2009年6月 5日 (金)

暗澹たる気持ち

二つのニュースに暗澹たる気持ちだ。
足利事件と京教大事件、
共通しているのは、公権力の腐敗という点。

冤罪で長期間拘留された被害者と、無実を信じつつも今日の日を迎える事なく、亡くなったご両親の無念はいかばかりか・・・
当時、連続して幼児が殺害されていたとの事だが、真犯人が捕まる機会も失われてしまったわけで、元々の被害者達の関係者も救われない・・・

京教大では、加害者の父親が自らの特権を利用して、教師として雇っていたという・・・

警察、検察関係者とも、大多数は崇高な使命感をもって捜査に取り組んでいると信じたい。
教育関係者や公務員もまた、公の許認可権というものの取り扱いに慎重であるはずと思いたい。

しかし、こういうニュースが後を絶たないのもまた事実。

嗚呼・・・

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2009年6月 2日 (火)

環水平アーク

う~む残念!
せっかく、今日は、環水平アークが観測されたというのに、全然気付かなかったorz090602arc
画像提供:高野山天文同好会

昨日まで、「さすが6月、青空が5月とは違うわ~」ってな事言いつつ、口をほかーんと開けて空を見上げていたというのに・・・(^^;)

しかしまぁ、地震の前触れとも言われている(興味のある方「椋平雲」でググって下さい)ので、目撃してたらビビってたかも?

てなことで、「環水平アーク」というよりは・・・
平たい日輪!と呼びたいのであ~る(^-^)

ちゃんちゃん

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2009年5月27日 (水)

高知白バイ事故 国賠訴訟始まる

本日、「高知白バイ衝突死」事件の国賠訴訟について、KSB瀬戸内海放送さんの特集ニュースが新たに公開された。
090527ksbtop_2
詳しくは↑の特集画像をぜひご覧いただきたい。
こちらは、以下、例によって、勝手にキャプチャーした画像を数点・・・m(_ _)m090527ksb1
今回、これだけで、本来ならば捜査そのものが白紙に戻されなければいけない事実が明らかになった。
↓である。
090527ksb333

090527ksb4
いずれも、市民からの情報公開請求によって白日のもとにさらされたのだが、上記2点の「警察庁などへの報告書」と「事件指揮簿」は、なんと、事故当日に作成されているのだ。
『そりゃそうやろ、白バイ隊員が死んでる事やし、迅速に処理したんちゃうの?』と思う人もいるかもしれないが、この内容たるや・・・
090527ksb5
この書類の中で、↑白バイ隊員については、「殉職」とされている。
「過失は無かった」と言いたいのだろう。
そして、↓バスの運転手についてはこの時点で、既に「犯罪事実の概要」として、事故の原因者であるように記述されているのだ。

090527ksb33
今さら言うまでもないが、↓事故当日にはバスの運転手に対し、事情聴取は行われていない。

090527ksb3

そして、実際に起訴が行われたのは、なんと事故から9ヶ月後なのである。
しかも起訴内容は「事情聴取もせぬまま、事故当日に作成された上記の報告書、事件指揮簿」と同じ。

これは、「見込み捜査」ですらない、
最初から、白バイ隊員に過失無し、をでっちあげるために用意された「シナリオ」なのである。
ねつ造した証拠等の整合性を調整するのに9ヶ月かかった、という事でもあろう。

しかも、この「捜査側の明らかな恣意性を示す文書」について、被告側の代理人は、『刑事事件で最高裁の結論が出ているものにどうこう言えないでしょ』と嘯いたと言うヽ(`Д´)ノ

次回は8月に開廷されるそうだ。

今度こそ、「まともな審理」が行われる事を切に願っている。

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2009年3月 7日 (土)

高知白バイ事故 国賠訴訟に!

ラ・パーチェさん閉鎖まであと30日。
ニュースには、残っている犬達が紹介されています

残りはあと16頭、
りく・くろ・チョッパー・大木くん・ベル・クロ・みき・隊長・アイ・ユウ・くう・隊長・どんべえ・よもぎ・もなか・親分

4月5日までに、
全ての犬達の里親さんが決まりますよう、
切に願っています。




さて、
高知の白バイ衝突死事故については、今までも何度か書いてきたが、日本が法治国家などではなく、まさに放置国家である事を恥ずかしげもなくさらけ出すような判決が連発されてきた。

以下は、KSB瀬戸内海放送さんが3月の4日に放送したニュース画面のキャプチャーである。勝手にキャプチャーしてごめんなさいm(_ _)m
KSBさんのトップページには、このニュース動画へのリンクがあるので、ぜひご覧いただきたい。
なお、もともと高知県がメインエリアではない瀬戸内海側の放送局が、この事件の特集を続けている事自体、この事件の異常さを物語っているとも言える。

少し今までの流れをふりかえってみよう。
まず、事故が起きたのが'06年3月3日、
交差点で、スクールバスに白バイが激突し、白バイ隊員が死亡。
交差点にスクールバスが急に飛び出し、避けきれなかった白バイがぶつかった、というのが警察の捜査結果であり、運転手は業務上過失致死により、禁固1年4ヶ月の実刑判決となった。
通常だと執行猶予が付いてもおかしくない状況だが、運転手が『飛び出してはいない、交差点で右折待ちをしていたところへ白バイがぶつかってきた』と主張し、警察側が証拠写真として提出した急ブレーキの跡も『ねつ造』だと主張したため、『反省の色が無い』という懲罰的判決になったのである。

実際はどうであったか?
裁判では、スクールバスに乗っていた先生や中学生の『バスは止まっていた』という証言は、検証されるどころか、門前払いで不採用となり、
『たまたま反対車線を走行中にこの事故を目撃した』という、盲亀の浮木みたいな超偶然、バスの向こう側も透視できるんかい、あんた超能力者かいな?ってな別の白バイ隊員の証言だけが採用されたのである。

ところが、この証言通りだったとしても、付くはずのない「ブレーキ痕」が問題になった。
それは、タイヤの溝の跡は全く無く、通常とは逆に停止状態にいくほど薄くなるという、「おたまじゃくし」状態であり、濡れたぞうきんで路面を擦れば秒単位で描ける模様、とも言えるものだったのである。

裁判は運転手側が上告までしたが、証拠の再調査も無いまま、あえなく昨年の8月に棄却され、10月23日に収監された。
その後、運転手側では、
T_090305jiko
として、「証拠隠滅罪」で高知県警他を刑事告訴した。
ところが、これも捜査内容が明らかにされないまますぐに「不起訴」になってしまった。

しかし、国民の良心はそれを見逃さず、「検察審査会」では、T_090305kensin_2
「不起訴不当」として、↑↓の要請が出されたのである。T_090305k1

これ、やみくもに『運転手は無実だ~っ!』と叫んでいるわけではない。
↓の通り、『衝突現場の写真を鑑定すること』
『バスに乗っていた生徒らの供述を参考にすること』など、
通常、行われて当り前のことが行われていないので、ちゃんとやるように、
と、ごくごく普通の市民感覚で「不起訴は不当」と言っているのにすぎない。
T_090305kensin

だが・・・検察審査会の要請には法的拘束力がないのだ。

つまり、検察はこれを「無視する事ができる」のである。
これまでに、検察審査会が「不起訴不当」とした案件は17000件以上あるらしいが、再捜査に結びついたのは1300件余だという。
審査結果が反映される案件が一割にも満たないなんて、なんのための「審査」なのだろう?
ガス抜きとしか思えない制度なのである。

裁判員制度なんかより、検察審査会の権限を大幅に強化する方が、よほど「不当な裁判」を減らす事ができると思うのは私だけではあるまい。

で、お約束のように、2月の末に、二度目の「不起訴」となった。

ちなみに、「証拠隠滅罪」の時効は3年に過ぎないので、もはや警察をその罪に問うことはできないのである・・・

この事態を予想して、運転手側は最後の手段に出た。
国家賠償法請求訴訟、いわゆる「国賠訴訟」を起こしたのである。
T_090305k4  
時候の壁に阻まれ、刑事罰が問えないので、民事で争うというわけだ。
↓有名な国賠訴訟の例
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つまり、民事訴訟だから誤解されやすいが、決してお金を取るのが目的ではなく、
↓の被告達に対して、
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『白バイの安全管理を怠り、違法な捜査で有罪を確定させた』として、

T_090305k5

対等な立場で裁判の場で争う、という事なのである。

そして、この国賠訴訟では、刑事裁判では門前払いを食らった、元中学生達の証言が・・・
T_090305k6

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民事ゆえ、『原告・被告が双方の主張を立証するため、証拠を出し合う』事ができるのである。
T_090305k8

もちろん、原告が被告側の証人を喚問したり、問題の写真のネガを証拠として提出させたりする事もできる。

刑事裁判では、裁く側と裁かれる側の有利不利ははっきりしている。
しかし、民事裁判では、両者は同じ立場となる。

刑事裁判では『第三者であるというだけで、その供述が信用できるわけではない』などと、裁判制度の根幹を揺るがすようなキテレツ発言をした裁判官も登場したが、今回は世間の注目ももっと集まるだろうから、いい加減な事はできまい。

これから、眠れぬ夜を過ごすのはどっちだ?( ̄ー ̄)ニヤリッ

裁判の行方に注目したい。

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2008年11月17日 (月)

飲んだら乗るな

飲んだら乗るな、
ただそれだけ、

先日の梅田の事件、そして今日のニュースでは河内長野で悲惨極まりない事件が・・・

犯人は今年の6月にすでに飲酒運転で検挙されているのにかかわらず、今回の事件を引き起こしたとの事、もともとまともな成人として酒など飲む資格が無いのである。

16歳の少年の命、たとえ死刑になったとしてもあがなえようはずもない。
ご家族の嘆きはいかばかりか・・・
せめて、ご冥福をと祈るばかりだ。

ここにあらためて、
総裁さん、まんさく社長、いつも運転手役をありがとうm(_ _)m
真坊にもいつぞやは家まで送ってもらったご迷惑をかけましたm(_ _)m
シンゴ君にもタクシーに運び込んでもらった事がありますねm(_ _)m
その他、数え切れないくらいの人のお世話になって、今、なんとか犯罪人にならずに暮らせてる事に感謝しますm(_ _)m

亭長さんも、飲酒運転はせんけど、これからだんだん寒くなるんやから、路上で寝たりしたらあかんよ。

飲んだら乗るな、
ただそれだけ、

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2008年11月 4日 (火)

侵略否定

現役空幕長による『わが国が侵略国家だったというのはまさに濡れ衣』という趣旨の論文が世間を騒がしている。

誤解を恐れず、感想を書いておく。

論文の内容自体は、論拠がすべて憶測による、という非常に陳腐なもので、選んだ民間企業側の見識を疑うし、その癒着もうんぬんされている。しかもこの企業、耐震偽装やアベちゃんとの後ろ暗い関係をしばしば指摘されているうさんくさい企業だから始末が悪い。
だが・・・
こういう内容を、全世界にもっと上手に浸透させていくのが外交的戦略、だとも思う。
アメリカが「原爆投下の正当性」とやらを何十年もかけて全世界にばらまいているごとく・・・

もちろん私は、戦争には絶対反対であり、9条についても、全世界の国々が自国の憲法に組み入れるべきだと思っている。

しかし、現在の現実を見るとき、大きな空しさを感じるのも事実。
だったら、日本も外国と戦争できる兵器と法を持つべきだ、などとは思わないが、しぶとい外交戦略、つまり、世界のジャイアン、アメリカとかを翻弄できる駆け引きの技術を持つべきだとは思うのだ。

そんな中で、今回の騒動は大変残念だ。
極端なナショナリズムは自国はもとより外国には到底浸透しないし、かえって反発を招くのみだ。
本当の和解に必要なのは、ひたすら謝り続ける事でも、開き直った持論を押しつける事でも得られない。
現時点では、自国内にくすぶる現政府への不満のガス抜きに、他国の責任を追及する。という手法が最も手軽で有効なのは認めざるを得ないが、もうそろそろ、次の段階に進むべきではないのかと世界中に問いたい。

地球市民、なんて言葉には辟易してしまうが、お互いの愛国心をたたえ合える世界にならないと、遠からず人類は滅亡してしまうのも自明の理なのである。

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2008年8月23日 (土)

怪談より怖い話

午前8時過ぎ、電気屋さんから電話が入った。
『昨水の途中で車が燃えて、今日現場に行けません・・・』半分、涙声である。
「も、燃えたぁ?なんでなんでぇ?」と聞いてみたが、ご本人も動揺していて要領を得ない。
確か昨年買い換えたばかりのまだ新車の箱バンのはずだ。
とにかく、後片付けもしなくてはいけないだろうし、車が無くなったわけだから、焼け残ったであろう道具等を積む代車も必要だろうと、おせっかいかもしれないが、工事用の乗用車にビニールシートやロープ、そして、飲み物を積み込んで出発。
現場は・・・なんと、一昨年、あのおばはんに車をぶつけられた所だったw(゜o゜)w
ここって何かあるの?{{{{(+_+)}}}}

080823acc5 で、肝心の車は・・・見るも無惨・・・

焼け残った道具なんか一つも無し・・・

080823acc1(以下3枚はご本人提供の画像)
何でも、登り坂で急に力がなくなったと思ったら車の下から煙が上がり、
あわてて停車して飛び出した後は・・・


080823acc2あっという間に炎が上がり、






080823acc3遠巻きに、車と30年かけて揃えた道具が燃えていくのを見ている他なかったとの事・・・

その心情を思うと言葉が出ない・・・


080823acc60 警察と消防による現場検証。




080823acc61
室内、車というものが、いかに細いパーツで出来上がっているかよくわかる・・・


080823acc63 原型をとどめず焼けてしまった道具たち・・・
電気屋さんだけに検査機等高価なものも多く、おそらく被害額は数百万円だろう・・・

080823acc64 タイヤなんかぼろぼろになったカーカスだけになっていて、引き取りに来た積載車に積むのも大変だった。



080823acc65
溶けたナンバープレート、

しかし・・・今朝方まで普通に動いていた購入後1年ちょっとの車が突然燃え上がるとは・・・
しかも、最初の煙が上がってる画像を見ると、エンジン底部からの出火のようだが、それがまたたくまに車全体に広がりあっというまに燃え切ってしまうとは・・・{{{{(+_+)}}}}

080823acc72高温のため道路にこびりついた「元」パーツ類・・・

現場検証が終わり、ご本人は本署で調書を作成する事になったので、後片付けを引き受けた。
080823acc71 ガラス類までが溶けてこびりついたのを、ひっぺがし、



080823acc73 消防さんにもらった吸着剤を散布、




080823acc74 まんべんなくまき散らした後、油分等を吸い取ってからお掃除。

奥さんも急遽駆けつけてきたのだが、車と道具をいっぺんに無くして落ち込んでる所へ、警察からはまず『旦那さんの朝の様子、何か変わった事はなかったですか?』と聞かれたらしい。
つまり・・・
焼身自殺のしそこない、という疑いまでもたれていたのであった・・・orz
まさに泣きっ面に蜂、

さて、この箱バン、実は、私のシーサー君と同じ「ダイハツ製」

この車だけの特異的欠陥なのか?
はたまたリコールにつながる構造的欠陥なのか?

電気屋さんになぐさめの言葉をかけつつ、ひょっとしたら今度は我が身?と、ちょっとビビったのであった。

とりあえず、車載用の消火器を探そう・・・

ダイハツの対応については、続報する予定。
誠意あるしっかりした対応を望む。

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2008年6月20日 (金)

しにがみ

法相が、法に従い下した決断が、よほど気に入らないらしく、アサヒ新聞が下らない攻撃を続けている。
それも羽生永世名人になぞらえて「永世死刑執行人」「またの名、死に神」との事。
あまりに下劣でその品性を疑う、というより、普段から天下の公器と嘯いている看板を自ら外したようなものであきれてしまう。
某巨大掲示板に『ハトヤマが「死に神」ではなく、アサヒこそ「死に紙」だ』とあったが、この方が気が利いていると思う。

まぁ・・・『友達の友達がアルカイダ』とか、『兄弟同時損失』発言で、関西風に表現すると、アホ丸出しのおっちゃんだからこそ、こういう揶揄を浴びせられるのかもしれない。

だがしかし、アホはアホでも法に従い職務を全うしているのだ。
というより、現在の刑法上、死刑確定後は六ヶ月以内に執行命令を出すのが法務大臣に課せられた義務であり、今のペースでも遅すぎるとも言える。
(だからと言って、冤罪の可能性がある死刑囚も含めてどんどんぶち殺せなどとは思っていない。)

同じく法相となった時、それまでしばらくの間、放置状態だった死刑執行を復活させた、後藤田正晴はこう語っている。
曰く『三権分立で、裁判官に死刑判決を下すという重い役割を担わせておきながら、法相が判決を執行しないということで、国の秩序はもつのか。私の政治判断で執行しないのは私のとる所でない』
これは、前任者であった佐藤恵が『思想、信条に基づき執行命令書にサインしなかった』と公言した事に対する批判でもあった。
佐藤恵については、そういう信条を持つのは個人の自由だが、その信条に従うなら、法相就任を断るべきだったのに、と言いたい。
大臣にはなる、でも死刑執行命令書にはサインしない、は現行の法律に照らせば、間違いなく違法行為なのだから。

死刑制度そのものについては、私は条件付死刑存続派、である。
その「条件」とは、冤罪の可能性がゼロ、という事に尽きる。

国際社会、それも先進国(なんて変な言葉!)では多くの国が死刑廃止の流れだという。
だから日本も、という意見がある。
国家権力と言えども、人が人の命を奪う権利は与えられていない。
このキリスト教的世界観にあえて反対はしない。
だがしかし、そういう国もほとんどが軍隊を持って戦争を認めている。
世界の流れを論拠にするなら、死刑も廃止するかわりに、9条も廃止するか?
ちょっと屁理屈臭いか?

考えていると、このあたりから自分の中の意見がうまくまとまらなくなって頭が煮えてくるのだ。

しかし、今思ってる事をあえて羅列してみる。

まず、諸外国では凶悪犯はその場で射殺される事が多い。
先日の秋葉原の事件でも、警察官もいたのだから、外国ならほぼ間違いなく現場で撃ち殺されていただろう。

また、これは偏見かもしれないが、日本より諸外国の方が冤罪が多いとも推定している。

先日のM被告の死刑執行後、あるセージ家が、『死刑で国民が幸せになるのか』などというナンセンスな発言をしていた。
ホンマ、アホんだらーっ!である。
誰も好きこのんで死刑を望んでるわけちゃうわ、
しかたなく死刑にしとるだけやろが、
(本音そのものはやはり関西弁になってしまう)

また、これも死刑囚というものに対し、更正は無理という偏見かもしれないが、死刑執行により、少なくともその人物による再犯の危険性はなくなるわけで、それで国民が幸せなるとは思えないが、不幸の原因は一つ減るとも想定できる。
(もちろん、何とか更正させようという努力を放棄しての意見では無い)

犯罪抑止力に繋がらないという意見もある。
自殺志願者がわざと事件を起こす要因になっているという意見もある。

そういう破滅型の特異な犯人像を想定して、死刑制度の欠陥を語っても仕方がない話である。
またそういう破滅型犯罪が生まれてしまう要因をできるだけ除くようにするのが法治国家の役目であり、福祉社会の目的であるわけで、死刑制度自体は国家の目的ではなく、何度も書くようだが「仕方なく準備された刑罰」にすぎないのだ。

もっと極端な事を言えば、そういう破滅型全然知らない他人巻き込み型犯人には、これも国際社会では絶対許されていない「残虐な刑罰」を用意してはどうか?

陵遅刑とまでは言わない。
本音では八つ裂きとかも取り入れればと思うのだが、処刑する役目を負う人が気の毒すぎる。

自殺道具を色々取り揃えた部屋に閉じこめて、自殺か餓死を自ら選ばせる、とか・・・

これ、冗談ではなく、真面目に考えた結果である。

終身刑を取り入れれば、という意見もある。
しかしこれは、刑罰の一つとして考慮はすべきだろうが、死刑の代替にはなり得ない。
また、ある意味、死刑より残虐な罰になってしまう可能性もある。

『M被告は謝罪も反省もする事なく、国家が殺してしまった。』
そういう批判もある。
しかし、彼に謝罪や反省の心を持たせる事が誰かにできただろうか?
おそらく、終身刑だったとしても無理だっただろう。
(報道で得た情報だけで推定するのは乱暴かもしれないが・・・)

また、『死刑確定後2年半での執行は早すぎる』などという意見もあったが、事件が起こってからだと20年以上近く経過しているわけで、むしろ死刑を確定するのが遅すぎ、その分、本人が謝罪や反省の自覚を持つ機会を潰してしまったとも言えるのではないか?

(※事件が起こった1989年を1986年と思いこんでいたので訂正しますm(_ _)m)

つまり『反省も謝罪も引き出せないから、死刑制度は間違っている』などというのは本末転倒なのだ。
また、そういう心情を持ち得ないからこそ、ああいう残虐極まる犯罪を起こしてしまったとも言えよう。

精神状態を考慮して減刑すべき、という意見がある。
これにも私は反対だ。
精神の異常、正常に関わらず、犯した罪に対しての罰はそれこそ平等であるべきだと思う。
せめて自分が犯した罪の大きさを自覚させてから執行すべきだが、それが無理な場合が現に有るからこそ、司法も行政も苦悩の判断を行う義務を負うのだ。

そして・・・
その量刑を定める役目を、遠からず国民は裁判員として負う事になる。

みんなが今以上に苦しむ事になるだろう。
だがそれも、納税と同じく、国民としての義務なのだ。

目を逸らす事なく、これからも考えていきたい。

乱文、乱筆はいつものことだが、今日は特にだ、
ここまでお読みいただいた方にはお詫びと共に感謝したいm(_ _)m

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2008年5月13日 (火)

義援金

ミャンマーのサイクロンに続くように、今度は中国で大地震が・・・
国の体制がどうであろうと、
いつの世も犠牲になるのは名も無き庶民達・・・
どうか一人でも多くの人が助かりますように、

セーブ・ザ・チルドレン
ミャンマー・サイクロンの義援金送金先
(5月13日から「ゆうちょ銀行」からの振込手数料無料)
080513sc_3

日本赤十字社

(いずれも期間中は「ゆうちょ銀行」からの振込手数料無料)
ミャンマーサイクロン災害救援金
平成20年5月9日(金)から
平成20年6月10日(火)までの約1カ 月間
080513m

            

        

      

中国大地震救援金
平成20年5月14日(水)から
平成20年6月10日(火)までの約1カ月間
080513c

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2008年4月18日 (金)

快哉を叫びたい

善光寺、出発地返上の方針=長野市の五輪聖火リレー

長野市で26日開催予定の北京五輪の聖火リレーで、出発式を行う予定になっていた善光寺は18日までに、聖火リレーの出発地を返上する方針を固めた、との事。

会議に出席した住職は「われわれはチベット人と同じ仏教徒との気持ちが強かった」と語ったらしい。

それでこそ!

実は、善光寺がスタート地点と聞いて以来、心のもやもやが一層激しくなっていて、これを受け入れるような寺なら、これから一生参る事はないだろうとも思っていたのだ。

この報を聞いて、市が当該時間の一般参拝客の立ち入り規制や、迂回路の設置要請をした事への反発ではないか?というような穿った感想も出るだろうが、たとえその事がこの判断につながったとしても、参拝客への配慮こそが寺院の最大のつとめだし、オリンピックの御旗の元に一時的にせよ自由な参拝を妨げようとした市が猛反省すべきだけの事である。

何より、「われわれはチベット人と同じ仏教徒との気持ちが強かった」という言葉が、日本の仏教界の良心を代表しているように思える。

快哉を叫びたい。

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2008年4月 1日 (火)

東京都高野山

080401yuki1 ここ数年、恒例のように、
4月はじめに降るなごり雪・・・
もっともそれほど寒くはなく、
屋根を白く染める程度、

本日より、東京都の飛び地になる高野山のスタートには、あたたかいような厳しいようなと、まさにふさわしい日和だ。
和歌山県から東京都へ合併(というより吸収)飛び地として登録、というプランは、実は世界遺産登録以前から計画されていたのだが、この度ようやく実現の運びとなった。
「もう、紀南中心の和歌山でいるよりは、価値を認めてくれるであろう東京あたりに身売りしたらどうや?」そんなたわいない冗談が十数年の時を経て現実になったのだから驚く。
イシハラ都知事にしても、年間40億円程度で世界遺産を確保できるのに加え、予想された新東京銀行でのごたごたを、このニュースでカモフラージュするつもりだったらしく、発表の時期が二転三転したのだが、結局、法整備のもたつきにより、ちょっと遅めの発表・施行となってしまった(笑)

てなことで、実生活では免許証をはじめとする公的書類の書き換え等、煩雑な事も多いが、東京都高野山となることで、世界中への情報発信の認知度は増えるであろう。

これからは、この事例にならうように、日本全国で自治体のトレードが増えるだろうし、その先鞭として、高野山には恩恵と試練が両方とも濃い密度でやってくる事が予想される。
気持ちよく送り出してくれた和歌山県のためにも、東京に隷属してしまう事なく、高野山の精神的な価値をより一層広報していくべきであろう。

ちゃんちゃら

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2008年3月 7日 (金)

無題

東洋の島国の山の中で、
今まさに死を迎えようとしている犬がいて、
その家族のおじいさんやおばあさん、
息子にカミさんに孫達が心を痛めている。
そんな日に、ネットでは、
米兵が笑いながら犬を殺してるニュースが流れた。

ここの家族は、自分ちの犬がせめて安らかに逝く事を願いながら、
今日も、殺された牛や豚や鶏を食べている。
毎日のように各地で「処理」されている動物達に、胸を痛めつつも、
鯨を食べていたりもする。

動物だけ、ではない、
毎日、世界のどこかでヒトも殺され続けている。

殺され続ける生き物を救う力が無い、
笑いながら他の生き物を殺すヤツを救う力も無い、

せめて、殺された生き物に祈ろう、
せめて、感謝をささげてから牛や豚や鶏や鯨をいただこう、
その牛や豚や鶏や鯨を、
笑いながら殺してはいないであろうヒト達の労苦を偲ぼう、

せめて、自分の及ぶ範囲の中では、生き物を慈しもう、

自分もまた、生かされている命、にすぎず、
行く先は一緒なのだから、

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2008年2月22日 (金)

あまりに情けない

ここ数日、書こうかどうか迷っていたが、やはり書く、
例によってごまめの歯ぎしりだが、今回のイージス艦と漁船の事故で、イージス艦も悪いが、漁船側の右への回避が無謀だったのでは?などという論調も出ており、それが非常に気になるからだ。

まず始めに断っておくが、私は、自衛隊肯定派である。
同時に、憲法9条は世界に誇るべき理想だし、護り続けるべきだとも思っている。
矛盾しているようだが、憲法9条が示す高邁な理想と、現実の世界情勢というそれこそ大きな矛盾の中で、ややバランスを失いつつも「日本を護っている」のが自衛隊だと思うからだ。
ただし、実際に戦闘するという前提ではなく、「存在」自体が「お守り」の役目を果たしていると言う意味でもある。
実際に戦闘したら・・・たぶん、モノスゴク弱い、と予想できる。
防衛にかける予算こそ世界有数だそうだが、それは単に自衛隊が買わされている武器がとんでもなく高額なのと、人件費が膨大なだけで、実質的には非常に「中途半端な武器しか持たない軍隊」だからだ。そして何より、実際の戦闘になったとしても「自衛以外の目的では発砲できない」という無茶苦茶なルールに縛られているため、勝ち負けで言えばまず間違いなく負けるしかない。できれば、本当にちゃんと軍備してアメリカ軍は出て行かせ、やる時はやるぞ!という誇りのもとに、徹底的な平和国家を目指して欲しい。でも、そうなると、すぐ戦争したがるアホな政治家や軍人が出てくるだろうから、結局今の中途半端さを支持するしかないとも思っている。
だから、自衛官のみなさんには、たとえ日陰の身と言われようと、誇りをもって任務に取り組んでいただきたい。とお願いするしかないのだ。
誠に勝手ながら、納税者としてはそう思うしかない。
ついでに・・・『戦わないって言うから自衛隊に勤務してるだけで、戦争になったら即、辞めるますよ』なんて言う隊員が極小である事も願うしかない。
ただし、非常事態になって、武器の供与を受けられるのならば、家族を護るためになら、私も戦う。徹底的に。
本来なら、世界中から戦争が無くなり軍の存在価値も無くなるという状況こそが理想だが、
軍を無くしたからと言って戦争が無くなるわけではないというのが悲しい事に現実だからだ。

だが、今回の事件で、その「お守り」であるべき自衛艦が自国民を・・・殺してしまった。
まだ発見されていない時点でこういう風に書くのは大変不謹慎だが、状況的に見て生存の可能性は考えにくい。
心からお悔やみ申し上げたい。
なんともやりきれない思いである。

そこへ、追い打ちをかけるように、後続の船は一端右へ回避しかけてすぐに左転してかわしているのに、清徳丸だけがぶつかったのは、何か操縦に不備があったのではないか?というニュアンスを含んだ報道も出ている。
今日になって、自衛隊の見張り員からも、『清徳丸がそのままイージス艦の右舷を通り過ぎると思った』というような、後付の言い訳がなされる始末だ。

これはおかしい、結果的にイージス艦の右舷を通り過ぎれば事故にならなかったという論は、イージス艦がルールを守らず直進した事でしか成り立たない論であり、漁船側からは予測できない事だ。
それどころか、漁船側からすれば、イージス艦がルールに則って右転を開始する可能性も考えられるわけで、その場合イージス艦の右舷を通る航路を取る事はそれこそ自殺行為になってしまう。結局、右へ回避するしかなかったわけだ。
後続した金平丸も一度は右転したものの、なおも直進してくるイージス艦を避けるためやむを得ず本来は禁止されている左転を行ったのだと思う。ちなみに、アサヒ新聞などに載っている図説を見ると、漁船ならばいかにも右へ左へひょいひょいと身軽に方向転換できるような図になっていて『ルールはともかく現実的には身軽な漁船が大型船を避けるべき』という論調の後押しをするかのごとくだが、全長12mの漁船といえど方向を変えるには数十mの距離を要するわけで、清徳丸が無事すり抜けられたとしたら、金平丸が危なかったかもしれないとも言えよう。

また・・・もし、実際に右に回避せず、左に避けていたらどうなっていたか?
おそらく、清徳丸はイージス艦に吸い寄せられ、横っ腹同士が衝突する形で転覆していたと思われる。
大型船と小型船が近寄り過ぎると、ひき波でそういう事故が起こりやすいのだ。
そもそも相手の船の船首に対しての横切りは、自分の船の長さ分の危険(この場合12m)で終わるが、大型船の直近を通り過ぎるためには、相手の長さ分(この場合165m)も危険が生じてしまう。
要は、いかに相手から短時間で離れるか、がポイントなのだ。
だが、金平丸はなおも直進を続けるイージス艦に対して、距離があった分、左に回避する方がまだマシだと判断したのであろう。
一方、清徳丸にはその余裕がなく、もともとのルール通り、右回避を続けたのだが、間に合わなかったという事ではないだろうか。
広い海の上、なぜもっと早くから?というのが大方の感想だろうが、北海道などの見通しの良い交差点で双方が見えていながら車や単車同士が衝突してしまう事故が多いのと同じ理由で、ぶつかる寸前までは予測がつきにくいものだ。現にイージス艦側はおそらく、『漁船の方で勝手に避けるだろう』という予断のもと、各見張り同士が連絡も取り合わず自動操舵のまま直進を続けていたたけだ。
これはいわば、赤信号の交差点へオートクルーズのまま警笛もならさず突っ込んでいくのに等しい行為とも言える。
ぶつかる寸前になってあわてて急ブレーキ(逆回転)をかけたが間に合わなかったという事だ。
漁船の方にも、短音を5回鳴らすという義務が生じるが、おそらくそんな余裕は無かったのだろう。
だからこそこの事故が起こった。

以上、私のような、ほとんどペーパー船舶免許保持者でも予想できる「ひき波による吸引作用」等の情報を、なぜ何日たっても出さないのだろう?
もう一つ、イージス艦の艦長がまるっきり登場しないのは何故なのだ?
これが大日本帝国海軍での話なら切腹ものだと思うが、それほどまでにたるんでいるのだろうか?
連絡網すらまともに機能しなかったくせに、こういう所だけ文民統制してどうするのだ?
過ちは詫びて正す、こんな簡単な事もできないのは情けなさすぎるではないか。

このイージス艦、4ヶ月かけてハワイまで行ってミサイルの発射訓練をしてきたそうだが、基本的な操船が24時間完璧に出来てこその訓練と言うことを帰国間近で忘れてしまっていたのだろうか?
それとも、これが常態としたら、誠に恐ろしい事である。

結局いつものセリフ、
最後のツケは国民に、なのか・・・orz

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2008年1月15日 (火)

署名 第一回締め切り迫る

署名活動開始で書いた、「高知の白バイ衝突死」事件についての、
上告審である最高裁に対する、
「スクールバスと白バイの事故」の公正な審理と判決差し戻しを求めるための署名が、
開始以来、約40日で約2万名分集まったそうだ。
そして、来る1月17日にいったん集計し、第一回署名分として最高裁へ提出されるとの事。
あと二日、できるだけ多くの署名をと思い、再掲する。
なお、私は、このスクールバスの運転手である片岡さんに落ち度はないと確信しているが、この署名そのものは、その是非を問う以前の問題、つまり、上記した通り、
ただただ公正な審理を求めるためだけのものである。
つまり、日本が金科玉条としている憲法が保障する三審制がまともに機能していれば、もともと必要のないものなのだ。なんたることだろうヽ(`Д´)ノ
ちなみに、この事件の詳細は、今年になって新たに2本の特集が加わったKSB瀬戸内海放送に詳しく載っているのでご参照願いたい。
内容の一部を載せておく。 080115kokudo_2
2008/01/09 高知白バイ衝突死⑥
県警が否定・・・白バイの高速走行は? より抜粋
土佐国道事務所さえも、衝突した白バイの速度に疑問を呈している。

080115sirobai_2  2008/01/10高知白バイ衝突死⑦
同僚証言の不自然と「謎の白バイ」 より抜粋
自らも対向車線を時速60km程度で走行しつつ、178m先の白バイと、130m先の交差点のバスを発見し、それからわずか数秒で対向してくる白バイとスクールバスの時速を目測で確定したという「超能力」を持った同僚白バイ隊員の証言である。
そんな隊員ばかりなら、こんな事故は起こらなかっただろうに・・・

と、この一件のデタラメさを書いているだけでは、ごまめの歯ぎしりのままだ。
以下に片岡晴彦さんを支援する会HP・・・最高裁に向けて・・・
の署名依頼のページを部分引用しておくので、どうかこの歯ぎしりを大きなこだまに変えて、全国に響かせていただきたい。

まさに、明日は我が身、なのだから。

***引用 ここから ↓***

こちらから  『  署名活動  のページへ


片岡晴彦さんを支援する会が責任を持って皆様の署名を

裁判所へお届けします

最高裁判所へ上告理由趣意書を提出しました。どのような判断を下されるか最高裁の判断を仰ぐ事になります。

判決は 差し戻し、却下 どちらの場合にも3ヶ月以内に下されます。

第一回目の署名提出日を1月18日と定めました。

お手元にあります署名用紙を1月17日必着で支援する会の方に郵送して頂きたいと思います。

第一回目の提出とする理由ですが、最高裁の判断が下る日は明確に決まっていません。

その判断が下されるその日まで今回の署名活動は続けていきます。

第一回目の提出以降に頂く署名は順次郵送で送っていくという形を取らせて頂きます。

1月10日までに集計を終えている署名者数は

街頭署名4497名 インターネット署名15031名です

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2008年1月11日 (金)

嗚呼

今日は何の日?
「新テロ特措法案」が参議院否決を受け、衆議院で再議決され3分の2以上の賛成を得て成立した日。
つまり、憲法で禁じられているはずの戦争に、憲法自身が後押しする形で荷担する事を許した日。

さらに恐ろしい事は、低支持率を無視し、衆議院解散が行われなければ、この体制が2009年の9月まで続くという事だ。

自民党、やりたい放題やん・・・

テロは許さない、というのなら、現代の最大のテロ国家である、アメリカへの対策を講ずるべきではないのだろうか?

ちょっと頭が煮えそうである・・・

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2007年12月10日 (月)

ザ・スクープSPECIAL

十月末に書いた「高知県 白バイ 事故 ねつ造」
「高知 白バイ 事故 ねつ造 私感編」
そして今月3日の「署名活動 開始」で書いた件が、
テレビ朝日「ザ・スクープSPECIAL」
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/

「警察が証拠をねつ造?
 白バイ隊員”事故死”の真実」として30分番組で報道された。
動画が配信されているので、ぜひ見ていただきたい。
今までKSB瀬戸内海放送で報道された内容が整理され新証拠と言えるものも数点取り上げられているし、実際にタイヤ痕を「ねつ造」する実験の様子も登場する。

キャスターの鳥越俊太郎氏は普段からジャーナリストらしからぬ偏向ぶり?(^^;)を見せる人だが(笑)対象が「警察」となると、「イエスの方舟」事件で逮捕されそうになり、それ以降も警察によるマークや取材妨害を受けてきたためか、俄然はりきるので好きだ(笑)
071210tv3 この番組内でも、しばしば警察への批判を繰り返していた。
まぁこれは、番組独自でかなり丁寧に取材した結果、新証拠となりうる目撃証言等も発掘しているし、警察による「ねつ造」はほぼ立証されたと思えるので、批判するのは当然かもしれない。

071210tv1 高松高裁のキテレツ裁判官の迷セリフも登場する。
これ「第三者」を「裁判官」に、
「供述」を「能力」とか「公平」に読み替えるべきだ。


071210tv2 そしてこれが、前から気になっていた証言、
この事件ではバスが動いていたか停まっていたかが最大の焦点なのだが、中学生が衝突直前に「停止したバス内で写真を撮っていた」という話が、冤罪事件進行中(高知の白バイとスクールバスの事故)に記載されていて、前から気になっていたのだが、具体的な事情は瀬戸内海放送でも報道されず、よくわからなかった。
それが今回、はっきりとした証言と、事故現場が背景に写っている、まさに「動かぬ証拠」が示されたのである。

前回、私は「署名活動 開始」の中で、

>ここで私は、「片岡晴彦さんは無実だぁー!」と叫びたいわけではない、

>「まともに調べてまともな手続きでまともに判断しろー!」と、
>いわば当たり前の事を言っているだけだ。

と書いたのだが、この新証拠により、
「片岡晴彦さんは無実だぁー!」と叫ぶ事にする。

さぁて、高松高裁のキテレツ裁判官よ、誰かに頼まれたのか、あるいは自分の信条なのか知らないが、新証拠を調べもせずに却下した自分の不明を恥じるがいい。

そして、最高裁さん、上告審は法律審だから証拠調べはしないだろうが、自らのよりどころである「憲法違反」には敏感なはずだ。
少なくとも今回の件は憲法第37条の1項と2項、すなわち

1.すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利を有する。
2.刑事被告人は、すべての証人に対して審問する機会を充分に与へられ、又、公費で自己のために強制的手続により証人を求める権利を有する。

のどちらにも違反しているんやからな~!ヽ(`Д´)ノ

取る道は一つ、原判決の破棄差し戻し、のみ!

高松高裁は泣きながらちゃんと証拠調べをやり直せー!
高知県警はねつ造事件に関わった者全員に厳しい処罰じゃー!
片岡さんが失った名誉と時間と職を弁償しろー!
傷ついたであろう子供達に謝れー!

余計な事だがもう一言、
これ以上デタラメな捜査や裁判で、税金の無駄遣いするなぁー!

12月10日(月)の朝 78.0kg
昨日-200g トータル+500g
昨日食べた量 1700kcal トータル76630kcal
一日平均 1741kcal 
減量100日目(12月31日)まで、あと21日
現在、ライトヘビー級
スーパーミドル級(76.2kg)まで、あと1.8kg

町石道効果?(^^;)

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2007年12月 3日 (月)

署名活動 開始

071203sien10月の末、
「高知県 白バイ 事故 ねつ造」
「高知 白バイ 事故 ねつ造 私感編」で書いた件で、

片岡晴彦さんを支援する会
・・・最高裁に向けて・・・

が立ち上がり、12月の1日からは、署名活動も始まったようだ。

ネットからでも署名できるとの事で、早速、
071203syomei バイクに乗る者として、今回の高知県警の「捜査」というよりは「操作」には、到底納得できないし、
日本国民としては、法律で定められた「3審制」が、高松高裁によって踏みにじられた事が断じて許し難い。

これ、念のために書き足すと、警察全体や裁判所全体に向けての感想ではない。
まともな警察や裁判所の方が多いとも思っている。いや・・・思いたい。
だからこそ、我々国民は、人権の一部ないし全部を拘束したり剥奪したりする権力を、一時的に預けているわけだ。

ここで私は、「片岡晴彦さんは無実だぁー!」と叫びたいわけではない、

「まともに調べてまともな手続きでまともに判断しろー!」と、いわば当たり前の事を言っているだけだ。

会のコメントにもこうある
『支援する会HPは平成18年3月3日高知県春野町で発生しましたスクールバスと白バイの事故の事をより多くの方に知って頂き、今後最高裁に向けて一人でも多くの支援者を集めたいという目的で作成しております』
『晴彦さんを支援する会としましては、純粋に晴彦さんの今後の活動を支援をして行く為だけに設立している立場であり
この事故の内容や原因を追究する為に会を発足しているわけではないので
このHP内にて事故の原因や事故に対する意見を述べる行為は出来る立場には無いと考えております。
ご理解を頂きながら、皆様のご協力をお願いしたいと思います。』

非常に冷静な態度だと思う。

最高裁では、高松高裁の轍を踏む事なく、まともな法解釈の下、
事故の内容や原因に対し、公平かつ適正な判断が下される事を切に願っている。

そして、まだ、こういう文を自分のブログに載せられるだけ、
日本は「まともな方の国」なのだと信じたい。

12月3日(月)の朝 77.4kg
昨日±0g トータル+100g
昨日食べた量 1760kcal トータル63880kcal
一日平均 1726kcal 
減量100日目(12月31日)まで、あと28日
現在、ライトヘビー級
スーパーミドル級(76.2kg)まで、あと1.4kg

夜にちょっと食べ過ぎ・・・(^^;)

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2007年11月30日 (金)

ビビりました(^^;)

071130asahin 朝刊を見てたら・・・w(゜o゜)w
韓国で携帯の電池が爆発して死亡者が出た?
不運にも亡くなられた方のご冥福を祈りつつ記事を読むと、
肋骨が折れ、心臓と肺が破裂していた・・・とある・・・

最近、この手の電池で液漏れだの膨張だの発火だのとトラブルのニュースが多いが、ついに死亡者が出たとは・・・
そんなに派手に爆発するのぉ~~~
ぞぞぞぉ~{{{{(+_+)}}}}
いやしかし、アサヒ新聞で「?」マークがついてる記事はほとんどがガセネタやもんなぁ・・・
いやいやしかし、卵でも電子レンジで爆発させたらけっこうな衝撃があるくらいやから、携帯の電池が爆発したらやっぱりそれくらいの威力になるのかも?
で・・・
「韓国の大手電子メーカーの製品」とあるが、まさか「LG電子」では?
ここで、とりあえず、
「左胸のポケットに入れていた」L704iを、
そぉ~っと腰のバッグに移したのは言うまでもない・・・(^^;)
もちろん、電池側を外側になるようにして・・・(笑)
で・・・
「サ○ソンであってくれぇ~~~」と、はなはだ身勝手な願いを込めてネットで検索してみると・・・
071130lg やっぱり、LG電子、でした~orz

しかし、この「重要なお知らせ」によると、日本向けは仕様が異なるとなっている。
ほんまかぁ~?(^^;)
てなことで、慎重に(笑)裏蓋を外してみると・・・
(もう、なんちゅーか、気分は爆弾処理班(^^;))
071130l704i 071130l2_2

ORIGINがJAPANで、FINISHEDがKOREAだそうだ。
どこまでFINISHしたんやぁ~KOREAぁ~!(^^;)
まぁ今やJAPAN製なら安心という事もないけれど・・・

おっ!でも、右の○に注目~!
この電池、リチウムイオンでも「ポリマー」電池やーん!
お~それなら安心やぁ~\(^o^)/
というのも、以前、モバイル充電池を探していた時、電解質をゲル状にしたポリマー電池は、中身が液状ではないため液漏れしにくく安全、との記事を見た事があり、その時は予算(^^;)と大きさの関係で、リチウムイオン(液状)の充電池を選んだのだが、私の中では、「ポリマー」というのが非常に頼もしい印象として残っていたのだ。
まぁこれは、「破裏拳ポリマー」(^^;)のイメージにもかなり影響されてるのは否めない(笑)
一種のインプリンティングで、「ポリマー」と言えば、「ポリカーボネイト」と同じく、私にとっては「現実に手に出来る未来の素材」であり、果てしなく強いと思っているのだ~!(笑)
あぁ良かった~安心安心~
てなことで、自分の過剰反応を笑いながら、携帯を再び左胸のポケットにもどした(笑)
で、ここでやめとけばよかったのだが(^^;)
リチウムポリマー電池の優秀さを再確認するため、再び検索してみた。

と・こ・ろ・が・・・

リチウムポリマーで検索してみると、出てくるわ出てくるわ、てんこ盛りで、現時点での「不安定さ」を示す記事が~w(゜o゜)w
改めて・・・ぞぞぞぉ~{{{{(+_+)}}}}
確かに液漏れしない代わりに、過充電には極端に弱く、かなりの確率で膨張したり破裂したりするという・・・orz
電池本体を軽くできるのが利点だが、それゆえ外殻はもろくなりがちで、ショックにも弱いのだそうだ・・・{{{{(+_+)}}}}

再びの再び、左胸のポケットから出して右胸の手帳の間にはさんでみる・・・(笑)

いやぁ~ん。・°°・(>_<)・°°・。
せっかく気に入っていたのにぃ~
怖いやんけぇ~~~L704iぃ~
と・・・
これ以上は無いタイミングで電話が鳴り出してw(゜o゜)w
心臓が爆発する前に停まりそうになりましたがな~(>_<)

てなことで、なおも検索を続ける(笑)
誰か私を安心させてくれぇ~(^^;)071130asahi

と・・・
私を恐怖にたたき込んだアサヒのネット版に、この記事が、

なんじゃそれぇ~~~ヽ(`Д´)ノ
まぁた、マッチポンプかいぃ~~~!
毎度の事ながら、ちゃんと確認してから書かんかいぃぃぃぃ~~~~!!!

てなことで、いつもアサヒの記事なんか半分眉唾で読んでるはずなのだが、やっぱり自分の事になると冷静さを失わされるのがよくわかった(笑)

しかし・・・
この記事がホントだという確証も無いのよねぇ・・・
LG電子が「同僚」を買収し、もみ消し工作を行った・・・ってな妄想も浮かぶよね・・・

う~ん・・・(^^;)

よっしゃ~もうこうなったら、いつもの手ぇで行こ~
うん!
もうこれ以上、考えへんもんね~!(笑)

何を隠そう、
現実から目を背けさせたら日本一!やもんなぁ~(。。 )\バキッ☆

ちゃんちゃん

・・・爆発せんといてね、L704iちゃん!

※追記:
現実から目を背けてばかりいてはいけないと思い・・・
メールの着信音を「爆発音」に変えてみた。
これで・・・鍛えてみせるぞぉ~

って、何を?(。。 )\バキッ☆

11月30日(金)の朝 77.8kg
昨日+300g トータル+300g
昨日食べた量 1760kcal トータル60320kcal
一日平均 1723kcal
減量100日目(12月31日)まで、あと31日
現在、ライトヘビー級、
スーパーミドル級(76.2kg)まで、あと1.6kg

うう!(>_<)やっぱり・・・(^^;)

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2007年10月31日 (水)

高知 白バイ 事故 ねつ造 私感編

できるなら今日は明るい話題を、とも思うのだが、昨日の続きを書く、

というのも、昨日のブログでは、あまり主観を入れぬよう、なるべく客観的に、と思い、事故そのものに対する自分の印象を書かなかったので、それを記録しておきたいのだ。
特に、バイクに乗る者として一言書いておきたい。

バスが停まっていたか、動いていたか、が大きな争点と書いた。
私は「停まっていた」と思う。

当時、同乗していて、その後も運転手さんを支援し、現在もことあるごとにビラ配りまでしている元中学生達の証言に嘘は無いと思うのだ、(昨日も書いたが、この子達がどんなに「大人社会」に絶望したかを思うと、それだけでも今回の裁判官は弾劾を受けるべきだとも思う←判決そのもの以前に、自分たちが証言しようとしても「門前払い」されるなどという、人権を無視した体験を強制させられたのだ)
仮に、「証言」自体が客観的証拠になり得ないとしても、交通事故鑑定人が、採用されている警察側の写真をもとに、ブレーキ痕の“嘘”を暴いているではないか。
071031tv1 ※KBSニュース2007/10/24
「高知白バイ衝突死③ 鑑定人が迫る ブレーキ痕の“嘘”」より


本来、この一点だけでも、「疑わしきは被告人の有利に」という原則を働かせなければいけないはずだ。

そして、バイクに乗る者として、
亡くなった白バイ隊員には非常に酷な書き方になるが、見通しの良い道路で時速60km/h程度で走行していたのなら、仮にバスが動いていたとしても3車線もある道で、停止できないまでも激突死にまで至るのはどう考えても不自然だと思う。
白バイ隊員の技術というのはそんなものではないはずだ。
もちろん、白バイ隊員だから事故は起こさないという事ではない、上手下手は関係無く、誰にでも事故は起こりえる。それは確かだ。
しかし、プライベートならいざ知らず、突発的状況(車の飛び出し等)も想定して走っているはずの白バイが、警察の検証通りの速度で走っていたとすれば、即、停止して、運転手に対し、交差点への不法進入で切符を切っておしまい。だったのではないか?という事を言いたいのだ。
しかも、どうやら、目撃者の証言などにより、この道では高速走行訓練そのものが頻繁に行われていたようでもある(もちろんこれは違法だ)
これはむしろ、高速走行訓練を繰り返していたところ、何らかの理由でバスに気付くのが遅れ、右に回避行動を取ったものの激突してしまった、というのが真相ではないのか?
しかも、これほど「ブレーキ痕」が問題になっているのに、白バイのブレーキ痕は話題にも出ていないという事は、ノーブレーキだったのかもしれないし、そうなると、やはり白バイ隊員のよそ見?が原因では?とも思えてくる。

おそらくは、不幸な偶然が重なりすぎたのではなかろうか?

こういう場合、「もし」は禁句だが、私感を書き連ねてみる。

○もし、白バイ隊員が(おそらくは)よそ見をしていなかったら・・・
当然回避できたか、悪くても軽い接触事故で済んだのでは?

○もし、停車したバスの下に(これもおそらくは)以前に残された他車のブレーキ痕がなかったら・・・
警察もわざわざその跡に重ねて、ブレーキ痕をねつ造しようとまでしなかったのではないだろうか?
でなければこの不自然極まるブレーキ痕の位置や長さが説明できない。

○もし、この事故の直前に、警察庁から「パトカーや白バイの事故防止に努めよ、訓練をせよ」という通達がなされてなかったら・・・
071031tv4 ※KBSニュース 2007/10/04
「高知白バイ衝突死② 証拠ねつ造…動機はあった?!」より

高知県警もここまでして、「白バイのミス」を隠蔽しようとはしなかったのではなかろうか?

○もし、1審、2審の裁判官がまともな裁判官だったら・・・

言うまでもない事だが、法の下の平等の精神に則り、粛々と双方の証拠調べが公平に行われていたであろう。

その結果、どういう判決が出たとしても、今回のように、「実は日本は未だに法治国家では無かった」と思わざるを得ない結果にはならなかったはずだ。

私がこういう事をブログに書いても、それはしょせん「ごまめの歯ぎしり」なのかもしれないが、少しでもこの話が広がって、日本中にギシギシと歯ぎしりの音がこだますれば、あるいは、最高裁も『これはマズイ』と思うかもしれない。

ギシギシ、ギシギシ、ギシギシ・・・と、歯ぎしりの音をきしませ続けよう。

10月31日(火)の朝 78.0kg 
昨日-200g トータル+500g
昨日食べた量 1600kcal トータル8600kcal
一日平均 1720kcal
減量100日目(12月31日)まで、あと62日
現在、ライトヘビー級、
スーパーミドル級(76.2kg)まで、あと1.8kg

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2007年10月30日 (火)

高知県 白バイ 事故 ねつ造

本日、高松高等裁判所にて、一つの判決が出た。
最近、ネットでもちらほらと話題になっているので、ご存じの方も多いだろうが、高知県で起こったある交通事故の「控訴審」である。

この事故、ものすごく簡単に言うと、昨年の3月3日、高知県の交差点で右折しようとしていたバスに高知県警の白バイが衝突し、白バイ隊員が死亡したという事故だ。

まずは、亡くなった白バイ隊員の冥福を祈りたい。
ただ、それと事故の真相はまた別の話として書く。

警察側はバスが左右の確認をせず交差点に進入したので、白バイが時速60km/h程度で衝突したとして、運転手を起訴し、高知地裁はその起訴事実を全面的に採用する形で、昨年の6月7日に、運転手に対し「1年4ヶ月」の「実刑判決」が下された。

運転手の方の主張は全然違う、
交差点内で停止している所に、時速100km/hを超える猛スピードで白バイが突っ込んで来たというのだ。

つまり、バスが停まっていたか、動いていたか、
これがこの事故の大きな争点である。

そして運転手の方が控訴し、今月の4日に、高松高裁で第一回の控訴審が開かれた。
運転手の方では、当日そのバスに乗っていた中学生達や、バスのすぐ後ろで違う車に乗っていたその中学の校長先生の『バスは停まっていた』という証言や、たまたま白バイと同一方向に走っていて『白バイに猛スピードで追い抜かされた』人の証言、そして、交通事故鑑定人による、警察側の証拠の数々の矛盾点を突いた鑑定書も用意していた。(↓の「鑑定人が迫る ブレーキ痕の“嘘”」を見ても、どちらが客観的に事故を把握しているのかよくわかる)

ところが・・・
驚くべき事に高松高裁の裁判官はそれらの証拠を検証するどころか、警察側の証拠(これがねつ造されたとされる「ブレーキ痕」他だ)だけで十分事故の様子は判定できるという事で、検証請求を全て却下し、その日のうちに結審してしまったのだ。

つまり、新たな証拠調べは全て「門前払い」されてしまったのである。

そして、本日、控訴審判決が出た。
当然のごとく、1審の判決通りの「1年4ヶ月の実刑判決」が出た。

驚くというより、暗澹たる気持ちになった。

これは本当に現代の日本での出来事なのか?

中学生達の証言が無視されたという事ではない、
その「証言を検証する機会」そのものが無視されたのだ。
何のために、3審制度が取り入れられているのだ?
1審判決を鵜呑みにするだけなら、控訴も上告もその存在意義が無くなるではないか?
しかも裁判官はこうも言ったそうだ。
曰く「供述者が第三者というだけで、その供述が信用できるわけではない」

なんやそれー!ヽ(`Д´)ノ

では、いったい誰の供述なら信用できると言うのだ?
思いっきり利害関係のある警察側の証言は全て採用しておいて、とどめを刺すようにこんな事を言うヤツが裁判を取り仕切ってていいのか?

そしてもう一つ、ものすごく不思議な事がある。
この事故を丁寧に取材してきたマスコミは、KBS瀬戸内海放送というローカルTV局なのだが、瀬戸内海と付く事でおわかりのように、放送エリアが岡山と香川県という放送局なのだ。
つまり、高知県では今まで全く報道されていなかったのである。

高知では、警察、裁判所、そしてマスコミまでもが結託しているのか?
いや・・・これは何も高知県だけの事ではないのかもしれない。

運転手の方はまた即日、上告した。
手続き上、最高裁で1審・2審で無視された証拠が検証されるかどうかが非常に心配だが、ぜひ、納得のいく裁判を受けられるよう願っている。

そして、おそらくは、ものすごく傷ついているであろう元中学生達が、「最後は正義が明らかになるのだ」という事を実感してもらいたい。

全ての警察が悪だ、などと言うつもりはない。
良心に従い判断する裁判官の方が多いとも思う。
マスコミも、腰が重い時と軽い時があるのだろう。

いろいろな問題はあるけれど、世界を見渡す限り、日本はまだマシな方の国だと思う。
現代の日本に生まれて良かった、そうも思っている。

この事故、いや、こうなるともう「ねつ造事件」だが、決して他人事では済まない、明日にでも自分の身にふりかかるかもしれないのだ。
だからこそ、少なくとも現代の日本社会では許されざる事として、できるだけ多くの人の目に触れてほしい。
そう思って、誠に微力ながら自分のブログに載せた。

これからも注目していく。

映像ニュース(KSB瀬戸内海放送)
「高知白バイ衝突死/警察が証拠をねつ造?」
「証拠ねつ造…動機はあった?」
「鑑定人が迫る ブレーキ痕の“嘘”」
「真実はどこに…動き出した生徒たち」
「高知白バイ衝突死/いよいよ判決…高松高裁の判断は?」
http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

「冤罪事件進行中」(支援者による情報ブログ)
http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737

「雑草魂」(運転手さん本人のブログ)
http://blogs.yahoo.co.jp/zassou1954

※なお、31日になって、ついに全国版で食いついてきたマスコミが出たようで、スーパーモーニングの報道がYOUTUBEにUPされたので、↓にリンクしておく。

「高知白バイ死亡事故 証拠捏造疑惑が浮上」 1/2
http://jp.youtube.com/watch?v=cHAC5-Qi-Ns

「高知白バイ死亡事故 証拠捏造疑惑が浮上」 2/2
http://jp.youtube.com/watch?v=DCZAXCKoi1g

10月30日(火)の朝 78.2kg 
昨日-200g トータル+700g
昨日食べた量 1600kcal トータル7000kcal
一日平均 1750kcal
減量100日目(12月31日)まで、あと63日
現在、ライトヘビー級、
スーパーミドル級(76.2kg)まで、あと2.0kg

しばし無言・・・

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2007年9月11日 (火)

秋期企画展@霊宝館

「高野山カフェ」に続き、
今朝の新聞の折り込みに入ってた、
秋の霊宝館の企画展をご紹介しましょう。
「仏に祈りをこめた仏具」9月15日~12月9日まで、
070911p1 070911p2






まず、「霊宝館」について説明しておきましょう、
屋根が檜皮葺の上、落雷が多いことや、
蝋燭の使用量が多かったため、
創建以来、非常に火災の多かった高野山において、
山内にある貴重な文化遺産を守るため、
大正10年(1921年)に、建立された、
民間では最古の博物館の一つなのです。
ちなみに、霊宝館の建物自体も、
現在では文化財に指定されています。

さて、収蔵品はそれこそ膨大な数で、
霊宝館のHPから引用すると、
国宝21件、重要文化財139件、和歌山県指定文化財15件、
重要美術品1件、合計176件、約2万8千点弱を収蔵するほか、
未指定品だと5万点以上を数えるとの事、

一説によると、日本の国宝の数%と、
和歌山県の文化財の9割近くが、
霊宝館に収蔵されているそうです。
もっとわかりやすい下世話な表現をしますと、
収蔵品に掛けられている保険料の合計が、
70兆円を超えるというからすごいでしょ~w(゜o゜)w

で、一度にはとても陳列できないので、
年1回の夏季大宝蔵展の他、
年間を通じて企画展や特別陳列、
常設展示を企画し、展示公開を行っているというわけです。
その他、霊宝館については↓をご参照下さい。
http://www.reihokan.or.jp/

さて、今回の企画展、
「仏に祈りをこめた仏具」
これまた霊宝館の解説を引用させていただくと、

わが国への密教の伝来は、一般には平安時代といわれています。
真言を唱え、印契を結び、修法(儀式)を行って、
諸々の願いの成就をはかってきましたが、
この修法を行うにあたり、
古代インドの生活用具を起源とする、
特別な道具や壇など各種の装置を用います。
これらを総称して「密教法具」といいます。
また密教の修法は大壇や護摩壇といった、
壇を前にして行われることが多く、
そのため密教法具を壇具と称することもあります。
わが国には入唐八家をはじめとする留学僧によって、
多くの法具が請来され、後に国内でもつくられるようになりました。
その他名だたる高僧の所持品として、
修法の際の道具としてだけでなく、
それ自体に対する信仰も生じているといえます。
 「仏に祈りを込めた法具」展では、
弘法大師住坊であった竜光院所蔵、
弘法大師所持と伝承のある金念珠(期間限定)や、
国宝・八大童子立像のうち矜羯羅童子(運慶作)、
重要文化財・金銅五鈷杵、金銅三鈷杵などを含む、
国宝1点、重要文化財17点、和歌山県指定3点、
未指定7点、合計28点を展示公開致します。

との事です。

ちなみに、念珠と言えば、昨年の4月6日、
トンボ玉の念珠をご紹介した事がありました。
http://lunta.way-nifty.com/wind/2006/04/post_4908.html

今回の目玉の一つ、
11月の3日~7日までの間、特別展示されるのが、
竜光院さんという、お大師さんが実際に住まわれていたお寺に、
伝わる寺宝です。
070911ro1←図録から複写、

070911ro2 ←解説文




この念珠、国宝にも文化財にも指定はされていませんが、
それは、竜光院さんが寺宝として秘蔵されており、
陳列や貸し出しが必要となる文化財指定を、
拒み続けて来たからと言われています。

ちなみに、もうずいぶん昔ですが、
この念珠のレプリカが製作された事があります。
060427rosary1 実は私、
某寺院で拝見した事があり、
その時撮らせていただいた、
画像を紹介しましょう、
←この中に入ってます。
ちらっとだけ・・・
060427rosary2 レプリカというと、
普通は実物大、
もしくは実物より小さいものが、
ほとんどですが、

このレプリカは実物より一回りほど、
大きいそうです。
というのも、現在の技術では、
実物の細かさの線刻等を複製するのは、
到底困難だったとの事・・・

なお、もう一度書いておきますが、
秋期企画展は9月15日~12月9日までですが、
金念珠の特別公開は、
11月3日~7日の間だけですので、ご注意下さいませ。

で、最初のパンフに載ってる、
矜羯羅童子像(こんがらどうじ)についても、
ちょっと説明しておきますと、
運慶、あるいは運慶工房作と言われておりまして、
もちろん、国宝指定で、これも必見の作です。
お不動さんの使者とされる、八大童子の一人で、
通常は、制多伽童子(せいたかどうじ)と、
共に、お不動さんの脇士を務めます。
お不動さんの化身とも言われていまして、
行者に食物を与える役目を持っています。

八大童子については、↓をご参照下さい。
http://www.reihokan.or.jp/syuzohin/hotoke/myo/hachi.html

てなことで、非常に楽しみな秋期企画展、
みなさんもぜひどうぞ~(^-^)

9月11日(火)の朝 77.8kg
昨日±0g トータル-700g
昨日食べた量 2400kcal 今週トータル 2400kcal
一日平均 2400kcal 週間±0g
減量100日目(9月23日)まで、あと13日
現在、ライトヘビー級、
スーパーミドル級(76.2kg)まで、あと1.6kg
あと1.58kgでクルーザー級(79.38kg)

ついに・・・やっちゃった・・・(ToT)
焼酎+焼きそば+夜中のアイスクリーム・・・(。。 )\バキッ☆
しかし、今朝の体重は昨日と変わらず・・・???
いよいよ減り始めたのが元の木阿弥になっちゃったのか?
はたまたアルコールによる水分減少なのか?
明日、わかる・・・(^^;)

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東京・青山に高野山カフェOPEN!

ニュースです、
期間限定(9月11日~16日)で、
東京・青山に高野山カフェが登場するとの事、
070912news





「写経」「瞑想(阿字観)」「法話」と、
3つの体験プログラムも用意されてるようです。

くわしくはこちらへ↓
http://www.kanko.tv/koyasan/

関東方面の方、できれば見聞記お願いします~m(_ _)m

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2007年7月16日 (月)

中越沖地震

中越沖地震にて、被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
亡くなられた方もいらっしゃるとの事、衷心よりお悔やみ申し上げます。

避難所での暮らしもご不自由だと思います、
一日も早い復興を心よりお祈りします。

21世紀、などという単語も空しく、
なんともやりきれない思いです・・・

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2007年6月 7日 (木)

特報!マン島便り!\(^o^)/

マン島TT 100周年記念レ-スに、サイドカーのパッセンジャーとして、
チャレンジしていた、クラブメンバーのニーラーさんですが、
見事、先行したチームを追い抜く快挙と共に、
決勝レースの3ラップ、180kmを完走!\(^o^)/

詳しくは↓のライジングサンレーシングのHPをご覧下さい。
これ以降、随時、情報がUPされると思います。

ニーラーさん、おめでとう!\(^o^)/

ライジングサンレーシング
http://www5d.biglobe.ne.jp/~office-t/man-10/

6月7日分、記事 転載 ここから

6日(水)決勝 サイドカーレースB 本番3 L
サイドカーレースB 3ラップを走りきり完走いたしました。
前回同様3ラップ目にはもうヘロヘロでしたが、
結果は38位とサイドカーレースAより一つ順位を上げることができました。
初めてマン島のコースで先にスタートしたチームを抜くことができました!
スタートはサイドカーレースA同様 ゼッケン番号の若い順から10秒おきのスタートでした。
ゼッケン番号は参戦までの実績で事務局から割り振られた番号ですので、
自分たちより格上のチームを抜くことができたと言うことです。

詳細と写真は後ほど、、、、とりあえず今はチームで乾杯です。

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2007年5月22日 (火)

龍神スカイライン通行止のお知らせ

若干、お知らせするのが遅くなって恐縮だが、
先日の日曜に、龍神スカイラインで崩土があり、
現在高野山から龍神へは通行不能になっている。

なぜ、報告が遅くなったかというと、
崩土の様子がよくわからず、
高野町からの情報だけでは「復旧未定」となっているため、
大規模崩土で果てしなく復旧未定なのか、
はたまた数週間で復旧するのか、
見極めたかったからである。
そしてもう一つの原因は・・・後述する。

で、とりあえず見に行って・・・と思っていたら、
まんさく社長からレポが届き、
だいたいの様子がわかったという次第、
まんさく社長、2往復(謎(^^;))おおきに!
070523dosyatiten
てなことで、まんさく社長提供の画像、
けっこうな崩れ方だ、
現在、龍神側からしか撤去作業がされていないため、
これを除去するのに1週間くらい?
それから崩壊防止工事をするのだろうが、
片側通行が可能かどうか?
ちょっとわからない。
ありていにいえば、予算が付くか付かないか・・・に、
かかっているわけである・・・(^^;)
てなことで、順調に行けば、
5月中には片側通行でも通れるようになると思うのだが・・・

で、もう一つの問題、
070520dosyamap
崩土の地点は、知ってる人は知っている、
龍神側の元料金所から約2.5km地点、
高野山側からだと、約40km、
(護摩壇のスカイタワーからだと約13km)
である。
(地図上で「GS有り」としているのは、
目印として書いただけで、実際、このGSへは現在行けません)
つまり・・・
現在、高野山から龍神へは行けない、が・・・
高野山からこの地点までは「走行できる」というわけなのだ。
これが何を意味するか?
そう、「対向車を気にせず走り放題」と勘違いする輩が、
出現する可能性大なのである。

実際、数日前に崩土のニュースが流れてから、
普段の平日よりも多い台数が、
龍神スカイラインへ入っていっている。

大丈夫か?

もちろん、車も「走りたい~」系が来る可能性もある、
普段の休日でも救急車が何回も往復してるありさまなのに、
普段より走れる、と錯覚した者同士が事故を起こしたとしたら・・・

てなことで、ここに書くのを躊躇していたのである。

では、何故書いたか?というと、
やはり、季節が良いだけに、「道を楽しみたい」で来山してくれる方への、
情報を第一にすべきだと思ったのと、
警告を書くことで、安全運転を呼びかける事が大事と思ったからである。
もちろん、私も自戒しようと思う。
そして、この地点で崩土が起こったという事は、
他の地点でも十分起こりうる可能性があるという事も、
書いておきたかったのである。
ここしばらく、晴天が続いているが、こういう時に雨が降ると、
一気に・・・という事も多いのだ。

てなことで、検索等でこれをご覧になってるみなさんも多いと思います。
どうか、くれぐれも安全運転で景色をお楽しみ下さいm(_ _)m

現在の龍神スカイライン、危険度大!です。


ちなみに高野町による情報を以下に転載しておきます。

○工事場所
国道371号線(高野龍神スカイライン)
護摩山スカイタワー~田辺市龍神村大字大熊間
○規制内容
全面通行止め
○対象
全車両
○理由
崩土のため(崩土地点 大熊料金所から2.5k㎡地点)
○工事期間
平成19年5月20日~復旧未定
○工事時間
終日
○お問い合わせ先
西牟婁振興局 道路整備課
0739-26-7926

第11週+6日目の朝 
79.2g BMI 24.99
昨日+200g トータル+700g
減量100日目まであと26日
ミドル級(72.57kg)まで、あと6.63kg

大台・・・踏めそうやん・・・(。。 )\バキッ☆

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2005年7月16日 (土)

出ました~(^-^)

0716harry ついに出た(^-^)
HARRY POTTER 
AND THE HALF-BLOOD PRINCE である。
amazonに予約してたら発売日に届いた。
「日本の流通」ってすごいな~と改めて思う。

てなことで、ぼちぼちと、たどたどしく読み始めよう(^^;)
J.K.ROWLING女史による、イギリス版少年ジャンプの世界を(^-^)
おそらく読了するまでに、日本語版が出るだろうけど・・・(笑)

第114週 3日目の朝 75.2kg
昨日-500g トータル(-21kg)+200g

おお!なんで?(^^;)
昨夜は第2回まちづくりフォーラムがあり、
終了後、居酒屋で、ちびちびと生中を1杯、刺身をぱくぱく・・・(。。 )\バキッ☆
「ああ、またやってもた、これでまた76kg台に逆戻りか・・・」と思ってたのだが・・・
このところ、わけのわからない増減が目立つが、
ひょっとしたら、カラダの反応が鈍くなってきてるのかもしれない(^^;)
つまり、アルコールの影響だけでなく、
節制も不摂生も二日目、三日目になって現れるとか・・・

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