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2015年3月 2日 (月)

高野山学のご案内

本年の高野山学の案内状が届きましたので、ご紹介させていただきます。

Sangaku1


Sangaku2

5月23日(土)に開催される、霊宝館の「高野山の神宝」展の見学会の申込書も合わせて送られてきてますのでご紹介。

Sangaku3


毎年、超人気ですので、お早めにお申し込み下さい。

※↑画像、縮小した関係で文字等がつぶれています、PDFは「2015_koyasangaku.pdf」をダウンロードして下さい

2015年2月14日 (土)

常楽会

2月14日、言わずと知れたバレンタインデーではあるけれど、

何度もブログで再掲してきた「常楽会」について、自戒と自覚を促すために(^^;)
再掲致します。

***再掲載ここから***

本日はバテレン由来のイベント日だが、むしろ「常楽会」の事をもっと広めるべきではないか~
てなことで、高野山では、本日から明日の午後まで、お釈迦様を偲んで法会が行われる。
以下に自戒を込め、以前に書いたものを再掲。決して手抜きでは・・・(^^;)

常楽会(じょうらくえ)、涅槃会(ねはんえ)とも言う、お釈迦さんがクシナガラの沙羅双樹の木の下で入滅された日に行われる法要。

「常楽」は解脱され、涅槃(すべての迷いが吹き消された状態:あらゆる煩悩から解放された究極の悟りの世界)に至ったお釈迦さんの四つの徳性である 「常・楽・我・浄」から、その前の二字「常楽」をとったもので、「常」は永遠に変わらぬ事、「楽」とは苦しみがなく安らかな事、「我」とは何ものにもとら われず自由である事、「浄」とは一切の汚(よごれ)から離れた状態の事を指す。

現在は、死=涅槃、という解釈だが、ちょっとというかかなり違う。

ただし、お釈迦さん自身は弟子に対し、死後の世界の事は生涯一言も語る事は無かった。そんな事は死ねばわかる事で、それよりもこの世において「諸行無常」を見つめ、今、どうやって生きるかを考えなさい。というわけだ。
こ の、諸行無常についても、「この世は虚しいだけ」という消極的な意味ではなく、生きているものは必ず死ぬし、形あるものは必ず滅びるように、この世に存在 するもので永遠に続くものは何一つないのだが、それは決して悲しむべき事ではなく「存在するものはすべて必ず変化する」という自然の摂理であり、それを積 極的に受け入れ、その中で活き活きと暮らす道を見つけなさい。という事である。
よく「あきらめる」というが、あれは、「諦める」ではなく、「明らかに認める」という事なのだ。

つまり仏教とは、死後の世界を解説するものではなく、この世において「抜苦与楽(生きている人の苦を無くし楽を与える)を目指したものであり、「この世を生きるための智慧」だったのだ。

ところが、日本に於いては、もともとあった先祖崇拝や古神道の考え方と混ざり合った上、江戸時代に徳川幕府が人々を統制するために「宗門改め」を行 い、必ずどこかの寺に帰属するよう「檀家制度」を強制した事から、仏教者は努力しなくても信者を獲得できるようになり、象徴的な儀式として「葬式」をメイ ンに活動する事になってしまった。
これが現在、「葬式仏教」と揶揄される原因である。
真言宗もまた、「現世利益」が拡大解釈され、肝心な「真言」も「○○がうまくいくためのまじないの言葉」という、非常に刹那的な扱いを受ける事となり、その分、うさんくさいイメージを持たれる事になってしまった。

ともあれ、私は死を目前にしたお釈迦さんの言葉が好きだ。
最後の言葉はやはり『世はなべて無常である。そなた達は怠ることなく努力をするように』と、弟子達への薫陶なのだが、その前に、
『この世は美しい、人間の命とは何と甘美なものだろう』とも語っている。

人生は苦だ、それは認識としてだけ正しい、そして人はそれを避ける事ができない、だが、それを乗り越えて行く事もできるはずだ。
もちろん、乗り越えられない、と明らかに認めるのも一つの道だ。

ほっといたって「死」は誰にでも訪れる、それまではせいぜいあがこうじゃないか。

人生は生きるに値する。

***再掲載ここまで***

うん、人生は生きるに値する。
つーか、生かせてもらってるんですよねm(_ _)m

感謝~!

2015年2月 6日 (金)

ほんとに本が出るようです(^^;)

150206_np  「150206_np.pdf」をダウンロード

ついに、というか、やっとというか(^^;)
3月下旬に出版される運びとなりましたm(_ _)m

最初に企画が出たのが、たしかええと・・・前回の学修灌頂の時だから・・・7年前?(^^;)
その時は、和歌山県世界遺産マスター一同にて、紀伊山系の霊場と参詣道全体、つまり、高野、吉野、熊野全体を網羅した本を作ろうという主旨でした。
それから原稿に取り組みだしたものの、超遅筆に加え、中門再建工事が始まったもんですから、原稿どころではなくなり・・・(^^;)
親しい人には「なんか本を出して貰えるらしいわ」と告げたものの、全然進行せず・・・orz
そのうち、私の拙文を『尾上さんの文、おもしろいから、高野山編だけで1冊作りましょう』とおっしゃって下さった出版社である新評論の社長も怒り出し(^^;)
『やる気がないのなら早く言うてね!』とキツ~イお叱りを受けたり、
エディターを務めていただいたH女史からも、怒りを通り越して呆れられる始末(^^;)
『もうね、尾上さんの原稿遅れる言い訳は聞き飽きましたよ』(^^;)

そんなこと言うても、俺は、中門建てらなあかんだんじゃ~(>_<)

で、文字を書く、という作業が苦痛で苦痛で仕方なくなり・・・
このブログも停滞気味になったいったというお粗末(笑)

しかぁし!
昨年10月末で中門再建工事もなんとか完成!\(^o^)/

そこからボク、がんばったのよ~(^^;)

ほんでもって、同級生の山本誠氏から、超素敵な画像もお借りできたので、その画像だけでも本の半分くらいの値打ちがあるのでは?とか思ってますm(_ _)m

内容については、画像の新刊案内にあるように、「これまでに出版されている観光ガイドブックなどでは絶対に知ることのできない」高野山を紹介したつもりです。

何?そんなもん誰も書いてないってことは、知りたくもないことちゃうのん?って?

そこが問題なんですよね~(笑)

でもね、

聖と俗、出家と在家、生と死が入り混じる曼荼羅の世界である高野山。

こんな本が一冊あってもええじゃないですか(^^;)

これで、出る出る詐欺だの、出す出す詐欺だの言われんで済むし(笑)

中門も無事出来上がり(工事の苦労話もちゃんと載ってます(^-^)v)、この本が出版されたら、何というか、生きた証になるような気がして、ひょっとしてもう死ぬんちゃうんか?という不安もありますが(^^;)
今は、ただただ、ご協力、ご鞭撻いただいた方々に感謝を捧げる次第です。

ありがとうございますm(_ _)m

では、まだ残ってる最終校正作業に取り組みます~(^^;)

まだやっとんかい!

すんませーんm(_ _)m

あ、ほんでもって、冗談半分でAmazonで検索かけたら、ちゃんと載っててちょっとビビりました(^^;)

お願いみなさん、予約して~m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

それで、初版の発行部数が決まるのでありますm(_ _)m

お願いしますだ~m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

もし、買ってくださり、ご来山のあかつきには、高野山スペシャルガイドを致しますですよ~

ほんまですって~

お願いしますだ~m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

この間まで、書け書け言うてた社長が、今や、売れ売れ言うて迫って来ますねん~

どうかどうか、お願いしますだ~m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

2014年10月 2日 (木)

綱引辨天さんの鳥居

高野山七辨天さんの一つ、綱引(つなひき)辨天さんの鳥居の新調を承った。
綱引辨天さんについては、高野山霊宝館のよもやま記に非常に詳しく解説されているので、ご参照願いたい。

施主は、南都銀行さん、数十年の取引歴で、今までは利息を払ってばかりだった(^^;)が、
初めて仕事をいただいたぜ~(^^;)

朝8時半に撥遣の御法楽。
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経年変化で老朽化し、足下もやせ細っていた。
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・・・で、午後4寺、完工の御法楽\(^o^)/
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もちろん、一日で撤去と完成を実現するため、色々工夫してきたのは言うまでもない(^-^)v

おそらく全スタッフ?で丁寧に礼拝。

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その伝承からして霊験あらたかな辨天様、
どうか末永く、みんなが御利益を授かれますようにm(_ _)m

めでたしめでたし

2014年4月25日 (金)

高野の桜 2014

例年より若干遅めに咲き始めた高野の桜も今が盛り。

ここのところの気持ち良い青空の下、あちこちで撮った画像をご紹介。

まずは六時の鐘、
春は桜、秋は紅葉と季節を知らせてくれる。
140424_rokujinokane1

続いて本山前の枝垂れ桜。
140424_honzanmae

清浄心院さんの傘桜
140424_kasazakura2
あまりの満開っぷりに思わず境内へ・・・
広角で撮ってみた。
140424_kasazakura1

清浄心院さんは枝垂れ桜でも有名。
140424ss1

ぐっと近づいて・・・
140424ss2

そして中の橋入り口、
春の息吹の象徴のように日差しを受けて輝いていた。
140424_sakura1

中門でも、向かって左の対面桜はやや元気がなくちょっと心配だが、もう一本は真っ盛り。
140425chumon2

そして本日のお昼にお邪魔した蓮花院さんの中庭の桜、
花びらが風にはらはらと舞う風情を堪能m(_ _)m
140425r1

昨朝は3度で霜の降りた屋根が白かったが(^^;)

それでも高野の春である(^-^)

めでたしめでたし

2014年4月14日 (月)

私が現職後援会を脱会した理由

以下、選挙運動とみなされる可能性もありますので、アドレスを冒頭に示します。

onoue@nifty.com

私が現職後援会を脱会した理由

現在、我が町は4月20日投開票の町長選挙の真っ最中です。
告示直前になって、現職の後援会を脱会し、新顔候補の応援を決意した理由を書きます。

特に、ブログに記す必要は無いと思っていましたが、新顔候補の応援をしていると、
『あんた現職の後援会員やったん違うの?』と尋ねられることもあり、
その度に理由を説明させていただいているのですが、
短時間では伝わらないニュアンスもあり、
ここに書いて読んでいただく方が誤解が生じる恐れも少ないと思ったわけです。

まず、私の立ち位置は・・・

4年前の町長選では、病気辞職した前町長(辞職した年に他界)の意思を継ぐ、とされていた現職の対立候補の応援をしました。
しかし、現職には『あなたが勝ったとしたら、応援します』とも約束していました。
遺恨を残さず、選挙の結果に従うということです。

そして、現職当選後は、積極的な応援こそしませんでしたが、
その施策には様々な疑問を持ちつつも、反対運動等を起こすことなく、
この4年間を過ごしてきました。
消極的応援、だったと思っています。

そして昨年、新顔候補が立候補の意思を表明した時、
その新顔候補が私の親しい後輩であったため、
世間では、いかにも、私も立候補を薦めていると思われました。
これについては、現職にも直接言いましたが、「必死で止めた」が真実です。

現職の施策に不満はありましたが、『応援する』との約束もありましたし、
何より、来年の開創1200年法会を直前にして、高野を二つに割るようなことには賛成できなかったからです。

ところが、新顔候補は、
『今も高野は一つ、とは言えません。一つにするために私は立候補したい』と宣言したのです。
この立候補には賛同者も多く、強い追い風も感じられました。

現職との約束と、後輩の気持ちとの板挟みで、私は大いに迷いました。

そして今年の某会の新年会で、現職と会った時に、私は言いました。

『世間では俺らが背中押してると言われてるけど、俺らは必死で止めたんやで、
 それでも出るっちゅーからしゃぁないやん。、
 俺は(新顔候補を)積極的に応援なんかせんから、町長は、横綱相撲するつもりで胸を貸したってよ』と。

新顔候補に入る票は、もちろん、新顔候補への期待もあるでしょうが、現町政に対する批判票も混ざることでしょう、
それをもって、今後の町政に生かしてくれれば、
これは詭弁に思われるかもしれませんが、間接的に現町政を応援することにもなるのでは、と思ったのです。

そして、3月、双方の後援会活動が活発になり、各陣営から配布されたチラシを見た時、私の気持ちは変わりました。

140401t

くしゃくしゃになってるのは、一読して怒りの余り丸めて捨てたものを拡げて撮ったものだからです。

現在の高野山の大きな問題の一つに、一昨年(つまり現職の在職中)に、
高野山病院が診療所になり、入院施設が無くなってしまったことがあります。
緊急医療についても、不備が多く、高野山で重篤な急病になったり大怪我をした場合、
そのまま救急車で橋本市等の病院へ、約1時間かけて運んでもらわねばなりません。
ドクターヘリもありますが、夜は飛べませんので、高野では『病気になるには、平日の昼間やないとあかんでぇ』というブラックジョークが飛び交うことになりました。

点滴を受けたご老人が、真夜中に徒歩で帰宅を余儀なくされた・・・というような話も聞いています。
うちで働いてくれている職人さんが、怪我の処置をしてもらい、翌日の朝、痛みを覚えたので再度来院した際、
『あなたの担当医が来るのは午後5時だから、その頃に来なさい』と、診察してもらえなかったというようなこともありました。

高野町は人口が4000人に満たない町ですが、年間の参詣、観光客は百数十万人、つまり、昼間人口で考えると、
4000+100万÷365≒約7000名、いえ、夏場などのハイシーズンでは、昼間約1万人の人がいる町でもあります。

このような町で、病気になったら?怪我をしたら?
誰しも不安を覚えます。

ところが、↑現職のチラシには、
『診療所化は、前町長(故人)時代に方針が決められたもので、さらにそれを主導したのは、当時の薬局長(これが今回の新顔候補)を含む病院スタッフである』と、読み取れる文が載せられています。

また、19床の病室を残した診療所の予定が、マンパワー不足のため2床の救急用(と言っても、簡易な点滴程度しかできません)病床となった。うんぬんともあります。

ここまで読み進んで、私はチラシをくしゃくしゃに丸めて捨てました。

確かに、診療所化しないと高野山病院の経営は破綻寸前、
との示唆は、前町長時代からあったものの、当時の薬局長他、病院スタッフから、
緊急あるいは入院対応のための様々な対案が提示されていたのも知っていました。
その対案を無視し、あっさりと診療所化を決定したのが、現職です。
それを、故人である前町長や、当時の病院スタッフ達に責任転嫁しようとする書きように猛烈に腹が立ったのです。
そして、『マンパワー不足』という言い訳。

仮に、私が請け負っている仕事で、工期に間に合わなかったり、瑕疵があった場合、
『マンパワー不足でした』という言い訳が通るでしょうか?

こんなずるく子供じみた言い訳を、チラシにして各戸に配布する現町政に対しては、
とてもじゃないが、反対運動を起こさないことによる消極的応援さえできません。

こういう施策は、必ずや、「町民のマンパワー不足」、も言い訳に使うようになるでしょう。

人口減少も、経済不況も、全て、マンパワー不足、で説明できてしまいますから。

将来、それもおそらく近い将来、
「高野が○○になったのは、マンパワー不足のせいです」というチラシが作られたとしても、
そのチラシを受け取る人が果たしてどれほど残っているのか・・・

私は、現職の人となりをよく知っているつもりです。
一言で言えば、ええおっさん、だと思っています。
いろんな意味で、現職自身がこのような屁理屈を思いついたり、配布したりするようなことは考えられません。
しかし、実際、このチラシは各戸に配布されました。
おそらくは勝つためには手段を厭わない取り巻きの差し金でしょう。

私は、現職の後援会に入会する際に、中継ぎをしていただいた町会議員の先生に電話しました。

『せっかく入会させていただきまして、現職を応援したい気持ちもあります。しかし、こんな文を考え、配布するような取り巻きがいる後援会では、とても行動を共にすることはできませんので、脱会させていただきます』と。

私は、今でも現職を応援したいのです、それが約束でしたから、
しかし、故人やかつての部下をかばうどころか、言い訳に使うような政権には、未来はありません。
それはすなわち、この政権下では、高野町民の未来も無いということです。

現職に言いたい。

新顔候補は直接争うんやから、まだわかるけど、なんで故人となった前町長まで的にしたんや。

俺はそれだけは許せんのや。

以上が、私が現職後援会を脱会した理由。です。

2014年1月21日 (火)

初弘法にて一暖

奥之院にて仕事中、初弘法のお練りに遭遇。
140121_oneri

御供所門をくぐる前に、
順序よく次々とたたまれていく紅い傘、
はらはらと舞う粉雪が儚くも美しかった。

隣のテントでは、ぜんさいの振る舞い。

極寒の奥之院で、ひとときの暖をいただいた。

南無大師遍昭金剛

2013年12月15日 (日)

龍神スカイライン冬期通行制限

131215ryujin

龍神スカイラインの冬期通行制限のお知らせです。
参考ページは和歌山県情報館

詳細は以下の通りです。

残念ながら単車は終日通行禁止です。

車の場合も入り口付近では雪がなくても、途中でモノスゴ~い事になる場合が多々ありますので、かならず十分な装備をして通行しましょう。
スタックしたあげくの凍死事件も多数あります。

実施期間
   平成25年12月15日(日) 午後5時 ~ 平成26年3月25日(水) 午前7時

●  規制内容
   (1)四輪車
       午後5時~翌日午前7時までの間 : 通行止め
       午前7時~午後5時 : チェーン規制 
   (2)二輪車
       期間中の終日通行止

●問い合わせ先 
   (1)平日の昼間(9:00~17:45)
    <ただし12/29~1/3は除く>
       ○  伊都振興局建設部(用地・管理課)
          TEL:0736(33)4934
       ○  西牟婁振興局建設部(用地・管理課)
          TEL:0739(26)7949

   (2)平日の昼間(9:00~18:00)
      12/29~1/3(1/1を除く)の昼間(10:00~18:30)
        土曜日・日曜・祝日(1/1を除く)の昼間(10:00~18:30)
       ○  日本道路交通情報センター和歌山センター
          TEL:050-3369-6630

   (3)夜間・1月1日
    <テープによる案内>
       ○  日本道路交通情報センター和歌山センター
          TEL:050-3369-6630

 

2013年12月12日 (木)

雪の朝

前夜から降り始め、今季初めての道路への積雪有り。

車で走行中、目の前にこんな光景が・・・

131212_snow2

撮影してる間があったら助けたらんかいな~!とツッコまないでほしい(^^;)

私が通りかかった時にはすでに3人が駆けつけ、起こしている最中だったので、停車してハザードを付け、後続車に注意を促す役を果たしたのだから。

で、この後、もう少し安全なところまでバイクを押して運び、途方にくれてるライダーに、『もう少しすれば除雪車が来て走行可能になるので、ここから数百m東にいけばコンビニがあるから、そこでしばらく待機すれば』とアドバイスもした。

なんでも、前夜から宿泊していたそうで、朝起きたらw(゜o゜)wしつつ、おそるおそる走り出した結果だという。

カウルは少々割れていたが、オイル等の漏れがなかったのは不幸中の幸い。

言葉使いの丁寧な感じの良いライダーだったので、セッキョーは無し(笑)

せっかく来山してくれたのにまことに気の毒だったが、冬の高野山の想い出として、いつか懐かしく思い出してくれることを願う。

てなことで、雪が溶けたらまた来てね~

ちゃんちゃん

2013年9月17日 (火)

温度差

現在の高野山、朝はだいたい14前後。
昨年はまさに夏から冬へ、で、体感できなかった秋が、今季は台風一過の青空もふくめて満喫できてる。

で、不動坂口、女人堂まで数百m地点での崩落現場。
130917_1
昨日より、舗装路の下のえぐれが進行している・・・

だが、下りで見えるこのえぐれも、登りだと見えない{{{{(+_+)}}}}

既に、関係機関には通報し、通行禁止の措置はとられたのだが、ここから下でも同様の崩落が発生してないかどうか検分してみた。

ヒマなやっちゃのぉ~と思われるかもしれないが(^^;)、自らも普段から多少は関わっている道。
心配なのだ。

130917_3
清不動さんから数百m地点、崩土で道路が覆われている。

しかも、岩脈の表層土が水に運ばれるうち、一粒一粒が大きさと重さに応じて、まるでその場に叩き込まれたようになっていて、非常に固く締まっている。
昨日も他所で経験したが、スコップの刃先が食い込まないほど固いのだ。

復旧は遠いよなぁ・・・(>_<)

とりあえず、平均的な堆積量を記録してみると、約15㎝
130917_4

深いところだと40㎝以上あったが、あくまで平均値、ということで記録しておく。

自然の行う業、これを「わざ」とするか?「ごう」とするか?とか考えながら進んでいると・・・

お遍路さんと出くわしたw(゜o゜)w

「あのぉ・・・『通行禁止』って看板出てなかったですか?」

『そういえば・・・何か書いてましたね』

いたって、のんびりと答えるお遍路さんに、

「あんたら、このまま進んだら死にまっせ~」とも言えず(^^;)

崩落している地点の直前の状況を説明し、そこから先は山際を歩くように案内した。

130917_5
↑警告の重大さがイマイチつかめないまま、歩き去るお遍路さん(^^;)

おお!この温度差よ、

彼岸と此岸くらい違うであろう、認識の差よ

おそらくは、日常において、自分もまた、此岸のヒトなのであろう。

危険って常に、その危険を回避できるヒトにしか、認識できないものなのかもしれない・・・

とりあえずは急ぎ駆け戻り、

1309177

職人さん達と、自家製(^^;)の規正ロープを張った。

ちなみにこの道は県道なので、民間である我々がこんなことしたら、越権行為で罰せられるかもしれない。
そういう権利意識だけが高まっているのが今の世の中やもんね(笑)

でもね、民間の自助?努力ってことで、勘弁してちょーだいな。

それから・・・一刻も早く、関電とかNTTとか、電柱と電線に関係している企業のみなさんが来てくれますように~!

って、野次馬誘うようなことばっかり書いてるけど、

野次馬禁止!でっせ~!

ま、死にたかったら別やけどね!

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