで、傍から見るとかなり変なおっさん?(^^;)

で、昨年卵を見つけたのはたしか4月の末のはずだが、今年は気の早いカップル(^^;)がいたようで、すでに水面には盛り上がった卵もある。
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その回りには、生み付けられたばかりで、これから大きくなっていくであろう卵群も・・・
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それにしても、こんな池とも呼べない水たまり、しかも夏には涸れてしまうというのに、よくぞまぁ・・・
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何だかもうこの命の交換に心打たれ、カエルたちの嬌声が、まるでゴスペルのように耳に響いたのであった。

てなことで、厳粛な気分を味わいつつも、なおも覗いていたら(^^;)、どうやら、動き回っているのはオスだということがわかってきた。
なんでかっつーと・・・
120305f8
その・・・(^^;)
陸上で、励んでるカップルがいて、やっとオスメスの違いがわかったというか・・・メスってデカっ!w(゜o゜)w
てなことで、水の中でコーフンして騒ぎまくっているのはほとんどオスなのである(^^;)
う~む、これまた、縮図やなぁ・・・
ちなみに、↑の画像の解像度が上がっているのは、覗きながら少しずつ(^^;)少しずつ近づくことに成功した証拠である(笑)
図々しいPeepingTomでm(_ _)m
と、
120305f5
偶然なのだが、一匹のカエルと目が合ってしまったような・・・(^^;)
で、急に人間として恥ずかしくなり(笑)これ以上邪魔をせぬよう、静かに立ち去ったのであった。

偉大なる命の営みに敬礼!

2012年3月 4日 (日)

NAVIよお前は

私用で白浜の山の中へ行くことになった。
昨年に一度、GSで行った時は、たしか2時間くらいで着いたような記憶が・・・
ただし今回は車なので、念のため3時間くらいかかってもいいように準備したはずなのだが・・・
結局、2時間ぎりちょんでの出発~(。。 )\バキッ☆
120304navi1
しかも、装着してる車は古いが(^^;)このNAVIだけは2011年式、普段はけっこう賢いやつの予測によると、4時間半近くかかるそうな(笑)
まぁ出発時にのこの手の表示はよくあることで、100kmちょっとなんやから、走ってるうちにどんどん短縮されるはず~

・・・それとも、私の記憶違いで、もうちょっとかかるのかしら・・・?(^^;)

と、とりあえずGO~!
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あらら~雪はないものの、霧で視界が悪い~
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護摩壇山付近まで登ると、もうほとんど前が見えません状態~(>_<)
120304navi3
あくまで制限速度はちゃんと守りながら(^^;)
30分・・・くらいで、30km・・・くらい(^^;)走ったのに、約40分しか縮まってないや~ん(>_<)
間に合うんかホンマにぃ~
って、とにかく走るのみ~
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てなことで、1時間・・・くらいで、60km・・・くらい(^^;)走った時点でも、1時間10分くらいしか縮まってないし~
つーかNAVIよ、お前ってば、これから山の中へ入ってペースが落ちるとこまで計算済みなん?
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てなことで、山中に入り込み車影の無いのをよいことに(^^;)がんばって走ってると、やっと帳尻が合いそうな時間を示しだした(笑)
焦ったがなもう~~~
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↑ブレてて見にくいが、結局、予想通りの時間で到着~やれやれ~(^^;)

このNAVI、大阪とかへ行くとけっこう優秀さを発揮するんやけど、やっぱり山道は苦手なんやね~(笑)

そして、帰路、
今度は何時間くらいを示すのか、学習能力に期待しながらセッティングしてみたら・・・
120304navi91
この時点で、25km走ってるのに、あと111kmで4時間半もかかるぅ~~w(゜o゜)w
わざわざ複数ルート選択にして、往路と同じルートを選んでるのになんでなんで~???

で、さらに進むと・・・
120304navi93
どんどん距離も時間も延びていくやんか~w(゜o゜)w
ん?
おぅっ!
なるほどぉ~!
私が選んだルートだと、龍神スカイラインの冬期通行制限の時間帯とカブるのをVICSでキャッチし、『恵峯さん、あんたの選んだルートは通行禁止でっせ~田辺回りの高速道路ルートに戻って下さい~』と言うとるわけなんやね~(^-^)

えらい!
なんて律儀なやつなんや~
そらそうや、なんぼ雪が無いというても、ルールはルール。
よっしゃ、君がそういうなら、指示に従うかなぁ~
             ・
             ・
             ・
120304navi92
すまん、銀が待っとるもんで・・・(。。 )\バキッ☆

ちゃんちゃん

2012年3月 3日 (土)

休肝の朝(^^;)

夕べは飲まなかった。アルコール類を、

ここで、告白・・・しておこう(^^;)

実は・・・

11月2日に16年ぶり(。。 )\バキッ☆ に人間ドックを受診し、結果が良好だったものだから・・・

それから毎晩飲んでたの~(。。 )\バキッ☆

いやその(^^;)

けっして呑み過ぎてはいない、と・・・思う。うん

30才を越えてから感じだした二日酔いの症状もまるでなかったし、
第一、ダイエットしてるわけだから、量にも気をつけてる・・・はず(^^;)

しかしなんぼなんでも、年をまたいで約4ヶ月、毎晩呑んでるってのも・・・ねぇ・・・orz

ちょっとリバウンド気味(現在73Kg)なのも気になるので、夕べはついに我慢したという次第。
まぁ・・・実は2月になってからは、毎晩、禁酒しようとして、結局毎晩呑んでたわけだが(。。 )\バキッ☆

てなことで、幸い禁断症状も出ず(笑)
久しぶりにじっくり本も読めたし、これはこれで楽しかった。

飲むと平和な気分に浸れるということは、飲まないと不安になるのではと不安だったが、どうやら取り越し苦労だったようだ(^^;)

これからは、せめて各日?くらいにしておこうと思う。

マジで(^^;)

ちゃんちゃん

2012年3月 2日 (金)

霧の夜空を切り裂く剣

最近、雪か、夜の銀ぶらネタしか書いてないような気もするが・・・(^^;)
ライトアップされた摩尼塔の九輪が、鮮やかに霧の夜空を切り裂いていた。
120302sword
こういう光景も、高野山の夜のお楽しみなのよん(^-^)

めでたしめでたし

2012年3月 1日 (木)

あっという間にw(゜o゜)w

さすがは、3月の雪(降ったのは2月やけど(^^;))
今日は雨も降ったので、あっという間に溶けました~\(^o^)/
120301r2
めでたしめでたし

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